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解決済みの質問

現在完了形、経験におけるever/never

質問させていただきます、よろしくお願いします。

現在完了形のever、neverについてです。
私は、留学経験などなく、学校や参考書だけで勉強しているので、実際はどうなのかと思い質問させていただきます。

(1)everは、疑問文において"Have you ever been to Okinawa?"とよく使われますが、肯定文の場合にはあまり使われませんよね?疑問文では「これまでに」と訳されることが多いですから、「以前に」などの言葉に置き換えられると考えているのですが、これは間違いでしょうか?"I have been to Okinawa before." 

(2)また、現在完了形の経験で否定文を作りたいときは、have not でもneverでもどちらでも可ですか?
"I have not been to Okinawa."
"I have never been to Okinawa."
意味やニュアンスに違いがありますか?neverはnotよりも強い否定を表す、ということは聞いたことがある気がするのですが。。。


(3)こちらは現在完了ではないのですが、「~することができた」(能力ではなく過去の可能)はcouldでは表せないのでしょうか?http://www.englishpage.com/modals/could.html
couldでいろいろ調べてみたのですが、難しくて。。。
be able toもふさわしくないようなので。。。

表現できないのなら、【「~することができた」(能力ではなく過去の可能)】にはどんな表現がありますか?><
「私は、昨日東京へ行くことができた。」
「私は、あなたからたくさんのことを学ぶことができた。」等、、、

よろしくお願いしますm(__)m

投稿日時 - 2011-07-05 23:12:39

QNo.6856910

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

(1) ever はあまり,というか,基本的に肯定文では用いません。

http://okwave.jp/qa/q3416323.html

ever は本来,「これまでに」という意味ではありません。
日本語ではあえて訳さなくてもいい「いかなる時においても」「一度でもいいから」
のような意味です。

before はまさしく,「以前に」という意味で肯定文・疑問文・否定文関係なく使えます。
Have you ever been to Okinawa before? でもいいのです。
もちろん,I have been to Okinawa before. でよいのですが,
ever の代わり,というわけではないということです。

(2) 強い否定というのは never の応用パターンです。
基本は「一度も~ない」であり,現在完了で用いると,「一度も~したことがない」
という経験の否定となります。
have not been to とすると,「~へ行ってきたのではない」という完了の否定となります。

(3) おっしゃる通り,could は「過去の能力」です。

能力でなく,実際に「できた」という場合は was/were able to となります。
あるいは,「成し遂げた」という表現を用いたり,
succeeded in ~,managed to 原形,
あるいは単に過去形で「~した」で十分です。

「私は、昨日東京へ行くことができた。」
Yesterday I arrived in Tokyo safe and sound.
過去形+「無事に」safe and sound などいかがですか。

「私は、あなたからたくさんのことを学ぶことができた。」
I learned a lot from you.
単なる過去形でいいでしょう。
あるいは have learned とするか。

投稿日時 - 2011-07-06 00:09:39

お礼

いつもご回答ありがとうございます!
お礼が遅くなってしまい、失礼いたしました。

わかりやすく解説本当にありがとうございます!

参考URL含め、とても勉強になりましたm(__)m

今後ともよろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2011-07-16 20:00:31

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回答(3)

ANo.3

「ever」は,

「 at any time」

という意味あいで理解すると、腑に落ちることが多です。たとえば、

This is the best story that I have ever heard.

という文で「ever」を「これまでに」とみなすと、「before」でもいいように思えてしまいす。
ここでの「ever」は、「過去における、どんな時(瞬間)においても」という強い意味であり、
「before」にすると、「過去を広く一般的にとらえて、以前に」といっているわけですから、
意味合いが「ゆるく、漠然と」なり、
「最上級」の表現につなげるにはピントがずれるというか、発話に「矛盾」が生じる(強調しておきながら、弱めている)。
「あの時と比べても」「別のあの時と比べても」「どんな時と比べても」「これが一番よい」といっています。

than ever before

が「これまでにもまして」になるのも納得されるでしょう。

以上は「過去」の場合ですが、

「for ever」

が「永遠に」になるのは「未来における、どんな時も」からです。「ぼくは永遠に(健やかなときも病めるときも)きみを愛します」というふうに使いたいものです。

「ever green」

なら「常緑の」になります。

「never」は、「not at any time」ですから、

「これまでの、どんな時においても~ない」となり、現在完了の経験用法に出てきやすいです。

「大阪にいったことがない」で「never」があれば「過去の瞬間をひとつひとつ念頭において」言っているように思われ、
たんに「not」だと、「過去を広くとって、そのなかで」という意味になるだけではないでしょうか。、「行ってきたところではない」というふうにもとれるので「never」が添えられるのかもしれません。

「could」ですが、

助動詞は基本的に「様態」を表し、「事実」を述べているわけではない、と押さえておきたいです。
フランス語やドイツ語などでは「直接法」のほかに「条件法」や「接続法」がありますが、英語では、この「法(モード)」の代わりに助動詞が使われるとみなせます。

He promised that he would come here.

で「would」を「 came」にすると、
「彼はほんとうに来てしまった」ことになります。

He could swim.

を「かれ泳げた」と取ると、「彼はあのとき泳げて、いまは泳げない」→「いま彼は死んでいる」とも取れてしまいます。
日本語の「できる」はクセモノで、「彼は泳ぐことが」「出来た」の、「出来」は「生じた」が原義ですから、本来「能力」を表していません。「みごとに泳いだ」ですから「could」は使わないほうが「英訳」として正しいでしょう(ここまで考えて出題する先生がいると信じたい)。

ここは「かれは泳ごうと思えば泳げるだろう」と見るのが自然です。助動詞の過去は「時制の一致」や「小説のなか」では出てきますが、単独では、

would like

should

might

のように「現在形」の「婉曲」と見て、それで矛盾が生じた時点で「次」の解釈を考えてみたい。
長くなって失礼しました。

投稿日時 - 2011-07-06 10:35:15

お礼

お礼をするのが大変遅くなってしまって、失礼いたしましたm(__)m

everとcouldについて、詳しく説明いただき、ありがとうございます。
とてもわかりやすかったです。参考にさせていただきます!

もう一度自分でも勉強してみます。
本当にありがとうございました!

投稿日時 - 2011-07-16 20:05:15

ANo.2

詳しい和英辞典を引くと「出来る」の英訳は山ほど書いてあります。つまり「出来る」は can, be able to で対応する以外の意味を沢山持っているということです。翻訳者泣かせの日本語表現の1つです。

「行くことができた」「学ぶことができた」は「行った」「学んだ」という事実に何か微妙なニュアンスを加えた表現なので、can, be able to は忘れて、微妙なニュアンスの中身を掘り下げて適当な英語表現を探さねばなりません。長時間の努力の末というなら at long last, at last など、問題なく無事になら safely など。

投稿日時 - 2011-07-06 10:01:08

お礼

お礼が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。

翻訳者の方でも困る日本語表現なのですね!
参考になりました!!

適切な表現ができるよう、もっと勉強します。
どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2011-07-16 19:57:57