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解決済みの質問

院外処方と院内処方、そしてジェネリックについて

 現在病気療養中で、病院通いをしています。薬代がばかにならないので、ジェネリックにしてもらいましたが、
「院外処方でいいですか?」
と聞かれ、何も判らないのでそうしてもらいました。
 そこで質問ですが、院外処方と院内処方、どういった違いがあるのでしょう。患者としてはどちらが料金など有利と言うことはありますか?
 ジェネリックにしてもらうのはお世話になっている先生に対し気が引ける、と言う人がいますが、病院側、医師側に何か不利な材料と言うものがあるのでしょうか?

投稿日時 - 2010-11-18 09:15:31

QNo.6327165

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

上記の質問から少し離れますが、私の知っている範囲の知識を紹介します。

まず院外処方を扱う薬局での支払い金額についてですが、単純に薬代だけではなく、
大きく以下の内容が含まれています。

 (1)薬代       
 (2)薬剤指導料   用法用量、忌避すべき事、他の常飲されている薬は無いかなど

この薬剤指導料が、薬局の規模(取り扱い薬種、患者数、扱い病院数)により、
加算される金額が変わってきます。(そんなに大きな金額ではないですが)

薬代は保険適用範囲内であれば、「薬価」ということで、日本中では定額となっています。
薬局は、扱い量によって、仕入問屋からの仕入値が変わってそれが利ざやになっています。

ご質問にある「ジェネリック」は、発売され相当期間が過ぎ、開発者、製造者がそれなりの
利益を得た後、薬としての効果があり、支持されているところから、薬価が下げられているもの
です。ただし、ジェネリックを使うにあたっては一度きりですが、「ジェネリックを使う」ということで
別途加算(先の(1)(2)以外に追加で支払う)されます。

ちょっとショッキングな事実かも知れませんが、同じ処方箋でも薬局によって、値段が変わって
くるのは、別に不正や、廉売をしているわけではないと行く事です。

最後に「ジェネリックの使用」について、医師、病院に不利な材料・・・についてですが、
出入りの業者(営業)と医師、病院の関係であり、なんら患者には関係ない事です。
(ほんとうは!)

昨今は患者の権利を正々堂々と主張できるような風潮でもありますし、何の気兼ねもせず
「出来るなら、薬はジェネリックでお願いします」と言えば良いです。
医師に言いづらいのであれば、院外処方を扱っている薬局で言っても良いです。
その薬局の薬剤師が、病院(医師)へ照会して、変更しても良い薬なら(これも規則で決ま
っている)、ジェネリックにしてくれます。

投稿日時 - 2010-11-18 09:55:55

お礼

>「ジェネリックを使う」ということで別途加算(先の(1)(2)以外に追加で支払う)されます。<
  これは聞いたことがあります。だから1回風邪薬をもらうくらいであるならばジェネリックでない方が安上がり、と言うこともあり得ると言うことですよね。
 私の場合、慢性病なのでやはりジェネリックの方が安く上がるのかな?と思います。回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2010-11-18 16:47:26

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回答(6)

ANo.6

No3のものです。

蛇足ながら、話のネタにして下さい。

 「この薬剤指導料が、薬局の規模(取り扱い薬種、患者数、扱い病院数)により、加算される金額が変わってきます」と書きましたが、病院への入院でも同じことが言えます。

入院の際は、病院毎の格付け以外に、『包括診療報酬:略してDPC』というものがあります。これって一体何?ですが。

要は定食メニューか、アラカルトメニューでの積み上げ合算かの違いです。
例えば、胃潰瘍で手術・入院するとします。従来なら、入院料は○○円、検査が○○円、薬が○○円・・と病院内での費用をすべて合算していましたが、DPCでは、「胃潰瘍:手術 入院は△△日」=お値段¥○○円と決まっています。

過去に「王監督の胃がん手術=腹腔鏡手術で1ヶ月位で退院」がありました。ものすごく早い回復=早い退院でしたね。これは医療技術の進歩もあるのですが、先に書いたように、病院側は定食メニューで金額が決まっているから、一日も早い退院の方が儲かるわけです。逆に既定より入院が長引いても、お金がもらえなく赤字になります。
それに、薬局のところでお話した病院の格が係数としてDPCに掛けられて、金額が決まるわけです。
ですから、救急患者を取り扱う病院などでは、長期療養型の病気入院は断られやすいわけです。
医療技術の進歩で回復も早くなり、破産しかけている国民健康保険(社会保険)を救うべく採用された制度ですが、このような裏話があるのですね。
大きな病院へ行かれれば、玄関かどこかに、その病院のDPC係数が掲示されていると思いますよ。

以上、話のネタでした。

投稿日時 - 2010-11-18 17:45:13

お礼

>大きな病院へ行かれれば、玄関かどこかに、その病院のDPC係数が掲示されていると思いますよ<

 薬局は病院近くの取り扱いの多いところの方が若干お得と聞いたことはあります。でもまさか入院まで…
 今度病院に行った時、長~い待ち時間がありますのでそれこそ暇つぶしに探してみます。ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-11-19 08:24:59

何年か何十年前か記憶は無いですが医薬分業を進めようとお国で決まりました。スタート時は余り浸透する事無く皆戸惑ってましたが今は殆どが院外処方が主流になって来てます。余りにも薬剤師の仕事量が多すぎると言う観点と院内で薬を貰う時間が長過ぎると言う二つの観点から医薬分業がされました。患者側からすれば家の近所の調剤薬局で処方箋を出せば薬貰えると言うメリットが最大の利点です。その反動では無いですが薬剤師としては調剤する事により調剤料とか調剤管理料とか色々な点数を付けれる様になり利益も出せるようになった次第です。どちらが良いかはさておいて薬剤師にも患者側にとっても時間と言う手間が省けたのが最大のメリットではないでしょうか?

投稿日時 - 2010-11-18 15:24:30

お礼

 時は金なりといいますが、そうですね、待ち時間は少なくなりました。待ち時間のなるべく少ない薬局を選べると言うのは、患者にとっていいことだと思います。
 回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-11-18 16:59:41

 嫁さんが薬剤師をしています。最近は院外処方が進められています。患者に対してはあまり違いは
ありません。悪く言えば、院外処方は製薬会社と病院側の癒着等を防ぐ為とかいってました。私たち
患者にとっては癒着等がなくなれば少しでも薬代が安くなりいいと思います。院外処方にされたのは
多分その病院ではジェネリックを扱っていなかったのだと思います。

 それと、ジェネリックを使いたくない医者は多いといってました。なぜなら、ジェネリックは元の
薬と100%同じ成分といえないからだそうです。主剤は同じでも添加物が微妙に違うそうです。患
者によっては、そのせいで、ききがちがったり、副作用が出ることもまれだそうですが、あるそうで
す。嫁さんも1回か2回くらいジェネリックに替えて副作用が出た患者さんを世話したことがあるだ
けです。ただ、医者や薬剤師にとっては、そんな患者さんからでも文句をいわれることがあり嫌がる
そうです。今でも手術後の患者や生命に関わるような重傷な患者にはジェネリックを使用していない
そうです。ききが悪かったり、副作用が出て余計に重傷になったら困るからだそうです。
 
 それと、途中からジェネリックに変更してききが違ったり、副作用が出た場合は、ジェネリックが
あわなかったと診断できますが、最初からジェネリックにして副作用が出たりすると、その主剤で副
作用が出ているのか添加物で出ているか診断が難しくなり、再度、本剤を処方して診ないとわから
なくなり、手間が増え嫌がる医者が多いそうです。

 それではなぜ国はジェネリックを進めるのかと言われると医療費が安くつくからだそうです。薬代
が安くなるということは、健康保険から出ているお金も安くなります。ジェネックに替えるのもいい
と思いますが、患者の方もきちんと理解する努力も必要と思います。もちろん医者が説明をきちんと
する義務もありますが。

投稿日時 - 2010-11-18 09:57:25

お礼

 添加物が違うので副作用が出る場合があるというのは最近新聞で知りました。なるほど、だから病院側、薬剤師側としては患者が希望すればジェネリックにすると言うスタンスなのですね。
 回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-11-18 16:51:39

ANo.2

院内処方は病院内の薬局(薬剤部)で薬を貰う場合で、院外処方は外の薬局で薬を貰う(買う)場合です。

金額的には、健康保険システムで管理されているので代わりません。サービス、待ち時間などでは院外処方のほうが良い場合が多いです。

ジェネリックでの不利な材料については、単純な点では院内処方で高い薬であれば、病院の取り分が有りますので、院外処方にすればその分だけ減ります。
しかし、この頃は、病院自体で薬の提供をしない場合(あるいは縮小)もあり、これにより、院内薬局の維持コストを抑えることも出来るためにメリットの場合もあります。
その他にも、製薬会社との関係や周辺の薬局などとの関係などがあり、単純なものではありません。

現在は、国の政策としてジェネリックを勧めていますので、それほど気にしなくても良いでしょう。

投稿日時 - 2010-11-18 09:36:14

お礼

 今は院外処方ですが、なるほど待ち時間は薬局の方が短いです。要は利便性でしょうか。
 回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-11-18 16:40:47

ANo.1

「薬代がばかにならない」
そもそもが院内処方の病院ですね。
「ジェネリックを希望」したけれど院内の薬局にお薬の用意が無いから「処方箋」を発行した訳です。
病院で「処方箋発行料」と調剤薬局で「処方箋による調剤」として料金加算が有ります。
結果として個人負担額の総支払額はどの位変わりましたか?

あまり差が無いなら病院でお薬を貰うのが良いと思います。

投稿日時 - 2010-11-18 09:34:53

お礼

 >あまり差が無いなら病院でお薬を貰うのが良いと思います。<
 ジェネリックなら絶対こちらの方が安いと思って考えていませんでした。早速調べてみます。回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-11-18 16:37:28

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