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解決済みの質問

遺産分割は、早いほうがよいのですか?

被相続人が死亡したので相続人が協議したのですが協議が折り合いません。
預貯金は3人兄弟と母で母が兄弟仲良く3等分して分ければと言ってくれたので
もめ事は起こらなかったのですが、不動産の山林で3人兄弟で次男は山林は二人で分ければと
いい、相続を放棄しました。
当方も無料の法テラスで弁護士の方や簡易裁判所で色々アドバイスをいただきました。
民法898条、907条1項、2項で家庭裁判所で遺産分割審判調停の申し立てをすれば
すんなり山林の遺産分割はできるのですが、母が田舎の風習で長男が実家を継いだので
実家の裏にある8町の山林は長男名義にしてほしいといいます。
しかし当方もその山林がほしく後の10町ある山林はどちらでもいいのです。
生前贈与で長男は田畑はすべてもらい山林も20町ぐらいもらっているので
どうしても、納得いきません。
仮に今家庭裁判所で実家裏の山林の半分を当方が権利を得た場合兄弟間で一生長男から
何を言われるか困っています。
いまでも母は健在なのに長男からもう実家に来るなと言われています。
それにお前には一切やらないの一点張りでわがままに育てられたのでその影響もあるのかと
被相続人である父から聞いてます。

投稿日時 - 2010-11-20 21:27:27

QNo.6332630

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

これは長年相続の登記を依頼を受けた経験からのことです。
司法書士は、調停・裁判に関係しませんので、こじれた案件の依頼はなく、解決した案件の登記の依頼を受けます。
そうはいっても、長年やってますとかなり案件にたずさわり、それなりに経験はしはております。

家族の中に法律を入れる、つまり調停・審判まで持っていきますと、かなりこじれてしまうものです。
不謹慎ですが、お母様が亡くなるまで棚上げという考え方もあります。
時というのは不思議なもので、時が解決するというのが実に多いのです。

いろいろ相談しているようですが、回答される方は法律のみで回答しております。
家族のことが法律どうりにいくことはありません。
家族には家族の歴史と背景があり、法律とは全く異なる世界です。
問題になっているのはお母様の存在で、これを法律で解決しようとすることに無理があります。
こうした視点から問題を見ることは、法テラスにせよ簡裁にしても、立場上出来ません。
立場上、法律のみの答えしか出来ないのです。

実際の人間関係は法律でなく、情の問題で、ここを見失うと喧嘩になってしまい、勝ったとしても返り血を浴びてしまいます。
遺産分割は早いほうがいいですという質問ですが、あなたの場合は遅らせたと方がいいというのが私の直感です。
これは幾多の経験からのことで、根拠はありません。
繰り返しますが、お母様が亡くなるまで棚上げということがいいのかなあという感じがいたします。

投稿日時 - 2010-11-20 23:25:16

お礼

実は民法の法定相続についての六法全書などで調べてみました。

当方も預貯金は相続人全員が納得しています。

山林さえなければ又は親父が遺言書でも書いてくれていたら納得したのですが
長男が遺言書に自分にもらうよう書いていると言って来たので私がだったらその遺言書を見せてみろから問題が
生じてきたのです。つまり遺言書などないのに嘘を私に言ってきたからそっちがその気ならと徹底抗戦を
してやると思ったしだいです。

私も母が逝ってしまってからなら仲のいい次男とも相談ができるので何とかなるかと考えているのです。

貴殿の数々のこのような問題を経験されて見て来た人ですからやっぱりこちらから何も言わず
知らないそぶりで時間をかけて解決したいと思います。

実家が江戸時代古くから地主だったものですから世間体もあり地域の人たちも一目置いている家ですから。

アドバイス感謝します。

投稿日時 - 2010-11-21 00:22:44

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回答(3)

ANo.2

亡くなられたお父様や健在のお母様の子育てがすべて原因ですね。

お父様は天国で悲しんでいるでしょう。遺産の奪い合いを奥様やお子さんでもめているわけですからね。しかし、自業自得でしょう。

ご両親共に古い考えをお持ちのようですね。長男に残したいのであれば、生前贈与や遺言を残すべきですね。

お母様の意思に反し、お兄様の意思にも反する希望をお持ちなのですから、最悪会うたびに相続のことを言われてもおかしくはありません。
それでも、あなたが欲しいという考えであれば、調停を行うしかないでしょう。
調停が不調となれば、審判や裁判となることでしょうね。

ちなみに、ご実家は誰の名義なのでしょうかね?
名義がお父様であれば、実家の相続権も主張し、交渉材料にするのも方法の一つでしょうね。

生前贈与があるようですが、贈与の行われた時季によっては、相続に含めて交渉材料となることでしょう。

争いとなれば、何を将来言われてもやむを得ません。他の相続人の発言を止めることはできませんからね。今後も円満でというのであれば、お母様やお兄様の言いなりになるしかないかもしれませんね。

調停となれば、遺産分割協議の途中や一部遺産の協議などとは違い、そのすべてについて調停で話し合うことになるでしょうね。
いままでまとまっていた話し合い部分を、誰かが異議を申し出る可能性もあるでしょうね。
すでに実家へ来るな、といわれているのであれば、縁を切るようになるでしょうね。

健在のお母様が財産を残して、将来なくなられた場合には、円満に相続は出来ないでしょうね。

ちなみにですが、現在お母様が相続するものが少ないようであれば、お母様が相続権を主張すれば、あなたはかなわないかもしれませんよ。法定相続分で言えば、お母様と長男で4/6ありますからね。お母様が一度相続してから、長男へ生前贈与したり、遺言書で長男優先をされれば、お母様の相続の際に一部の財産について遺留分を唱えることが出来る程度になってしまうでしょうね。

調停となれば、相続人それぞれの判断で専門家の意見を聞くことでしょう。今ない知識が調停の時には増えてしまうことでしょう。
調停となる前に、あなたが希望する山林を妥協するなどで、遺産分割協議をまとめてしまったほうが、存しなくて済むかも知れませんね。
心配ならば、すべての遺産と生前贈与の状況などがわかるような資料を持って、専門家に事前相談しましょう。もちろん他の相続人に内緒でも問題ありません。
専門家は、弁護士だけではありません。
司法書士も相続などの法律関係のプロです。代理人である弁護士を立てずに調停や審判をする際にも裁判書類の作成を代理で行うことも出来ますからね。

私の祖父が亡くなった際にも、叔父である長男が家督相続の考えを主張しましたが、遺産分割協議に司法書士を入れ、法的な権利の説明をしてもらい、長男を若干優遇することで無理やり納得させたことがあります。調停は免れましたが、私の親と叔父の兄弟姉妹関係は終わってしまいましたね。

覚悟は必要ですが、よく検討されることですね。

投稿日時 - 2010-11-20 22:11:03

補足

実家は長男に別に当方に建前上隠居部屋で立てた戸建て住宅が近くにありそれを当方がいただくことで
司法書士の方に登記簿謄本は作っていただきました。
相続放棄した次男と当方は仲がいいのですが長男は次男とも中が悪いのです。

やはり、兄弟関係の中で長男との関係は終わりですね。
まぁ次男と仲良くやりますから、実家に行かなくっても長男が死んでからいけばいいし
墓は別に近くにありますから墓参りだけで何十年か待ちます。気長に
不動産が逃げることないですから。

投稿日時 - 2010-11-20 22:39:49

ANo.1

本文の中に質問がないので、
>遺産分割は、早いほうがよいのですか?
そりゃ、早いほうが良いけどね。もともと自分の物でもない資産を、血を分けた兄弟で奪い合うんだから簡単にはいかないよね。ま、頑張ってください。草葉の陰で父上も泣いていると思うよ。

投稿日時 - 2010-11-20 21:34:12

補足

遺産があるからもめる、遺産がなければこんなもの必要ない、また関係ない。

被相続人が「遺言書に長男に全部と書いていれば」それならまだ話は早い。
『仲のよい兄弟」なら奪い合うような愚かなことしない。
兄弟の仲が悪いからお互い譲歩しないだけです。

投稿日時 - 2010-11-20 22:18:33

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