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解決済みの質問

水道水の放射性物質は母乳に影響なし?

カテゴリで迷いましたが、こちらで質問させてください。

東京都の水道水から、200ベクレルを超えた放射性ヨウ素が検出されましたね。
NHKで専門家が「妊婦が飲んでも胎児に影響ない」とか、
「授乳期間中の母親が飲んでも母乳に影響出ない」とか言ってましたが、どうも信じられません。
授乳中の母親は、飲酒、喫煙、薬の摂取はしないよう注意されます。母乳に影響が出るからです。
それなのに放射性物質の混入した水は大丈夫だなんて、おかしくありませんか?
「微量だから、乳児以外は大丈夫」と言われるかもしれませんが、
1日の水の摂取量って結構多いので、いくら半減期の短いヨウ素でも蓄積されないか心配です。
本当に乳児以外は、幼児であっても妊婦であっても、授乳中の母親であっても、
飲んでも問題ないと言い切れるんでしょうか。

過剰反応気味かもしれませんが、小さい子供がおり私自身も出産間近な妊婦なので心配で…
何か分かる方がいらしたら回答お願いします。

投稿日時 - 2011-03-24 00:38:23

QNo.6616010

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

「授乳婦が摂取したヨウ素の約四分の一が母乳へ移行する」そうです。

放射性ヨウ素の汚染が高濃度かつ長期間続く場合は授乳を中止するのが望ましいでしょう。例えばチェルノブイリ原発事故のとき、ポーランドでは4歳以下の子どもに母乳を与えないように指示して甲状腺癌の発症を防止しました。

現在の東京都水道水中の放射性ヨウ素の量については、継続して飲み続けない限り母乳への影響は小さいと考えられます。長期間の摂取は成人でも好ましくありません。


毎日1リットル一ヶ月間210ベクレルの放射能を含んだ水道水を飲んだ場合、内部被曝量は6300ベクレルです。これはかなり大きな数値です。放射性ヨウ素3000ベクレルを摂取すると内部被曝の量は、胸部レントゲン一回分程度になります。6300ベクレルの被曝とは、毎月二回ずつレントゲン検査を受ける計算です。

この程度の汚染が長期間継続すれば大人でも問題になる被曝量です。年間の被曝量は1680マイクロシーベルトとなり、一般人の被曝限度である1000マイクロシーベルトを大きく上回ってしまいます。明らかに好ましいことではありません。

テレビでは「ただちにに影響がない」と繰り返していますが、これは急性放射性傷害を起こす100ミリシーベルトと比較しているのです。「すぐに死んだり髪の毛が抜けたりしない数字です」という意味です。100ミリシーベルトとは、被曝対策のためにただちに安定ヨウ素剤を使用しなければならないレベルです。

飲用とは別に、洗濯や洗顔、入浴などで浴びる放射線量は外部被曝になりますので、人体への影響ははるかに小さくなります。

小児幼児に放射性ヨウ素で汚染された水を飲ませるは止めましょう。大人も長期間飲むのは好ましくありません。水に触るのは心配ありません。放射能は加熱しても放射能のままです。煮沸は効果がありません。

投稿日時 - 2011-03-24 00:55:38

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回答(5)

放射線は、DNAを傷つけるものなので、間違いなく、突然変異など、体の細胞は影響を受けます。放射性物質を取り込んでも大丈夫である理由は、細胞の新陳代謝や、放射性物質そのものの排出を当て込んでいるだけで、その影響が限定的になるだろう、というだけの話です。

しかし、「どうせ傷は治るのだから、ナイフで刺したっていいじゃないか」、というのは、あまりに乱暴な話ではありませんか?

ガンになる理由は、様々あります。タバコの吸いすぎや食生活の乱れなども要因と考えられますし、免疫力や遺伝的な要因など様々です。それらだって、日常的に、細胞の新陳代謝によってこそ、体の健康が守られているところがあります。

つまり、人によっては、様々な要因により、日常的に、ガンに近づいている人もいて、健康という堤防が、いつ決壊するか分からない人もいます。その時、明らかに細胞のDNAを破壊することが分かっている放射性物質を取り込めば、放射性物質が触媒のような働きをして、ガンになってしまう可能性のある人もいると思います。

現状が、ゼロ、で、10になればガンになる、だから、1の放射性物質であれば、まだ9あるから大丈夫だ、という理屈は危険であると思います。既に、現状が9の人もいるかもしれないし、半減期30年のセシウムなどは、体の中で長期間に渡って、DNAを傷つけますので、場合によっては、6や7の人でも危険かもしれない。

そもそも、テレビで言われている放射性強度と、実際に食べたり飲んだりしたものの、放射性強度が、瓜ふたつ、同じだとは限りませんしね。

投稿日時 - 2011-03-24 07:43:09

今、茨城県薬剤師会の薬事情報を転載したサイトを見つけたので良く読んで下さい。

原子力施設の事故で環境中に放出された131Iが体内に吸収されると、甲状腺で即座に甲状腺ホルモンに合成され、甲状腺組織の中で放射能を放出し続ける。その結果、放射能による甲状腺障害が起こり、晩発性の障害として甲状腺腫や甲状腺機能低下症を引き起こすとされている。

 これらの障害を防ぐためには、被曝する前に放射能をもたないヨウ素を服用し、甲状腺をヨウ素で飽和しておく必要がある。こうすることにより、131Iにより内部被爆しても甲状腺には取り込まれず予防的効果が期待できる。その際、ヨウ素剤の効果は投与する時期に大きく依存するとされており、表に示すとおり被曝直前に摂取した時に効果が最大で、時間が経過するとその効果は薄くなる。

100mgのKIを投与したときの131I摂取防止率
投与時期 131I摂取防止率
被曝24時間前投与  約70%
被曝12時間前投与  約90%
被曝直前投与   約97%
被曝3時間後   約50%
被曝6時間後   防止できない

また、ヨウ素の吸収は、食後で30分後、空腹時で5分後から始まるとされ、一旦甲状腺ホルモンに取り込まれ有機化されると、体内に長期間貯留するため、放射性ヨウ素に被爆する前に、ヨウ素剤を服用することが重要である。
http://www.geocities.co.jp/wallstreet/1795/datugenpatu/991226yousozai.html

この学者↓は、「継続的にヨウ素を取り込んで蓄積することがない限り、健康に影響ない」としている。
と話しています。反対解釈をすれば「継続的にヨウ素を取り込んで蓄積したら、健康に影響がでる」ということになります。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110323/dst11032321290069-n1.htm

投稿日時 - 2011-03-24 01:40:38

ANo.3

心配される気持ちも痛切に理解できますので、少々長く
なるかもしれませんが、出来れば読んで御理解ください。
そして御納得いただけたら、出来れば周りのお母様達にも
教えてあげてください。

噛み砕く過程でザックリした説明になりますから、厳密には
正確でない表現等も使いますがお許しを。
ただし、結論は正確になるよう注意しております。

【結論】
・母乳で濃縮や母乳を通じて問題がある量の放射性物質が
 お子さんに行くこと、お母さんの体を通じてお子さんに影響
 がでることは、現状ではありません。
・現状で問題になるのは「お母さんが不安になることでの子供
 さん、胎児さんへの影響」です。
 この面から言えば、不安感を払しょくするためにペットボトルの
 水を使う事は、放射線障害予防としては効果がありませんが
 無意味とは言えないかもしれません。
 だからこそ東京都や政府なども、そういう対応や発言をして
 いるんです。(緊急避難ですね。)
・被災者の一部は断水&給水車も来ない地域に取り残され
 ペットボトルの水を切実に必要としている現状も踏まえて
 出来れば冷静に御判断ください。
・もちろん、今後の政府発表等にも御注意を。
 

【解説】
現在の暫定基準は国際放射線防護委員会(ICRP)か世界
保険機構(WHO)の数値を元にしてるんじゃないかと思うん
ですが、これはどうやら「乳幼児を対象とした疫学調査を
長期間・大規模に行えたチェルノブイリ事故」を元にして
最新改定された様子です。

そして、WHOなら生涯、ICRPなら1年間、これだけの濃度の
食品等を普通のペースで食べ続けたら危ないという値から
少し余裕を見た低い値に「規制値」を設定しています。

その考えで計算すると、「規制値」に到達するための摂取
必要量を私が計算すると以下のようになります。

 ・水および牛乳:1700リットル/年(1日4.7リットル)
 ・葉物野菜:250キログラム/年(1日700グラム)


加えて、現在問題になっていて、かつチェルノブイリで子供の
甲状腺ガンを発生させた原因と言われる放射性ヨウ素131の
半減期は8日ですから、水の例で計算すれば「1700リットルの
水等を、8日間で人間が飲めば、もしくは100倍程度まで濃縮して
飲めば」基準値に達します。

つまり、現実的にはあり得ない数値なんですね。

しかもチェルノブイリで問題になった放射性ヨウ素131は甲状腺
に集中する性質がありますので、ここまで濃縮されると
 ・先に母体に影響が出る。
 ・母乳に濃縮されるとは考えにくい。
  (チェルノブイリの例を見ても。)
とも言えます。


もちろん、確率的には「いくら少数点以下にを沢山付けても、それは
100%ではない」とも言えますので、「絶対安全=100%以外は認め
ない」と云う意味ならば「絶対」とは誰も言えません。

ただそうなると、もう排ガス等の方が明らかに影響があるとは断言
できます。

また、国内の「責任を持って発表している。」専門機関(研究機関
病院、大学等々)は全て同じ結論で、危機を警鐘しているのは
現在は責任を持たずに済む立場の人々という現実も併せて
どうか冷静に判断してください。

投稿日時 - 2011-03-24 01:32:05

ANo.2

乳幼児だけでなく、妊婦も対象になっていますので注意して下さい。
多くの乳児の親は、通販で水を購入するそうです。
殺到するかもしれませんが、情報として提供します。

ちなみに、暫定基準の内容は毎日2Lを1年以上の飲み続けた場合でも、
1年間自然に被曝する量とほぼ同じであるらしいです。
それも、尿となって出てしまい、
体に影響が出るほど飲むには何十年もかかるそうです。
飲ませないことで、脱水症になる方が危険だとも言っています。
厳しい判断ですね。

投稿日時 - 2011-03-24 00:56:05

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