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ICレコーダー(リニアPCM対応)について

ICレコーダー(リニアPCM対応)について

講義で録音するICレコーダを探しています。一応はメーカーカタログ
を取り寄せ、検討した結果ソニーとオリンパスの4機種までは絞れまし
たがそこからがなかなか踏ん切りがつきません。

使用は週6日で一日あたり3時間程度です。場所は講義を受ける教室で、
広さは約50人から60人位の人が入れる広さです。床は大学のように前
え行く程低くなるのではなく、会社の会議室のように平らです。←あ
まり関係はありませんが・・・・


検討しているICレコーダは

オリンパスのDS-700
オリンパスのLS-10(←ちょっと値段が高いですが・・)

ソニーのICD-SX850
ソニーのICD UX-200

です。

希望は必ずパソコンに録音した音声を入れれる事です。


また、この(リニアPCM対応)で録音するとどう何が
違うのでしょうか?

ご回答よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2010-05-30 19:07:12

QNo.5933078

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

>> この(リニアPCM対応)で録音するとどう何が違うのでしょうか? //

リニアPCMというのは、CDなどで用いられている、「音声をデジタル化するときの技術の1つ」です。これに対し、MP3や、MDなどで採用されているATRAC、SONYのICレコーダーで採用されているLPECなどは、このリニアPCM形式のデータから、一定の法則で「間引き」をしてデータ量を削減する技術です。したがって、リニアPCMで録音する方が、これらの方式で録音するより、元も音により近い音質を維持できるというメリットがあります。

ただ、データ量はCDと同等(設定によってはその数倍になることも)なので、1時間あたり600MB程度が必要になります。

>> 講義で録音するICレコーダを探しています。 //

このような目的の場合、「話者が何をしゃべっているか」が分かりさえすれば良く、「微妙な声色の変化」とか「各人の座っている位置が手に取るように分かる」とかの高音質は必要ありません。

したがって、リニアPCMで録音する必要はありません。MP3も、データを間引くとはいえ、iPodなどで利用されているように、音楽用として十分な音質を持っています。CDを作成するとか、楽器や歌の練習を録音してチェックするとか、そういう用途でない限り、リニアPCMは不要です。

むしろ、MP3など、汎用の方式で、長時間録り貯めることができ、パソコンへの伝送も速く(データ量が1/5~1/10になるので)、保存に必要なディスクスペースも少なくて済む方式の方が、圧倒的に有利です。

>> 検討しているICレコーダは //

その中でLS-10は、「オーディオ」に分類されている通り、音楽用のレコーダーです。それだけあって、マイクの品質もかなり優れていますが、会議や講義を録音する程度の用途だと、ややオーバースペックな感があります。

DS-700、ICD-UX200は、いずれも知人が使っており、データをもらったこともありますが、会議・講義の録音用としては十分な音質でしょう。ICD-SX850は、私自身、使っていますが、ICD-UX200より1ランク上の音質だと思います。

ただ、この手のICレコーダーは、レコーダー自体の性能というより、「どういう録り方をするか」の方が音質に影響しやすいので、むしろ価格と操作性で選べば十分でしょう。

「どういう録り方をするか」というのは、レコーダーに振動を与えない、机の面からできるだけ離してマイクを高い位置に持っていく、感度を適切に設定する、などです。たとえば、机にベタ置きするのではなく、畳んだハンカチを下に敷くとか、筆箱に立てかけてマイクを机から5cmほど離すとか、それだけで圧倒的に高音質で録れるようになります。「下手な録り方のリニアPCM」より、「上手な録り方のMP3」の方が数倍高音質なので、むしろそういった点で使いやすい機種を選ぶと良いでしょう。

投稿日時 - 2010-05-31 00:43:49

お礼

Yorkminsterさん回答ありがとうございます。

ソニーのICレコーダーを買いました。長時間録音も出来、低
音・高音に関わらず、はっきり録音でき重宝しています。

良いアドバイス本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2010-06-12 10:07:11

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回答(2)

ANo.1

自分は
http://jp.sanyo.com/icr/lineup/rs110m/index.html
を使っています。
実際には、上記のレコーダとクレードルがセットになった下記
http://jp.sanyo.com/icr/lineup/rs110mf/index.html
ですが。

リニアPCM(以下、LPCM)では、16ビット・ステレオでサンプリングレート44.1[kHz]という、いわゆるCDと同等(規格上の話)の録音が出来るものが一般的です。
この方法だと、1時間録音すると、およそ600[MB]のサイズになります。(最近の表記では[MiB])
例えば、内蔵メモリーが2GBタイプであれば3時間ちょっとでいっぱいになります。
LPCM以外の、例えばMP3で128[kb/s]あたりで録音すれば、データが自動的に圧縮され、この10倍程度の時間録音できます。
PCMを使うか、MP3などの圧縮系を使うかは、音質を重視するか、録音時間を重視するかで選ぶ事になると思いますが、会話の録音などで内容がわかれば十分な程度であれば、MP3などの圧縮形式で録音しても問題ないでしょう。ファイルサイズが小さくなる分、保存やコピーなどのハンドリングも楽です。
一方、音楽や自然音などの「帯域の広い」(低音から高音までの音域を含んでいる)場合、LPCMのほうが再現性が高いですし、音質が学術的な意味を持つ録音等であれば、迷わずLPCMを使う必要があるでしょう。

#上記の、自分の使っているSANYOの物はmicroSDカードに記録するタイプで、LPCM/MP3の選択が可能です。microSDカードに録音するので、録音中に、万が一、メモリーがいっぱいになった場合でも予備のメディアに交換すれば録音を続けられるので便利です。内蔵メモリタイプだとPCなどでデータを吸い出さないと録音できなくなってしまうので。
本体にUSBケーブルをつなぐ、あるいはSDカードを取り出してカードリーダで読み出す方法でPCにコピーできます。

投稿日時 - 2010-05-30 19:52:06

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