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解決済みの質問

発達障害と診断されました 今後の方針で悩んでいます

20代会社員です。
先日ADHDとアスペルガー症候群を併発した発達障害だと診断されました。
今後の治療方針で悩んでいます。

診断は問診と知能検査で行われました。
治療は薬(コンサータの治験を受けられるかもしれない)での治療となるようです。

ですが私は自分の状態をより詳しく知るため、脳波やMRIの検査も受けたいと思っています。
その場合、今の病院では実績がないため他の病院に転院することになります。

ただ脳波やMRI測定を行うと、調べた限り
・土日に診療を行っている病院がない(予約できない)ため平日に仕事を休んで通院する必要がある。
・検査、診断に数ヶ月かかる。
などデメリットがあるようです。
対して脳波、MRIを測定するメリットをよくわかっていません。

ただでさえ仕事が遅いなど職場には迷惑をかけているのに仕事を休んだらさらに迷惑がかかります。
これ以上迷惑をかけてまで調べるより効き目がありそうな薬があるなら一刻も早く試した方がいいのかなとも思っています。

脳波、MRIの結果から何がわかるのでしょうか。発達障害の治療にどのように役立てることができるのでしょうか。
お答えよろしくお願いします。

投稿日時 - 2011-09-21 21:47:28

QNo.7026128

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

発達障害等の診断基準には、脳波やMRI検査には一切触れられて無く、知能検査も限定的なので、脳波、MRI、知能検査が診断の決め手にはなりません。
知能検査が診断基準に関係するのは、精神発達遅滞(≒知的障害)においてIQ70以下というものがあり、LDの診断基準に精神発達遅滞を除外事項としたり、言語性LDで非言語IQ(動作性)が70以下を除外事項とするものが有るのと、ADHDにおいて他の精神疾患等では説明できないことが条件になっていて、精神発達遅滞に起因する行動面の問題が有れば除外事項になるというだけで、自閉症やアスペルガー等の広汎性発達障害に含まれるものの診断基準には、直接IQに関する記述は有りません。診断基準に無関係なので「癌細胞が発見されたにもかかわらず癌と認めない」とは異なります。
脳波やMRI検査や知能検査を行う理由の一つとしては、除外事項の確認といった意味合いがあり、前述のとおりLD等では知能検査結果が除外事項になり、脳波やMRIの所見で別の疾患が見つかれば、それが主たる診断名になり、自閉傾向が有っても合併する症状の一部ということになる場合も有ります。例えば、脳の一部に低形成が有り、それに関連していると思われる脳波の特異波が有れば、発達障害としての注意欠陥ではなく、脳の低形成に起因しててんかんのような意識障害が注意欠陥を起こしていることも考えられ、これにより知能検査の一部に低下が発生している可能性を考える、ということもありえます。
知能検査に関しては、知的障害の有無の確認という意味合いも有ります。福祉を必要とする程度の症状が有り手帳を申請する場合に、総IQが低く知的障害であれば療育手帳になり、総IQが高ければ精神障害者保健福祉手帳になります。また、発達障害での発達の偏りが、知能検査結果に出てくることが多いのは事実でが、あくまでも傍証に過ぎず、偏りだけであれば診断出来ません。他の疾患を例にすれば、インフルエンザの診断時に検温するのに似ていて、発熱は傍証の一部にはなるもののそれだけではインフルエンザの診断は行えませんが、体温の高低は入院を含めたその後の治療の判断材料にはなります。
小児期にどの程度問題が有ったかは、先天性の障害を裏付けるためには非常に重要で、小児期に問題が無い場合は、その後の生育過程で起きた問題や、後天的な精神疾患の可能性を考えるのは妥当です。広汎性発達障害でありながら、適切で専門的な対応を受けていない場合は、「明るく優しく屈託なく子供らしい」という評価になることも難しいのが実情です。
自閉症やアスペルガーは、脳機能障害といわれますが、実際には原因不明のものであり、明確に脳の器質異常が見つからない例も有るので、「脳というもの、そして自閉症の研究というものはそんなにも非科学的」と考える人も多く、特に知的障害を伴わない発達障害に関して「昔はそんな診断は無かった」というのとセットで否定される方もいます。
ただし、癌の診断に関する癌細胞に相当するものは、自閉症やアスペルガーの診断基準に書かれている症状であり、「脳波やMRIや知能検査で偏りがあることが明らか」であっても、診断基準を満たす症状が認められなければ「癌かもしれないです」という域を出ることは有りません。
通知表の評価は当時の担任がいい加減につけた可能性も有りますし、どのような名医であっても誤診することは有るので、現在の診断が絶対的なものでは有りませんが、「脳波やMRIや知能検査で偏りがあることが明らか」ということだけでは、医師の診断を覆すことは出来ません。

投稿日時 - 2011-09-21 22:59:07

ANo.2

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回答(6)

ANo.6

アスペ併発だと治験は受けられないと聞いたことがありますが…違いますか?

投稿日時 - 2011-10-08 11:52:44

一応お聞きしたいのですが、発達障害は治らないのは知ってますよね。あと薬は精神的に安定させる為に使われること。
そして脳波の検査をしても、MRIで調べても発達障害の人は何もメリットは無いこと。脳の断面図が見たいという好奇心ですか?脳の断面図を見ても発達障害の証明になるものは写りませんよ。

投稿日時 - 2011-09-23 12:19:38

精神的病気障害って状態とか知ったってあまり意味がない
あなたの症状なら薬で治るのかな?
私は精神的病気障害では薬は気持ちを落ち着かせるためのもの
治療は考え方を変えることと思ってます

投稿日時 - 2011-09-23 11:46:09

ANo.3

結論としては、No.1様のとおりだと思いますが、若干補足します。

ADHDやアスペルガー障害への対応は、
(1)投薬(ADHDに関して。アスペルガー障害に効く薬は良く分かっていない。)
(2)環境の調整
の大きく2つに分けることができると思います。

ADHDと診断された段階で投薬は行えると思いますので、(1)の意味では、脳波、MRIを測定する必要はあまりありません。

(2)の環境調整とは、たとえば「ADHDは気が散り易いので、机の周りにできるだけ物を置かない」とか、
「自分の発言を中断されるのが苦手なので、周りが気をつける」などです。
要は、対象者の方がどんな風に、どんなときに困るのかを考えて、障害によって弱い部分を補っていくような対応になります。
この点でも、脳波、MRIの出番はありません。

私も自閉性障害、アスペルガー障害への介入を研究しておりましたが、脳波、MRIを気にしたことはありません。(知識として知ってはいますけどね。)


なお、発達障害の場合で脳波、MRI、fMRI、光トポグラフィー測定をする理由としては以下のようなものが考えられます。
(1)研究目的
(2)脳腫瘍、てんかんなどの発達障害以外の原因が無いか確認する
(3)認知機能で強い部分、弱い部分を知り介入に役立てる(fMRIや光トポグラフィーの場合)
  →でも認知機能を調べる検査で、機械を使わない検査もたくさんある・・・
(4)私が知らない何か他の理由・・・


最後に、今後の対応についてご不安がある場合には、お医者様、もしくは発達障害に対する行動療法(行動分析学)を専門とする心理療法家(カウンセラー)にご相談されることをお勧めします。

投稿日時 - 2011-09-21 23:05:39

脳波・MRIでは何も判らないです。時間の無駄でしょう。

投稿日時 - 2011-09-21 22:03:25

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