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ヤマハのLM楽器は今

楽器を買うための相談ではなく、昨今のLM楽器業界における「YAMAHA」の位置についての考察を求める問いです。

最近、エレキギターやキーボード等で、ヤマハの製品を見かけることが少なくなりました。
いちおう売っていることは売っているようですが、あまり人気が無いようです。

かつては、SGやBB、DX7など絶大な人気を誇った機種がたくさんあり、クオリティも高レベルな良い楽器を提供していました。
サンタナ、高中正義、カシオペア、山本恭二、コーネル・デュプリー、マイク・スターン、ビリー・シーン、ビル・ワイマンなどプロミュージシャンの使用も多く、世界でも信頼のおけるメーカーのひとつとして、大きな存在感を持っていました。

80年代あたりから、日本製フェンダーや、ESPやムーンといった品質にこだわったカスタムギターメーカーの台頭、海外の名門メーカーが安くなったり、近年では初心者向けの格安モデルがそこそこな品質になったりと、楽器店に並ぶ製品も様変わりしました。

このように、時代とともにライバルメーカー・製品はどんどん出てくるわけですが、かつてあれほどの人気と品質を誇ったYAMAHAです。なぜ今ここまで人気が無くなってしまったのでしょうか?
自分もSGを持っていますし、好きなメーカーのひとつなので、なんとも寂しい思いです。
業界事情に詳しい方、YAMAHAについての考察をお願いします。

投稿日時 - 2010-01-10 14:10:33

QNo.5582149

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

私も詳しいワケじゃないですが、私自身はメイン楽器(ベース)はYAMAHAだし、機器関係もYAMAHA製品はある程度持ってるし…で、YAMAHA贔屓派のつもりです。

個人的な感想レベルですが、少なくともエレキギター/ベース系については、概ね10年少々前くらいから、かつては上から下まで階層別に隙間無く並べていたモデル体系を思い切って整理して、上はプロレベルを見越したハイエンドのみ、下は初心/初級者向け階層の中での「ロークラスのハイエンド」だけに特化して、ミドルクラスのモデル体系はほぼ切り捨てた?…というラインナップに変えてきた感があります。
なので、絶対的な自信作のSGシリーズやBBシリーズも、昔はミドルクラスのラインがありましたが、ベースこそ若干「ミドルハイ」というか「ハイエンドの一番下」クラスはありますが、総じて「ハイクラス御用達的」にまとめてしまった感じはしますね。

市場的には、だいたい実勢価格5~10万円クラスが売れ筋だと私は思ってるんですが、そのクラスは結果的にほとんどモデルを出さなくなったので、極端に元気ない感じがする…ってのはあるでしょう。
ただ、逆に一番過当競争なクラスからあえて撤退した…っていう見方もあるかもしれないと思います。過当競争渦でエネルギー使うより有効な経営策を取った…という考え方ですね。もちろん、合ってるかどうかは知りませんが(^^ゞ

また、そのために、昔は販売店側でも「店の格としてミドルクラスの品揃えの確保」という点で、YAMAHAは絶対に外せないメーカーだったわけですが、YAMAHA自体がそのクラスから引けば、担当主力として並べる意味もないわけで、販売店をチラ見した限りではYAMAHA製品ほとんど無し…って状態になってる面もありそうに思います。

といっても、結構老舗の楽器店とかハイエンド品が豊富な楽器店では、やっぱり必ず店の奥のハイエンドコーナーにはYAMAHAは鎮座してますから、見た目元気なくても実際には結構しぶとい商売やってると思いますよ。
なんというか、「ガキ相手の商売は見切って、大人向けに特化した」みたいな感じはしますね。

投稿日時 - 2010-01-11 22:03:14

お礼

お礼が遅くなってすみません。回答ありがとうございます。
ミドルクラスのラインを切り捨てたため楽器店の店頭から消えた、というのは非常に説得力があり納得のいく回答ですね。読みながら「なるほど」と何度も頷きました・・・。
ハイエンドクラスは、相変わらず根強い定評があるのですね。安心したとともに、YAMAHAユーザーとしては嬉しい限りです。
YAMAHAのギター・ベースは、20~30年ぐらい前にフュージョン全盛期の楽器のイメージがあるので、音楽や年代のイメージから「大人のブランド」という印象はたしかにします。

投稿日時 - 2010-01-15 15:48:57

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回答(4)

ANo.4

昨年はNX等のエレガット発表、その前には「光るギター」「サイレントシリーズ」その他の音楽周辺機器等々、戦略的な開発と注入を感じます。
ステージでは定番であるドラム、キーボード、シンセ、特にステージピアノ、中でもCP-300等はよく使われています。
若い方の伝聞によるBAD MOUSEはいきがりも含め見かけます。

投稿日時 - 2010-01-12 00:27:45

お礼

ありがとうございます。なんだかんだといっても、日本を代表する一大楽器メーカーですもんね。
一見人気が無くなっているように見えても、世界的な評価・信頼は保持しているようで、安心しました。

投稿日時 - 2010-01-15 15:54:04

現在の事情に明るいわけでもありませんがそんなに人気が落ちたとは思っていません。
LMでくくるとしても少なくともドラムとキーボードは3大メーカーとして支持されていると思います。
DX7に関しては初代が発売されたあの時が異常なくらいのブームだっただけです。

ギターとベースに関しては広告の割合が相対的に減った印象が主なのではないでしょうか。
私個人としては相変わらず一線級の方々に使われていると感じます。
エンドーサーに憧れてヤマハを選ぶ人がそれほど減ったとは思えません。

投稿日時 - 2010-01-11 19:14:55

お礼

お礼が遅くなってすみません。回答ありがとうございます。
たしかにドラムは普通によく使われていますね。キーボードは売り場をほとんど見ないのでよく知らないのですが、ギターやベースは一時よりかなり売り場から減ったと感じます。
広告も減りましたが、そのせいの印象もあるのでしょうね。

投稿日時 - 2010-01-15 15:40:50

ANo.1

世界的な楽器メーカーとして君臨しています。
海外での評価は日本以上、管楽器等も含めこれだけのメーカーはヤマハしかありません。
http://reviews.harmony-central.com/
の楽器名→メーカー名をチェックしてみて下さい。
ギター等。二項に渡るメーカーはヤマハしかありません。
この他にまだまだ多数の楽器を世界市場に供給している訳です。

投稿日時 - 2010-01-10 15:33:01

お礼

タイトルにも本文冒頭にも書きましたとおり、“LM楽器”のYAMAHAの人気の話です。つまりギターやベース、キーボード等についてです。
管楽器やピアノは相変わらず定番のようですが、LM関係が売れないので、そちらのほうにより力を入れてるのかもしれませんね。

投稿日時 - 2010-01-10 17:29:48

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