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解決済みの質問

障害年金2級について教えて下さい

私の父は国民年金をもらっていましたが、緑内障を長く患って
おり、とうとう見えないほどとなり、障害者2級となりました。
障害年金と国民年金という年金をふたつ選ぶ事は
できないと聞いていますが。そうでしょうか。

又うつ病の人などはさかのぼって5年間分の障害年金などを
受取っていますが緑内障ではもらえないのでしょうか。
何か等級の申請以外にいただけるのでしょうか。
どうももう誰かが手をとらないと歩けないのに少ないように
思うのですが2級では少なすぎのように思うのですが合っているのか
教えて下さい、何度も社会保険事務所に電話しますが出ません。
出かけると3時間待ちということでなかなか思うように聞けません。
どなたか教えて下さい、以下の質問です。
およそ国民健康保険保持者でしたが
(1)だいたい、2級で一ヶ月いくらぐらいでしょうか。
(2)国民年金と同時に障害者年金はもらえないと聞きましたが
 選ぶのほうに丸をつけるところがありましたが。どこを読んでも
 どちらかとなっています。多い方を選ぶのですか?あっていますか?
(3)過去にさかのぼっていただけるのでしょうか。又いただけるのでしたらどんな手続きがひつようでしょうか。

いじょう(1)~(3)までの質問です。現在80歳です。どうかよろしく
お願いします。教えて下さい。

投稿日時 - 2010-01-02 23:11:53

QNo.5563316

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質問者が選んだベストアンサー

もう少し補足しておきます。

1.障害認定日請求(遡及請求を含む)を行なうとき

1)初診日に公的年金制度に加入しているとき

 緑内障の初診日において
 公的年金制度(国民年金、厚生年金保険)に加入していて、
 障害認定日(原則、初診日から1年6か月経過後)のときに
 年金法でいう障害の状態(障害者手帳の等級とは全く別物)に
 該当していれば、
 何歳で障害の状態になっても、何歳で請求してもかまわない。
 但し、初診日が「65歳以降の厚生年金保険加入中」にあるときは、
 1・2級の障害の状態であっても障害基礎年金は支給されず、
 障害厚生年金のみの支給となる。

2)初診日に公的年金制度に加入していないとき

 緑内障の初診日において公的年金制度に加入していないとき、
 たとえば、60歳以上65歳未満の間に初診日があるときは、
 65歳に達する日の前日(満65歳の誕生日の前々日)までに
 初診日がなければ、障害年金は請求できません。
 また、障害認定日が
 老齢基礎年金の繰り上げ請求日(早めにもらってしまうこと)よりも
 あとに来てしまっているときも、障害年金は請求できません。

2.事後重症請求を行なうとき

 65歳に達する日の前日(満65歳の誕生日の前々月)までに
 年金法でいう障害の状態になっていて、
 かつ、その日までに障害年金の請求を済ませなければなりません。

以上のことから、
緑内障の初診日が「公的年金制度の加入期間中だったのか否か」を
まず確認することが最重要です。
 
 

投稿日時 - 2010-01-03 12:15:20

お礼

早々と御回答いただき有難うございました。
又御丁寧な説明にとても感謝しています。

とても分かりやすく、なるほどと思いました。
65歳までに緑内障と診断はありましたが
まだ障害年金を手続きするほど悪くはなく
いずれ視野がせまくなっていくことは
聞いていたそうです。

ですので当時初診日は確認できますが
等級に値する症状ではなかったと
考えました。

本当に、御親切に又何度も分かりやすく
説明していただき本当に有難うございました。
心からお礼申し上げます。お世話になりました。

投稿日時 - 2010-01-03 14:45:31

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回答(5)

こんにちは。
お父様が緑内障で初めてお医者さんにかかったとき(初診日)は、次のどれかの条件に合っていますか?

1.国民年金(60歳になる前まで)に入っていた
2.65歳になる前までにお医者さんにかかった
3.厚生年金保険に入っていたときにお医者さんにかかった

また、その日(初診日)から1年6か月が経ったとき(障害認定日)、回答 No.3 で書かれてるような障害の状態になってましたか?

ア.障害の状態になっていた ⇒ 障害認定日請求を考えます
イ.障害の状態になっていなかった ⇒ 事後重症請求を考えます

1~3のどれか&アがOKだったら、いまからでも請求できます。
障害年金のほうが額が多くなるならば、選択替えもできます。
(今後の年金の額が多くなるほうに選び替えます。)

1~3がNGだったら、65歳よりも前に初診日があればOKです。
いまからでも請求できますし、選択替えもできます。
但し、障害認定日のときに、既にアになっていなければいけません。

1~3のどれかがOKでもイだったら、つまりは65歳を過ぎてからだんだんと緑内障が悪化していったようなときは、もう請求できません。
なぜなら、65歳になる前に請求していなければならないからです。

回答 No.4 で書かれてるのは、こういうことです。
お父様の障害年金を考えるときは、ここがいちばん重要です。
どれにあてはまっていますか?

投稿日時 - 2010-01-03 12:39:45

お礼

早々と御回答いただき有難うございました。
そうですね、とてもよく分かりました。

だんだんと緑内障が悪化していった時・・・
ここが一番わかりやすかったです。

父の場合そうだと思います。

御丁寧に、御解説いただき、心からお礼申し上げます。
本当に本当に有難うございました。

投稿日時 - 2010-01-03 14:48:03

大きく分けて、障害基礎年金と障害厚生年金がありますが、
それぞれ、以下の要件を満たしていない場合には受給できません。
http://www.nenkin.go.jp/main/individual_02/index4-1.html

1.障害基礎年金
http://www.nenkin.go.jp/main/detailed/pdf/kokunen08.pdf

国民年金の被保険者期間中(~60歳未満)に初診日があるか、
被保険者資格喪失後の60歳以上65歳未満のときに初診日があり、
障害認定日(初診日から1年6か月経過後)において
年金法でいう障害の状態にあてはまっており、
かつ、一定の保険料納付要件(3分の2要件)を満たしていること。

⇒ 原則、65歳までに請求しないと、受け取ることができません。
 (65歳になるときまでに障害の状態になっていることが前提)

2.障害厚生年金
http://www.nenkin.go.jp/main/detailed/pdf/kounen08.pdf

厚生年金保険の被保険者期間中に初診日があり、
障害認定日(初診日から1年6か月経過後)において
年金法でいう障害の状態にあてはまっており、
かつ、一定の保険料納付要件(3分の2要件)を満たしていること。

⇒ 原則、65歳までに請求しないと、受け取ることができません。
 (65歳になるときまでに障害の状態になっていることが前提)

現在「80歳」という年齢をみたとき、
いまから少なくとも15年以上前(65歳前)に
既に緑内障で著しく視力が低下してしまっていた、などといった
状態(以下に示す状態)に至っていたのでなければ、
障害年金の裁定請求(受給の申請)は不可能です。

<障害年金における眼の障害>
 視力障害、視野障害、調節機能障害・輻輳機能障害、まぶたの欠損

<障害の状態>
1級(障害基礎年金、障害厚生年金)
 ・両眼の視力の和が 0.04 以下

2級(障害基礎年金、障害厚生年金)
 ・両眼の視力の和が 0.05 以上 0.08 以下
 ・両眼の視野が5度以内

3級(障害厚生年金のみ)
 ・両眼の視力が 0.1 以下に減じた

障害手当金(厚生年金保険独自の一時金)
 ・両眼の視力が 0.6 以下に減じた
 ・一眼の視力が 0.1 以下に減じた
 ・普通にまぶたを閉じたときに角膜を完全に覆い得ない
 ・両眼による視野が2分の1以上欠損
 (注:但し、交叉性半盲等では該当しない場合がある)
 ・両眼の視野が10度以内
 ・眼の調節機能・輻輳機能の障害で複視等の眼精疲労等が生じている
 

投稿日時 - 2010-01-03 11:52:57

ANo.2

現在80歳という事ですから、障害年金の裁定請求はできないと思いますよ。

参考URL:http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikumi03.htm

投稿日時 - 2010-01-03 07:40:55

お礼

御回答いただき有難うございました。
そうですね、検索の仕方が間違っていたようで
URLをみせていただきますと
よく分かりました。

色々と御親切にお答えいただき心から
お礼申し上げます。
確かだと思いました。
本当に有難うございました。お礼まで。

投稿日時 - 2010-01-03 14:50:48

ANo.1

病院で働いています。視覚障害については専門外のためあしからず。

まず(1)から…
障害基礎年金の支給額は、およそ月額67000円です。
2ヶ月分が偶数月にまとめて支給されます。これは老齢基礎年金と同じです。
ちなみに、基礎年金を満額支給されていると、障害基礎2級と額は同じです。

(2)について…
額が多いほうを選ぶ、で正解です。年金は一人一つで、同時に受給できません。
(厚生障害+老齢基礎というパターン等ありますが、文脈から関係ないようですので省きます)
満額支給されていないなら、障害年金を受給したほうが多く受給できるかもしれません。
金額の確認は社会保険事務所へ出向いて確認してください。
電話ではおそらく回答いただけないと思います。

(3)について…
ご質問に書かれていた通り、とうとう見えなくなって…というならば、
さかのぼって支給されることはありません。これは、本来受給できていたはずの
年金を(障害年金制度を知らなかった等の理由から)後から受給できるように
するためのものだからです。
これを遡及請求といいます。
お父様の場合は、事後重症といい、もともとの病気が悪くなって重症化したため、
年金請求するかたちとなります。
(うつ病などの精神障害の方は特徴的に遡及請求が多く見られます)

年金対象の視野や視力については、はっきりと数値が定められていたと思います。
詳しくはかかっている病院へお尋ねください。

投稿日時 - 2010-01-03 00:30:59

お礼

早々とお返事いただいていましたのに
お礼がおそくなりました。

よくわかりました。御丁寧な御回答
心よりおれいもうしあげます。
有難うございました。

投稿日時 - 2010-01-03 14:41:40

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