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解決済みの質問

切妻と寄棟の建物全体のコスト比較

同じ平面積の同じ勾配と仮定した場合全体の建築費は一般的に
どちらが高くつくのでしょうか?
切妻はシンプルですが壁の面積や小屋組の量が多くなるため
単純にイメージとしては切妻屋根の建物の方がコストがかかりそうです。
寄棟の方は棟が多い分厄物が多くて手間がかかりそうで、樋工事も長くなりますが
壁の面積アップと比較すれば大したことないかなとか・・・
実際ローコスト住宅にはどっちが向いているのでしょうか?

構造の有利不利や斜線制限等の話でも変わりますが
単純に施工的な部分を考慮して比較した場合
どちらがコストアップになるのかなと思いまして。

投稿日時 - 2012-01-27 16:09:38

QNo.7269646

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

私は1番上のサイトを「バカな建築会社」の例で挙げたのですが、
これが最もわかりやすかったようで残念です。

このサイトは、全てを積算によってあらわそうとしているだけです。
切妻であれ、寄棟であれ、上から見ると同じ面積なので、傾斜が同じならば
ほとんど同じ面積になります。
このサイトの欠点は、切妻と寄棟の屋根を同じ単価で計算していることです。
単価が同じならべ面積もほぼ同じで変化のしようがありません。
切妻は側面に壁ができるのでその分が高くなるのでしょう。
コシヒカリとタイ米を同じ単価で売っているようなものです。
どう考えても工程が複雑な寄棟の方が高くなります。

私はかつて某市のデータベースを作製していました。
建築や土木関係の費用は全て積算で計算されていました。
例えば、道路の白線は1mで600円でした。
たった2mの仕事でも業者は4人ががり半日仕事です。それで対価は1200円です。
10kmの仕事でも1mで600円です。全体で、600万円です。
市民に無駄なコストをかけています。カーブと直線でも越すとは違うはずです。

日本の建築業界は悪習である「積算」主義から抜け出さないといけません。
積算が価格計算の根拠であることは認めますし、それ以外の方法はありません。
しかし、単価は量や時期、方法によって変動する物です。
現在の積算にはそれらが認められる余地はありません。
ですから、誰もが工夫をせず、受注=利益である構図になっているのです。

投稿日時 - 2012-01-28 21:33:16

お礼

ありがとうございます。

>このサイトの欠点は、切妻と寄棟の屋根を同じ単価で計算していることです。

なるほど、よく見ていませんでした。
でもあのような比較はわかりやすいと思いました。
確かに手間の差はあるかと思いますが
現実に手間の差を平米単価で処理しているものなのですかね?

投稿日時 - 2012-01-29 21:20:41

ANo.9

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回答(11)

ANo.11

はじめまして

全くの素人ですが、私の考えをコメントさせてください。

結局は、部材の選定だとおもいますよ。
後、工賃。

屋根材と壁材それぞれ、何を選ぶか?
壁に比較的高い材を選べば切妻の方が高くなるでしょうし、
屋根を高いものにして、壁を安くすれば、圧倒的に寄のほうが高くなるでしょう。

っで、相場をみると、屋根のほうが、壁より若干高いです。
つまり、切妻のほうに有利です。

加えて工賃。
寄棟にすると、隅木 鼻隠し 平子舞などが必要になりますので、その分メンドクサイですよね。
自分で、コレをキッチリ刻むことが出来る大工さんも徐々に減ってると思いますし。。。
これも屋根単価をあげる要因で、ここでも切妻が大きく前にでます。

んが、しかし・・・
工場でプレカットして、全部やっちゃうと、部材の差だけになってしまいます。
しかも、屋根自身もプラモデル化され、腕による付加価値は付きにくくなっているのが、
最近のローコスト住宅でしょう。
ともすれば、寄でも切でも、そんなにかわらないと思います。

以上より、完全規格化ローコスト住宅では、どっちでも変わらん。
それ以外では、部材と工法で変わるって感じでしょうか?

投稿日時 - 2012-01-30 12:30:22

お礼

ありがとうございます。

素人さんとは思えない鋭い回答ありがとうございます。
そうなんですプレカットが寄棟の面倒臭さをどれだけ帳消しにしているのか・・・
結論としてはこれだけ両論があると言うことはやはりケースバイケースで
大して差はないと言うことなんでしょうかね。。

投稿日時 - 2012-01-30 20:22:29

ANo.10

私も最初寄棟が良いなぁと思っていました。
設計してもらう時にできるだけ安くと言ったら切妻になってました。
寄棟になりますかという質問をしたら高いし見た目も・・・。
と言われて何となくごまかされたような気分になっていたのです。
鉄骨系の安い小さい家でさえ寄棟でできているのに、貧乏だから切妻かぁと暫くは思っていたんです。

しかし小さな家で寄棟ってなんか貧乏っ臭いですよ。
寄棟の一種になるんでしょうか、方形屋根が多いですね。
これは最初にも書いたように寄棟にあこがれていた私が客観的に思うようになったことです。
小さな家では切妻と寄棟を合わせたような設計が高級感が出ると思います。


建ててるときに見ればわかりますが切妻は構造が簡単なので安いのだと思います。
出来上がり全体の材料は多少切妻のほうが多いのかもしれませんが作る時のロスが全く違います。
上から見て三角の屋根を組み合わせる寄棟はロスが多いですね。
無駄な材料費も見えないけど発生してしまします。
その上工賃も高い。
切妻は上から見れば長方形。
材料の損失は少ないと思います。



寄棟のメリットは風に強い。
でかい家ならかっこいい。

デメリットは天井裏の容量が小さいので暑くなる。
(これは特に小さい家で寄棟だと気になるところです。小さい家の方形屋根なら最悪でしょう)
小さい家だと貧乏くさい。
高い。


一般的に言われているのは金額的に安いほうから
片流れ
切妻
寄棟
入母屋
でしょう

陸屋根も入れるとこれが一番高くなっちゃうかもしれませんね。

投稿日時 - 2012-01-29 02:50:14

お礼

ありがとうございます。

発注者の立場での質問ではないのですが

>切妻は構造が簡単なので安いのだと思います。

と言う意見が多いので質問したのですが
屋根だけを考えると平米数が同じならどう転んでも切妻だと思います。
材料的にロスや樋、板金等の付属工費も含めて寄棟よりも多くなる物はないですからね。
なので建物全体の場合で質問したのです。

投稿日時 - 2012-01-29 21:29:35

ANo.8

切妻は屋根の全てに同じパーツが使えて施工が楽です。
寄棟は屋根のカットの合わせたパーツをいくつも作る必要があります。
しかし、材料敵には寄せ棟の方が少なくなります。

従って、全ての単価を積算で出している(バカな)建築会社や大量生産で
家を作っているようなところで切妻の方が高くなります。
http://suncad-mk.net/cost/06yane.html
しかし、まともに施工のことを考えて散る建築会社では寄せ棟の方が高くなります。
http://www.house-support.net/tisiki/ro_kosuto.htm
http://www.69ie.jp/archives/001932.html

質問者様は屋根のコストと建物全体のコストを考えておられますが、切妻と寄棟では
重量差も2割以下なのでほぼ同じと考えていいのではないでしょうか?
陸屋根や流れにすると重量がかなり変わるので、他に与える影響も大きいと思いますが。

>また、米国など、「切り妻屋根の美」を評価しない文化圏
2つ異論をはさみたいと思います。
まず、アメリカには切妻が多いです。
グーグルでアメリカ・住宅で検索してみてください。
6割以上か切妻の組合せです。

また、日本に「切妻の美を評価する」ようなことはあるのでしょうか?
入母屋作りならば、日本人として多少のノスタルジーを感じるかもしれません。
また、小さい子供の描く家の絵はほとんどが寄せ棟です。
寄棟よりも切妻の方が美しいと思う人間は小数ではないでしょうか?
ほとんどの人は施工価格が安いから、メンテナンスがしやすいからといる理由で
切妻を選んでいるものだと思います。

投稿日時 - 2012-01-28 18:23:51

お礼

ありがとうございます。

参考リンク見ましたが
1番目のサイトは自分の疑問を数字で表してくれていますね。
2番目のサイトは屋根形状が違いますので比較にならず参考にならないと思うのですが。
3番目は内容が書かれていないのでよくわかりませんが屋根だけのコストではないですか?
で、サイトをみた限りでは自分には1番目がわかりやすかったです。
ただまだじっくりと読んでいませんのでおかしい部分があるのかもしれませんが。

>重量差も2割以下なのでほぼ同じと考えていいのではないでしょうか?

同じなら寄棟の選択になりそうなのに町中切妻のウェイトが大きいので疑問でした。
ただ仰るようにメンテがしやすいということなら切妻に部がありますね。
でも屋根形状を決めるのにメンテのことを考えて切妻を選択しているのか疑問ですが。

ここでもこの質問にこれだけ意見が分かれています。
自分で積算すれば一番理解できるのでしょうけど・・・
条件によるでしょうけど自分的には建売をするなら寄棟にすべきだろうと思うのですよね。。

投稿日時 - 2012-01-28 20:58:20

ANo.7

>なぜこんなに切妻が普及しているのか
 不思議に思ってしまいます。

手間が掛からないんだよ

>単純に施工的な部分を考慮して比較した場合

わかってるんじゃないですか!

コストは部材だけじゃないって

コンピュータの図面と0.1ミリも違わない正確な部材で組み立てるとしても
プラモデルを組みたてるのとはわけが違います
経験と勘、職人の技がすべての世界ですから、人で不足の業界で
工期短縮、コスト削減をするには、切妻と寄棟を単純に比較できるとは思えません

単純に構造上の問題だけじゃなく
作る側の事情ってのもありますよ

投稿日時 - 2012-01-28 14:57:10

お礼

ありがとうございます。

単純に比較はできないですよね。
そのためいろいろ検索しても両者の意見が分かれているのだと思います。
手間の差と材料の差がどのくらい全体コストに影響するのか?
作る側の事情もあるかと思いますが、屋根だけ考えれば手間の差になると思いますが
屋根下~天井上までは材料が増える分手間がかかることになりますので切妻や片流れは
寄棟にはない空間部分を施工しなければならなくなりますので
そこには手間も材料もかかることになるかと思います。
木造はあまりよく知りませんが今はプレカットで野地板まで加工されてくると聞きます。
昔のように手刻みで大工さんが加工するなら屋根の手間の差は大きいと思います。
でも今はプレカットで現場では切妻も寄棟も1日で上がるのならば
単純に材料の多い方がコストがかかってしまいそうな気がしてしまいます。
一般論としてでもいいのですがそれでも意見は分かれてしまうのですよね。

投稿日時 - 2012-01-28 20:42:14

#5です。

>斜線制限にしても意匠にしてもメリットだらけなのになぜこんなに切妻が普及しているのか不思議に思ってしまいます。

あるアメリカ人も、同様の疑問を持っていたので、日本人には「切り妻屋根の美」を感じる人が多いのだ、と説明したことがあります。

実際のところ、施主か設計士の少なくともどちらか一方が「切り妻屋根の美」を大切にする人でないと、みな寄棟になる傾向があります。

住宅の外形美に興味のない人が増えると最終的にはフラットな屋根で正六面体を構成したような家が増えるでしょう。
倉庫の様なイメージのへーベルハウスの都市型企画住宅がその一例ですね。

投稿日時 - 2012-01-28 12:23:30

小屋組み構造材、屋根材、壁材ともに材積が少ない寄せ棟の方がコストは安くなりますよ。

実際、ホームメーカーの規格型ローコスト住宅は寄せ棟です。

また、米国など、「切り妻屋根の美」を評価しない文化圏では、みな寄せ棟になります。

投稿日時 - 2012-01-28 03:04:23

お礼

ありがとうございます。

自分の考え方はそう言うことなんです。
ですが色々調べると「ローコストにするため切妻にした」と言う意見がかなり多いと思うので
なんでだろう?って思いました。

建物全体で考えると切妻のメリットは小屋裏空間や太陽光設備程度しか思いつかず
それらが特に必要なければ建築費が安いのなら寄棟にしない理由がわかりません。
切妻の方が好きなんですと言う方は別ですが。
構造的にも天井上の重量が軽くなり水平剛性でも有利だと思うし
斜線制限にしても意匠にしてもメリットだらけなのになぜこんなに切妻が普及しているのか
不思議に思ってしまいます。

投稿日時 - 2012-01-28 12:09:13

#2です。
切妻と寄棟の形状を考えると、寄棟の方が複雑で、
それだけ加工費が掛かります。
(外見だけでなく目に見えないところも)
ですから切妻の方がローコストだと申し上げたのです。
お金が掛かるかもしれませんが、切妻と寄棟で家を建てる時、
どちらが安く済むか工務店か設計士に見積りを挙げて
貰う事は出来ないのですか?

投稿日時 - 2012-01-28 00:17:32

お礼

ありがとうございます。

屋根だけに目を向ければ寄棟の方が加工費がかかるのはわかりますが建物全体で質問しています。
色々調べるのですが、どちらの意見もあるのですが根拠がきちんと説明されているものがありません。
知り合いの工務店に聞いてみたら
切妻の方が屋根面積が少なくて済むので・・・とか素人のような回答だったので^^;

投稿日時 - 2012-01-28 11:49:49

ANo.3

いまどきの住宅なら方流れの屋根も多いですよ。
切妻よりコストメリットは大きいかと思います。
ただ 屋根と外壁では役割が違うので、その辺も考慮しないと
後々のメンテナンスにも影響してくることもありますよ。

投稿日時 - 2012-01-27 19:05:58

お礼

ありがとうございます。

片流れの場合は仕舞のクセは別として
たしかに棟がない分切妻よりもシンプルですが
同じ屋根面積だと壁の量が切妻以上に増えてしまい
余計に高く付きそうですがどうなのでしょう?
たとえば10M×5Mの同じ水平投影屋根面積の場合
勾配が同じであれば切妻も寄棟も片流れも屋根の実面積は同じになりますが
建築物の容積が最も小さくなるのが寄棟ですよね?
と言うことは軸組みや外壁面積も最も少なくて済むことになると思うのですが。
逆に小屋裏が一番広く取れるのが片流れだと思うのでその分使用材料も多くなりそうです。
材料コストよりも施工性の方がコストダウンに繋がるのでしょうか?

投稿日時 - 2012-01-27 22:07:30

切妻の方がローコストだと思います。
また将来、ソーラーパネルを置く時もドーンと置けます。

投稿日時 - 2012-01-27 17:22:32

お礼

ありがとうございます。

できれば根拠もお聞かせ願えませんか?

投稿日時 - 2012-01-27 21:49:14

ANo.1

切妻は寄棟の簡易バージョンと考えてください。
屋根全体に同じ建材が使えてコストが安いのです。
寄棟は全パーツを計算して作らなくてはなりません。

投稿日時 - 2012-01-27 16:20:39

お礼

ありがとうございます。

それは建物全体のコストで考えた場合でしょうか?

>屋根全体に同じ建材が使えて

と言うのがよくわかりませんが
寄棟の場合は同じ平面積でもロスが多いということですか?
屋根だけを考えると切妻の方が厄物がない分安くすむかもしれませんが
建物全体で考えた場合でも切妻の方が安くなりますか?
単純に天井より上の重さは切妻の方が重くなるので
材料コストはある程度重さに比例しそうな気がするのですが
積算手間やロスの問題でしょうか?

投稿日時 - 2012-01-27 17:03:16

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