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締切り済みの質問

なぜ東京電力は責められているのか?

インターネット上では東電の評判が非常に悪いですよね?
そこで素朴な疑問ですが、なぜ今回の一連の原発の問題で東電はそこまで叩かれているのでしょうか?感情的な問題を抜きにして、冷静に~だから東電は悪いとのご回答をお願いいたします。
※現場の作業員は悪くないトップが悪いとの批判はなしで、全て下請企業も含めた組織としての東電に対する批判でお願いします。



(1)東電が原発は絶対に安全であると風潮していたとの批判には、原発という特性上ある程度のリスクはしかたなく、仮に東電が過度に安全をうたっていたとしても多くの国民は原発の危険性を認識ししつつ、それを故意に看過していたと考えます。

(2)大規模な津波を予測できたのにその対応策を講じなかったとの批判には、その時点では予測される発生確率が低く、対応費用なども考え、対応策を考慮しなかったのは妥当であったと考えます。

(3)廃炉になるのを渋って東電が海水注入などの最後の手段を行わず被害が拡大したとの批判には、東電はあくまで一民間企業でありまた予想される電力需要に対する供給力の確保のためには、その判断にいたるまである程度の時間を要したのもやむをえないと考えます。この場合であれば、政府が強力な指導力を発揮し、東電に対応策を行うよう指導するべきであり、批判されるのは政府であると考えます。

(4)最後に原発という特性上政府の政策および対応と一体不可分であるし、事故前の安全策や事故後の対応に仮に問題があったとするならば、政府の責任が一番重いと考えます。

以上予測される批判への私なりの考えを述べました。ものすごく東電よりになってますがこれも冷静に東電のまずかった点を理解したいためなので、ご容赦ください。

投稿日時 - 2011-04-12 22:48:49

QNo.6664211

暇なときに回答ください

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回答(20)

ANo.20

まだ締め切られていないようなので、回答してみます。


私は今回の件については、質問者様サイドの考えを持つ人間です。

客観的に考えても「なぜ東電がこれ程までに責められるのか?」との疑問に対し、
納得の出来る答えに未だかつて出会った事がありません。


今回の回答の中では♯10さんと♯11さんが一番納得出来そうな感じもしますが、
そのご回答ですら「じゃあ東電だけなのか?」と聞き返したくなってしまいます。


ネット上(TVニュースも含めて)にあふれている東電批判は、問題の全体を見ずに一部分(100あるうちの2~3くらい)を見て批判しているようにしか見えません。


国会答弁で野党が与党の足を引っ張る為にする質問と同じ構図です。
(自分の見え方としては)



就職面接で「何故わが社を選んだのか?」という質問がありますが。


あれでは無いですが、反論の余地も無いほどに筋道を立てて「こういう理由だから東電だけが悪い」と言えるご回答を見てみたいものです。


うちの会社の上司ですら「叩く理由があるから、叩くんだよ」といっていました。
意味不明です(この上司は、事あるごとにこのセリフを吐くw)


それが無いのなら、この問題はやはり冷めた目で見るしか無いんだろうなと思います。



※追記。
私も東電の社員でも何でもありません。  純粋に今回の件について、何度考えても疑問が消えなかったので書き込んだだけですので。
よろしくです。

投稿日時 - 2011-10-04 23:29:32

ANo.19

 東電が詐欺会社と非難されるほど捏造や情報操作が多かった会社だから批判を受けているのだと思いますが、いかがでしょうか。

(1)地震が起こっても、津波が来ても、航空機が体当たりしても、巡航ミサイルが命中しても原発は壊れないと言っていたのは、どこの会社でしたか。9・11同時多発テロが起こった後の大事故でしたよね。

(2)スマトラ沖地震(M9.1)で発生した大津波で22万人を超える死者が出る事件が起こった後に、同規模の東日本大震災(M9)で起こった原発事故でしたよね。これでも予測出来なかったのですかね。

(3)管総理がベント(ガス抜き)をやるように総理大臣命令を出した後も何もやらずに何時間も放置して爆発事故を起こし、深刻な放射能汚染に発展した挙句、批判を恐れて雲隠れしたのは誰でしたっけ。

(4)政府の命令を聞かず、事故責任を取らず、身勝手な論理ばかり振りかざすのに業を煮やして、政府が東京電力の救済措置を取らないで、被害負担要求を出したのは良く知られていますが、これも忘れているのですかね。

 東電を庇えば第二、第三の深刻な原発事故を招くのは火を見るよりも明らかでしょう。カルト宗教のオウム真理教が原発事業をやっているようなものです。信じれば命を落とします。

投稿日時 - 2011-09-04 17:26:44

ANo.18

まず、「原発は安い」という前提で、建設を進めたこと。
電力のコストには、原子炉の建設から維持費から、廃棄物の処理、すべてを含んで計算しなくてはいけません。

維持費には、防災費や万が一の補償費を含んで計上しなくちゃいけません。

「想定外」で計上しなかったら、破産してでも(株主は丸損)補償することになります。
ふつうは、補償できないほどの被害に対して「保険」を掛けるのですが、
「原発の損傷」というのは「本当は有り得ること」だと、知る人は知ってるから、「保険の受け手」がいない。
 (「万が一」の確率で、1億円の保険料で、1兆円の被害を想定しなければ「儲け」が出るはずだが)

この情報社会でチリ地震やスマトラ地震(M9)レベルの地震の「危険性」についての意識がないはずがない。
(保険料は跳ね上がってるでしょう)

 火力発電所の燃料を運ぶ船には当然保険がかけられてる。
 引き受ける保険会社があり、リスクをちゃんと計算して保険料を払えるからです。
その分は、当然、電気代に反映されています。
火災保険も同様です。

「保険にも入れない原発を維持するのは、経営的に無理」
というのが、常識ある会社の立場。

人の命までお金で計算するのは無理にしても、
お金で計算できる部分はちゃんとやった上で経営しなくちゃ。

人道的な問題を別として、経営者としての感覚です。

投稿日時 - 2011-06-11 20:23:10

ANo.17

なかなか、大胆なことを仰いますね。確かに、東電の責任は、現時点でははっきりしないですね。

今後、詳細に調査してはっきりすると思います。事故対応ですが、後付なら、もっと適切な処置があったといえるでしょうが、結果責任を問われますから辛いところです。「そんな言うなら、テメーやってみろ。」と言いたいところだろうが、そうもいかないでしょう。

責めても耐えることができるのは、東電だけだから責めているというところもあります。社長や会長なんか、米搗きバッタで、頭ばっかり下げて、気の毒な感じもするかもしれませんが、彼らは、毎日あやまってばかりいる。あやまるのが仕事なんですよ。東電ばかりでなく。大企業の社長はあやまるのが気にならない人でないとなれない。だから気にする必要はない。

私も、東電にはいやな思い出もあります。本当に威張ってるんですよ。だから、いい気味だという思いもないではない。

東芝や日立のメーカーもこれからですね。あんな大規模システムだから、手抜きと言うと言いすぎだけど、スペック通りには出来ていないところがあっても不思議ではない。そんな箇所が原因で、問題がおこっていたら、面倒なことになる。調子にのると、後のしっぺ返しが恐でしょう。そこらは、結構シビアに付いてくる。

一般人が、東電叩きするのは構わないが、仕事で東電叩きしている人たちは、本当は命掛けのはずだが、どこまで判っているのかな。

投稿日時 - 2011-04-22 18:59:15

ANo.16

フルターンキーの契約期間終了
によりメーカーの義務も終了。

それ以後に改修や改造が行なわれ
れば製造業者としての責任が生じます。
東電の責任は発電所全体に及びます。

東芝や日立は外注業者に過ぎません。
発電所全体の製造物責任は東電に在る。
なので無過失でも責任を問えます。

福島原発に関して東電は使用者であり
製造者でもあります。

判り易く言うと東電は福島発電所を
使用しているだけでは有りません。
改造や修理点検を行なう権限は東電。

当然に製造物責任が在ります。

投稿日時 - 2011-04-16 10:56:09

ANo.15

はい、承りました。
東京電力の会長のおっしゃるとおりであくまで天災で断じて人災ではないと言いたいんですね。
東電の社員さんはこんな仕事もされるんですね。回答者も東電と下請け、おっと失礼、協力会社のかたと見受けました。
マスコミには釘を刺してあるのでネット対策ですか?

投稿日時 - 2011-04-13 20:37:51

お礼

ご回答有難う御座いました。

私は東電とまったく利害関係を持ちえない人間です。
感情論に頼った批判では、まさにご回答者様が危惧する人災であるという東電の主張を広めるだけであると思いますので、冷静なご批判を行って頂きますようお願い致します。

投稿日時 - 2011-04-14 22:55:31

ANo.14

製造物責任法という考えが在ります。
通常使用方法で事故が起きた場合に
は製造者の責任が大きく問われます。

(1)原発使用者としての東電に
責任は無い
(2)原発製造業者としての東電
には大きな事故責任が在る

つまり法令や規定や基準に違反し
ていなくても事故責任の大きい部
分は製造者に在るとするのが製造

物責任法です。よって事故責任は
製造業者たる東電に在るのです。

どの時点で明確な原発製造業者に
なったかといえば使用予定期限を
過ぎた時点からでしょう。

投稿日時 - 2011-04-13 17:51:05

お礼

ご回答有難うございました。

東電は原発の製造者ではなく、使用・管理するものですよね?
PL法では製造業者に無過失責任とほぼ同様の責任を負わせているだけで、東電に対してPL法で責任を負わせるという理屈は無理があるのではないでしょうか?
質問者様の理屈では、東電ではなくその製造業者たるメーカーに責任を負わせるべきとなってしまうかと思われます。

投稿日時 - 2011-04-14 22:40:06

ANo.13

今回の激甚震災で26000人もの人命が失われたことに関する責任問題をあいまいにし、国民の目を逸らす為とは考えられないでしょうか。

「たった一人の命が地球よりも重い」という哲学的命題はおいといて、通常、実社会では死亡者の人数が問題になります。
殺人犯だって、一名なら懲役で、二名以上なら死刑とか、死亡者の数が実用上の判断基準となっているのです。


今回26000名もの人命が失われたことに関して、「天災だからしかたない」というやさしい考えの人が多いかとおもいますが、役所が津波に晒される危険のある場所に建築許可を出したので、住民はそこに家を建てて住んだのです。
役所には都市計画として、場所ごとに建築物を規制する権限がありますし、個別の建築許可申請に対して許可を与える権限を持っています。権限の裏には責任が伴うのではないでしょうか。

役所は、東京電力の様に、収益を上げて、納税する義務を負った株式会社ではありません。
納税が免除され、職員の給与支払いの心配もいらないのですから、ひたすら住民の安全を考え、歴史上の自然災害を教訓として都市計画を策定し、一部の地主からは建築の自由を剥奪し、そのうえで、個別の建築確認申請に許可を与えて来た。

ですから、26000の失われてた人命に対する責任問題を議論してしかるべきと思います。

話題が役所や公務員の責任問題になるのを防ぐためには、一企業の責任問題を世論として大きくさせておけば、公権力の責任問題を回避でき、今後とも責任を伴わない(=無責任のまま)許認可権だけは維持し、公務員は処罰されることもなく、失業することもなく、永遠に不滅です。

東電の責任問題に直接触れずに申し訳ありませんが、責任問題は失われた人命の多さに従って、また保持していた許認可権限に従って議論されるべきじゃあないかと思いますので、一言いわせてもらいました。

投稿日時 - 2011-04-13 15:10:28

お礼

ご回答有難う御座いました。

仰るとおり、10メートルを超える津波を予測していたにも関わらず、その対策をとらず結果として原発の事故を引き起こし、経済的被害を発生させた東電がここまで批判される。
にもかかわらず、予測された津波に対して対策を怠り、2万人をも超える人的被害を発生させた政府及び地方自治体がまったく批判されないのは極めて矛盾しておりますよね。

私としては、今回の津波はまさに想定外であり、よってそれに伴う原発の事故も人命が失われたことに対しても、東電や政府を責める考えは持ち合わせておりません。

しかし、津波が予測できたといって東電を責める人は、なぜ予測できた津波の対策を怠った政府及び地方自治体を責めないのか理解できません。

投稿日時 - 2011-04-14 22:49:16

ANo.12

事故になってしまったんですから、今の結果に対して責任を取らないといけないのですが、その分析の過程で、(1)~(4)といった批判が出ているにすぎません。道路交通法でも安全運転義務違反というのがあるし、刑法には業務上過失●●というのがあります。なんでも一緒ですよね?

事故を起こせば責任があることも、批判を受けることも、事故を起こす前から認識はあるんですからね。東電だけが特別ではないです。みんな同じですからね。

投稿日時 - 2011-04-13 13:00:37

お礼

ご回答有難うございました。

業務上過失致死傷では、事故に対する結果について責任を負わせるわけではありませんよね?
あくまで「過失」があり、結果に対してその過失と相当因果関係がなければ要件を満たさないはずです。

回答者様が無過失責任としての「結果責任」を東電は負うべきだとの意見であるならば、私も同意見です。

投稿日時 - 2011-04-14 22:32:39

ANo.11

簡単に言ってしまえば、

安全への備えが甘かった。
それについては過去に指摘があったのに、まともに取り上げてなかった。
そういう体質がずっとある。

つまり、安全を盛んにPRしていたが、全然そうじゃなかった。
100%災害の被害者じゃない。

そういうことです。

投稿日時 - 2011-04-13 09:46:40

お礼

ご回答有難うございました。

勿論、東電は災害の被害者ではなく、今回の原発の事故全般の責任を負う立場にあると私も考えます。

投稿日時 - 2011-04-14 22:10:46

ANo.10

東京電力が糾弾されるのは、実に簡単な事


   ”当たり前の事を当たり前にできなかったから”


大地震や大津波が来ても、運転停止し放射性物質を外部に漏らさなければ、何の問題にもならなかったし、「日本の原発は、大地震や大津波にも耐えた!素晴らしい!」と海外から絶賛され原発ビジネスは大盛況になっただろう。
しかし今回の大事故で、日本の国際的信用は地に堕ちた。

投稿日時 - 2011-04-13 09:17:27

お礼

ご回答有難うございました。

仰る通り、世の中結果が全てですから、結果として今回の事故を引き起こしてしまい信頼を失墜させた
責任は重いですよね。

投稿日時 - 2011-04-14 22:13:45

ANo.9

よろしくお願いします。

(1)原発の安全神話が崩れたなどという記事をよく目にしますが、これこそが国民の大半が
   原発の事を何も知らない証拠だったと思います。その怖さも。
   100%安全だと東電が言ってた訳ではないので、安全と言ってたのに事故が起きたぞ!!
   っていう東電批判は幼稚にすら感じます。
   ただ、東電が批判されるとすれば、原発の本当の怖さや、事故が起きた場合の対策を
   具体的に説明してこなかったところにあると思います。
   建設反対派を無駄に増やさないよう、弱点のアピールを控えてたのは批判されるべきです。


(2)15M級の津波が発生する確率云々や防護壁の費用対効果で6Mまでの津波対策をして
   いなかったのは、完全に東電の甘さが招いた結果だと思います。
   ましてや原子力事故に想定外と言う言葉を持ち出す辺りに、危機管理が甘かったと
   批判されても致し方ないです。
   国内でも地震の頻発区域に面した場所に建設する訳ですから、津波被害は十分に備える
   べきでしたし、過去に大津波(10M越え)の被害にあってる地域でもあります。
   ましてや、緊急時に使うディーゼル発電機が海側にしかも剥き出しで設置してたとなれば
   危機管理が甘すぎたと言えます。ロケットの開発分野では、各パーツは概ね想定される
   圧力やダメージの2~4倍を想定して設計されています。もちろん発射台も。
   そう考えると、原子炉は当然として、それを囲う建物や防波堤や防護壁もそれ相応に
   設計されなければいけないはずです。全てトータルで安全な原子炉と言える訳ですから。


(3)海水注入は初めての試みだったし、海水を使うことによって2次災害(被害拡大)の可能性が
   ありましたので、即決即対応と出来なかったのは仕方の無いことだと思います。
   当然、東電の原子力事故対応マニュアルで海水を冷却水の代わりにすることを想定してた
   とは思いますが、破損箇所をある程度確認してからじゃないと相当なギャンブルになるので
   決断が遅れたというより、破損箇所の確認作業に時間がかかった結果だと思います。
   もっと早く海水を注入していれば!っていう批判は、無知だからこそ言える批判です。
   ですので、この部分に関しては東電の対応が現時点でベストだったと思ってます。


(4)安全策や事故対応のまずさについて、最大の責任はどこにあるか?との問いにはやはり
   東電だと思ってます。国の協力無しに原子力事業を成せないとは言え、その原子炉で
   会社に利益をもたらす民間企業が最大の管理者なのですから。


まあ、質問の内容から少し脱線しますが、東電が批判を招く一因として、技術的な部分を説明する
人がコロコロ変わったり(無駄に複数いる)、記者会見に挑むにあたって情報の整理が出来てない
などど、素人が見て不安に感じるような醜態を晒すもんだから余計に混乱を招いてると思う。
記者から質問された本人が、隣や後ろの仲間にコソコソ尋ねてるようじゃ話にならん。
国民の不安を最大限に取り除く事も東電の仕事だと思うが、そのような人材を育ててなかった
んだろうね。事故後の対応(記者会見も含めて)が甘いと言われてもしょうがないなこれじゃ。

   

投稿日時 - 2011-04-13 06:05:09

ANo.8

震源地により近く、しかも津波の高さが上である
 東北電力 女川原発で事故が起きていない。
(宮城県 女川)

同様に日本原子力発電の東海第2発電所も事故がおきてない
(茨城県東海村)


 経営責任はあくまで相対的な基準で問われます。
東北電力及び日本原子力発電で事故が起きておらず、東京電力で事故が起きた以上、経営責任は結果として追求できます

投稿日時 - 2011-04-13 02:02:19

ANo.7

(1) この点はその通りでしょう。利用者も同罪、だから私も同罪です。

(2) 地震と津波はセットです。表玄関の鍵だけかけて、勝手口は開けっ放しはありえない
です。その証拠に他の原電は非常用電源がダウンしなかったわけです。むき出しの
非常用電源って3mの津波でも潮水被ってダメになっていたかも、、、、。
今回がたまたまとても高い津波だったから想定外と政府が庇っているだけです。

(3) 廃炉になるのが怖くて、、、これは東電憎しの推測です。東電は一度もそんなこと
言ってません。海水は冷却機能そのものをダメにする可能性があると、米国は直ぐに
警告を出しているくらいです。プラント管理者だったら、その場しのぎで後から大事故って
いうリスクを当然考えるでしょうね。それぐらい海水の怖さを知っているエンジニア
軍団が、ディーゼル発電機をむき出しで海側に設置してたんです。

(4) 原子力施設は、半官半民で安全を担保してきたことは事実ですが、政府の方が
責任重いは賛同者が少ないと思いますよ。同じような体質では、航空業界もあり
ますが、事故は国土交通省の責任も言われますが、メインは航空会社ですから、、、。


放射線を浴びながら復旧作業しているのが、消防隊、下請け、自衛隊ばかり目立ちます。
その上、世田谷の高級住宅街は灯りが点灯してるのに、千葉の旭地区、浦安市といった
東北の内陸より被災した地区まで停電させて、、、原発に近い場所の住人は寝たきり
だろうが重度の障害をもってようが避難生活させているのに、社長は血圧とめまいだけで
入院じゃあ同情されないでしょうね。会社が悪いのと、まじめな一般の職員さんまで
非難するのは違うと思いますが、、、。

投稿日時 - 2011-04-13 01:00:03

ANo.6

>現場の作業員は悪くないトップが悪いとの批判はなしで、全て下請企業も含めた組織としての東電に対する批判でお願いします。
このような間違った東電経営サイドに沿った前提で議論を求めようとするところに間違いがあります。
まさに東電の姑息ないやらしさにのっとった論法です。
間違った土俵設定を行いその中で議論させようなど東電の回し者か東電に毒された者かなんなのでしょうか。

投稿日時 - 2011-04-13 00:29:45

ANo.5

(1)誰も知ろうとしなかったという意味で、そうかもしれませんね。

(2)ロスコスト比で考えるのは一般の生産性です。原発でのロスは廃炉だけでなく人命や生活が関わります。安全第一です。コストをかけても安全対策をすべきです。文中で「その時点では」と仰いますが、女川原発は東電の設定より更に大きい災害を想定しているのだから、福島は古いといえども東電も出来る範囲で、例えば予備電源だけでも津波対策を施すなど出来たはずです。(1)を東電自ら洗脳されていたのではないでしょうか。

(3)(2)に通じますが、安全第一が優先です。ただ単に危機管理が出来ていなかっただけです。
○○になったら△△するといったマニュアルが無用の長物だったのでしょう。

(4)ここまできたらどんぐりの背比べ、目○鼻○、五十歩百歩です。
ただ、東電さんからは緊張感、悲壮感、絶望感、責任感のどれも伝わってきませんよ。感情抜きにしてと言われてもここが起爆剤じゃないでしょうか。

(1)では国民がといいながら(3)では一民間企業というのではダブルスタンダードですよ。

投稿日時 - 2011-04-13 00:20:34

(1)東電が原発は絶対に安全であると風潮していたとの批判には、原発という特性上ある程度のリスクはしかたなく、仮に東電が過度に安全をうたっていたとしても多くの国民は原発の危険性を認識ししつつ、それを故意に看過していたと考えます。

>>実際に震度5まででそれ以上は耐えられないと公開していなかったと思います。阪神淡路震災は震度8です。

(2)大規模な津波を予測できたのにその対応策を講じなかったとの批判には、その時点では予測される発生確率が低く、対応費用なども考え、対応策を考慮しなかったのは妥当であったと考えます。

>>まず、津波の前の地震で故障しています。 その上に津波に見舞われました。奥尻島の津波で高さ的にまずいのはわかっていたと思います。

(3)廃炉になるのを渋って東電が海水注入などの最後の手段を行わず被害が拡大したとの批判には、東電はあくまで一民間企業でありまた予想される電力需要に対する供給力の確保のためには、その判断にいたるまである程度の時間を要したのもやむをえないと考えます。この場合であれば、政府が強力な指導力を発揮し、東電に対応策を行うよう指導するべきであり、批判されるのは政府であると考えます。

>>原子力安全・保安員が機能していないのは知っています。経済産業省からの圧力らしいです。
政府の指導・東電に責任があると思います。

(4)最後に原発という特性上政府の政策および対応と一体不可分であるし、事故前の安全策や事故後の対応に仮に問題があったとするならば、政府の責任が一番重いと考えます。

>>事故後の処置の主導権は政府にあったわけですから、当然そのようになります。

投稿日時 - 2011-04-12 23:26:39

お礼

ご回答有難うございました。
質問をブラッシュアップするため、反論を書かさせて頂きます。
ご批判はご容赦下さい。

>>実際に震度5まででそれ以上は耐えられないと公開していなかったと思います。阪神淡路震災は震度8です。
→最大震度は7までではないでしょうか?また震度5で耐えられないのであれば、発生している震度6以上の余震で原発は破壊されているのではないでしょうか?

>>まず、津波の前の地震で故障しています。 その上に津波に見舞われました。奥尻島の津波で高さ的にまずいのはわかっていたと思います。
→津波の前の地震で原子炉は緊急停止しましたが、津波による被害で最後の頼みであるディーゼル発電機も機能せず電源を失い、冷却機能が働かなくなり、今回の惨事につながったと理解しております。
津波の被害を予測していたとの反論には、ご回答者様No.3の方への補足意見もご参照ください。

投稿日時 - 2011-04-12 23:52:39

ANo.3

(2)については事故発生時に想定される被害の規模に対して、確率が低い、対応費用が高いという理由で対応策を講じてこなかったことは、やれる対策があったのにやっていないことがあった。つまり対策は万全ではなかったというところについて東電に問題があると思います。チェルノブイリやスリーマイルを見れば、その確率が低い事象が万が一発生したら逆に保障等でとんでもない不利益を被るのは東電側ということは分かっていたはずです。経営側としても津波対策費用と有事の対策費用を天秤にかけて対策を講じておいた方が会社のため(結果として国民のためにもなる)という判断をしておいていただきたかったと思います。
もちろん政府にも責任はあると思いますが、津波対策を講じることは、リスクマネジメントとして東電が能動的に実施していてもよかったのではないかと思います。

投稿日時 - 2011-04-12 23:21:17

お礼

ご回答有難う御座いました。

お礼のついでに補足意見ですが、今回の原発の事故を発生させた最も大きな要因は津波であり、批判をするひとは東電がそれを予測していたにも関わらずそれを怠ったと述べています。
ですが、予測されていた大規模な津波にも関わらず沿岸部に20メートル級の津波をも防ぐ堤防をなぜ国および地方自治体が作らなかったのかとの批判は聞きません。今回の大震災で最も大きな被害を発生させたのは津波による人的被害にも関わらずです。
よって、東電の津波対策を批判する人は予測していた大規模な津波にも関わらずその対策を怠り、一万人超の犠牲者を出した国および地方自治体も同時に批判するべきではないでしょうか?
原発の経済的な被害は深刻ですが、人的被害は津波による直接被害をはるかに下回るものです。

投稿日時 - 2011-04-12 23:36:58

ANo.2

(1)今回のような炉心融解という超巨大なリスクまでは想定されず、伝えられていませんでした。

専門的事業である以上、専門家が提示するリスクを信じるしかないですから、
結果的に嘘をついて国民を誤魔化していたという面は否めません。


(2)これは微妙なところです。
対策は6mの津波までしか想定されておらず、
日本でも海外でも10m弱ぐらいまでは何度も観測されてたんですから、
10mまでは対策しておくべきだったと考えられます。

実際に来たのは15mとのことなのでそれでも防げなかった可能性がありますが、
10mまで対応しておけば被害を減らせた可能性が高いのでやはり一定の責任はあるでしょう。


(3)これは素人知識による間違った批判です。
政府も言っていましたが、海水注入というのは前例の無い手段であり、
理論上大丈夫だと思われていても、予期しない事態を生む可能性があるわけです。

ですから出来る限りそれを避けるという行動は間違っておらず、
決断するのであれば政府がするべきことです。


(4)これはまったくその通りです。
安全基準を作り認可していたのは政府であり、政府に責任が無いわけがありません。

東電も安全を主張していた以上、責任が無いとは言えませんが、
国8:東電2ぐらいの割合とするのが妥当でしょう。


多くの国民は菅直人の「俺は悪くない」的な姿勢に流されてしまったようです。

謝らない政府に対して謝りまくる東電。

この構図を見てすぐに東電が悪いと決めつけて批判し、
そして後に引けなくなったのでしょうね。

投稿日時 - 2011-04-12 23:16:25

ANo.1

 
(1)政府の方針で安全を叫んだのだから東電は関係ない
(2)同意
(3)同意
(4)同意

それでも東電を批判するのは、地震後の情報開示が無いに等しいことと、行動が遅すぎること。
3月13日(震災の2日後)にホウ素の注入を開始したが、ホウ素は中性子を吸収して核分裂を抑えるために注入するのだが、このとき東電は原子炉は停止してると発表した。
停止してるなら中性子は発生しないからホウ素の注入は意味が無い、ホウ素の注入で炉は使えなくなるのに廃炉を覚悟してまでホウ素の注入を開始した理由を公表し、この時点で周辺住民に非難を呼びかけるべきだった。
 
 

投稿日時 - 2011-04-12 23:04:04

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