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解決済みの質問

減価償却について

青色申告の個人事業主です。
減価償却について3点どうしてもわからない部分があるので助けて頂けますでしょうか。

●1
2005年に取得したパソコンを旧定額法にて、定額法で減価償却しています。耐用年数4年で30万円以下の資産なので、2009年度(5年め)は取得額の5%をひいた最後の残存額を計上する年になります。
この場合の確定申告書への記帳がわかりません。
今迄は
「償却方法:定額」
「耐用年数:4年」
「償却率:0.250」
「本年中の償却期間:12/12」
でしたが、今回はどういう風に記入すればよいでしょうか。
経理ソフトで今迄通りに打ち込むと勝手に計算されてしまい(自分で計算した数字を打ち込んでも反映されない)うまくいきません。

●2
また上記の場合「取得金額ー取得額の5%=基礎になる金額」で計算しているのですが、上記の計算でひいた"取得額の5%"を来年以降さらに5年かけて償却することになるのでしょうか?

●3
3年間で償却できる一括償却資産については、取得年(昨年)の11月に取得した場合でも、取得年の償却期間を12/12と1年間分償却して、来年、再来年、でちょうど3年で償却を終わらせてもよいのですよね?

教えて頂けると助かります。よろしくおねがいします。

投稿日時 - 2010-03-08 20:27:32

QNo.5735930

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

1について、
今回の記載は、
「償却方法:旧定額」
「耐用年数:4年」
「償却率:0.250」
「本年中の償却期間:12/12」と記載します。

計算は、
(前年の「未償却残高」-「取得価額の5%」)が前年の「償却額」を下回る年が95%に達する年です、
95%に達する年の「償却額」=「未償却残高」-「取得価額の5%」で計算します、
95%に達する年の「未償却残高」=「取得価額の5%」になります。

理由は、
計算の「償却の基礎になる金額」は取得価額の90%で有り、償却可能限度額は取得価額の95%の為、
耐用年数4年・償却率:0.250で4年間の償却では、取得価額の5%が残ります、
取得価額の95%を償却するには、償却率:0.250では4年3ヶ月かかります。


2について、
>また上記の場合「取得金額ー取得額の5%=基礎になる金額」で計算しているのですが、
「取得価額-取得価額の10%=償却の基礎になる金額」です、(取得価額の5%ではなく10%です)。

>"取得額の5%"を来年以降さらに5年かけて償却することになるのでしょうか?
取得価額の95%に達した翌年より、平成19年度税制改正が適用されます、「(取得価額の5%-1円)÷5」を5年間均等償却し、5年目の未償却残高に「1円」(備忘価額)を残し償却を完了します、備忘価額「1円」はその資産を除却する迄で残します。
(取得価額の95%迄の償却を平成21年分で完了した時は、平成22年分より均等償却を始めます、誤った回答が有ります留意して下さい)

そして記載は(来年以降)、
「償却の基礎になる金額:(取得価額の5%の金額を記入します)」
「償却方法:-」
「耐用年数:-」
「償却率:-」
「本年中の償却期間:12/12」
「摘要:均等償却」と記載します。

平成21年分 青色申告決算書(一般用)の書き方 (4頁の減価償却の計算 欄の3行目に均等償却の記載例が有ります、ご参照下さい)
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2009/pdf/01_31.pdf


3について、
>一括償却資産については、取得年(昨年)の11月に取得した場合でも、取得年の償却期間を12/12と1年間分償却して・・・
一括償却資産については、取得月は関係ありません、例えば1年目~2年目は金額の各1/3、3年目は残額全てを計上します。
そして記載は、
「償却方法:-」
「耐用年数:-」
「償却率:1/3」
「本年中の償却期間:-/12」と記載します。

上記 青色申告決算書(一般用)の書き方 (4頁の減価償却の計算 欄の7行目に一括償却資産の記載例が有ります、ご参照下さい)

投稿日時 - 2010-03-09 21:50:59

お礼

お礼の投稿が遅くなり申し訳ありません。
非常にわかりやすいご説明、また全てにおいて正しいご回答を頂きとても助かりました。
おかげさまで無事申告できます。ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-03-14 09:09:19

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

質問1について
確定申告書への記帳は、同封の記載説明書に記載の方法が書いています。
2005年に取得したパソコンを旧定額法にて、減価償却の場合
償却方法:旧定額法と記載します。
あとは、そのまま記載して計算する事となります。
なお、償却期間については、下記の例の如く、計算される事となります。
例 2005年に7月に取得
2005年 6/12
2006~2009年 12/12
2010年 6/12

質問2について
残存価格5%の残存価格1円残しの均等償却の方法
1年目 残存価格5%残った状態で届出記載します。
2~5年目 残存価格5%の1/5づつを償却
6年目 残存価格1円残して残存価格5%の1/5を償却

質問3について
3年間で償却できる一括償却資産は、取得した月に関わらず1年分を償却し、残存価格0円まで3年間で償却する事となります。

ご参考まで

投稿日時 - 2010-03-09 10:53:53

お礼

お礼の投稿が遅くなり申し訳ありません。
ご親切に早速に教えて頂き感謝しております。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-03-14 09:07:57

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