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解決済みの質問

コレステロールについて

先日のことですが、人間ドッグでコレステロールが高いので医者に行きました。
薬は飲んでいません。

ともあれ、ネットでコレステロールを調べていると分からないことが多いです。

・長寿のためにはコレステロールが高い方がいいという意見も見つけました。
・LDLの数値は計算する場合と直接計る検査があって、直接計る方法は誤差が大きいとか。
・アメリカではLDLが190以下は正常値なのに日本では140以上は脂質異常症になるとか。
・総コレステロール値は診断基準からはずしたとか。
・総コレステロールが高いと癌になりにくいとか。

本当のところは、コレステロールの基準値はどれくらいがいいのでしょうか?
そもそも本当は高い方がいいのでしょうか?
医学的にまだあまり分かっていないのでしょうか?

私の両親の家系はどちらも長寿系で百歳オーバーで亡くなった親戚の人たちがゴロゴロいます。父はそうでもないのですが母はコレステロール値が高いです。祖母もその親も長寿でした。なんとなく高コレステロールの方が長寿であることを裏付けているような感じがします。

どちらにしても、現在私は薬を飲んではいませんし食事だけでコントロールしていくつもりです。それはそれで良いと思っておりますが、そもそも、診断基準が変わったとかで無駄な薬を飲んだり飲まなかったりするのは何かおかしい気がします。日本全国だとものすごい無駄な医療費になることだって心配です。

私のコレステロール値は重篤な人に誤解を与えてはいけないのであえて記載しませんが、LDLと総コレステロールが高くHDLも高いです。中性脂肪は標準です。その他の数値も正常です。

どなたかスッキリさせていただければ幸いです。
そうそう、数年前に頸動脈の血管の厚さを調べましたが正常でした。
(長文失礼しました。)

投稿日時 - 2011-12-08 14:15:57

QNo.7178302

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

栄養士です。

推測も含まれています。
________________

コレステロールの診断基準は、
いわば平均であってコロコロと変わります。
たとえば小学生の体重・身長と本質は同じです。
五年前と現在とは平均は違いますよね?
それに科学の進歩(?)していますので、やはり変わります。

ちなみに医者によっても考え方やデータ量にも違いがありますし、
さらには医学界には派閥が多々あります。
A派閥ではこの値でも、B派閥では「この値は違う」と言う事もあります。
そのためどの基準が正しいかは分からないのが実情です。



仰る通り、コロコロ変わるので医療費ははっきり言って無駄遣いになる事はあるでしょうね。
おかしいと思います。
でも主に医学は結果の数値で考える学問なんです。
何故こうなったかという「原因」ではなくて、
(医学書に根本的な原因が記載されている事は稀です)
結果そうなった「数値」で判断するんです。

例えば台所を汚してしまって、虫が湧いたとしたら、
その結果の虫の種類や数だけで殺虫剤の種類を考えるようなものです。
たとえ殺虫剤で虫を殺したとしても、台所自体は綺麗になりませんね。
汚した原因を考えて、汚さない努力をしたら虫たちは自然と去っていきます。
身体と病気も同じです。

あらゆる慢性病も薬を飲み続けても、
体質が変わりませんので治る事はありません。
治すのは自分の自然治癒力だけです。

勿論、コレステロールが増えるには増えるだけの理由が必ずあります。
その理由を生活習慣や食習慣の中から、あなた自身で、もしくは医者、栄養士で共に考えて
原因を特定して、その原因を取り除いていけばコレステロールの量は自然と減ります。

少しの期間だけ薬に頼って、症状を抑えるのは得策とも思いますが、
全面的に薬に頼るのは悪手ですね。
_______________

アメリカと日本では気候・風土・食習慣全て違いますし、
医学の考え方も違いますので基準は勿論違うでしょうね。
アメリカの六年生と日本の六年生では体形が全く違うのと同じように、、
LDLが190以下でも、アメリカ人は病気になる可能性が低いのでしょうね。


ただ日本で140を超えたら、脂質異常症と即決まるという事はありません。
______________

長寿の人はコレステロールが高いというのは、確かに理解できます。
コレステロールは主に細胞膜の材料、ホルモンの材料などです。
逆に考えたら、コレステロールは傷ついた細胞を修復する役割があるとも考えられます。
そのため細胞が修復される状態でいられるために長寿になる可能性が高いと考えられますね。
ただLDLやHDLなど他の様々な因子のバランスによりますので、
コレステロール単体だけで長寿を決めつけるのは得策ではないとは思いますね。

長寿の人の血液検査をしていたら、
たまたまコレステロールが高い人が多かったという統計結果でしかなく、
低い人だって勿論長寿の人だっているでしょうからね。
________________

総コレステロールが高いと癌になりにくいとか。
上記とほぼ同じなので、省略します。
________________

LDLの数値は計算する場合と直接計る検査があって、直接計る方法は誤差が大きいとか。

これは分かりません。
栄養士が直接かかわる事のない範囲なので。
________________

投稿日時 - 2011-12-09 01:00:30

お礼

分かりやすく教えていただきありがとうございます。

食生活や運動などの生活改善は他の健康のことも含めて努力している最中なんですが、ひょっとしたら薬を飲んでコレステロール値を下げることで長寿系の体質を変えてしまうのではないかという危惧があるので私としてはスッキリしないのだと思い居ます。

医学が統計的にやっているなら、高コレステロール値の人が長寿や癌になりにくい相関関係を学問的にもっともっと解明してもらって、動脈硬化などのことは別の問題として扱ってもらって、結果いいとこ取りみたいにして解決してもらえれば私としてはスッキリする訳です。

それと、コレステロールの5分の4は肝臓で作られるということなので、食事の中のコレステロールをどの程度おさえていいのか(摂取していいのか)を私なりに考えていきたいと思っています。近日中に栄養士さんと保険士さんと相談するように計画しています。

専門的なことも含めご回答をありがとうございました。

投稿日時 - 2011-12-09 10:48:55

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回答(4)

ANo.4

コレステロールと健康の因果関係はいまだに不明です。

そのため、国の指針もころころ変わるのです。

私も昔は、油ものは体に良くないと、控えてきましたが、
あまり健康に関係ないので、
気にせずばんばん食べています。

最近わかった事は、コレステロールが高めの方が、
長生きとのこと。
痩せているより、多少太っている方が長生きだそうです。

あなたの家系が長生きなら、
あなたも長生きのはずです。
寿命は遺伝します。

健診では、猫も杓子も、メタボメタボと言い、
全く無意味な、胴回りの測定。

健康を左右する、もっと大事な測定があるのに。
(血液検査項目を増やすなど)。

血液検査、尿検査の、
コレステロール値は気にせず、
それ以外の機能を気にしましょう。

投稿日時 - 2011-12-12 10:12:24

お礼

確かに腹回りの測定値も身長や体重には関係なく判断されるので変ですよね。

少し太っていてコレステロールが少し高くて毎日散歩している老人の方が長生きしている感じがします。統計的なものじゃなく近所の人を見て感じるだけですが。

食べ物についてはコレステロールを下げる食品を食べていて運動をすると数値が下がるので今の私は迷っている感じです。

どちらにしても、今はスッキリしませんが、もう少し研究が進むとコレステロールの考え方はもっと違ってくるように素人の私でも思います。

ご回答ありがとういましました。

投稿日時 - 2011-12-13 08:14:30

ANo.3

ご存じのようにコレステロールは抗酸化作用が強く細胞膜やホルモンの材料になる極めて高エネルギーな脂質です。酸化していく体に重要だからこそその大部分を体内で合成できるようにして準備しています。
コレステロールが増えるのは細胞の酸化が進むからですが、酸化の度合いはストレスの度合いによってきまります。ストレスを受けると体内の活性酸素が増加して細胞の酸化が進むからです。
ストレスの多い生き方ではコレステロールも増えますし、逆にストレスが少ないとコレステロールは少なくてすみます。体は理由もなく勝手に増減させることはありません。体が自然に行うことには無駄がなく生き方に相応しい値になっています。
ストレスの多い生き方と言えば例えばバリバリと活動的な生き方ですが長時間労働や睡眠、休養不足など過重労働もストレスを強めます。肥満が高じると体重そのものがストレスとなってコレステロールが増えますし、拒食症など摂食障害で痩せても栄養不足がストレスとなってコレステロールは増えます。どれもストレスから身を守る体の防衛反応です。強いストレスを乗り切るために必要だからこそ脂質を血中に流して必要な箇所に送り届けて高脂血症になってるのです。

今よりストレスが少ない生き方に変えればそのうちコレステロールは自然に減ってきます。体重がストレスの場合は正しい減量の仕方であれば有効です。
生き方は変えられないがコレステロールだけは減らしたいとなると薬物に頼るしかありませんが、必要なものを無理やり減らすのですから心や体に弊害が出る可能性があるでしょう。
心と言ったのは脳の神経細胞の複雑さを維持してるのもコレステロールですし、うつ病など心の病でコレステロール値が低い人は珍しくないからです。

投稿日時 - 2011-12-09 16:55:04

お礼

お礼が遅くなってすみません。
色々と調べていると私なりにコレステロールの大切さが分かってきました。
また、免疫力やうつ病や癌になりにくい数値も昔よりも高くなっているようなので、私としては日本の診断基準に何となく別のストレスがたまってしまいます。

この質問をしている間に血液検査をしてコレステロールが20あまり下がりかなり正常値に近づいてきました。当面は食事と運動をして経過観察していきますが、それでも私の医師は薬を出したがっている人なので正直なところ医者を変えようかなと思っているところです。

ご回答ありがとうございました。とても参考になりました。

投稿日時 - 2011-12-11 11:15:54

ANo.1

こんにちは

なにしろバランスのようですよ
LDLもHDLも中性脂肪もみんなバランスよくというのがいいようです

ちなみに姉は仕事も運動もキツメのことをしていて
両方とも高いですが
それでいいとお医者様に言われています

投稿日時 - 2011-12-08 15:48:01

お礼

バランスというのはLH比のことなんでしょうね。
両方とも高いというのはLDLとHDLのことなんでしょうね。

具体的に分かりませんが、私から言えばお姉さんは良いお医者さんにかかっていらっしゃる感じがします。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-12-09 10:51:37

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