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解決済みの質問

設備投資の意思決定の問題で

よろしくお願いします。
簿記1級の設備投資意思決定の問題で教えてください。


たとえば

・4000万円の機械を購入し、売り上げは毎年500万、費用は100万、減価償却は200万
 法人税40%

という問題があり、一年目のキャッシュフローを求めると

(500-100)*(1-0.4)+200*0.4

となりますよね。しかし、0年目(購入した年)のキャッシュフローは
マイナス4000万円

となっています。

なぜ購入した際の4000万には法人税がかからないのでしょうか?4000*(1-0.4)
が現金支出費用となるのではないのでしょうか?

また、もしも、設備の減価償却後の残高が100万とすると、キャッシュフローに+100万されており、
これも法人税がかかっていません。

資産を現金にしただけなので法人税はかからないという解説があったのですがよくわかりません。

教えていただければと思います。

投稿日時 - 2011-08-30 20:26:50

QNo.6978414

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

法人税は基本的に所得(税法上の利益)にかかるものです。
設備を購入してもそれは資産に計上するだけでまだ費用にはなりませんよね。
減価償却の部分だけが費用になるだけです。

利益は収益ー費用ですから、資産のままの固定資産の支出はまだ費用になっていないので、税金がかからないのです。
そたがって初年度では資金の流出があっても法人税等には影響が無いということです。

ご質問の式の(500-100)*(1-0.4)
は減価償却費を費用にいれないで計算した現金主義の利益に対して、課税後のキャッシュの増加を計算するものです。
一方PL上の費用には100万円の減価償却費が費用になっていますので、この費用分だけ法人税が少ないということになります。
200*0.4は、減価償却費の分だけ法人税が少なくなるのでそれを資金調達のプラスに加える(資金がキャッシュベースより流出が少ない)ための調整式ですね。




投稿日時 - 2011-08-30 21:43:57

お礼

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-08-31 05:39:25

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回答(2)

ANo.2

理由はNo.1の方のおっしゃるとおりです。


あと私が昔1級を勉強していた時の理解のためのオススメ方法を。
個人的にはミスが減ると思うので、途中計算もこちらをお勧めしますが強制するものではないのでそのへんはご随意に。
1級を勉強されているのであれば、C/F計算書の間接法を思い出してください。

P/L
0年目
売上 0
費用 0
税前 0
税金 0
利益 0

C/F
税前利益 0
営業CF  0

設備購入 △4,000
投資支出 △4,000


1年目
P/L
売上 500
費用 100
償却 200
税前 200
税金  80
利益 120

C/F
税前 200
償却 200
仮計 400
税金 △80
営業C/F 320

投稿日時 - 2011-08-31 00:11:05

お礼

回答ありがとうございます。

簿記1級を勉強されていたということで大変参考になりました。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-08-31 05:37:46

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