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解決済みの質問

ビール等の税率の根拠

ビール等の税率の根拠

ビール等の税率の根拠を教えてください。
私はお酒が飲めないので、ビールがどうとか発泡酒がどうとかわかりません。

なぜ、種類によって税率が異なるのか、
なぜ、税逃れのための新商品開発競争がいつまでも続くのかわかりません。

(ほぼ)味もアルコール度数も原産国もメーカーも同じで、
原材料が少し違えば税率が変わるというのが意味がわかりません。
そういう意味では何に対しての課税なのかがよくわかりません。


純粋にアルコールそのものに対する課税であるのなら
「アルコール度数×量」で税を算出すればいいはずです。
そうではない理由は味に対する課税なのでしょうか?
原材料に対する課税なのでしょうか?

高級な原材料を使っていることに対する課税なら
その原材料である麦そのものに課税すればいいと思います。


酒税の根拠、種類によって複雑になっている理由を教えてください。
よろしくお願いします。


あと、雑談チックですが以下の質問にもお好みで答えていただけるとうれしいです。
発泡酒とビールは味はどの程度違うのでしょうか?
どのような違いなのでしょうか?
ビールのほうを飲みたいものなのでしょうか?
おいしければビール以外でもいいのでしょうか?
なぜ居酒屋にはビール(とあってもホッピー)しかないのでしょうか?

投稿日時 - 2010-04-10 12:05:10

QNo.5815711

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>「ビール等の税率の根拠を教えてください。」です。
以下は政府税調の議事録からの引用(平成18年1月27日開催)
::::::::::
4種類に大括りするとともに、税率の簡素化ということで、1つは28ページでございます。泡の出るお酒、発泡性酒類につきまして、現行、改正案、このようになっております。ビール、発泡酒以外、3つ税率があったものを1つにまとめる。その上で簡素化という観点から、通常売られている単位で、税金、税率が円未満のものがないように丸めよう、こういうことで発泡性酒類の中で簡素化を図っております。

>企業努力がどーたらなどということは
同じく議事録(平成14年10月29日開催)
発泡酒を開発した企業のイノベーションを尊重しつつ、税収の減少を抑える必要があると議論してますよね。
:::::::::::::::::::
それと税率の格差のほうでございますが、飛びまして8ページ目でございます。これも、ここ3年ほど議論しているところでございますけれども、一番大きな問題といたしまして、ご存じのように、ビールと発泡酒の税率格差という問題がございます。本税調の場におきましても、発泡酒につきましては、大変なイノベーションであるので、それは尊重しなければならないのではないかというご意見の一方で、ここにございますように、ビールと発泡酒、足しました合計の数量は実は移っていないということで、発泡酒につきましては単に値段が低いということで需要がシフトしているだけではないかというような両論がございまして、ここについて議論していかなければならないということでございます。


納得できます?
税制に関して貴方が求めているような答えは無いと思いますよ。

投稿日時 - 2010-04-17 10:37:51

お礼

ご回答ありがとうございます。
私の求めている回答に近いです。
企業努力の成果であるので、それを無にするような税率変更は容易にはできないということですね。

格差の是正のための税率改正の経緯が少しわかりました。


ただ、今回のご回答は、ビール税率との格差を埋める際の話の部分だけですよね。

一番知りたいのは、税率格差が生まれた理由です。
すなわちビール税率制定時の根拠です。

もしこちらの情報もご提示可能でしたらよろしくお願いします。

投稿日時 - 2010-04-18 12:11:37

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回答(5)

ANo.4

発泡酒だけでなく、第三のビールも居酒屋では出ています。

http://www.sapporobeer.jp/product/business/beer/index.html#h2-8

は、サッポロビールの業務用店用の商品リストですが、田村正和がビールと間違うと言っている第三のビールも樽生があります。

投稿日時 - 2010-04-12 21:41:15

お礼

ご回答ありがとうございました。
なるほど、居酒屋でも出しているところはあるのですね。
出来れば、具体的な居酒屋名を教えていただきたいです。

投稿日時 - 2010-04-30 12:55:11

ANo.3

(参考意見)
そもそも、ビールの税率は安くはない、というのは聞いた事があります。というのは、昔々、ビールというのは高級酒だったそうだからで、それが大衆酒となった現在でも税率はそのままだから、とか。
また、そもそも、ビールの定義が麦芽の使用量ということに拠っていたのではないでしょうか。曰く「ビールとは、コレコレの麦芽を使う」・・・それなら、麦芽を使わなきゃいいんでしょ、ということで発泡酒が出来、それが「発泡酒とは」という定義を生み、さらに「それなら・・・」を生んでいった、と思われます。

ちなみにビールテイスト飲料の中には「?」と思ってしまうものもありますが、麦芽を使わないでビールの味を出すのは大変なんだそうです。
私は、普段飲むのはリキュール類、ちょっと凝りたいときにはビール、と飲み分けています。

投稿日時 - 2010-04-12 19:23:02

お礼

日本のビール・発泡酒と税
http://www.brewers.or.jp/activity/pdf/factbook.pdf
ビールと税
http://www.brewers.or.jp/100ka/pdf/005-3sho.pdf

1klあたり
ウイスキー類:409,000円
スピリッツ類:367,188円
リキュール類:119,088円
しょうちゅう甲類:248,100円
しょうちゅう乙類:199,400円
清酒:140,500円
ビール:222,000円
発泡酒:152,700円(麦芽25以上50%未満)
発泡酒:105,000円(麦芽25%未満)
果実酒:56,500円
みりん:21,600円

ワインが安いということは分かりました。
ビールは…高いのかどうかよくわかりませんでした。

また、ビールが非常に人気のある飲み物だ
ということも分かりました。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-04-30 13:14:24

ANo.2

根本的なところを理解していないようですが、
酒税に限らず税法はわかり易いとか、合理的とかで決めているのではないのです。

国は最大の税金を徴収したく、国民(会社)は自分が課税対象とならないようにしたいのです。

元々、ビールの税金は決まっていましたが、その税金から逃れたいビール会社はリキュールに分類される発泡酒を開発しました。
国はビールの税収が減るので発泡酒に太守る酒税を改正しました。
そこでビール会社は発泡酒の分類から外れる第3のビールを開発しました。

国としては税法を単純化したくても、ビール会社(愛飲家)からすれば企業努力で開発した飲料を無駄にするかと怒るので、単純に税制を改正する事はできません。

>発泡酒とビールは味はどの程度違うのでしょうか?
ちなみに、私はビールしか飲みません。(発泡酒等を飲むならお茶飲みます)
飲み比べゲームをしたこともありますが、さすがにビールと発泡酒の違いはわかります。(よってくると怪しいところもありますが。。。)

>なぜ居酒屋にはビール(とあってもホッピー)しかないのでしょうか?
安い店(特に安い飲み放題)はビールを頼んでも発泡酒が出てきますよ。

投稿日時 - 2010-04-11 23:29:12

補足

質問は
「ビール等の税率の根拠を教えてください。」です。
わかりにくかったですかね?

国会で法律を決める際に何の根拠もなく
テキトウに決めるということはないのです。
何かしらの根拠があって決定するのです。
その根拠は何かというのが質問の趣旨です。

合理的かとかわかりやすいかとか法改正すべきかとか
企業努力がどーたらなどということは
今回のわたしの質問とは関係ありません。

投稿日時 - 2010-04-14 21:51:06

お礼

いただいたご回答では根拠は分かりませんでした。
しかしご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-04-30 12:53:03

ANo.1

酒税法で決められていることです。

第二十三条  酒税の税率は、酒類の種類に応じ、一キロリットルにつき、次に定める金額とする。
一  発泡性酒類 二十二万円

2  発泡性酒類のうち次の各号に掲げるものに係る酒税の税率は、前項の規定にかかわらず、一キロリットルにつき、当該各号に定める金額とする。
一  発泡酒(原料中麦芽の重量が水以外の原料の重量の百分の五十未満二十五以上のものでアルコール分が十度未満のものに限る。) 十七万八千百二十五円
二  発泡酒(原料中麦芽の重量が水以外の原料の重量の百分の二十五未満のものでアルコール分が十度未満のものに限る。) 十三万四千二百五十円

高級な原料というより、原料中の麦芽の含有量で税金額を変えているわけです。問題なのは、こういう法律を作った国会ではないかと思います。
仮に麦の方に課税するとしても、使用量が違うわけなのでビールの方が高くなるでしょうし、下手をすると麦茶や麦飯にも税金がかかってしまいかねません。

ちなみに、海外のビールの中には、酒税法によれば発泡酒になるものもあるわけで、厳密にどっちが上でどっちが下というものではないと思いますが、やはり税金のせいとはいえ、値段の高くなるビールの方が美味しいような気がします。
それから、ビールといっても、酵母の違いや作り方の違いで味わいが変わります。

投稿日時 - 2010-04-11 20:56:17

補足

質問がわかりにくかったかもしれませんね、スミマセン。
酒税法も麦芽の含有量で税率が変わることも知っています。
法律が国会で決められることも知っています。

知りたいことは、なぜ麦芽の含有量で税率が変わるのか、
なぜそのような法律を国会で成立させたのか
ということです。

そういうことについてもし何かわかることがあれば教えてください。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2010-04-11 21:23:07

お礼

酒税法で決まっているということはさすがに知っていました。
しかしご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-04-30 12:51:06

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