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西欧科学とその他科学の違い。

西欧科学とその他科学の違い。

科学史に関しては、まったくの素人です。

フィーリングで話すことをお詫びいたします。

科学は近代西欧の独占物ではなく、
アジアやイスラム世界にもあったように思います。

近代西欧科学の特徴を一言でいうなら、
「自然を数学で記述した」ということだと思うのですが、
その認識は正しいのでしょうか。

また、「自然を数学で記述する」という発想は、
西欧独自のものと考えてよろしいのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2010-05-14 00:26:37

QNo.5893552

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回答(5)

ANo.4

西洋は現象をより細かいレベルでとらえる傾向にあり、
東洋は相互作用や全体性で現象をとらえる傾向にあると思います。
医学は科学かどうかはさておき、
西洋医学と東洋医学のスタンスの違いがそういた傾向を如実に表していると思います。

投稿日時 - 2011-08-14 23:27:24

数学で記述し、定量的分析を行えば、何でも明らかになるはず。それは、ある程度までは正しいでしょう、これまでは成功したのですから。しかし、これからもそれが通用するか、それは疑わしい。生命現象や宇宙のように極めて複雑な系に対しては簡単には適用できません、例えば、病気は、一部を除けば定性的に扱うことで効果的な治療が可能になります。定量的分析よりも定性的分析のほうが、オッカムの剃刀に適っている場合があるのです。なぜ、そうなるか、それは現代物理学によって明らかに。定量的思考の限界を感じたならば、定性的思考によって道が開かれるかも知れぬ。あれか、これか、ではなく、両者を通訳できなければいけませんが。

科学研究でも会社経営でも成功するためには、いくつもの条件が揃わなければなりません。数字を揃えることによって開錠できる錠前のようなものです。一部が正しくとも、開錠できなければ結果はゼロです。そのような意味での成功条件が西欧には揃っていたということでしょう。それ以外の世界ではうまく揃わなかった、西欧世界がなければ数百年後には条件が揃ったかも知れませんが。いずれにしても、たら、れば、です。

それにつけても、日本人の思考力の無さは、歴史的・風土的な背景があるとしても期待できない。
なお、一部設定を変更しました。

投稿日時 - 2010-08-05 20:01:36

ANo.2

 とにかく、中心に神がいる世界。
 コペルニクスの天動説が受け入れられたのは、地動説より説明の方程式がシンプルだったため。都市の広場は、あまねく神の光を浴びるための場。独語や仏語、その他言語の「性」は、神が決めたもの(という立場)。
 そのため、神が認めたものと、それ以外を区別する必要があり、しっかりと白黒を分けて考える「二項対立」がより磨かれた。たとえば、体内に毒素をあらかじめ注入しておくと言う「免疫」の考え方は、日本の北里柴三郎が伝えてから尚、時間がかかった。
 かくして、神と対しての人間の存在そのものへの疑問が発生する。その説明原理として、いわば「懐疑」を深く分析する視点。つまりデータを集め、法則を取り出し、何らかの方程式の発見にこれ勤める、科学の視点が発生した。
 数字というのは、現象を表現する一手段にすぎない。いわば表現技術としての「言語」と同じもの。

投稿日時 - 2010-05-23 02:39:11

>近代西欧科学の特徴を一言でいうなら、「自然を数学で記述した」ということだと

いや、そういうことではないとおもいます。
近代西欧科学の特徴を一言でいうなら「すべてを疑って、自分が本当に信じられるものから考え直す。」という(デカルトの考えでしょうか)姿勢だと思います。そういった素直な、先入観のない心と目が様々な多くの天才に自然の中の真実を発見をさせたのだと思います。そういう考え方はまずシンプルな法則から見つけるものです。
自然のなかに数学で記述できるシンプルな法則があることを発見したのもそういう地道な研究の結果でしょう。数学で記述できないけれどもシンプルな法則は進化論やメンデルの法則などいくつもあります。
ご参考まで。

投稿日時 - 2010-05-14 22:25:04

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