3Dになってからゲームはつまらなくなった?
昔からゲームをプレイしていて特に最近思うのが
「面白いソフトが本当に少なくなったなあ」ということです。
ファミコンやスーファミ時代もソフトは沢山ありましたが
面白そうだと思って買ったソフトは、やはり面白いものが多かったです。
プレステも、PS2の初期頃までは同じように感じていました。
(それ以前に比べるとプレイする本数は減ってきましたが)
しかし最近のゲームは、本当につまらないと感じるようになりました。
とりあえずメジャーなゲーム機は全て所持していますが
面白そうだと思って買ったソフトなのに、つまらないと感じてしまうのです。
(最近ではベヨネッタというアクションゲームを買いましたが
体験版で味わったほどの衝撃を感じられませんでした)
その理由を考えたのですが
グラフィックが2D中心から3D中心になった時期と
ゲームがつまらないと感じるようになってきた時期が重なっているのでは?
と最近思うようになってきました。
私はケータイアプリやPCの無料ゲームなどは底が浅く面白いと思えないですし
オンラインゲームは他のプレイヤーとのコミュニケーションがわずらわしく
深くプレイする気が起きてきません。
ただ、これらのソフトには2D中心の手軽にプレイできるものが多く
iPhoneなどを中心に人気も高まっていると聞きます。
3Dになってからゲームはつまらなくなったのか…?
皆さんはどう思われますか?
投稿日時 - 2009-12-06 16:55:06
3Dのゲームって臨場感があるけどわかりづらいんですよね
2Dの場合前後左右見渡せるけど3Dは前だけ
3Dダンジョンタイプやフライトシューティングとかでマップやレーダーばかり見ることってよくありません?
それに2Dのゲームは何キャラ分とかって距離がつかみやすいですよね
3Dだとこうはいかない
スペースハリアーとかのころからそうだけど弾筋を見極めてかいくぐるって事しにくいでしょ?
結局見た目重視でシステムの研究が進んでないんだと思いますよ
投稿日時 - 2009-12-06 17:52:05
ありがとうございます。同感です。
平面から立体になることで、実際その場にいるかのような臨場感を味わえるし
立体でしか実現できないようなシステムもあることは分かるのですが
おっしゃるように、結局前しかプレイヤーは見ていないんですよね…。
マップやレーダーで自分の現在位置を確認しながら進めているので
結局その場の雰囲気なんて味わうだけの余裕が無いです。
それならマップを2Dにしてくれた方がどれだけストレス無く楽しめるか…。
本当に見た目だけを豪華にしてきただけで
システムの研究を疎かにしてきたのでしょうね…。
投稿日時 - 2009-12-06 18:07:28
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回答(10)
ゲームがつまらなくなったのは業界にも責任があります。
銀行はゲームに対して融資をしてくれません。だからメーカーは「流通」にお金を借りてゲームを開発しています。
ただ、流通はホームラン狙いで「空振りか100万本」より確実な2、30万本を好みます。
よって、融資をする条件として「ヒット作の続編」「○○みたいなゲーム」「ヒット作のスピンオフ」を要求する事が多いのです。
これが、ゲームのマンネリ化蔓延の原因になり、新しいジャンルが生まれにくくなっているのです。
昔はゲームが売れたお金で、またゲームを開発すればよかったのですが、合併ラッシュの不況でメーカーも流通に頼らざるをえません。
メーカーはずっと「ゲームソフトのレンタル化」を提案してきましたが、流通によって阻止されてきました。
しかし、最近はDLという、低コストでゲームが開発できて、流通を通さず売買が出来るシステムが完成。
さらにパチンコという新しいジャンルにメーカーが流れていっている現状もあります。
コンシューマーはもうダメっぽいです。過去の名作をさがしましょう。
いずれ、業界に革命が起こると信じて待つしかないですね。
投稿日時 - 2009-12-15 14:24:56
ありがとうございます。
メーカーの経営者も開発に携わったことのない人が増えてますしね。
メーカーの稼ぎ頭である続編やそのスピンオフ作品も必要でしょうが
プレイする前から内容が薄々分かるようなゲームを面白いと感じてくれる人は
どんどん少なくなっていくのが当たり前だと早く気付いて欲しいですね。
ソフトのレンタルはアメリカなどでは当たり前になっているようですが
日本では結局普及しませんでしたね。
(数年前にもコーエーの子会社がレンタル事業参入を試みたようですが失敗しましたし…)
投稿日時 - 2010-01-25 00:41:31
>3Dになってからゲームはつまらなくなったのか…?
>皆さんはどう思われますか?
今のゲームのほうが完成度が高いし、面白いゲームが多いです。
昔のゲームと比べているみたいですが、それは「名作ゲーム」と比べていませんか?昔のクソゲーや凡作も比べる対称にしていますか?
たぶん、してないと思います。そんなの忘れてしまいますから。
この「名作」とは興行的成功を収めたものに限りません。あなたの思い出に残っている作品も「思い出の名作ゲーム」となります。
つまりあなたは、昔の「思い出の名作ゲーム」と今の「凡作」を比べているのだと思います。それなら昔の名作ゲームのほうが完成度は高いかもしれませんね。当然です。思い出にかなうものはありません。それが作品的評価というものです。
これは、「最近の若い奴は・・・」と同じ理屈かと思います。
心理学的に見ても、昔の事は「悪い事は2割」「よい事は7割」「どちらでもない事は1割」の割合で、思い出が残るらしいです。
つまり悪い事は大体は忘れてしまうと言う事です。クソゲーで不愉快に思った経験は忘れたり、あれはあれでよい思い出になります。
2Dと3Dで面白さが変わるのであれば、今のゲームも無理やり2Dにしたら、夢中になれるくらいの面白いゲームが出来るのでしょうか?
多分そうはならないでしょう。
あの当時、あの時期にやったゲームが夢中になれるゲームです。
その時、2D全盛期だったからそう思っているだけだと思います。
恐らくあなたが今の時期に子どもだったら、3Dゲームを夢中でやっていると思います。そして十数年後「最近のゲームは●●で面白くない」と言うでしょう。
投稿日時 - 2009-12-09 15:35:30
ありがとうございます。
>昔の「思い出の名作ゲーム」と今の「凡作」を比べているのだと思います
違いますね。
昔の名作ゲームと今の名作と呼ばれているゲームを比べています。
または昔の凡作と今の凡作を比べていると言い換えてもいいです。
質問の中で例としてあげているベヨネッタは
比較的評価の高い最近のアクションゲームですが
ファミコンのスパルタンXというアクションゲームの方が圧倒的に面白いと感じました。
スパルタンXだとキックやパンチの当たり判定が分かりやすいので
ちゃんと自分が敵を倒している感触のようなものが味わえるのですが
ベヨネッタは何かボタンをいろいろ押しているうちに敵が倒されていくだけ…
空気を蹴っている感覚とでも言いましょうか…感触がまるで無い。
当たり判定をごまかしているのかどうかは分かりませんがね。
投稿日時 - 2010-01-25 00:33:35
私も PS2の中期ぐらいまでしかゲームをやらず
その後も、チェックはしてみるものの購入せず
激減していってしまいました。
みなさんも言われている通り
ゲームのマンネリなんではなかろうかと思います。
自分がよく思うのが、このゲームはどんなゲームなんだろう
と未知の世界に飛び込むわくわく感がまったくなくなりました。
3Dになってから、 3Dのゲーム性というよりは、
開発費の高騰によって、売れているタイトルの続編しか作られなく
なって、さらにマンネリが加速したと思います。
○○の続編だ、、 きっと 内容はこんな感じで
展開も こんな感じなんだろうな と思い
やってみると やっぱりそうで、 予想通りって
事多いと思います。。。
そんな作品しかでてきてないから
新鮮さがなくドキドキがないです。
個人的に 3Dになって面白くないと思ったのは
特にRPGとか、 2Dドットだから不自然なモーションや
唐突なキャラクターのセリフや展開が違和感ないと思うんですが、
3Dにしてリアルにすると、見た目以外に顔や体の動きや、言動まで
リアルじゃないと逆に不自然になって冷めてしまう。
「世界を救おう」みたいな展開多いですが、すごく不自然に
感じます。あと、唐突に一緒にパーティーとして行動したり・・
リアルだと不自然な展開だと思いませんか?
これが2Dなら ゆるされると思います。
それぐらい 3Dというかリアルにビジュアルがなったら
見た目以外の部分のディティールがしっかりしてないと、
不自然に感じてしまうと思いました。
それで RPGやらなくなっちゃいました。
投稿日時 - 2009-12-08 00:22:10
ありがとうございました。
3Dになって表現力が必要以上に増してしまったため
少しでも違和感があると受け付けなくなってしまうことはありますね。
「すごくお金がかかってるんだろうな…」とは感じても
はっきり言って面白さとはほとんど関係無いことが多いですね。
それなら2Dでつくってくれよ…と。
投稿日時 - 2010-01-24 22:48:33
質問内容の感じから、質問者さんと同じくらいの世代かなぁ~と思うのですが、私はむしろゲームはどんどん面白くなってるのかな?って感じてました。
昔程ゲームに時間をかけられなくなってきたし、性格状一つのタイトルをネチネチやり込むタイプなので、ここ数年で数える程しかプレイしていませんが、「ドラクエ8」「キングダムハーツ」「モンスターハンター」は、3D作品ですが凄く面白かったです。中でもモンスターハンターは、アクションゲームはストIIで思考停止していた私に最近の3Dアクションゲームの面白さを体験させてくれました。あまりの面白さに私もオンラインゲームは苦手でしたがモンスターハンターフロンテアにまで手をだしてしまいました。
現在は、PCゲームで「ラストレムナント」というタイトルをみつけて、SFC時代にハマったロマンシング・サガの系列ということを知り早速プレイして見ましたが、意外と面白かったです。
私の結論としては、ゲームはより複雑になり、面白くはなっていると思います。但し、3Dなどの高いクオリティーを求められて制作費が高騰し、昔程バンバン次から次に新作が出るという時代じゃないので、自分に合ったゲームを探し難くなっていたり、制作費を削減する為にか同じような内容の作品が増えて、独創的なタイトルは減ってきているのかもしれないですね。
スペランカーを愛すべき駄作に挙げられていますが、私の中の愛すべき駄作はFCソフト「ヒットラーの復活」ですね、アクションゲームなのに、キャラがジャンプできないという驚きをあたえてくれた作品でした。
投稿日時 - 2009-12-07 16:10:21
ありがとうございます。
>ゲームはより複雑になり、面白くはなっている
ファミコン時代はコントローラのボタンも少なく
マニュアルを見なくても触っているうちに操作できたものですが
今は多いものでは10以上のボタン数になっています。
そのような複雑なインターフェースになってくると
操作を覚えるまでが大変になってきて
面白さを感じるところまで達していないのかも知れませんね。
投稿日時 - 2010-01-24 22:39:23
3Dになりはじめた頃はスーファミ時代だと思いますが、
アウターワールドはいろいろな意味で衝撃作でした(クリアしましたが)。
http://www8.ocn.ne.jp/~parikore/out.html
NINTENDO64時代には
ブラストドーザーが名作だったと思います。
http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nbcj/index2.html
最近のものがつまらなく感じるのは、パターン化されているから
だと思います。
RPGだと立ち絵2D、戦闘3Dで3Dの出来が悪いとか印象が違うとか
多いですし、もうこの形で新しさを感じません。
3Dアクションも、視点を変えて変化を持たせようとするのは
分かりますが、最近限界を感じますし。
アンチャーテッドのようなのは割と好きですけど。
やりこみ派の人のために、とりあえずやりこみ要素があればいいや
的なソフトも多く、ただ面倒になっているだけのソフトもあります。
お使いゲームも多く、作業的なゲームも多いです。
基本、新しいもの好きなので、
割りとノリで変なソフトや無名のタイトルも買います。
最近は衝撃作は少なく感じますね。想定の範囲内なのでしょうか。
パロディ作品はもっとあってもいいと思いますが、
ベヨネッタは微妙でしたね。パロディネタが古過ぎるというか。
途中のマフラーカクカクの紙芝居が手抜きすぎて笑えないとか。
2Dが3Dになったからつまらなくなった、とは言えないと思いますが
3Dにすると、視覚的な要素が大きくなるために、
想像力で補う部分が少なくなっているのではないでしょうか。
かまいたちの夜とかでやってたみたいに、
シルエット表現とか、プレイヤーの想像力に委ねる部分を
残したほうが、良い場合もあると思います。
そのあたりをうまく表現していたのは
メガCDの夢見館の物語だったかもしれません。
真説は駄目でしたが。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~mamomamo/mega/cd26.html
今後、PS3は立体視できるようになるファームソフトも視野に入っている
ようですし、3Dのソフトは、次はそのあたりの機能を使って
新しいゲームが出るかもしれませんね。
投稿日時 - 2009-12-07 10:58:39
ありがとうございます。
確かに3Dになって表現力が増しすぎたことで
想像力で補う部分が少なくなり、意外性はなくなってきましたね。
投稿日時 - 2010-01-24 21:58:40
3Dがつまらないというよりも、『やり尽くした感』からつまらなさを感じるのでは?
大概のゲームのジャンルは出尽くして飽和状態なので、ゲームに『新しく新鮮な体験』を感じなくなってしまったのではないでしょうか。
新しいゲームを買っても、以前プレイしたようなゲームしかない状態です。
ファミコンからスーファミにかけて、新しいジャンル、どんどん良くなるグラフィックと、進化を感じました。
さらにスーファミからプレステ、サターンへと移行していく頃、立体的になったゲームのグラフィックに心躍らされませんでしたか?
3Dを活かした立体的なジャンルが増え、新しい感覚のゲームが沢山増えました。
プレステやサターンもファミコンばりに変なゲームいっぱいありましたし。
その時期に3Dだけどつまらないと思ったのなら、3Dだからつまらないと感じているのでしょうが…。
思い返せば、私のゲームに対して求めるものは、新鮮な体験をしたいという期待だったような気がします。
家庭用ゲーム本体はPS2で止まってるので、今ではゲームじゃ積極的にやってませんね~。
気になったPCゲーム(洋ゲー)をたまにつまむくらいでしょうか…
オンラインはめんどくさいので同じくノータッチです…
投稿日時 - 2009-12-07 08:06:53
ありがとうございます。
>ゲームに対して求めるものは、新鮮な体験をしたいという期待
確かにそうですね。
ある意味、作り手が期待する以上の新鮮な体験ができるからこそ
長く遊び続けられるし、次回作にも期待するんですよね。
3Dそのものが面白くなくなってきた要因というよりは
3Dが主流になったことでゲーム本来の面白さや新鮮さを感じる以前に
見た目やシステムになれることを求められていることに嫌気が差してきたのかもしれません。
投稿日時 - 2010-01-24 19:01:20
私はすでにゲームに飽きてしまい卒業したクチですが、
昔のゲームに比べれば、今のゲームの方が完成度も高く、ハズレといったハズレもなく、初めて遊ぶ子供にとっては面白いゲームが多いんじゃないでしょうか。
ただ、完成度の高さゆえに遊び方を押し付けられている感じもしますね。
昔のゲームは完成度の低さゆえに難易度やらなんやらがメチャクチャでバグも多く、遊び手の付け入るスキが山ほどありました。
友達と見つけた裏技、バグ技な話で盛り上がっていたのを思い出します
このゲームは”ココをこうすればこうなるんだよ”的な感じですね(笑。
昔のゲームは能動的
今のゲームは受動的
そんな気がします。
投稿日時 - 2009-12-06 19:41:53
ありがとうございます。
>完成度の高さゆえに遊び方を押し付けられている
これはつまらないと感じるようになった一因かもしれませんね。
自由度の低い遊びは直ぐに飽きてしまいます。
投稿日時 - 2010-01-24 18:45:56
私も、最近面白いゲームが減ってきている気がします。
3Dになってから、というより
3Dによって今までゲームをやらなかった人たちが興味を示すようになってから、という感じでしょうか。
昔では、『難易度が高く、やり込み度もある』だったのが
今では、『難しい操作はいらず、気軽にプレイ』になってしまって
ゲーム業界全体が『素人向け』のゲームを作ってますから…。
難しいゲームをやり込んで育った私たちには現代のゲームはどうしても物足りなさを感じるんだと思います。
(もちろん、中には操作性豊かでやり込み度のあるゲームを作ってるところもありますが)
昔と今では、そもそもの販売ターゲットが違うんですね。きっと。
時代の流れなので多少は仕方ないと思いますが、少し悲しいところです。
投稿日時 - 2009-12-06 17:26:02
ありがとうございます。
>ゲーム業界全体が『素人向け』のゲームを作ってますから
それはあると思いますね。
少子高齢化や経済状況なども無関係ではないと思いますが
ゲーム産業自体の規模が縮小していた時期に
ゲーム人口自体を増やす必要が出てきたところにDSやWiiが登場し
それに伴い、初心者でも楽しめる間口の広いソフトが増えてきました。
その効果もあって、一時的にゲームをプレイする人は増えました。
ここまでは文句のつけどころがありません。
しかし、その間口の広いソフトは
本来ゲームが持つ面白さを味わってもらうための入門ソフトのはずなのに
いまだに入門ソフトばかりがクローズアップされ続けていますよね。
私はもうゲームの初心者の人の気持ちを理解することはできませんが
そんな入門ソフトばかりプレイしていて楽しいのでしょうかねぇ?
>昔と今では、そもそもの販売ターゲットが違う
寂しいですね…。
また本来のゲームが売れる中心になってくる時代が来て欲しいです。
投稿日時 - 2009-12-06 17:56:45
2Dだろうと3Dだろうと関係ないと思いますよ。
昔のゲームでもつまらないものはつまらないし、面白いものは面白かったですから。
単純にご質問者が『ゲーム』というもの、或いはそれらから得られる刺激に対して免疫というか慣れてしまっただけでしょうね。
これを機にゲームから卒業されて、ゲーム以外の楽しみを見つけられては如何ですが?
投稿日時 - 2009-12-06 17:22:40
ありがとうございます。
確かに昔もクソゲーと呼ばれるつまらないソフトはありましたが
「スペランカー」のような、愛すべきクソゲーみたいなものもありましたよね。
今のクソゲーは、それと比べてすごく無機質な感じがするんですよ。
愛されるようなソフトにならないから、ただ忘れ去られていくだけなんです。
ゲーム卒業も考えましたが、今はそれ以外の娯楽に楽しみは見出せないですね。
もし本当に卒業したいなら、こんな質問自体しないで静かにしていると思います。
最近は高年齢でもゲームを楽しんでいる人は数多くいますし
私自身もゲーム自体が嫌いになっているわけではないんですよね。
投稿日時 - 2009-12-06 17:44:25