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解決済みの質問

個人事業の仕分け 雑損か貸倒金か

個人事業主(青色申告)で旅行業をしているものです。
決算書と確定申告書を作成中です。
仕分けについて教えてください。

顧客から売り上げの一部が回収できないまま3年ほど経過しました。
金額は2万円ほどです。

未収だった・・というより支払いを拒否されました。
「言った」「言わない」の世界です。
こちらは基本旅行費に加え、2万円が必要なことを伝えましたが、顧客は聞いていないという。
リピーターだったので、きちんとした書面を発行していなかったこちらのミスかもしれません。

次の予約が入ったときにこの分をまとめて処理しようと思いながら、新規予約が無いまま3年。
どうやら転居されたようで、回収不可能となりました。
この2万円の仕分けについて教えてください。

経緯からみると「貸倒金」よりは「雑損」の方が合うと思うのです。
個人事業でも「雑損」は使っていいのでしょうか?
使っている経理ソフト(個人事業主向け)にはこの科目がありませんでした。
科目を作ることも出来ますが、「経費」の「雑損」でいいのでしょうか?
確定申告書の方に「雑損控除」がありますが、これは違いますよね?

「貸倒金」にしたくない理由がひとつ。
備忘価格で1円以上をのこさなければいけないようです。
帳簿上この1円を残すのがイヤなのです。

知り合いの旅行社(法人)からも、経緯と金額からみると「雑損」の方がいいのでは、といわれました。
その旅行社は、過去、似たようなケースのときに顧問税理士からそう言われたそうです。

アドバイスよろしくお願いします。

投稿日時 - 2010-03-03 22:27:22

QNo.5722725

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

考え方によって処理が変わってきます。
1.売上値引きという考え方
 「言った」「言わない」の話であれば、値引きとして処理してはどうでしょうか。そもそも売上で計上してはいるが、話がもつれた結果値引きとした!という考え方もあると思います。
個人事業の決算書(税務署提出用)には、売上値引の科目がないので、直接、売上を減少させることになります。税務上、貸倒的な考えよりも、「値引き」の考えであれば1円残す必要もないからです。

2.雑損失という考え方
 お客様とのトラブルによる「雑損失」という考え方もあると思います。個人事業の決算書(税務署提出用)には、雑損失の科目がなかったと思いますので、「雑費」に入れて問題ないと思います。

3.貸倒という考え方
 債権(売上金)が確定して、お金を回収できない場合に使用しますが、あくまで「債権」が確定した事後の処理となりますので、その「売上の確定」をどう判断するかによって上記の1.2の考え方もでてくるのではないでしょうか。

いろいろな考え方や事例がありますので、一概には言えませんが、あなたが考えているとおり処理しても税務上問題ないと考えます。金額も少額ですのであまり考えすぎなくても大丈夫です。

参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2010-03-04 09:40:05

お礼

なるほど。
わかりやすい回答をありがとうございました。
よく理解できました。

未収の「2万円」という金額が頭にあったので上記のような質問になってしまいました。
正確に言うと、支払い拒否された額は6万ほどなのです。
4万ほどを旅費本体から「値引き」として売り上げ処理しています。
旅費本体の収益は0になっています。
値引き処理してもさらに赤字で2万円が残っていたという訳です。

教えていただいた2番の方向で考えようと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-03-04 18:32:19

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