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解決済みの質問

太陽光発電の余剰電力について

どなたか専門家の方にお聞きします。

ホームページなどを検索すると,自宅の太陽光発電で昼間に発電された電力の余剰電力は,電線を逆流して周辺の家庭で消費されるようなことが書いてありますが,

逆流しても大丈夫なように何か細工がされているのでしょうか?

そして,本当にその余剰電力は有効に使われているのでしょうか?
もし,周辺の住宅が昼間に外出していることが多いとすると,
その余剰電力は貯めておくことができないから,その電力は無駄になってしまうのでしょうか?

仮に周辺の住宅で余剰電力を消費するようなことがあったとすると,
太陽光発電による電力は刻々と変化する不安定なものですから,
それが電力会社から供給する電力と混合されて消費されているとすると,
電力会社から供給される電力と,太陽光発電によって電線を逆流してくる電力を
混合して供給することになると思いますが,何か装置が電線に取り付けられているのでしょうか?

素人考えですが,あまりエコではない感じがしてならないのです。

このあたりがよく理解できていないので

売電が前提の太陽光発電システムを導入するのをためらい,
本格的な導入の前に,
実験的に自給自足型の独立型太陽光発電システムをD.I.Yで設置して,
昼間に発電した電力をAGMバッテリーに充電しておき,
リビングの照明を直流のLED照明に置き換えてわずかながら節電しているところです。

回答の方よろしくお願いします。

投稿日時 - 2012-03-17 11:12:38

QNo.7366943

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>逆流しても大丈夫なように何か細工がされているのでしょうか?

はい。パワーコンディショナに細工がされています。

>周辺の家庭で消費されるようなことが

はい。周辺の家庭で消費されています。

>その余剰電力は貯めておくことができないから,その電力は無駄になってしまうのでしょうか?

そんな事はありません。
例えば3KWhの余剰電力があっても、近所に300Whの電力を消費する家が10件あれば
収支は合います。
現在の太陽光発電の普及率はかなり低いので全く問題ありません。

>何か装置が電線に取り付けられているのでしょうか

太陽光の不安定よりも、家庭や工場などの消費の不安定の方がもっと多いです。
そして、その不安定を安定にするように火力発電所などの発電量を時々刻々と
調整しています。

私の独立型太陽光発電システムでは、PCのLCDモニタに使ってます。
ACアダプタで電力供給するモニターですが、DC電圧が12Vだったので
バッテリーから供給するようにしました。

投稿日時 - 2012-03-17 11:40:31

お礼

早速の回答ありがとうございます。

なるほど!
太陽光発電で各家庭が発電していても,
電力会社からみれば,
刻々と変化する「負荷」であることには
変わりはないということでしょうか。

ということは,発電することによって,
電力会社の負担を軽減できる(微々たるものかもしれませんが)
ということは間違いない
ということですね。


ありがとうございました。

私も独立型太陽光発電のシステムを立ち上げて,
10か月ぐらい過ぎようとしています。
自分の家の中だけで閉じているので理解しやすいのですが,

電力会社と接続したときの様子が想像しにくかったので
大変参考になりました。

投稿日時 - 2012-03-17 13:46:06

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回答(4)

ANo.4

基本を理解してください

http://jyu-denkou.com/soora/so_ra1.html

売電出来る環境はお住まいの環境で変わります

基本的に売電なんて痛くも痒く」もない一般家庭からの料金頂いてる
電気事業法が有って101V+-6Vで規制されてます、これ以下に成った場合電気料金は法に反しますので、
今までの電力が有るので、設計が完璧で107Vに近い環境で
太陽光も法律で107V以上には出来ません故に電力が107Vの環境の場合は水と同じく同電位でゃ売電出来ません
少し過疎化の場所が売電出来ます。

投稿日時 - 2012-03-17 18:24:33

お礼

回答ありがとうございます。

電気事業法のことはまったく知りませんでした。

これから勉強したいと思います。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-03-17 21:36:14

ANo.3

>逆流しても大丈夫なように何か細工がされているのでしょうか?
太陽光発電のパワーコンディショナ(インバータ)で電力会社の供給する電力に電圧や位相(周波数)をきちんと合わせてつないでいます。こうすることで、電力会社の電力ときれいに混ざりあって、周辺の家庭などで消費されています。
太陽光発電を系統につなぐパワーコンディショナ以外は特には機器は必要ないかと思います。

今のところは、周辺の家庭での消費電力が太陽光発電の電力より十分大きいので、特に問題はありません(#2さん回答にあるように、周辺家庭の消費電力に埋もれてしまっている)が、この大小関係が逆転するようになると、問題が生じる可能性はあります。

投稿日時 - 2012-03-17 15:41:14

お礼

回答ありがとうございます。

より詳しく説明でだいぶ分かってきました。

パワーコンディショナーが
なぜパワーコンディショナーというか
分かったような気がします。

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2012-03-17 16:52:38

ANo.1

逆送できるような設備が取り付けられます(その家庭の太陽光発電設備に)

電気は使用される分しか発電されません、もしくは使用される分以上に発電された場合には熱にして消費します

一般家庭では 昼間は 0.5kW程度は消費しています、太陽光発電設備が10軒に一軒程度なら、自家消費分を超えた分は売電できるでしょう、それ以上増えてくると、発電した電力の半分以上は熱にして棄てることになるでしょう

質問者の行っているレベルは、家庭用太陽光発電設備の1/10~1/100程度の規模でしかないでしょう(数十W  かなりがんばっても百数十W)

投稿日時 - 2012-03-17 11:37:36

お礼

回答ありがとうございます。

なるほど,住宅用太陽光発電があまり密集している場合は,
売電が難しくなることもあるということでしょうか。

大変参考になりました。
ありがとうございました。

私が運用している独立型太陽光発電システムでは,
36V 2.99A の太陽光パネルを2枚,物置に設置して
12Vバッテリーを直列にして
24Vのシステムで,直流のLED照明を自作して,
リビングの照明を 24V×1.15A程度で10時間ぐらい毎日運用しています。

ご指摘の通り規模は小さいです。

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2012-03-17 13:50:47

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