小泉進次郎議員
小泉進次郎議員が「民主党は自由がないと批判して自由民主党は自由がある」と言いました。
父親は郵政選挙の時に反対派に刺客をおくりましたから、この発言は父親批判にもなると思うのですが、どうなのでしょうか?
投稿日時 - 2010-01-27 10:25:53
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回答(5)
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正解は・・・
どちらにも自由はありませんでした。
自由と党としての運営は別物だと考えればそうでもないんじゃないでしょうか?
自民党は郵政国会の時にあくまで反対派議員が好き勝手発言してましたし実際一回目に否決されたから解散総選挙をしたわけですし。
それに国民に真意を問う選挙だから反対するなら他の党へ行け
国民の皆様が自民党に投票するということは認めるということだ
と筋は一応通っています。
こう考えるとあながち批判というわけではないのでは?
ただ、この選挙の裏には利権とか利権とか金儲けとか色々絡んでて自民党を離れられない議員が多いし2世、3世議員が多い事を踏まえると選ばれる人は家系や政党で決まると言っても過言じゃない。
見た目では筋が通ってても本質的には筋が通ってないってことですね。
投稿日時 - 2010-01-28 03:26:58
ありがとうございました。
投稿日時 - 2010-01-29 20:39:55
そうですね、自民党は自分たちやアメリカ支配層のために、表向き善政にみせかけながら、どうやって悪政を行おうか、インサイダー取引を行おうか、賄賂を受け取ろうか、パーティーを開いて金を集めようか、ゆうちょをアメリカ支配層に売り渡そうか、不都合な人物を冤罪に追い込もうかなどの悪巧みを企む自由がありますね。
民主党には、お互いが悪巧みをやってないかチェックしてますから、そういう自由はありませんね。
さすが、父親と同じくアメリカ支配層の回し者の進次郎坊ちゃま、わかってらっしゃるね。
投稿日時 - 2010-01-27 11:21:31
ありがとうございました。
投稿日時 - 2010-01-29 20:36:01