みんなの「教えて(疑問・質問)」にみんなで「答える」Q&Aコミュニティ

こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

ストレスはたまっても、解消したら問題ない?

ストレスがたまったら病気になったりして健康によくないですが、ストレス解消したらストレスがたまっても問題ないんでしょうか?

投稿日時 - 2010-12-28 00:07:24

QNo.6411376

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

質問者さんのストレスとは何なのであろうか? 私は、幾つものストレスの重なりが一番良くないと理解している。

精神的ストレス・・・心理、社会的要因
化学的ストレス・・・薬物、酸素過剰や欠乏、飢餓など栄養欠損、低血糖
生物学的ストレス・・・細菌・ウイルス感染など
物理的ストレス・・・寒冷、暑熱、火傷、放射線、騒音等

突然大きなストレスに襲われると、全身が凍りつき、頭の中が真っ白になる。この状況は想像がつくと思います。このとき、体温・血圧・血糖が下がり、神経系の活動や筋緊張の低下が見られる。
これらの変化はストレスの種類には関係なく起こるものです。・・・・これをショック相と云い、ストレスショックの後、数分から丸一日続くこともある。
やがて、このショック状態からの改善を計るべく生体内の防御機構が働き、副腎からアドレナリン、コルチゾール(副腎皮質ホルモン)が分泌されて、体温、血圧、血糖などが上昇して、筋緊張は増大、神経系の活動も盛んになる。・・・・これを反ショック相と呼び、ここまでを警告反応期と云う。

更にストレスに曝され続けると、一定の緊張状態で心身ともに適応している状態になる。この時期に新たなるストレッサーがかかると、この新しいストレスには抵抗力が弱くなる。・・・・この時期を”抵抗期”、と云います。

次に抵抗期が長く続いたり、ストレッサーが強力すぎると、生体は抵抗力を維持できなくなり、結果的には再びショック相の状態に戻り、ついには生命維持できなくなり死亡する、と云われている。・・・・これは疲弊期と云われています。  これがセリエ博士のストレス学説です。

良くある話ですが、職場でのストレスから欝病になった、と訴える方がいます。
それは、抵抗期と疲弊期の間を行ったり来たりしながら、今までできたことが出来なくなり、意欲も失せて、体も動かなくなり、理解力も失われて、精神科医には鬱病と診断されることも多いのかもしれない。この種の欝症状の原因は「副腎疲労」である。

これは、副腎が疲れ果ててストレス対応できなくなり、アドレナリンやコルチゾールの分泌不良になっている為に、やる気も持てないほどに心身共に疲れた状態、と考えられる。

何がストレッサーになっているかを探り出し、それらのストレスを一つずつ消し去ることが重要です。しかし、消し去ることのできないストレスも残ります。
その時に必ずすべきことは、副腎を守ることです。
詳しくは【副腎疲労症候群】をネット検索してみてください。治療は、抗鬱剤ではなく副腎皮質ホルモン投薬と、タンパク質・ビタミンC・パントテン酸カルシウムを栄養補給することです。

投稿日時 - 2010-12-29 14:38:11

お礼

わかりました。大変詳しい回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2010-12-29 19:14:05

このQ&Aは役に立ちましたか?

3人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(3)

ANo.2

ストレスは「やるぞ!」という体の準備の表現です。
これを頭の判断で無理やりとめようとするから体がこわれます。

投稿日時 - 2010-12-28 05:36:43

お礼

回答ありがとうございます!

投稿日時 - 2010-12-28 15:24:47

ANo.1

ストレスってもともと材料力学の専門用語で、医学用語じゃないのです。
ストレスとは、応力のことで、ボールが壁に跳ね返ったり、バネが縮んで反発したりする力のこと。

人間はストレスという精神圧力を受け、それを乗り越えることで、達成感を得ることに快感を覚え、応力としてやる気が出ます。
ストレスがないと、応力が発生しないので、やる気がでなくて、自堕落になります。

強い力を受け過ぎたボールがパンクしてしまうように、強すぎるストレスを受けると人間の精神と肉体を壊して病気になります。

ストレスは、悪い事だけを指すのではないのです。目標、夢といった事もストレスに含まれます。
ですので、生活している以上必ずストレスは発生しますし、ストレスを発散している限り問題ありません。

投稿日時 - 2010-12-28 00:22:50

お礼

詳しく回答ありがとうございます!

投稿日時 - 2010-12-28 01:17:36

あなたにオススメの質問