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解決済みの質問

障害基礎年金について

32才男です。

障害基礎年金についてお聞きしたいのですが

今まで障害に気づかず、職を転々としてきたせいか年金保険料を払えず、
ずっとアルバイト生活でした。

32才になって様々な障害に関するホームページ等調べ、病院で
診察した所、軽度知的障害との診断を受け、療育手帳(B2)も取得。

現在、ハローワークの障害者枠で求職中ですが、パートや賃金が
低い職しかないのが現状で、今後の生活を考える上で、障害年金が
ないと厳しいと考え、障害年金を受けたいと考えています。

保険料を支払ったことのない自分でも
年金はもらえるのでしょうか?

または、20歳前障害基礎年金で年金受給は可能でしょうか?

詳しい方がいらっしゃれば、教えてください。

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2011-09-24 15:56:42

QNo.7031510

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

療育手帳は、知的障害の程度を示す障害者手帳ですね。
B2‥‥などなどの等級区分や呼び方は、実は、全国共通ではありません。
したがって、療育手帳と障害年金とは、直接には結びつきません。

B2‥‥などという等級区分を使っている都道府県・政令指定都市は、以下のとおりです。
なお、いずれの所も「きわめて軽度」という状態のときに、B2になります。
(都道府県・政令指定都市単位で療育手帳が出るためで、同一県内では政令指定都市のほうが優先)

<都道府県>
栃木、群馬、千葉、神奈川、福井、長野、岐阜、三重、滋賀、大阪、兵庫、奈良、和歌山、徳島、高知、長崎、熊本、大分、鹿児島、沖縄
<政令指定都市>
横浜市、川崎市、相模原市、大阪市、堺市、神戸市、北九州市、福岡市

ただ、「きわめて軽度」に相当する療育手帳であるときは、まず、障害年金の対象とはなりません。
知的障害は、通常、20歳よりも前に生ずる障害なので、20歳前障害による障害基礎年金の対象となるのですが、障害基礎年金は重いほうから順に1級と2級しかなく、「きわめて軽度」である障害状態のときには、1級や2級にはあてはまらないため、障害年金を考えることは困難なのです。

なお、単純な知的障害だけではなく、発達障害(例えば、アスペルガー症候群)や精神疾患を伴っているときには、その状態などによっては、「20歳前障害による障害基礎年金」とはされない場合もあります。
というのは、知的障害を理由とする請求ではなく、発達障害や精神障害を理由としなければならなくなるためです。
このようになってしまったきには、それまでの保険料納付状況が厳しく問われることになりますから、未納の状況によっては、どんなに障害が重くても、障害年金を受給することはできません。

いずれにしても、障害の重さや保険料納付状況から考えるかぎり、たとえ職を得ることができなかったとしても、障害年金を受けることはきわめて困難だと言わざるを得ないと思います。
 

投稿日時 - 2011-09-24 22:48:36

お礼

とても詳しく説明頂いて、大変参考になりました。
現状としては給付はきわめて困難なんですね(泣)

投稿日時 - 2011-09-27 11:07:14

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回答(2)

ANo.1

詳細は参考URLを。

基本的には国民年金をかけていないと障害年金の受給権はありません。
ご存知の通り、例外的に年金をかける義務がない二十歳前に障害を負った場合のみ年金の受給資格があります。

あなたの場合、年金支払いの免除手続きもしていないようなのでおそらく需給は難しいと考えられますが、お住まいの地区によっては特別福祉手当手当のようなものがある地区もありますのでお住まいの役所で相談されることをお勧めします。

余談ですが、年金については将来もらえるかどうか分からないとのことで支払わない人が沢山いますが障害を負った時には保険の代わりになるのが大きなメリットです。

参考URL:http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikumi03.htm

投稿日時 - 2011-09-24 16:45:48

お礼

特別福祉手当は初めて知りました。
色々調べて、自分に活かせるものなら活用していきたいです。
アドバイスして頂き、ありがとうございました。


とても参考になりました。

投稿日時 - 2011-09-27 11:10:35

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