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解決済みの質問

真空管アンプの入力ボリュームと真空管のグリッドの間に挿入する抵抗やコン

真空管アンプの入力ボリュームと真空管のグリッドの間に挿入する抵抗やコンデンサについて、3つの質問があります。

1.これら2つは必ず必要なものなのでしょうか?
2.抵抗やコンデンサの耐圧や容量の目安はありますでしょうか?
3.コンデンサの種類はフィルムコンデンサしか使えないのですか?

以上、よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2010-09-04 17:07:27

QNo.6158290

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

最初のご回答されている方々はその時点で回路図がなかったのでだいぶ誤解があり、最終的には#4と#5様のご意見が的を射ていると思われます。
わかりやすく書きますと、この40PFと1MΩは本来無くてもかまいませんが要するに入力部分に安定性を持たせるものと考えていいでしょう。耐圧に考慮はまったく不要。電圧はかかりません。入力ボリュームとFETのゲート間配線が短ければむしろ無いほうがいいような気もします。

しかしかなり特異なアンプですね。初段のFET、次段のカソードホロアは結合コンデンサを排除する工夫からでしょうね。さらに入力までもそれを省いたというのは無茶に近い設計ですが、まあ絶対に直流はかけないという自信があれば自作機ではこれもありなのかなと妙に感心した次第でした。

投稿日時 - 2010-09-05 08:08:38

お礼

ご回答ありがとうございました。
おかげさまで勉強になりました。

投稿日時 - 2010-09-05 11:46:52

ANo.6

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回答(6)

ANo.5

お早うございます、再度N0-2です。

回路図拝見しました、まさかFET(半導体)を使用しているとは思いませんでした。 (一般的にはハイブリッド型ですね)

基本的には、NO-4様の指摘通りです。 高域特性の改善(リーキング防止)でしょう。

容量の変化は、特性を改善する目的ならば測定器が必要です。単純にはスピーカーや部屋の状態に合わせ、自分自身の気に入った音質になるよう調整すれば良いです。

アンプの前に接続の機器、DC漏れの無い事が重要です。(この回路は、DC漏れ対策がありません)
バイアスの変化により、歪が発生する恐れがあります。


意見として、真空管アンプの製作であるならば、オール真空管にした方が良いと感じますが?

投稿日時 - 2010-09-05 07:04:22

お礼

ご回答ありがとうございました。
おかげさまで勉強になりました。

投稿日時 - 2010-09-05 11:46:24

ANo.4

回路図見ましたけど、入力ボリュームと真空管の間にFETがありますので、質問文が誤解されています。

40pをアースに落しているのは高周波ノイズを落すためだと思います。
1M抵抗は、ボリュームの接触が切れた場合に誤作動するのを防ぐためのグリッド電流とかゲート電流の逃げ道です。

どっちも大した電圧はかかりませんし、掛かった場合は故障です。
コンデンサはセラミックでもマイカでもいいですけど、高周波を通すやつがいいです。
音の影響は自分で調べて下さい、回路的にコンデンサの値が大きいとハイ落ちしますので、ほどほどに。

投稿日時 - 2010-09-05 00:48:00

お礼

ご回答ありがとうございました。
おかげさまで勉強になりました。

投稿日時 - 2010-09-05 11:46:03

ANo.3

再度、NO-2 です。

> コンデンサーの容量は作例で40pFくらいを多く見ますが

このコンデンサーは、どことどこに接続さていますか?
入力端子とグリッドにシリースに接続されている物と思いますが、これだと容量的に小さいと思います。 0.1μf位は必要です(入力インピーダンスにより容量が変わります)。
又は、グリッドとプレートに接続されている物ですか(NFB)? 容量的には、この様な物ですが(耐圧は400V程度必要)これは、高域特性を補正する物です、発信器とオシロで波形を見ながら調整する物です。


本格的に性能を追求するには、発信器、ミリパル、オシロは必要です。

回路図(この部分のみ)を載せていただけると、ハッキリしますが?

投稿日時 - 2010-09-04 21:15:08

補足

著書も出されている方のHPから回路図がを拝借させていただきました。
http://hayashimasaki.net/amp.html
下の方の『調整と追加そして仕上げ』の部分ですが、40pFのコンデンサを使用されています。
このコンデンサと1MΩの抵抗です。

投稿日時 - 2010-09-04 21:39:57

お礼

著書も出されている方のHPから回路図がを拝借させていただきました。
ttp://hayashimasaki.net/amp.html
下の方の『調整と追加そして仕上げ』の部分ですが、40pFのコンデンサを使用されています。
このコンデンサと1MΩの抵抗です。

投稿日時 - 2010-09-04 22:54:36

ANo.2

昔より、真空管アンプ作りに凝っている者です、有る程度知識がある前提で説明します。

1.これら2つは必ず必要なものなのでしょうか?

必ず必要な物では有りません。
これは、入力機器(CDプレーヤー、コントロールアンプ等)のDC電圧漏れによる、真空管保護やボリウムの保護のため、直流(DC)分のカットの目的です。
入力機器(CDプレーヤー、コントロールアンプ等)がしっかりしたもので有る事が前提です。また、過大入力によるグリッド電流防止のためです。
グリッド電流が流れますと、ボリウムがガリウム(回すとガリガリと音が発生する)ため、入れた方が良いでしょう。 また、グリッドの電位を安定させる物です。



2.抵抗やコンデンサの耐圧や容量の目安はありますでしょうか?

抵抗とコンデンサーの容量は、ローカットフィルターになりますので、fc=1/2πRC になります。
耐圧は、小さいもので良いです(10Vも有れば十分です)。 



3.コンデンサの種類はフィルムコンデンサしか使えないのですか?

どの様なものでも使用出来ますが、DC漏れの無い物が前提です。
音質に影響しますので、色々なコンデンサーで試してみてはいかがでしょうか?
高いものが良いとは限りません、自分の好みに合ったもので良いです。



その他

入力抵抗(ボリウム含む)高抵抗は、音質の劣化につながりますので、注意下さい。
音質を狙うならば、低抵抗にします、ただしコンデンサーの容量を大きくしなければ、(先ほどのフィルター関係)また、CDプレーヤー、コントロールアンプ等の力が必要です。(高級品?)

投稿日時 - 2010-09-04 19:04:01

補足

コンデンサーの容量は作例で40pFくらいを多く見ますが、
これより大きい分には特に音質が劣化するなどの問題はないのですか?

投稿日時 - 2010-09-04 19:52:57

ANo.1

なくともアンプとして稼動するとはいえますが、安定性や信頼性を考えたら必要です。

ボリュームが直前に付く場合、それも抵抗体ですからグリッド抵抗の変わりになります。でもボリュームの位置でグリッドから見た抵抗値が変わりますから、当然回路の定数が変化します。したがって何らかの回路に対する影響があります。
また使用中にボリュームにガリを出す恐れもあります。

したがって、グリッド抵抗はつけるべきですし、そうなればボリュームとグリッドの間で電流を遮断するためにコンデンサーが必要になります。

コンデンサーはいろいろなことが言われますが、要するに音声周波数の範囲で特性が平坦で、電流漏れがなく耐電圧特性は十分ならばそれでよいのです。

フィルムコンデンサはこれらの特性がマッチしているということでしょうが、昔はオイルコンデンサーが普通でした。スチロールやマイカならばもっと高性能かもしれませんが、大容量のものがありせん。という訳でいろいろな事情を考えて入手しやすいということでフィルムが良く使われるのだろうと思います。

投稿日時 - 2010-09-04 17:33:15

お礼

安定性のためにはないよりあった方がよいのですね。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-09-04 19:50:59

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