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可変三端子レギュレーターの出力電圧について

可変三端子レギュレータについて

先日3端子レギュレータ(電圧可変型 1.2~33V最大3A) LM350T
とゆう物を購入し回路図の通りに製作したのですが
入力電圧12VからBカーブの可変抵抗で電圧を調節しようとしたところ
可変抵抗のつまみを一定の速さで動かしたとき
2Vから7Vの間の電圧の変化がかなりはげしいのですが・・・
これは仕様でしょうか?
電圧がとっても調節しにくいです
回答お願いいたします。
カテがわからなかったのでここに質問させていただきます

投稿日時 - 2009-11-23 00:15:19

QNo.5468513

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

可変抵抗を少し回しただけで出力電圧すぐに大きくなって、それ以上回しても電圧が一定になるという症状なら、抵抗値が適切でないからです。抵抗値をうまく選べば、可変抵抗を回しきったときに最大電圧になるようにできます。

添付図のような回路の場合、R2 が 1kΩ と小さいときは可変抵抗を回しきっても 7.5V までしか出ません。R2 を 5kΩ 以上にすると、可変抵抗の回転が半分未満のところで最大電圧になってしまいます。電圧の変化がかなりはげしいというのは R2 が大きすぎるのが原因だと思います。

R2/R1 が大きいほど出力電圧の変化が大きくなります。出力電圧と可変抵抗の位置 x との関係は、添付図の式のようになりますが、可変抵抗を回しきったところ(x = 1)で最大電圧(Vin - 1.5V)となるようにするには、R2/R1 = ( Vin(V) - 1.5 )/1.25 -1 とします。Vin = 12V なら R2/R1 = 7.4 となるように R2 と R1 の値を選びます。ただし、R1 に流れる電流は 5mA 以上必要なので、R1 < 250Ω とします。

投稿日時 - 2009-11-23 13:46:28

ANo.3

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回答(6)

ANo.6

> ボリューム内を流す以外に、外付け抵抗追加に
> 最低の5mA流す手を使ってもいいですよね
そうすると、出力電圧を可変したとき、外付け抵抗も可変するか、
抵抗ではなく1.25V以上で5mAの定電流回路を付ける必要があります。
出力電圧可変用の抵抗で共用するのがスマートでしょう。
出力電圧が固定で微調整だけだったら固定抵抗でもOKです。

投稿日時 - 2009-11-25 21:46:02

ANo.5

no.1,2 です。
no.5さん指摘のように
> LM350T はシャントレギュレータというタイプで、

は正確でないというか間違いなので訂正します。

> 陽極酸化で抵抗が高くなることが

全く考えてませんでした。勉強になります。

> スライダには5mA

ボリューム内を流す以外に、外付け抵抗追加に最低の5mA流す手を使ってもいいですよね。

投稿日時 - 2009-11-25 12:51:18

ANo.4

LM350Tはシャントレギュレータではなくて、シリーズレギュレータです。(キッパリ!
ANo.3の補足ですが、LM350Tは最小負荷電流が5mAになっています。
だから、OUT-COM(1.25V)間の抵抗は、250Ω以下にする必要があります。
200Ω(E-24シリーズ)よりも220Ω(E-6/12/24シリ-ズ)の方が入手は用意でしょう。
また、可変抵抗のスライダ(矢印マーク側)はプラス側にしないと、陽極酸化で抵抗が高くなることがあります。
また、スライダには5mAの電流が流れますから、可変抵抗は巻き線型が望ましいです。
普通のカーボンだと、長時間使用で接触不良を起こすことが多いです。

投稿日時 - 2009-11-24 21:38:56

ANo.2

no.1 です。LM350T をデータシートで再確認しました。
ちょっと思い違いしてましたので訂正。

LM350T はシャントレギュレータというタイプで、
自身にはグランド端子がありません。
Vref(調整用入力端子)と Vout の差が 1.2V より大きいか小さいかで
出力を調整します。
回路図があるならそういう目で見てみてください。

投稿日時 - 2009-11-23 01:05:08

ANo.1

質問内容がイマイチ不明なんですが

> これは仕様でしょうか?

LM350Tの、ですか?
(うろ覚えですが) LM350T は、調整端子入力電圧が1.2Vより低ければ出力電圧を上げるように、
1.2Vより高ければ下げるように動作するだけであり、
ボリュームの回転位置は知ったことじゃありません。

回路の仕様か?ということなら
どんな回路なのか不明なのでこれも回答不能です。

出力電圧を分圧してLM350Tの調整入力端子に与えるようになってるんでしょうが、
回転角度と、出力電圧(が何Vの時に調整端子が1.2Vになるか)の関係は
回路次第です。

尚、回路図といっても、原理を説明するだけのものの場合もあり、
実際に使う部品は目的に合わせて選択が必要な場合もあります。
例えば調整範囲がものすごく広く細かく調整したいなら
10回転式の「多回転ボリューム」なんてのを使うこともありますし。

投稿日時 - 2009-11-23 00:45:11

お礼

てっきり抵抗の大きさだけで出力電圧が決まる
ものだと思っていました。
可変抵抗(最大抵抗大)+可変抵抗(最大抵抗小)で
微調整することにしました
詳しい解説ありがとうございました!

投稿日時 - 2009-11-23 00:55:51

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