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解決済みの質問

英文が理解できませんでした。文章構造と一緒に教えて下さい。

英文が理解できませんでした。文章構造と一緒に教えて下さい。


英語の問題集を解いていて理解できない英文がありましたのでぜひお力をお貸しください。
以下は該当する英文です。

Around the bend in the river there came sailing a boat with smoking funnels.

まず、解らないのがこの文章の主語です。
形的に主語はthereだと思うのですが、上手く説明できないのですが意味上の主語は、sailing もしくは a boat だと思っています。
問題集によると主語はa boatだと言う事だったんですが、なんででしょう?

自分の考えだと、倒置が起っていて、sailingの方が主節の動詞cameに近いので直感的にsailingの方が主語だと考えていました。
訳してみると変な文章になってしまい、意味的にはa boatがしっくりくるな、と言う感じです。

この先、この様な文章で意味に頼らずに文法的に主語を見抜いていきたいのですが、どうすればいいでしょうか?
解き方と一緒にあわせて教えて下さい。

余談ですが、sailingに冠詞はいらないのでしょうか?

長々と乱文を読んで頂きありがとうございました。
もしお答えをお持ちでしたら、ご回答御待ちしております。
どうぞよろしく御願い致します。

投稿日時 - 2010-10-11 02:12:00

QNo.6241708

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

倒置が起きているのはおっしゃるとおりと思います。

これは a boat came sailing という文が倒置になっているものかと。
「船は走り出した(or 出航した)」という訳になりますかね。またはニュアンスとしては
川の曲がったあたりにくると、そこで船が動き出すのが見えたという、視覚に入ってくる順番のイメージを伝えているものだろうと思います。
ただ前後の文脈によっては、「船がやってきた」という意味の可能性も感じます。

文法的にポイントは come + 補語 で、ある状態になるという用法だということでしょう。
dreams come true と同じ使い方だったかと。
理解の仕方は、come sailingでセットだという認識が出来るかが分かれ目だと思います。
sailing に冠詞がつくとしたら名詞になる時ですが、そうするとすぐ後ろにa boatがあるとおかしくなります。

文法的に主語を見分けるところで言えば、過去形になっていることから唯一の動詞はcameのみであり、cameの主語になれるのはa boatしかないですね。この文の中だと。
there は ここでは場所を示す副詞なので、comeの主語にはなりません。

前後の文章が分かると、より訳の意味が確定できるのですが、以上の考えであっているようであれば幸いです。

投稿日時 - 2010-10-11 03:04:36

お礼

ご回答どうもありがとうございます。
おっしゃる通りcome sailingをまとまりとして捉える事が出来ればすぐに理解できますね。
このcome+補語と言うセットを復習してみたいと思います。

冠詞に着目したときに主語になるものがa boat しかあり得ないと認識できれば、
自力で解決できたのかもしれません。
とても参考になりました。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2010-10-16 06:31:30

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回答(4)

ANo.4

>>ご回答の中でも「印象」の文字数の多さから察するにSPS700様の思い入れのある文章だったのでしょうか。

 僕は、日本で『ハックルベリーフィン』などを南部の訛りを苦労して読んで、今も fantod などという単語が僕の字引に無かった事を覚えています。

 これは、CCロックウッドの本からですね。あの河は、その後上流も下流も見、リバーボート(これ「川船」では感じが出ませんね)でケイジャン料理を食べた事もあり、色んな事を思い出す文でした。

 近くマークトウエインの自伝が出版されるそうです。  

投稿日時 - 2010-10-16 08:09:42

お礼

再びご回答して頂きありがとうございます。

そのような背景をお持ちだったのですね。
英語が学習と言う側面だけではなく、この様にご体験なさった事と結びついていると言うのはとても素敵に思います。
自分もこのように英語を学べたら幸せです。

また、質問させて頂く事があるかと思います。
もし御見かけになられ、お時間がございましたらご回答して頂けると幸いです。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-10-17 01:08:35

ANo.3

1。文章構造  主語= a boat

        述語= came

「問題集によると主語はa boatだと言う事だったんですが、なんででしょう?」

  以上の二つ(a boat came)「船が来た」でこの文の要約が済むからです。

2。sailing は、述語(主動詞)を修飾する副詞の働きをしています。ただ「来た」のではなく sail して来た、ことを表しています。この場合 go とか come とかだけでは意味が希薄なので「往来」に説明を加えるため、次のようにもう一つの動詞に -ing をつけて情報量を増すことがあります。だから come sailing で一つの動詞句ですから冠詞は不要です。

 He came running 「彼は走って来た」

 The bird went away swimming. 「その鳥は、(鳥だから飛ぶかと思ったが)泳いで行った」

3。その他。

 場所の説明(副詞句) around the bend in the river

 主語の説明(前置詞句で主語の名詞を修飾しています) with smoking funnels

4。印象

 煙突が複数になっていますから、二本の煙突が並んで立っているマークトウェインが船長をしていたような、船尾に赤い水車のある川船を彷彿とさせますね。「煙りが出ている」というので、燃料が石炭であるのも見当がつきます。川の曲がりようで、それまで見えなかった船の姿が見えて来た、と言うので、例えばミシシッピでもまだ下流の大河にならない上流のはなし、ということが分かります。

 あ、これ、無味乾燥な問題集でしたね。

 

 

投稿日時 - 2010-10-11 03:13:18

お礼

ご回答どうもありがとうございます。

他の回答者様のご意見も加味して察する所come+sailingという形で捉える事が出来るかどうかが分かれ目だった様に思います。
ただ、文法的な形に着目して主語を導き出すときに無理矢理ですが、sailingを分詞として捉える事は出来なかったのでしょうか?
もしそれが分詞であるならば冠詞が付かない事も合点がいくのでこの点で悩んでいました。

あと、4の印象について、おそらAround the Bend A Mississippi River Adventureと言う本からの出題です。
ご回答の中でも「印象」の文字数の多さから察するにSPS700様の思い入れのある文章だったのでしょうか。

投稿日時 - 2010-10-16 06:58:44

ANo.2

2 [There+動詞+主語(名詞(語句)) / There+主語(人称代名詞)+動詞の形で]
a [目前の動作を強調的に表わして] そらあそこに.
用例
There goes the bus! そらあそこにバスが行く!
There it goes! そら行くよ.
There goes Mary now! そらあそこにメアリーが行くよ.

http://ejje.weblio.jp/content/there

c 〔+doing〕〈…しながら〉やってくる.
用例
Some children came running. 何人かの子供が走ってきた.

http://ejje.weblio.jp/content/come

(訳)川が曲がっているあたりで、煙突から煙を吐きながらボートが一艘やってきた。(直訳:・・・煙を吐く煙突のあるボートが一艘やってきた)

<解説>
Around the bend in the river ----- M
there came sailing ----- V
a boat [with smoking funnels]. ----- S

A boat with smlking funnels came sailing around the bend in the river.

と書いても意味はほとんど変わりません、問題文の方が強調的なことは辞書の解説の通りです。

投稿日時 - 2010-10-11 03:05:55

お礼

ご回答ありがとうございます。
主語に関して、つまるところa boat と(冠詞+) sailing の取捨選択はどのようにされたのでしょうか?

投稿日時 - 2010-10-16 06:41:27