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解決済みの質問

米国の債券型投資信託の購入で迷っています。

現在、余裕資金が800万円ほどあります。
母が年金暮らしを始めたので月に8万円ほど援助が必要な状況です。
年間で100万円近くの負担になってしまうので余裕資金で投資信託を購入しその分配金を援助金に充てたいと考えています。
そこでアメリカの債券型投資信託を購入しようと考えています。
具体的にはフィデリティ・USハイ・イールド・ファンドが良いかなと思っています。
このファンドはリーマンショックの際に基準価格が5000円程度になっていますが、現在は6000円前後です。
アメリカの景気が回復しきている現在、6000円という基準価格は安いのではと考えています。
その理由はドル安ではないかと考えていまして、長期で見た場合このドル安が続くかないのでは考え、購入するには良いタイミングではと思っています。
基本的には長期保有で考えていますので基準価格下がってしまっても保有し続け分配金を受け取り続けて行きたいと考えています。
そこでお伺いしたいことが二つあります。
まず基準価格はどの程度下がってしまう恐れがあるでしょうか?
私はリーマンショック後で5000円程度だったので、ドル高になり、基準価格が上がることはあっても5000円以下に下がることはないのではと思っています。
また、分配金は受け取り続けていけるでしょうか?
私はこのファンドの分配可能額が3500円程度あり、10年間のトータルリターンが年利5%程度(つまり、リーマンショックで大幅に基準価格が下がっても利益は出ています)あり、特別分配を出したことがないことから、長期保有で考えれば基準価格が多少下がっても分配金を受け取っていけるので損はしないのではと考えています。それに、ただ母に援助しただけでは八年で余裕資金は無くなってしまうので、それなら投資した方がという思いもあります。なお現在の分配額は一万口辺り85円です。

結局は未来の事はわからないとは思いますが皆さんの意見を聞かせてください。
知識も経験も浅いので間違いを指摘していただけるだけでも幸いです。

なお、毎月分配型が税制上不利な面があるのはわかっています。
ですが、継続的に資産管理に使える時間がないので分配金を母に受け取ってもらおうと毎月分配型を選びました。
また、母は資格を持っており働き口の確実なあてが有るので分配金がもしなくとも生活していけなくなるという心配はありません。
節約したほうがなど意見は様々でしょうが、ただ貯金しておくよりは投資しようという考えではありますので、投資対象としてどうかという観点でアドバイスを頂ければと考えております。

投稿日時 - 2010-12-23 17:10:32

QNo.6402749

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話を整理します。

1:現在800万円あり月に8万円ほど取り崩していきたい。
2:そのまま預金で運用するのではなく海外債券投資信託(フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド)を利用したい。

問1 投資信託の基準価額はどの程度下がる可能性があるか?
 現状、債券投信での運用は個人的におすすめできません。債券はこの不況下で利回りが下落し価格は上昇しています。今後景気が回復すれば利回りは上昇し価格は下落しますので実質の基準価額は下落する可能性が高いです。また現状、ドル安と考えていますが、それを以てこれ以上ドル安にならないとは限りません。米国の中央銀行であるFRBはデフレを極力回避しようとしています。もし持続的に景気が浮上しなければ再度金融緩和を行うはずです。その場合、再びドル安が進む可能性があります。日銀の金融緩和はあまり規模を大きくしない方向にあるのもマイナス要因です。
 またもう一つ問題があります。それは選択した投信がハイイールド債中心で運用されていることです。ハイイールド債は高利回りですが回収できない可能性が高く信用力が低い債券です。つまり銘柄により回収できない(デフォルト)場合があります。債券投信であると同時に株式投信でもあると思ってください。債券より利回りは高いですが株式ほどではなく、その割には回収できない率(デフォルト率)は常に把握しておく必要があります。個人的に資産管理に時間を避けないという考えでこの投信を運用するのは避けるべきと思います。
 以上のことをわかった上で運用されるのでしたらお止めはしません。

問2 分配金は今後も行われるでしょうか?
 それは誰にも分かりません。でも常識的に考えて基準価額が下がれば資産額が減るということで、当然分配できる金額が減るもしくは分配出来なくなるのはおわかりだと思います。これは運用レポートなどで分配金が変動していることと「運用状況によっては分配を行わない場合があります」というように書いてあることから分かります。基準価額は今後も下落する可能性は否定できませんので当然分配金も減る可能性は否定できません。

 残念ながら投資信託などで資産運用をするのであれば、資産管理をする手間を惜しむのは絶対に得策ではありません。資産自体は上昇するかもしれませんが、金融機関に手数料と称して資産を削られていくのが落ちです。分配金が税制上不利なのはお分かりのようですが毎年削られる信託報酬は把握しておられますか。選択された投資信託では毎年1.7%ほど手数料が取られており、債券投資としては割高です。はっきり言って手間を惜しむと普通預金に置いておくより少なくなってしまう可能性があります。
 投資されるのであれば国内と海外の株式を投資対象にしている無分配のインデックス投資信託に半々で投資し毎年必要な分を解約。どうしても資産管理をしたくないということであれば、おとなしく1年定期預金で運用し満期が来たら1年間必要な分を引いてまた1年定期預金で運用したほうがよほどましな結果になります。
 せっかくの資産を金融機関に貢いでも誰も喜びません。有意義に資産を活用することを考えたほうが良いかと。

投稿日時 - 2010-12-24 00:31:19

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回答(2)

ANo.1

>知識も経験も浅いので間違いを指摘していただけるだけでも幸いです。

まずは投資信託の勉強をした方がよい。


>6000円という基準価格は安いのではと考えています。

基準価額の絶対額は高い安いには関係ない。基準価額が6000円でも10000円でも関係ない。
基準価額2万円のハイイールドファンドも同じ。


>私はこのファンドの分配可能額が3500円程度あり

分配可能額は会計上の処理で、実際に分配できる金額とは関係ない。分配可能額は基準価額と別にプールされているのではなく、基準価額で表現される資産の中に含まれている。
基準価額4000円で分配可能額が5000円というファンドもあったがファンドの分配可能額は4000円。4000円分配すると基準価額は0円。
フィデリティ・USハイ・イールド・ファンドが3500円分配金を出すと基準価額は2500円。


>特別分配を出したことがないことから、

間違い。リーマンショック以後は特別分配金だった人が多いはず。

投稿日時 - 2010-12-23 22:19:37

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