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解決済みの質問

スタイロフォームと発泡スチロールの違い

スタイロフォームと発泡スチロールで温・冷室を作ろうと思っています。ステンレスラックの外側にスタイロフォームと発泡スチロールを囲う構造です。スタイロフォームと発泡スチロールではどちらが保温・保冷性能が高いですか。厚さは4cmだとします。

投稿日時 - 2011-04-02 19:03:25

QNo.6639559

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質問者が選んだベストアンサー

スタイロフォームはダウの押出発泡ポリスチレンの商品名です。
欧州ではXPSと表記されます。

これに対し、発泡ポリスチレンはEPSと表記されます。

どちらも、原料は発泡剤を含むポリスチレン樹脂のビーズから作られます。

XPSは押出機内で発泡ビーズを加熱し発泡させながら板状に成形した物です。
EPSは型に発泡ビーズを充填し加熱蒸気を型に導入し軟化発泡させ成形した物です。

XPSは泡が細く、互いに独立していて、全体に渡る微細構造をしているために、
断熱性が高く強度がより高いという特徴が有ります。EPSに較べて吸湿性も低いのが
特長です。
燃えにくくする難燃剤を入れた物は、建築用の断熱材として使われます。

EPSは発泡したビーズ同士が表面で溶着し合っているだけなので、ビーズ中の泡も
XPSに較べ粗いため断熱性も低く、強度も落ちます。

価格は、一般的にXPS>EPSです。XPSは着色品(青)が多く、選択は
用途と値段の兼ね合いでしょう。


ポリスチレンと発泡ポリスチレンはドイツの会社の発明です。ダウではありません。

投稿日時 - 2011-04-02 20:34:55

お礼

御礼が遅くなってすいません。回答していただきありがとうございました。

投稿日時 - 2011-04-11 20:50:16

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回答(3)

ANo.3

それぞれ押出法(XPS)とビーズ法(EPS)という製造方法の違うポリスチレンフォーム板です。

どちらも主原料は同じで、熱伝導率も似たようなものです。
吸湿性や曲げ強度など物性に違いがありJISでも別物として扱われています。

どちらもいくつかの等級があり、密度や熱伝導率が異なります。
XPS>EPSとなる場合もあり、EPS>XPSとなる場合もあります。
手に入る商品の熱伝導率を確認しない限りどちらの性能が上とは判断できません。
ホームセンターで手に入れるなら、スタイロの方が性能が良い可能性が高いでしょう。

結局のところ施工精度のほうが重要で、材料による差はあまり影響しないと思います。
どういう作りかたをするのか分かりませんが、隙間を無くすことを優先してどちらの材料が使いやすいのか?を考えて選択すれば良いと思います。

実際には隙間を無くすために発泡ウレタンを併用するほうが、保温・保冷性能の高いものを作る事が可能でしょうけどね。

投稿日時 - 2011-04-02 21:42:35

お礼

御礼が遅くなってすいません。回答していただきありがとうございました。

投稿日時 - 2011-04-11 20:48:38

ANo.1

>スタイロフォームと発泡スチロールではどちらが保温・保冷性能が高いですか。
それはまったく同じものです。「スタイロフォーム」はダウ化工(株)の商品名。
http://www.dowkakoh.co.jp/product/styrofoam.html
それに対して「発泡スチロール」は一般名称です。
ダウ化工の品が、あまりにもシェアが大きいのであたかも一般名称のように思われていますが・・・。
しかも、この一般名称は建築界以外で通用している「通称」に過ぎず、建築建材業界でも正式名称は上記のサイトにもあるように「押し出し発泡(フォーム)ポリスチレン板」(JIS名称)です。
これらのものは同じものを指しているのですから、どれが優れているとかはありません。

投稿日時 - 2011-04-02 19:30:45

お礼

御礼が遅くなってすいません。回答していただきありがとうございました。

投稿日時 - 2011-04-11 20:50:26

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