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解決済みの質問

ブルーカラーで下絵

アニメの現場では、色鉛筆で下絵が描かれています。
簡単なラフから、きっちりした下絵まで、色鉛筆は大活躍すると聞きました。
塗るものだと思っていたツールが、描くアイテムとして使われている事は、驚きでした。

下絵を書き込んでも、汚く見えず、色によってオブジェクトが区別できたり、
複雑なキャラクタのデッサンも、色や使い方を分けるなど・・・
とても機能的に使われていて、大げさですが、感動しました。


知りたいことは、漫画の現場では、こういった使われ方はしないのだろうか・・?ということです。


漫画の現場では、「指示」が目的として、ブルーカラーが使われていると聞いたのですが、
それ以上の情報は、自分では得られませんでした。

ウワサレベルでは、漫画のプロもブルーカラーをよく下絵に使っているよ、とは聞くのですが。

実際のプロの漫画現場では、色鉛筆は活躍しているんでしょうか。

詳しい方、教えてください。具体的なヒトの名前やインタビューがあれば知りたいです!

投稿日時 - 2011-02-05 17:59:56

QNo.6500122

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

はじめまして。

活版印刷では青、水色、緑、黄色は印刷に出ないのでアシスタントへのトーンの指定や効果の指定で使用する場合が多いです。
赤は黒として印刷されるので、人によってはベタ部分の指定を赤鉛筆や赤のマジックで指定する場合もあります。

描き手によっては「あたり(ラフ)」から下描きまで線が多いと、どれが本線なのか自身でも区別できなくなる場合があるので、ラフは青でと言う場合があります。
また消しゴムをかける手間がはぶけるとの利点があります。結構消しゴムかけは重労働なので。
但し、余り濃く描くと活版でも印刷で出る場合があります。
修正液で修正をかけた後の下描きは青で済ます場合もあります。これは消しゴムをかけると修正液上のペンが掠れてしまうからです。

ラフ、下描きが青鉛筆で有名なのはあだち充さんです。
当方もその情報を入手してから青、緑でラフを入れるようになりました。今から25年ほど前のことですけど。
最近の方は知りません。
トレスの方が原稿は汚れませんが、トレスだと線が死ぬ、ペンタッチの勢いが失われる傾向があるし、いちいちトレス台を設置しなければならないので、余りやっている人はいません。
また長時間光を直視することとなるので眼が非常に疲れます。
こちらもやってみたことはあります。
原稿自体はキレイに仕上がりますが、微妙に生気のない線となってしまいました。

投稿日時 - 2011-02-05 18:47:30

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回答(3)

ANo.3

念のため。色鉛筆とはちょっと違います。
経験では、普通の色鉛筆だと色は出にくいだけで、出ます。

http://www.1101.com/techo_club/archives/235/

学校の近くの文房具屋さんでも売ってるのでは? 

フィルム製版(写真や青焼き)に出にくい色、コピーに出にくい色などが選べるようになっています。
設計技師さんが、手書きをしていた時代の必需品でもありました。

投稿日時 - 2011-02-05 18:49:27

ANo.1

普通の白黒印刷の場合、黄色や青色の色鉛筆は印刷に出ないため、
トーンの範囲指定や背景指定などに色鉛筆を使います。

下書きに使う人もいるでしょうが、
仕上がりを気にするとトレースボックスで別紙を上から当ててペン入れした方が
原稿がずっときれいになるので意味がないかなあと・・・

投稿日時 - 2011-02-05 18:27:04

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