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アミノ酸とタンパク質の関係がイマイチ理解出来ません。

アミノ酸とタンパク質の関係がイマイチ理解出来ません。

・「アミノ酸」と「タンパク質」とは、そもそも別の栄養素なのですか?
・以前販売されていた「アミノバイタル」という商品の栄養成分表示では「製品3g中、タンパク質2.2gアミノ酸2.2g」となっていました。ということは、アミノ酸とタンパク質は同一の栄養素?
・一日に必要なタンパク質が仮に「50g」だとします。これは、一日に必要なアミノ酸は50gと置き換えることは出来ますか?

投稿日時 - 2010-04-01 05:34:56

QNo.5794052

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質問者が選んだベストアンサー

> 一日に必要なタンパク質が仮に「50g」だとします。これは、一日に必要なアミノ酸は50gと置き換えることは出来ますか?

蛋白質とは、いろいろなアミノ酸が結合した物質です。
結合のしかたによって良質の蛋白質だったり、良質でない蛋白質だったりします。
次の割合でアミノ酸が含まれている蛋白質が良質で、この割合をアミノ酸スコア100として表わします。

イソロイシン 250mg
ロイシン 440mg
リジン 340mg
含硫アミノ酸 220mg
芳香族アミノ酸 380mg
スレオニン 250mg
トリプトファン 60mg
バリン 310mg

もしも、このような割合のアミノ酸であれば、置き換えることができます。

> 「アミノ酸」と「タンパク質」とは、そもそも別の栄養素なのですか?

蛋白質は胃でアミノ酸に分解されてから体内に吸収され、体内の各組織に必要な蛋白質に再合成されます。
ですから、サプリメントなどでないかぎり、アミノ酸と蛋白質は同じ栄養素といえます。

>「製品3g中、タンパク質2.2gアミノ酸2.2g」となっていました。ということは、アミノ酸とタンパク質は同一の栄養素?

たとえば、イソロイシン 2200mgが含まれている製品は蛋白質2.2gであり、アミノ酸2.2gでもありますが、
アミノバイタルに含まれているアミノ酸は疲労軽減が目的のアミノ酸に限定されているので、
このアミノ酸を身体に必要な蛋白質と同一の栄養素と考えることはできません。

投稿日時 - 2010-04-02 08:12:51

ANo.2

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回答(5)

ANo.5

詳しい回答がでていますが、平たく言うとアミノ酸の中にはたんぱく質の構成成分になる20種類のアミノ酸がありますが、アミノ酸の中にはたんぱく質の材料にならないタウリンのようなアミノ酸もあります。
 ですから、同一ではないということではないでしょうか。しかし普通アミノ酸はタンパク質として存在していますので、肉を食べるとアミノ酸に分解してから人間は吸収して、そのアミノ酸を使って、遺伝子のプログラムに従って、人間のたんぱく質を作ります。
 あと注意が必要なのはアミノ酸のサプリメントもしくはタンパク質のサプリメントにしても必要な量といってもほとんどは大豆から作られたものが多いので、アミノ酸のバランスがあまりよろしくないものが多いです。卵のようなバランスのいい形で摂取するのが一番いいと思います。
 植物タンパクは動物性タンパクに比較して人間に必要なアミノ酸をとるのに沢山摂取する必要があります。2g3gではどっちにしても量的に話になりませんが、、、。

投稿日時 - 2010-04-02 23:48:04

ANo.4

すっごくわかりやすく言うと、電車1両がアミノ酸で、12両編成とかになっているのがタンパク質です。ただ、タンパク質は電車のようにまっすぐに並んでるわけではありませんが。

概念的に言うと、アミノ酸が1文字で、タンパク質が文章って感じかな。
タンパク質を形成するアミノ酸は日本語と違って20種類しかありませんが。
これらアミノ酸が文章を作るように組み合わさって、色々な意味(役目)のあるタンパク質になります。
「アミノ酸とタンパク質とは、そもそも別の栄養素か」とありますが、アミノ酸と言う栄養表示をしていますが、実際にはアミノ酸のそれぞれに役目があります。

栄養素に炭水化物とありますが、これもにも「でんぷん」や「しょ糖」、「乳糖」等があります。

栄養素として必要なアミノ酸を全てまかなえる量のアミノ酸を摂取すれば良いかも知れませんが、タンパク質は最低でも体重が60kgの人は60g程度必要でこんな量のアミノ酸はとれないですね。
もちろん1種類のアミノ酸では無く20種類のアミノ酸をそれぞれ必要な量摂らないといけません。

アミノバイタルはアミノ酸量をタンパク質としてますね。
これは化学と栄養学の違いじゃないでしょうか。
化学ではアミノ酸とタンパク質は別物ですが、三大栄養素的にはアミノ酸はタンパク質にはいるからじゃないですか。

投稿日時 - 2010-04-02 16:37:10

ANo.3

確たる根拠は忘れましたが、
アミノ酸が連なったものがたんぱく質を形成していると
何かの記事で見かけたことがあります。

栄養素云々は分かりませんが。

投稿日時 - 2010-04-02 09:32:51

ANo.1

>・「アミノ酸」と「タンパク質」とは、そもそも別の栄養素なのですか?
 たんぱく質とひとくくりにすると同じだし、必須アミノ酸、ビタミンと考えると別だともいえる。
[たとえ話]
 あるプレハブ建物を作るのに20種類の建材がいる。色々サイズの窓、柱、床材、屋根材、ドア・・。建物を作る場合、それはバラバラにされて、パーツとして再利用されます。もちろん家は一軒一軒違うので、必要なパーツもそれをどの向きにつけるかも違う。建物と部品は同じかと言われると同じともいえるし違うともいえる。
 
>以前販売されていた「アミノバイタル」という商品の栄養成分表示では「製品3g中、タンパク質2.2gアミノ酸2.2g」となっていました。ということは、アミノ酸とタンパク質は同一の栄養素?
 ??たんぱく質はアミノ酸でできているので重さは一緒になる。でも、栄養素としては一緒ですね。
[たとえ話]
 建物一軒の重さが1000tだった。部品の総重量は何tでしょう。

>一日に必要なタンパク質が仮に「50g」だとします。これは、一日に必要なアミノ酸は50gと置き換えることは出来ますか?
[たとえ話]
 1000tの建物を作るのに1000tのパーツがいる。1000tのパーツを集めればできると言われて、窓ばっかり1000t集めても家はできない。どの部品がどれだけいるかが大事、あまってもよいけど屋根にする最低限の屋根材がなければ機能しない。

ちょっと難しくすると
★人体を構成するたんぱく質はおよそ20種類のアミノ酸からできています。
 (代謝や運動にかかわるものを除く)
★アミノ酸とは一つの分子内に文字通りアミノ基とカルボキシル基をもつもの
★たんぱく質はアミノ酸がとてもたくさん結びついたもの。数百とか・・

 たとえば、ここにABCDと4つのアミノ酸があるとします。それを原料に4個のアミノ酸からなるたんぱく質(小さいのでペプチドという)を作ってみましょう。
 それの結びつき方は、
AAAA,AAAB,AAABA,ABAA,BAAA,AAAC,AACA,ACAA,CAAA,AAAD,AADA,ADAA,DAAA,
AABB,ABAB,・・・・ABCD,ABDC,ACBD,ACDB,ADBC,ABCB,・・・・・・DDDD
 順列組合せ・・4^4 ・・ 256通りもある。
 20種類のアミノ酸で数百、数千個の組み合わせとなると、たんぱく質の種類は天文学的な数字(よりも大きい)になる。
 これ以外に運動や代謝や神経活動に必要な沢山のたんぱく質とそれを構成するアミノ酸がある。

★ここからがとても大事。
1) たんぱく質はアミノ酸や数分子からなるペプチドまで、消化されて体の中で再び組み立てられて必要なたんぱく質が作られる。
2) あるものは他から合成されるし、そのまま使われるアミノ酸もある。
3) 人間が長い進化の過程で、食事から不断にとれるアミノ酸はそれを体内でわざわざ【合成する機能】はなくてもよいのでない。
4) 偏食すると本来は食事からとれるはずの(3)のアミノ酸が足りなくなる。これを【必須アミノ酸という】
 必須アミノ酸とは、絶対に必要だけどそれは食事からとるのが基本。

★サプリメントにどのたんぱく質--アミノ酸が含まれているかは全く分からない。それが実際に誰かに欠乏しているものかは、分からない。
 よって、サプリメントから必要なアミノ酸が取れるはずはない。逆にサプリメントとなった時点で有害な物質も含まれている可能性が極めて高くなる。それを毎日取り続けていたら・・
 こういう人たちを、健康のため命を失うと揶揄される。

 大事なことは、偏食せず色々な食材をまんべんなく摂取すること。これに勝るサプリメントはない。
 鰯の頭の方が効果がある・・・

【参考サイト】
アミノ酸 - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E9%85%B8
必須アミノ酸 - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%85%E9%A0%88%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E9%85%B8
タンパク質 - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E8%B3%AA
食品形態と過剰摂取の問題について:健康食品」の安全性・有効性情報
  http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail138.html
サプリメントと子どもの食事:「健康食品」の安全性・有効性情報
  http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail1056.html
以上2つは「健康食品」の安全性・有効性情報
  http://hfnet.nih.go.jp/contents/index2.html

投稿日時 - 2010-04-01 10:55:11

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