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解決済みの質問

高濃度放射能汚染水浄化装置がダメな場合の代替案

汚染水除去装置が稼働しないか、稼働しても計画性能が発揮されない場合は6月末にも建屋から海に漏れ出すとのニュースが出ています。私はプラント設計建設に従事する技術者ですが、他者の設計し製作したプラントが、それも福島原発と同レベルの汚染水の処理で実証されたか疑わしい状況で、そして初めての運転で、想定通りに動く成功確率はかなり低いのではないかと懸念しています。事実、1回目の試運転は作業員のミス(本当は管理側と思います)で止まり、その後破損した安全弁を取り替えてスタートすると今度は5時間で想定を超えた放射線量に達し、止まりました。特に2回目の想定を超えた量というのが懸念。当然、政府はリスク管理上、そのリスクを想定しての手を東電に準備させていると思いますが、その情報は見当たりません。(仮置き貯水槽や漏水防止を講じた貯水槽など)どなたかご存知の方がおられれば教えてください。柏市のホットスポットがいまごろ問題になる管理体制ですので本当に心配です。

投稿日時 - 2011-06-19 10:34:44

QNo.6820255

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

もし核燃料がメルトダウン後地下まで潜り込んでいるとすれば、
http://www.youtube.com/user/seriousmoon2008?blend=21&ob=5#p/u/13/kxDG4mjmEN8
に示された小出氏の考え方のように全体を地下深くまで囲い込む石棺が良いのかも知れません。
ある深さで止まったとき、石棺のサイズが決まると思いますが、まず第一にどの位深くまで沈み込んでいるのか測定する方法はあるのでしょうか?それが分からないとどの位深い壁にするか決められません。次の問題は底の部分をどう作るのか私には方法が思い当たりません。
もし、水を注入したり、水を浄化したりが無意味である段階になってしまっているとすれば、それで安定状態まで待つことになるのでしょうか?その場合、放射能垂れ流しはどの位まで進ものでしょうか?
元々手に負えない悪魔のエネルギーが牙をむいた後は人間に出来ることは少ないように思う。

投稿日時 - 2011-06-26 16:24:35

補足

メルトダウンするとこうなるという話は聞いていましたが、現状、公(政府、国会、原子力保安院、東電など)にはこうした事態は触れていないように思いますが、触れていますか?一方、今日のニュースで、東電が株主委員会を前に、石棺工事としての地下連続壁工事で1000億円を想定していることが漏れて、話題になっていました。これは放射能の地下水に乗って拡散するのを防止するためと思っていました。これ原発建屋内の汚染水が漏れることを想定してと思いましたが、メルトダウンによるものでしょうか?もしメルトダウンして原子炉に穴があいているのであれば素人ながら、投入水量、炉内温度変化から計算できるような気がしますが、どうなんでしょう。建屋周囲にボウリング孔(50m)をあけ、地下水の時系列放射物質濃度変化、水温変化からなにが起きているか推定できると思います。またボーリングは海側から斜めにあけられるのでそれで原子炉の真下あたりを狙えばと考えます。こんな話、話題になっているか知りたいところです。

投稿日時 - 2011-06-26 23:41:28

お礼

情報どうもありがとうございました。明るいニュースを期待しましたが問題を掘り起こすと出てくるのは悪いニュースばかりで暗澹たる気持ちです。こんな日本に誰がしたと言いたいところですが、そんなセリフからは何も出てきません。直接的な原因はあれこれあげられますが、それらを芋づる式にたどっていくとこれは主体的に国を作ることを放棄した戦後の歴史にあるような気がします。軍部主導でもたらされた敗戦は広島、長崎の原爆で確定し、その後は従順な国作りを目指す占領軍の指導のもと憲法が制定され、安保体制のもとに去勢された国日本は自律的建国理念を見失い、米国に従属的な道のみを歩むことで得られる幸福のみに満足し、自ら考え行動する価値と思考を失った結果でしょう。だから福島原発の設計と推進に当たり、米国GEの設計に自律的安全検証もなく、福島の地震を考慮する際にも、事業の成立をまず第一において津波高さを設定したため都合のよい過去までしか遡らず、5,6mの津波設定を行ったのでしょう。これは当時福島原発を推進した人々のみを責められない、日本という国の構造的欠陥だと思います。この点は多くの識者の指摘どおりで、ただ、そうした声を「現実離れしたこと言わないでもう少し貴方の足元の現実を見たら!」笑って無視し、ひたすら経済幸福を追求した結果だと思います。石原都知事が「東日本大震災は、これは利益追求の個人主義がもたらした天罰だ!」と言ったとき、また石原都知事は被災者の心情を無視したばかなことを言うなあと思っていましたが、最近、つくづく、石原都知事のあのマスコミに非難された失言こそ真言ではなかろうかという気がしています。さて、ならばこれからどうするかということでしょう。

投稿日時 - 2011-07-04 23:47:15

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回答(5)

非常に難しい問題で、おそらく政府機関にも正確に正しい回答が出来る人はいないのでは。
福島の事故原発は事故を収束する方向に進んでいるとはとうてい思えません。
東京電力にも、政府機関にも汚水処理システムが、高濃度汚染水が溢れ出る前に
正常に稼働を開始できるとは思っていないのでは・・・・・・・
「最前の努力はしたが、間に合いませんでした。汚染水は海に溢れています」
と、開き直るのか?
世界中から日本は袋だたきにあってしまいます。

正常に汚染水処理装置が稼働すると思っていないのに
或いはもっとひどい言い方をすれば、無能な人ばかりで誰もが正常稼働すると
思っていたので、汚染水処理がうまく行かなかった場合の代替え案など
全く用意していないと思います。

既に日本存亡の危機状態。戦争に次ぐ危機的状態
それとも戦争以上に切迫した危機状態なのです。
誰もがそんな認識をしていないのが問題です。

政府は非常事態を宣言して、大型タンカーを接収して福島に派遣すべきでは?
他に回避方法がありますか?
25万トンタンカーが一隻用意できれば当面高濃度放射能汚染水を
海洋にあふれ出させる事は避けられるでしょう
おそらく一年くらいは汚染水処理装置の試行錯誤が続いて
事故原発が冷温停止に至るまでは多くの時間を要するでしょうから
ただし、大型タンカーの台風などの災害に対する備えなど
多くの問題を抱え込む事になるでしょう。

投稿日時 - 2011-06-25 11:52:30

お礼

情報どうもありがとうございました。明るいニュースを期待しましたが問題を掘り起こすと出てくるのは悪いニュースばかりで暗澹たる気持ちです。こんな日本に誰がしたと言いたいところですが、そんなセリフからは何も出てきません。直接的な原因はあれこれあげられますが、それらを芋づる式にたどっていくとこれは主体的に国を作ることを放棄した戦後の歴史にあるような気がします。軍部主導でもたらされた敗戦は広島、長崎の原爆で確定し、その後は従順な国作りを目指す占領軍の指導のもと憲法が制定され、安保体制のもとに去勢された国日本は自律的建国理念を見失い、米国に従属的な道のみを歩むことで得られる幸福のみに満足し、自ら考え行動する価値と思考を失った結果でしょう。だから福島原発の設計と推進に当たり、米国GEの設計に自律的安全検証もなく、福島の地震を考慮する際にも、事業の成立をまず第一において津波高さを設定したため都合のよい過去までしか遡らず、5,6mの津波設定を行ったのでしょう。これは当時福島原発を推進した人々のみを責められない、日本という国の構造的欠陥だと思います。この点は多くの識者の指摘どおりで、ただ、そうした声を「現実離れしたこと言わないでもう少し貴方の足元の現実を見たら!」笑って無視し、ひたすら経済幸福を追求した結果だと思います。石原都知事が「東日本大震災は、これは利益追求の個人主義がもたらした天罰だ!」と言ったとき、また石原都知事は被災者の心情を無視したばかなことを言うなあと思っていましたが、最近、つくづく、石原都知事のあのマスコミに非難された失言こそ真言ではなかろうかという気がしています。さて、ならばこれからどうするかということでしょう。

投稿日時 - 2011-07-04 23:48:16

代替案の回答にはなりませんが、私も大変心配なので書きます。日本がロケットを飛ばすまでどれほどお金を使い失敗し続けたことか。技術とはそんなものだと思います。よく「技術先進国日本」と日本人は自画自賛して言いますが、殆ど妄想に過ぎません。日本の得意分野をちょっと外れるだけで情けない「技術後進国日本」になってしまう姿を私はいくつも見てきました。原発自体廃棄物の死の灰処理の方法が確立されていない状態で「問題点を凝視しない」ことにして高慢な自惚れの心で見切り発射しました。基本的な人の命を大切にするという正しい物の考え方が出来ない人達が政治も経済も動かしてきたのが高度成長以来現在に至る日本の姿です。人は放射線とは戦えないので、福島原発事故の結果を今私たちは否応なく受けています。
水処理は上手く行かず、近づくことも難しい泥沼の格闘が続くと思います。日本は国際的な海洋汚染国になってしまうでしょう。本当に恥ずかしい国です。私たちは死の灰まみれになってそれをじっと静かに受け入れ、静かに癌になって、静かに消えて行くしかないのかも知れません。5年・10年後には奇形児が異常に増え、「こんな私に誰がした」と私達先祖を恨むことでしょう。いっそのこと若い人達は外国へ避難してしまった方が手っ取り早いのかも知れません。原発を進めて来た人達は未だ自分たちが「とんでもない犯罪者」であったと反省していないのでしょうか。原発推進者は必死になって良いアイデアを出して完全に食い止めるまで知恵を絞りつづけるべきです。

投稿日時 - 2011-06-23 22:40:19

補足

昨日(24日)のテレビで福島原発の推進責任者のインタビューを途中から見ました。80歳台の方ですが、「電源喪失は想定外であった」との言い訳はまあ仕方ないとしても、「補助電源設備が原子炉建屋内ではなく、あんな場所に設置していたとは今回の事故で初めて知りました。私が知っていたらあんな場所に設置させなかった」と答弁していました。GEの設計図をReviewしていなかったということです。頂いたものをそのまま受け入れていたということです。誰もあの福島原発の位置に建設することによる固有の問題を安全面で計画・設計を検証していなかったということです。「安全委員会、保安院の懈怠だ」とも言っていました。大変驚く状況で、このインタビューを聞いて、これは本当に中立機関がすべての原発の安全検証をやらないとまだまだ見えない危機が迫っている気がします。現在の経済産業省原子力・保安院は中立機関ではなく、経済産業省を守る立場で国民を守る立場でないので失格です。IAEAに安全検証を委託してもらいたいと思います。この福島原発も心配ですが、もっと怖いのが<もんじゅの再稼働を目指す日本政府と原子力業界>です。あの昨年8月の操作ミスによる機材の原子炉落下事故で今抱えているリスクの大きさにおびえ、もんじゅ担当課長が2月に山中で自殺しましたが、今、福井で大地震があれば大爆発の可能性があり、チェルノブイリどころではなく、最悪、300km圏は避難地域になります。勿論多数の即死者もでるでしょう。これで日本は壊滅です。政府責任者は逃避先の外国で「想定外の日本の壊滅だった」と能天気にインタビューで答えるのでしょう。

投稿日時 - 2011-06-25 13:08:04

設計を知ってる浄化装置のメーカーの技術者が修理してくれても稼働しないという意味ですか?

投稿日時 - 2011-06-20 15:49:52

補足

今、Asahi-comの装置不調記事を読みながらこの補足入力をしています。記事によると汚染水は、油分離装置、セシウム吸着装置、除染装置、淡水化装置と経て原子炉に戻されます。今回の福島原発事故でこの高濃度でこの量の放射能汚染水を処理したことは勿論、これまでこんな事故なんてなかったから、この装置群にとっても初めての洗礼でしょう。新プロセスの実証にはそれは大変な失敗を重ねるのは常識で、失敗を経て、原因をつぶし、それをつぶすと別の問題が発生し、この根気のいる試行錯誤を経て、安定した新しいプロセスが完成していくものです。いま初めて現実の環境に遭遇したこの装置を設計した設計者が設計を知っていても最初の失敗で100階段の第一段目の修理はクリアできるでしょう。この修理で仮にクリアして3日間つぶしたとすると、最後の階段を登りきるのは300日後になります。さらに困難なのは一度高濃度放射能汚染水を通した装置は簡単には手を油だらけにして修理するわけにはいきません。記事によると一度、清水で洗浄しないと修理する人が被曝します。記事によるとすでに別の吸着性能の塔に取り替えてトライしてみると発表されています。トライしてその結果を見てまた調整するのでしょう。残り10日しかないのに。。。。残り99階段です。設計を知っているとはVersion-1の設計をしっているということでしょう。Version-2以降に起きるVersion-100までの未来の設計変更はこの方にとっては未知との遭遇になるでしょう。私たちプラント建設のプロジェクトを推進する者にとって、当然、リスク回避の策を幾重にもとらないとプロジェクトは成功しないことをいやというほど経験しています。ですから繰り返しますが、この高不純物と高濃度放射能汚染とこの莫大な量の汚染水に残り時間もなく、初めてぶつけてみるという対応に恐怖するわけです。多分、間に合わない場合の仮貯蔵タンクをある程度は準備していると思います。それを知らせると大衆が騒ぐので隠していると信じたいところです。ただ対策というのは幾重にも立てられ、実行できまます。もしこれをやっていないなんて信じたくありません。後、10万m3を貯蔵する器がほしいところです。いずれにせよ7月初めには結果がでますが、「余計な心配してバカだった」とこそこそ恥ずかしげにこの質問を消して頂く結果に終わることを祈念しています。子供と孫たちのために。

投稿日時 - 2011-06-20 20:52:01

ANo.1

リスクを想定しての代替案は無いと思いますが?
今までの対策手順から見ても全てが行き当たりばったりにしか見えませんから。
電源喪失段階から全てはリスクだらけでメルトダウン、水素爆発、核爆発、汚染水の大量生産と垂れ流しでほとんど最悪のシナリオ通りに進展してきてますから、これからも予想される最悪の道を進むしかないでしょう。
全ては想定外から始まって、その後は全て想定していない進展ですからリスク管理等できるはずもなく、見守るか、できそうなことをやってみたと言う程度でしょう。
そう言えば貯蔵プール計画の話があったようですが、その後全く情報は無いようですが?
集中廃棄物処理施設の水漏れのその後の報告もないようですが、かまわずに水をどんどん入れて無限に入ることが確認できたのかな?

原発は安全だと主張してきたのだから当然対応は考えていませんでした、と言うことで納得するしかないでしょう。
私もいろんな現場で働いてきましたが、経験の無い分野で試作して即成功なんてことはほとんどお目にかかったことがありませんから少なくとも1年程度は経験と改良が必要でしょう。
それにしても油と塩と泥と核廃棄物の高濃度混合水の浄化装置なんて難かしそうです。

いよいよ各地の放射線量の計測が始まるようですが数値がだいぶ下がってきて安心してもらうために良い時期となったようです。
高い教育を受けた官僚、役人がすることですから見事な管理体制です。

投稿日時 - 2011-06-19 17:26:49

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