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解決済みの質問

電力会社って

別に電力会社を叩いているわけではないのでご了承ください。
今現在電力会社って(一般電気事業者)って10社ありますよね?
それぞれエリア内の電力を発電&供給していると思います。
もちろんこの電力会社って株式会社なんですよね?  
公共事業ではありますが その他の水道って 基本的に自治体管轄でされてます
ガスに関しては 都市ガスであれば大手ガス会社になりますが プロパンって選択肢もあります
っが電気に関しては たとえば私関西在中なんですが 関電はいやなのでほかの電力会社って
ことはできませんよね? これって一社独占ってことにはならんのですか? 
一応電気事業も緩和されて工場とかになら卸せるとかってなってたと思いますが 一般個人宅にはだめでしたよね? 

投稿日時 - 2011-06-13 12:09:27

QNo.6806297

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

独占にはならないのか?ということが御質問の内容ですね。

電力会社のような状況を地域独占と言います。その地域では独占状態にある、ということです。
独占状態を認める代わりに、料金を認可制にするなどの制限がかかります。

なぜ独占状態を認めるかと言いますと、

例えば、関電に対抗して別の会社が関電の電力線に平行して電力線を引いたとしましょう。
関電の設備は設置してからの時間も経っているので設備コスト(減価償却費)がかからずそれに見合った電力料金も安くできますが、新設の会社は設備コストがかかるので回収するためには電力料金を高くする必要があります。ですので、普通ならば勝負になりません。
無理に勝負するために、電力の質を落とすようなコスト削減策をとったとすれば、危険です。
仮に危険でないところでコストを落としたとして、関電とシェアを二分したとすれば、関電は利用者が半分になったわけですから料金を上げないとやっていけません。つまり、新設の会社が倒れるとか、利用者にリスクや負担がかかるとか、新規参入を認めても自由競争のいい面が発揮しにくいということになるのです。

このようなことで、インフラに膨大なコストがかかり、サービスの質を維持する必要があり、どこの地域でも同じような価格で同じようなサービスを受けさせたいような公共的な性格の強い事業に対しては、民間の会社であっても地域独占を認めています。鉄道なんかもそうですね。規制緩和で昔よりは参入規制などがかなり緩くなっていますが。発電した電力はどこかで使ってもらえばよいので、送配電よりも独占を認める必要性が低いということは何となくおわかりになるかと思います。

わかりやすくするためにざっくりの感覚で書きましたので、詳しいことは「地域独占」をキーワードにネットでお調べになるとよいと思います。

投稿日時 - 2011-06-13 22:49:19

お礼

なるほど独占する代わりに料金を決める権限が無いってことなんですね
確かに一般企業のように言い値になってしまうと料金上げ放題ですもんね
そういう特権があったんですね
ありがとうございました

投稿日時 - 2011-06-14 14:17:31

ANo.5

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回答(5)

ANo.4

ANo2です。
お礼コメントありがとうございます。

電話線と電力線の決定的な違いは、電話線は信号を分別出来る事と許容電流に充分な余裕がある事です。

電話線は、モデムを使って1本の電話線に幾つもの信号を送ることが出来ますから、NTTの電話線を借りて別会社の信号を送っても端末機で信号を復調出来ます。
そして、電話線に流れる信号電流は微弱ですから、電話線の太さは殆んど影響しません。

しかし、電力線(送電線)は50Hzと60Hzの周波数の違いでさえ統一しないと送電出来ないように「交流位相をシンクロ」させる必要があります。
ですから、別な電力会社の電力と全く区別出来なくなりますし、電線の太さによって「許容電流」に制限がありますから、電力需要が送電線所有会社ではない別会社に偏った場合は、電線を太くする工事は送電線所有会社は負担したくないはずですから、送電線貸出し料金が高くなるはずです。

例えるなら、公共の水道管を借りて民間の水道会社が水を安く給水するようなものです。
この場合、混ざった水を蛇口の手前で分別出来ますか?
そして、水道管が破裂するなどのトラブルが起こった時はどちらが対応しますか?

因みに、一般家庭の電力引き込み線と積算電力計までは電力会社が工事費を負担して電力需要者に貸出してますから、他の電力会社から供給を受けるなら別途電気工事が必要になりますし、電力料金の徴収も分ける必要があり電力会社の経費が嵩んで結果的に電力料金に上乗せされる可能性大です。
このような事情の違いが電話線と送電線の大きな相違点です。

投稿日時 - 2011-06-13 21:39:11

お礼

東西のヘルツの違いはありますね 確かに民間水道会社が参入したとして蛇口では分けること出来ませんね
でも修理に関しては電話会社さんも同じじゃないですかね? 電話線での故障の場合どこが負担?とかって感じですよね

投稿日時 - 2011-06-14 14:15:54

ANo.3

民主党は電力会社の発電事業と配電事業を分け、電力会社の独占企業化を見直そうとしていますが、それに猛反対をしているのが自公民です。 (菅総理不信任案の時の国会中継、石原氏の意見を見ればそれは明らかです。)

発電と配電を分ければ、電気は自由化が簡単になります。
例えば、農家は、牛舎や鳥小屋、自宅の屋根にソーラーパネルを付け、糞尿からバイオガスを作り、広い敷地に風車を置き、間伐した木からペレットを作り、それらを近所に売ることも出来ます。 
それは、すでに、岩手県の葛巻町で行われています。10:00~
http://www.youtube.com/watch?v=ss_oNeneal0&feature=related

欧州では、もう10年くらい前から電力会社の自由化が始まっていて、消費者は多くの電力会社から自由に、株を買う様な形になっていて、ネットで申し込めます。 電力会社は電気の発電の仕方の内訳をいつも、原発発電何%、自然発電何%、水力何%、火力何%、と明らかにしています。 

発電と配電を分けられると、原発推進派は原発を推進できなくなるのでそれを反対します。特に、東京の中心に本社を置く大企業、マスコミ、御用学者、そして、原発を持つ地元も仕事がなくなることを心配する人々は反対します。 
http://www.youtube.com/watch?v=T2RQlTyeAVc

投稿日時 - 2011-06-13 16:21:42

お礼

回答ありがとうございます
かなり微力ですが個人発電も増えては着てますね
発電と送電の分離化 これって自動車関係の メーカーとディーラーは別会社
ってのと同じになりませんかね? 別会社だが連結同会社って感じに
もしそうなれば大差なしって思いますね 完全に送電は別会社になれば
安くなるかなぁとも思います。

投稿日時 - 2011-06-14 14:13:24

ANo.2

電力送電線が電力会社の所有なので、他の電力会社から電力供給を受けるには、独自の送電線を考える必要があります。

自治体の水道を使いたくないなら、地下水を汲み上げて自家水道を利用する選択肢もありますし、都市ガスを使いたくなければ民間会社のLPGを利用するのも自由です。

電力にしても、自家発電を行えば電力会社の電力を使う必要はありません。
これ等は全て「使用する事を強制されてる訳ではない」のです。

因みに、大口電力需要者である工場などの受電設備(電力鉄塔や変電設備)は自前です。

投稿日時 - 2011-06-13 12:52:05

お礼

あぁ確かに送電関係は電力会社所有ですよね
でも電話もそうですよね? 基本的に今ある電話線って旧電電公社(NTT)所有ですよね? もちろんその他の電話会社はパテントって言う形で払っているんだとは思いますが

投稿日時 - 2011-06-13 17:11:55

ANo.1

いわゆる電力10社および、日本原電・電源開発以外の電気のホールセール(卸)はありますが、個人や地域に直接供給はしていません。
卸の関連工場以外は、電力10社に卸すしかありません。
関電なら、和歌山共同火力という会社等がありますが、関西電力・住友の合弁ですし、子会社みないなもんです。
本当に、独占状態ですよね・・・・・・  NTT・JTみたいな特殊会社ではないのに。

投稿日時 - 2011-06-13 12:34:01

補足

そうなんですよね NTT(旧電電公社)にしてもJT(専売公社)にしても国営管轄でしたよね・・・もちろん今は株式会社なんですけどね

投稿日時 - 2011-06-13 17:10:09

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