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解決済みの質問

企業会計と公益法人会計とのギャップ

公益法人の経理の仕事をずっと行ってきましたが、会社が解散したので、就職活動を
始めました。

一般企業の面接へ行ったところ、公益法人は現金主義(決算の時を除いて)なので、
発生主義の企業会計の仕事に馴染めるか心配であると言われました。

自分では簿記の勉強もして、実務経験が長かったので、気にも留めなかったのですが、
やはり採用側は、公益法人での経理実務については特別扱いなのでしょうか?

そのギャップを埋めるために何が必要か、ご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしく
お願いいたします。

年齢的に40代始めとなり、就職活動はかなり苦戦しています。

投稿日時 - 2011-05-10 19:07:21

QNo.6728079

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

単に一般機能の担当者が公益法人の経理というものを知らないからそう言われただけだと思います。
私はこれまで十を超える公益法人や任意団体の経理を見てきましたが、はっきり言ってひとつとして同じところはありませんし、会費を除けば、現金主義で経理しているようなところもありません。
多くの公益法人が企業会計のソフトを使っており、決算だけ公益法人会計基準に則した様式に組み替えています。正味財産計算についても、以前はストック式で収支計算中心でしたが、最近はフロー式が義務付けられて企業会計の損益計算とほとんど変わりません。収支計算書にしても、企業会計でいうところのキャッシュフロー計算書と同じもの(作り方や様式は違うが本質は同じ)です。

それに、経理の仕事の大部分は出納管理や書類整理、仕訳や入力でしょう。これらは一般企業でも基本的に同じです。科目が違ったりする点も、一般企業であっても業種が違えば科目も違うのですから、単に異業種という程度に過ぎません。一取引二仕訳のような公益法人会計独自の経理方法も、一般企業では一取引一仕訳でむしろ簡単です。
企業会計と公益法人会計の大きな違いは決算書(財務諸表)の様式にあるのであって、決算作成を専門にしていたというのであればいざ知らず、日常業務では一般企業と大差ないですし、むしろ厳格な資金管理や予算管理の徹底などは公益法人経理経験者のアドバンテージではないでしょうか。

一般企業でも規模や業種などで経理の仕事は大きく違います。公益法人の経理がそれらと比べて異次元のものというほど違うとは思いません。相手が心配というのなら、相手が求めるスキルとあなたの経験との間にどれだけのギャップがあるのか、きちんと確認することが必要でしょう。

投稿日時 - 2011-05-10 22:35:18

お礼

ご回答をありがとうございます。

少し冷静に考えてみたら、面接担当者の公益法人出身者に対する偏見のようなものを感じました。
あくまでそれは、個人的なものであり、大きく業務に影響を及ぼさないと思うようにしています。

面接官も人間なので、思い込みはあると思いますからね。

今まで自分がやってきたことと、企業会計の会社との接点を見つけ、足りないものは、入社してから覚えることにして、前向きにやっていきたいと思います。

投稿日時 - 2011-05-11 14:21:09

ANo.1

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