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解決済みの質問

ノンアルコールビールについて

最近流行っているノンアルコールビールについて質問したいと思います。
これは、アルコール度数0.5%未満の飲み物ですので、法律上、
コーラやサイダーと同じく「炭酸飲料」です。
にもかかわらず、下記URLの例のように、
学校が中学生に飲むことを禁止するような事例がありす。

http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-030601-0002.html

これは、未成年がアルコールを飲むことを問題にしているというよりもむしろ、
本物の酒に発展する可能性を危惧するものであると思われます。
(事実、この生徒の中には、本物の酒を飲んだ生徒もいたようですし)

それでは、もしも「絶対にノンアルコールビールしか飲まない」という限定つきならば、
未成年がノンアルコールビールを飲んでも、
それを咎めるべき理由は何もないのでしょうか?

よく考えてみるとこういう例は他にもあり、
ブランデー入りの紅茶も然り、ラム酒の入ったケーキやパイも然り、
極論して、薬局に売っているアルコールなどはどうなのでしょうか。
あれも「酒」であるとは考えにくいのでは??

投稿日時 - 2003-07-16 10:47:00

QNo.602669

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

あまやんと申します。

社会通念的な要素で決まる要素が大きいと思います。

法律面でいうと、アルコール分を含むか否か、ということですが、まったくアルコールが含まれていない、あるいは含まれていてもごく微量ということであればまず、違法性はないでしょう。

小中学生が、これを飲んで大騒ぎしていたとしても、それだけで補導したり、飲ませた大人を罪に問うことはできないでしょう。注意はされるでしょうが。

メーカーや発売元としては、社会通念的な観点から、無用の摩擦やトラブルを避けるため、子供の飲用を禁止してるのではないかと思います。

なお、薬局のアルコールについては、飲用可能なエタノールだけを成分とするものについては、立派なお酒で、酒税法上も課税されています。燃料用にメチルが入っているものや、消毒用のイソプロピルアルコールなどは、そもそも飲用不可ですので、当然お酒ではありません。

社会通念は明確な回答はでないし、時代によっても変わるものと思いますが、いくつか、考えるヒントとして、事例を出しておきます。

1.ノンアルコールビールとよく似た概念のものに、シャンメリーというものがあります。シャンペンのような形の瓶に入っていて、抜くとポンと音がします。中身はピンクのサイダー、子供向けの商品で、クリスマスや誕生日に飲むものです。

2.甘酒はカップや袋に入った状態で売られています。
アルコール分1%未満、などと書かれているもののありますが、別に子供は飲んではいけないとはかかれていません。

3.奈良漬や粕汁は、確実にアルコール分を含んでいます。食べ過ぎると大人でも酔うことはあるでしょう。
ただ、これも別に子供は食べてはいけないというものではないし、表記もなされていません。

4.ブランデーケーキ、ラムレーズンアイス、酒まんじゅう、ウィスキーボンボンの類は、お子様の食用についてはご注意くださいと書かれているものがあります。実際にアルコールが入っているからでしょう。

5.リポビタンDなどの栄養ドリンクには、アルコール分が少し入っています。15歳未満は飲用しないようにと書いていますが、20歳未満ではありません。小児用リポビタンDにはアルコールは入っていません。

6.みりんは税法上ではお酒にあたります。販売にも免許が必要です。でも、飲むことや、子供については何も記述はありません。

7.みりんに塩分を加えたみりん風調味料や、日本酒に塩分を加えた料理酒は、酒税法上の酒ではありません。飲用についての説明も表記されていませんが、飲むと酔うでしょうし、未成年が飲むとつかまるでしょう。ただ、まずくて飲めるものではないし、そのために食塩を入れ、税務当局も承認しているのでしょう。


8.タバコとよく似た商品で、ネオ・シーダーという喉の薬があります。タバコのように火をつけて吸うものです。タバコではありませんが、未成年の使用はしないで下さいと箱には書いてあります。

9.禁煙パイポについては、子供は吸ってはいけないとは、どこにも書いていません。

投稿日時 - 2003-07-16 13:22:31

お礼

こんにちは。ご回答在りがとうございます。

そうですね、やはり社会通念上の問題でしょうかね。
たとえそれに何かの根拠があるわけではないとしてもですよね。

薬局で売っているアルコールも「酒」だったのですか、、
それは知りませんでした。なるほど。

なるほど、奈良漬けや粕汁、ウィスキーボンボンですか、、
そこまでは考えが及びませんでした。たしかにそれらはかなり強烈ですよね。
それにリポD…。
恐れ入りました。探せばいろいろあるモノですねぇ。

この問題を考える上での重要な手がかりになりそうです。
どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2003-07-16 14:11:43

ANo.4

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回答(7)

ANo.7

<それでは、もしも「絶対にノンアルコールビールしか飲まない」という限定つきならば、 未成年がノンアルコールビールを飲んでも、それを咎めるべき理由は何もないのでしょうか?

その「限定」が厳密に適応されるんならいいんでしょうけど、現実には無理ではないでしょうか?

生徒は自分一人のことを考えるのに対し、先生は生徒みんなのことを考えます。誰か一人にでも、「ノンアルコールビールしか飲まないんだったら、飲んでいいよ」って言ってしまえば、生徒全員にそう宣言したのと同じですよね? ルールを定められて遵守できる子だけならいいですが、先生の前でいい子ちゃんしながら裏で・・・、って子には許してはならんでしょう。悪いことする子はノンアルコールビールにアルコール入りビールを紛れ込ませて「間違えたんッスよ~」くらい言いかねませんし、やはりそう考えるとノンアルコールビールでも、犯罪の助長になりそうな以上禁止しなければならないんじゃないでしょうか?

ブランデーの紅茶からブランデー飲むようになる可能性とか、ラム酒入りケーキからラム酒やる可能性はノンアルコールビールが持つ可能性よりずっと低いんじゃないでしょうか?

アルコールが入ってる飲食物を青少年が摂ることについては、食べた本人が飲酒へと走る危険性と、「食べてるやつもおるしまぁ俺も」って雰囲気を広め周囲の人を飲酒へ導く危険性、この二点を考慮してその善悪を審議するのが妥当じゃないでしょうか。

投稿日時 - 2003-07-18 21:19:51

ANo.6

No.4のあまやんです。
この問題について、いろいろ考えていました。

まず、子供、中高生には、大人のまねをしてみたい、という欲望は当然あるかと思います。
タバコ型のチョコレートなどはそのためにあるようなものですしね。

子供が「シャンメリー」をワイングラスなどについで、クリスマスに乾杯、とやっているのはほほえましい光景なのに、それがノンアルコールビールだったら受け入れ難いのはなんでなんでしょうね。

アルコール分が仮にまったくなかったとしても、もしメーカーが、ノンアルコールビールのCMに子供を出して、乾杯とかさせて飲ませたら、PTAや一般市民からも、非難を浴びることになるでしょうね。不買運動もおきるかもしれません。

私の小学校では、粕汁が給食に出ることがありました。また、PTAの行事で、粕からつくった甘酒もふるまわれたこともありました。でも、誰も何も文句いわなかったですね。アルコールは少々入っていても、少々多めに食べた子がいて、気分が悪くなったとしても、それを飲酒行為とはみなされていないからでしょう。

やはり、とどのつまりはアルコール分の有無よりも、公序良俗、社会規範ということになるのでしょう。

未成年者の飲酒については、国によって扱いが違います。例えばアラブなどイスラム諸国などでは、大人でも飲むことを禁止されている国も多いですし、穏健なインドネシア、インドなどでも、公衆の面前で酔っ払うことは社会的な非難の対象となるでしょう。フランスについては、水がよくないことや、ワインを必ず食事の時に飲む文化があることなどから、薄いワイン程度のものを子供に飲ませることについては、飲酒=犯罪とはみなされていないのかもしれません。ただ、フランスやイタリアには、アル中の子供が多いという話は聞いたことがあります。

だからやはり社会規範でしょうね。

例えば、日本でも女性の喫煙が普通になってきたように、社会が変わってきたら、ノンアルコールビールを運転しながらや、あるいは子供が飲むことも容認される時代がくるかもしれません。

私個人としては、完全にアルコールを含まないのであれば、子供も飲んでもいいとは思います。でも普通の子供ならジュースやコーラの方を好むでしょうね。

日本で、最近ブームのノンアルコールビールですが、古い歴史があり、その草分けとなったのが「ホッピー」です。下記URLをご参照ください。そもそもこれはビールを原料にアルコールを抜いたものではなく、ビール風味に似せて作った麦芽飲料で、当時高級品であり、税率も高いビールの代替として、焼酎を混ぜたりして飲む、ということで生まれた商品とのことです。

子供の飲用については、このHPに何も記載はありませんが、質問してみてもおもしろいでしょう。どんな回答が帰ってくるか、私も知りたいです。

参考URL:http://www.hoppy-happy.com/

投稿日時 - 2003-07-16 17:09:25

ANo.5

ご提示の記事を拝見しました。
この場合に限って言えば、学校は「大量に呑んだ場合の健康被害」
を懸念しているといういい方ですが,実際には
「生徒同士だけで集団で酒盛りを想定した行為を行ったこと」
に対する懸念で禁止したのではないでしょうか?
例えば,私は高校生の部活動にOBコーチとして出入していますが,
彼らが生徒だけで集まって宿泊をする,焼肉屋などで試合の打ち上げをする,などと言う行為は禁止されています。
(保護者同伴尚且つ学校に届出済みであれば許可されます)
焼き肉屋に行く、民宿に宿泊するという行為自体は勿論違法な訳は無いのですが、
やはり生徒同士で行動させるとエスカレートするかもしれない,と言う懸念で禁止されていますよね。
この記事の場合も,保護者のいるところでノンアルコールビールを呑んだら,こういう事になったでしょうか?
以上のような流れがあるのではないか?と思います。

ちなみにアルコール度数1%未満は「お酒」ではない、としているのは、酒税法によるものです。
この法律の成り立ち上、酒税法の目指すものは、「お酒に含まれるアルコールに対して課税すること」なんですよ。
つまり未成年に飲ませていいかどうかで作られた基準ではありません。(参考にはされているかもしれませんが)
ですから、法律上「お酒」ではない、とされているからと言って、
未成年が呑んでも全く安全、という話にはならないと思います。

また薬局のアルコールですが,酒税法第2条ではお酒の規定の中に「前略…第七条第一項の規定による酒類の製造免許を受けた者が酒類の原料としてその免許を受けた製造場において製造するもの以外のものを除く」となっていますから、
薬局の”飲用にできない”アルコールを呑んでも飲酒とはなりません。
でも危険です。
度数の違いこそあれ,ノンアルコールビールの未成年の接種の是非と同様にかんがえることができるのではないでしょうか?
違法じゃないけど,危険だから控えなさい。
これが私の考えです。

投稿日時 - 2003-07-16 15:07:34

ANo.3

お酒としては扱われてはいませんが、問題になったノンアルコールビール等は10本以上摂取すると通常のビールと変わりないアルコール度数になるといわれています。興味本位であっても、アルコールが入っていること、ノンアルコールビール等で宴会をしたことなどがあり、学生としてのモラルにかかってきています。もともと、ゴルフをやる人が終わったあと車を運転するからということで、アルコールの度数の少ないノンアルコールを1,2本飲んで、ある程度の酔いをさましてから運転するということで、開発されたことが多いようです。大人でさえアルコールの分解がスムーズに出来ない人(下戸)がいるのに、未成年がアルコールがだめなのは成長途中にあってアルコールの分解に十分な機能が出来ないことにあります。また正常な判断がつかなくなることもあげられます。あとは、その人その人のモラルにかかってきています。

投稿日時 - 2003-07-16 13:01:13

お礼

こんにちは。ご回答在りがとうございます。

今日の新聞でたまたま目にしたのですが、
「ノンアルコール」を「低アルコール」に改めるという話があるそうですね。
実際、普通のビールはアルコール度数が5度くらいなので、

ノンアルコールビールを10本飲めば同じアルコール量を摂取したことになりますね。

確かにモラルにかかってくる問題だとは思いますが、
各自のモラルの中でどんな根拠で、飲でよい、飲んではいかん、が判断されるのか、
その辺に興味があるところですね。。

ところで、未成年の身体の発達に問題が、、という話ですが、
フランスでは学校の給食にうすいワインが出るという話を聞いたことがあります・・・。
その辺りはどうなのでしょうかね。。

投稿日時 - 2003-07-16 14:04:38

ANo.2

こんにちわ。
よく分かります。考え方に賛同します。

ノンアルコールというからには、全くアルコールを入れないで欲しいです。
昔から、甘酒とかにも入ってましたよね。
たとえ 0.5% でも、量を飲んだら飲酒と変わらないと思います。
似た例で、飲酒運転の判定に関しても、納得のいかない所があります。
使い方としては#1のおっしゃる通りですが、酒味の何かが開発されればいいな、と思います。

未成年が飲む事に関しては、現状では強制できないでしょうね。
なんで飲みたいんでしょうね?
酔いたいのだったら酒の方が酔えるし、味的にもおいしいとは言えないのに・・・。
咎める前に、その辺の理由を聞いてみたら、意外と飲まなくなったりして。

投稿日時 - 2003-07-16 12:43:33

お礼

こんにちは。ご回答在りがとうございます。

そうですよね、ノンと銘打つなら全く入れないで欲しいですよね^^
果たしてサービスエリアでノンアルコールビールを売るのは是か非か。。
愚考権を認めるべきか否かという論争を思い出しました。

未成年がお酒を飲みたいのは、、なんででしょうねぇ。
大人がそれを飲んで楽しそうにしてるところを見てて、
自分もこれを飲んで楽しくなりたい!とでも思うんでしょうかね。。

>酔いたいのだったら酒の方が酔えるし、
味的にもおいしいとは言えないのに・・・。

それを言っちゃあ身も蓋もありませんヨ(笑)

投稿日時 - 2003-07-16 13:58:11

ANo.1

元々、ノンアルコールビールは車を運転したい人、する人のため等に開発されたビールの一種だと思っています。
元がビールからの派生なので、アルコールの有る無しに関わらず酒の一種として考えられてるからではないでしょうか。

ブランデー入りの紅茶は、楽しむべき対象が紅茶であり、ブランデーはあくまで『調味料』の一種と考えられているからだと思いますし、お酒入りのケーキやチョコレートなども、その主体は『ケーキ』『チョコレート』であり、それを引き立てるための『調味料』が『酒』であるだけ、なのではないでしょうか。

お酒入りの○○はたくさんありますが、それの使われているもの、使われ方によってその評価は変わると考えてみました。

投稿日時 - 2003-07-16 11:08:18

お礼

こんにちは。ご回答在りがとうございます。
哲学コーナーにふさわしく純粋に興味本位で質問しているので、
なんらみなさんに悪意があって反論するのではないので、
そのあたりは宜しくお願いします。

>元がビールからの派生なので、アルコールの有る無しに関わらず
酒の一種として考えられてるからではないでしょうか。
 この、「からではないでしょうか」というのは、中学生が飲むのを
禁止された理由を書いていただけたのですよね?

アルコールが全く入っていなくともビールの派生品は
あくまでもビールの一種だから未成年は飲むべからず、
という考えには少し疑問が残ります。
わたしの恩師は、高校生のときにタバコをはがして、中身を紅茶の葉っぱに変えて、
吸うふりをして教師をからかって遊んでいたといっていました(^-^;
amnoさんの考えだと、それもタバコの一種になってしまいそうな気がしますね。。

ブランデー入りの紅茶に関しては、確かに一滴二滴の程度ならば調味料とも言えるでしょうが、
それでは紅茶とブランデーが例えば5:5の割合だったら、調味料と言えるでしょうか。。
あるいは1:9の割合だったとしたら、、もちろん言えませんよね(笑)

投稿日時 - 2003-07-16 13:52:56

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