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解決済みの質問

なぜ、度々デモやストライキが起きる中国から日本企業は撤退しないのですか

なぜ、度々デモやストライキが起きる中国から日本企業は撤退しないのですか?

政治・経済について知識がないので教えてください。

尖閣のニュースで「報復」だとか聞くと、中国が怖い国だと感じてきます。
反日感情というのも戦争の悲しい遺産なのでしょうか。

チベットの問題にしても、災害の際の他国の救助の受け入れの拒否など、すべて自国で解決しようとする国。言いかえれば、すごい国なのかもしれません。でも、情報の開示が少なく閉鎖的なところに怖さを感じます。何かあれば、反日感情のデモやストライキが起きていませんか?

なぜ、日本企業は中国から撤退をしないのでしょうか?
安全が確保されているとは思えません。今回のことのように何かあれば、理由をつけて拘束される恐れがあります。他国に移ることは難しいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2010-09-24 10:40:54

QNo.6204354

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 
一つには、人件費の安さ。
(因みに、中国の平均給与は、日本の10分の1と、圧倒的に安いです。)
製品にもよりますが、製品にしめる人件費の割合はかなりの部分を占めています。
(ローテク製品ほど、人件費の占める割合が高くなります。
日本に氾濫する、中国製品のほとんどが、ノウハウを必要としない品が多い事が分かります。
ハイテク製品でも、部品を日本等の先進国で作り、組み立てを中国で作る場合が多いです)
中国は人件費が安いので、中国で作れば、製品価格を下げることができるのです。
ユニクロの製品が安いのは、中国等の人件費の安い国で作っているからです。
製品の価格の安さは大きい競争力ですから・・


二つには、市場の大きさ。
中国は膨大な人口を抱えています。16億かな。世界最大の市場です。
(日本の人口は1億3000万人ぐらいです。想像してみてください。)
また、人民の給与水準も徐々に上がってきて、購買力が上がっています。
その市場に物を売るなら、そこで作った方がいいのです。
他の国で作るなら、輸送費がかかってしまい製品価格が上がってしまうのです。
市場が大きく、たくさん売れれば、企業は利益が大きくなりますからね。

安くつくる。たくさん売る。
この二つの理由で、中国に企業が行きたがるわけです。
危険とのバランスを取りながら・・・

人口、人件費の安さなら、アフリカの方が圧倒的に有利と思いますが。
企業が成立するためには、インフラが整備していないといけないのです。
水、電気の供給が、安定的に行われること。
道路、交通などの輸送環境が整っている事。
これがないと、企業は安定活動ができないので、行きません。
それから、治安の安全も重要です。テロや戦争状態では、企業活動が出来ませんから・・
これらの条件を満たさないから、アフリカには行けないのです。
また、購買力もないですけどね。

中国のデモ等は、企業活動が行えるレベルと企業が判断しているから、中国に行っているのでしょう。
危険レベルが高いと判断すれば、そこに行きたがる駐在員がいなくなるわけで、撤退せざる得ないですから。


 

投稿日時 - 2010-09-24 11:29:39

お礼

ご回答ありがとうございました。
人件費と市場の大きさですか。企業にとっては、絶好の場所なのですね。
でも、情報の閉鎖的な部分は怖いですよね。

投稿日時 - 2010-09-24 12:22:48

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回答(6)

リスクに見合うメリットがあるのでしょう。つまり投資額を満額回収できるまでのスパンを短くしておき、それ以降はリスクを追わないようにしています。

もちろん長期的に利益を生み出し続ける事ができればさもありなんですが、それは別のリスクマネージメントとなります。

政治的なリスクよりも基本的なリスク(治安や法整備、商取引慣行)の方がはるかに高いので、今はさほど問題になりません。


撤退するよりもギリギリの最後まで甘い蜜をすする。つまりリソース(中国人の労働力)を使えるだけ使う事が重要なんです。


気に入らない社員はクビにしますか?それとも懐柔してコキ使い回しますか?というテーマになります

投稿日時 - 2010-09-24 11:26:00

お礼

ご回答ありがとうございます。
メリットとリスクを比べると、リスクの方が少ない国なのですか。
おしゃられるとおり、考えれば他国より治安や法整備、商取引慣行がいいかもしれません。理解できました。

投稿日時 - 2010-09-24 12:17:08

中国って北朝鮮と ほんとに同じですね。
韓国が左翼大統領の時北朝鮮に工業団地作って激安の賃金で韓国の工場を誘致した。
案の定人質に取られて今困っとる。

中国も考えることや行動が同じですね。

論理もすることも恥ずかしさも何も無い むちゃくちゃな国ですね
チベットなど地理的に近いとかおとなしい国の国民は地獄の苦しみうけますね

企業もナショナルリスクというか自分でリスクを背負う覚悟が必要だと思う一方
政府も注意喚起とか、少なくともアメリカみたいに中国のマイナス面をちゃんと開示すべきですよね
マスコミも同列ですね

特にマスコミ等中国に遠慮していいことだけしか言わない

日本の軍事予算ももっと増額して 本当の脅威を知るべきだと思います
だって 何でも言えますものね 沖縄だって九州だって 本当は中国領土・・とか

投稿日時 - 2010-09-24 11:24:45

お礼

ご回答ありがとうございます。
やられたら、何が何でもやり返す・・これアジア人の考え方なのでしょうか?
でも、今回の問題が反対の立場であっても、日本はこのやり方きっとできない気がする。。。

投稿日時 - 2010-09-24 12:12:20

ANo.3

中国から撤退するとしたら、莫大な費用がかかりますからね。
簡単に決断できることじゃありません。
中国への出張規制や常駐者の緊急帰国などは、そのときの状況により各企業は対応してますよ。

それに、デモやストライキは一時的なものです。流行病みたいなものですから、治まるまで待つのが一番得策だと言うことでしょうね。
中国は世界的な生産拠点であり、同時に現在もっとも成長が期待される市場です。
今の日本には、ここから撤退して世界市場で生き残っていけるだけのバイタリティも独自性もないってことですね。

ご参考まで。

投稿日時 - 2010-09-24 11:02:58

お礼

ご回答ありがとうございます。
現在の日本は中国に押されていますよね。その勢いに対抗できないのが何故か悲しい。
撤退も難しい話なのですね・・・

投稿日時 - 2010-09-24 12:08:20

ANo.2

工業製品のほとんどがMADEinCHINA。
人件費の安い他国に乗り換える場合、施設、技術ノウハウ等まずは莫大な投資が必要かと思います。

投稿日時 - 2010-09-24 10:51:30

お礼

ご回答ありがとうございます。
やはり行きつくところはお金なのですね・・・

投稿日時 - 2010-09-24 12:03:10

ANo.1

目先の人参(金)がほしいからです

投稿日時 - 2010-09-24 10:50:08

お礼

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-09-24 12:17:56

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