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解決済みの質問

喪服の紋が違うのですが...

喪服の紋が違うのですが...譲り受けた着物には私の家とは違う紋が入ってます。着物は好きですが、着る機会が減ってきている世の中での質問です。私には娘がおりませんので、将来誰かに譲ることを考えると悩んでしまいます。
(1)これを着ること(違う紋)は非常識とは思いますが、やはり大問題になりますか?
(2)紋を直すとき5つ→1つに直せますか?
(3)皆さんはちゃんと自分の紋で着てますか?
(4)紋を残す事は大事なことでしょうが、最近では日向?紋で代用する人が増えてきているみたいです。喪服の時もOKですか?
どんなアドバイスでも結構です、教えてください。

投稿日時 - 2003-11-30 09:39:34

QNo.718436

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

確かに着物を着る機会は減っていますが、喪服に限ってはそうともいえないようです。親戚が多ければ、それだけ着る機会も多くありそうです。

(1) 大問題となることまではあまりないでしょうね。というのも、紋について深い見識を持っている人が少なくなっている今日、同姓の親戚以外、紋の違いにまで気づかないことが多いようです。

(2) 喪服に限っていえば、黒く塗りつぶすだけですから、簡単ですね。とはいえ、五つ紋と一つ紋とでは、格が違ってきます。男性のモーニングとブラックスーツぐらいの違いがあります。一つ紋では、ごく近い身内、親、ご主人、実子の葬儀には着られませんので、よくお考えになった方がよいと思います。

(3) 地域性にもよりますが、私の地方では、嫁入り道具の一つとして喪服を持たされましたので、だいたい実家の紋を付けています。結婚後に作った場合は、現在の家の紋になります。でも、最近の若い人には(というかその親の責任)そのような習慣がないらしく、貸衣装が多いようです。したがって、現在の姓とも、実家の姓とも関係のない紋で、堂々と着ている人も多くなっています。

(4) 前項で述べたように、貸衣装が多いのではないでしょうか。自前なら、現在の紋か、実家の紋を付けていると思います。

まとめますと、五つ紋のまま、紋を直されることをお薦めします。最近は、シール式の紋もあるようですから、将来他人に譲ることもできそうです。

投稿日時 - 2003-11-30 11:25:54

お礼

早速の回答、本当にありがとうございます。(2)の1つでは身内の葬儀には着ることが出来ないなんて思いもよらず、細かなアドバイスをありがとうございます。違う紋のまま着ているのも事実であれば、直さずにシール式と言うのもビックリ!まだまだいろんな声が聞こえてきそうです。ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-11-30 12:34:27

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回答(2)

ANo.2

ご回答が遅いかと存じますが、お邪魔いたしますm(_ _)m。

譲り受けられた着物はご実家から譲られたのでしょうか?
それなのにご実家の紋がついていなかった、という意味であれば、そういう事態はよくあることかと思いました。

それは「女紋」でしょうか。
「女紋」とは、女性の着物の紋は、母親から受け継いだ紋にする、という風習です。母親の実家の家紋とも違います。母親はまたその母親から受け継いだ紋だからです。mitu0417さんの状況はこれにあてはまりませんでしょうか???

「女紋」が結婚後も守られる場合もあれば、婚家にとついでから作る着物には婚家の家紋を入れる場合もあるようです。或いは「女紋」のしきたり自体がない地域もあります。もともと家紋は地域によって風習があるので、お姑さんにお聞きになるとよいかと思います。

私の家では葬儀で
嫁=女紋(広島出身)
妻・実の娘=生家の家紋(埼玉出身。女紋習慣なし)
で全く問題はありませんでした。喪服を着てくれるだけでもありがたいことと思ってしまいます。

(2)mak0chanさんのご回答と同感です。ご親族のご不幸に臨席されるなら五つ紋でなければならないと思います。ご親族以外であれば三つ紋、一つ紋がふさわしくなります。
喪服を着用するシチュエーションは前者の状況が多い昨今、五つ紋のままがよいと思います。

(3)(4)私自身はまだ喪服がありません。レンタル衣装や、或いは家紋が不明の場合などは「五三の桐」を入れることが多いようです。或いは代表的な女紋の「揚羽蝶」など。利用される数が多い分ありがたみが余り感じられていないようですが紋付きの着物に変わりはないと思います。
厳格な家系でなければ、またご自身のお気に触らなければ「自分の紋」が何の絵柄か、或いは残さなくてはならないものかどうかこだわらなくて済むかもしれませんね。

とは申しながら個人的には、譲られた着物についていた折角のお印、そのまま大事になさって欲しいと思いますが。(^^)

なお、日向紋というのは紋の入れ方(染め方)の名称です。染抜き日向紋ともいわれ、絵柄を白く染める紋付けで最も格の高い紋付けで喪服・留袖・振袖等で用いられます。

長くなり申し訳ございませんでした。
下記、女紋について詳しいサイトをご紹介いたします。

参考URL:http://www.palette532.com/~inui/sirotae/j05/onnamon.html

投稿日時 - 2003-12-13 00:28:38

お礼

参考になるご意見をありがとうございます。No.1の方とは違う内容のお知恵を頂いたと思います。レンタルや洋装が多くなってきているこの頃ですが、やはり着物大好き人間として大切に残していきたいと思っております。着物の常識などまだまだ知らないことが多く、これからも勉強をしていきたいと思っています。貴重なご意見をありがとうございました。

投稿日時 - 2003-12-14 09:55:51

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