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回答(3)
1.パケホーダイフラットを申し込んでいる場合と、パケホーダイダブルを申し込んでいる場合で、使わなかったり、WiFiで通信をして使った場合はでは、異なりますので
パケホーダイフラットは、使っても使わなくても一定金額です
パケホーダイダブルは、3G回線での通信は、課金されますが、理論的に言えば、使わなければ、最低料金となります。
2、メールといっても、データ量による課金ですから、そのメールのデータにより異なります。
3、SPモードを契約しても、iモードサイトにはアクセス出来ません。
また、iモードなどの携帯電話向けコンテンツにもアクセス出来ない場合があります
ゲームなど多数のアプリがあります。また自由度は比較的高いです
スマートフォンは、キャリアがキャンペーンやインセブティブを上乗せして、比較的安く販売しています。
キャンペーンを利用すれば、フィーチャーフォンより、安価だったりします。
ただ、利用料金は、スマートフォンの方がやはり高くなります。
投稿日時 - 2011-10-02 14:59:24
ご回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2011-10-08 06:40:07
>(1)メール、iモードなど使わなかった場合
使わないと言う考え方に違いがあります。
従来の携帯電話は、携帯電話自体にポストがあり、郵便局である電話会社が、ポストまでメールを届けてくれます。
電話会社が、ポストへ持ってきてくれるので、メールが来ている時だけポストへの配送料が掛かる事になります。
スマートフォンは、携帯電話側にはポストは無く、電話会社の私書箱にメールが届く事になります。
私書箱ですので、貴方の方から定期的に郵便局(電話会社)の私書箱まで見に行かなければなりません。
この見に行くのにお金が掛かります。
私書箱を見に行く訳ですから、空っぽでも、その交通費はかかる事になるのが判ると思います。
メールが届いた事を細かく見たければ、短い間隔でメールを見に行かなければなりませんので、その分見に行くお金が掛かります。
スマートフォンではこの見に行く為に掛かるお金だけで、パケットの定額料金を超えるほどの金額になります。
ですので、毎月基本料金や通話料金を除いて6000円程度掛かる事になります。
それだけのお金を払う価値があるかないかを見極められて、変更されてください。
スマートフォンは、毎月パケット定額までほぼ確実に使われてその分の売り上げが上がるので、電話会社は喜んで居るんですよ。
投稿日時 - 2011-10-02 12:05:55
ご回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2011-10-08 06:39:49
はじめまして。スマートフォンとiモードケータイの料金のしくみは、ほとんど変わりません。(o^-^o)
どちらも、[料金プラン][基本料金料割引][パケット定額サービス]などを、自分に合ったプランを、お選びいただいてお得にご利用できます。
では、スマートフォンとiモードケータイでは、何が違うのか?
答えは、インターネット接続を行う為のサービス[ISP]の種類です。
どちらもインターネット閲覧やメールを楽しむ場合は、インターネット接続サービスへの加入が必要となります。
スマートフォンの場合は、[spモード]月額使用料315円
iモードケータイの場合は、[iモード]月額315円が必要となります。
[sp モード]はスマートフォン向けのインターネット接続サービスですが、iモードご利用時のメールアドレス[@docomo.ne.jpがご利用出来ます。
パケット定額サービスのしくみも、ケータイもスマートフォンも同じです。ただし、スマートフォンの方が上限金額が若干高いです。
スマートフォンとiモードケータイの特徴でもっとも違うのがパケット通信量です。
スマートフォンは搭載するソフトウェアのバージョンアップや、アプリケーションの利用、バックグラウンドで自動的に通信する機能もあり、大容量のデータを送受信するために某大なパケット量が発生します。その為、スマートフォンをお使いになる方は[パケ・ホーダイフラット]に加入される方が多くいます。
スマートフォンをお使い向けの[パケ・ホーダイフラット]など、安心してリッチなコンテンツをたのしんだり、ビジネスで活用したり、する方は、お得だと思います。
機種も、やはり、スマートフォンの方が高いですね(o^-^o)
ケータイに何を求めるかによって違って来ると思います。
投稿日時 - 2011-10-02 10:50:47
ご回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2011-10-02 12:02:27