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解決済みの質問

介護職を前向きに取り組みたい。

甘えた質問になり、読んでいただく方には気分を害する部分があることを我ながら情けないとおもいつつ、覚悟をもって質問します。

40歳女性です。
初めて介護職で働きたいと思っています。
20代の頃から興味のあった職種だったのに、今までデスクワーク中心の仕事をしており、きっかけを失っていました。
やっとヘルパーの勉強ができる機会を得る事ができ、資格も取得し、
勉強中は意欲的に取り組んでいました。
しかし、いざ実習になった時、自分の浅い気持ちでは、介護職はできないかも、という程に利用者さんの役に立てない自分がいて、立ち直れないほどのショックを受けています。
情けないのですが、排泄処理なども、絶対自分は大丈夫だと思っていたのに、
想像以上に精神的ダメージを引きずってしまい、本当に厳しい業務だという事を痛感しています。
介護職になる方は、共感、思いやりの気持ちを常に持ち続ける事ができないといけない、と勉強では何度も学びました。
自分も心からそう思いますし、今までの人生経験上、人と人とのつながりが何よりも大事だと心から思っています。
なのに、いざ介護の仕事をする時に、自分はそこまで人間ができているのか、私につとまるのか、と本当に自信がでてきません。
こんな気持ちでは、介護職に就くのはやめた方がいいのでしょうか。
向いていないのでしょうか?
どういったモチベーションを持てたら、介護職として長く(一生)働く事が可能なのでしょうか?
お願いです、本当に悩んでいます。
いくつか、施設の面接も受けています。
それなのに、覚悟や勇気が100%出てきません。

経験者の方、アドバイスをお願いいたします。

投稿日時 - 2009-11-14 10:26:46

QNo.5446612

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

理想を掲げすぎない事だよね。
貴方の中にこういう形の介護を、そして介護に向かう自分自身を大切にしていきたいという気持ち。それは大事に持っておいて良いんだよ。
ただそれ以外は排除してしまうような、それと違うものには過敏になり過ぎて目の前の事に向かい合えなくなるような姿勢ではまずい。
相手があっての介護。
人それぞれ違う。そして施設や分野によっては同じ介護と言ってもやり方は違う。その違いや現実を先ず先入観無く受け止める事。
あれこれ考えて、模索していくのはその後で良いんだよ。
いきなり色々な事を考え過ぎて、詰め込みすぎて介護の分野に入ってくる人に限って直ぐに出て行ってしまう。
それは自分の中のイメージとのギャップや現実を受け止める余地を持たずに来てしまったから。
それはそれで現実として受け止めるだけの気持ちを持っている事。
100パーセントの覚悟なんて元々難しい。
その気構えこそ逃げられない自分を作り出してしまって、直ぐに挫折にしやすい貴方になってしまう。
100じゃなくても良い。でも頑張りたい気持ちが、頑張ってみたい気持ちがあるから貴方は悩んでるわけでしょ?
だったらその気持ちに正直に今の自分で出来るベストの中で対応してみたら?謙虚に学んでいく姿勢や、失敗があってもそれを次に繋げていける、活かしていける貴方であれば、十二分にやっていける。
いきなり長く働ける自分を求めない。
それは働いていく小さな積み重ねの結晶。
一気に多くを求めない。
先ずは目の前の事を丁寧に。それが気付いたら1年、2年と積み上がっていくのが理想で、その感覚が長続きしていくコツ。
あまり今の時点で抱えすぎない。
頑張りたい気持ちがあるなら、是非その気持ちに正直に。
頑張ってね☆

投稿日時 - 2009-11-14 10:40:27

お礼

お言葉がありがたくて、涙が止まりません。
ありがとうございます。
確かにそうかもしれません。
まだ一日も働いていないのに、考えすぎています。
実際に受けるダメージはこんなもんじゃないかもしれない。
自分が思う以上に、誰かに迷惑をかけるかもしれない。
その責任を、自分は受け止められるのか、
「高齢者の何よりも尊い命」と正面から向き合う仕事だけに、
私は失敗は許されないのではないか。
そればかりを考えてしまうのです。
でも、小さい積み重ねの結晶、とおっしゃっていただく意味は分かります。
本当にありがたい言葉の数々、ありがとうございました。
少しでも自分の前向きなパワーにさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2009-11-15 22:05:43

ANo.1

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回答(5)

ANo.5

38才の介護福祉士→介護支援専門員(ケアマネ)です。
ひとことで言って、「あなたはとても恵まれていて、幸せな人だ。」と思いました。私は元々違う業種で働いていて、家庭もあり子供もいましたが、そこを30才で解雇となり、他に仕事を探してもなかなか採用にならず生活費も無くなり、「とりあえぜ何とか働かなくてはならない。子供を養っていけない。」と思い、手っ取り早く、いつでもどこの施設でも求人が出ている、介護の仕事に就職しました。「勉強?」そんなの始めた当初は考えもしませんでした。「利用者のため?」そんなのより自分の生活のためです!「私につとまるのか、と本当に自信がでてきません。」??俺は生活して行くためにも、それをやるしかありませんでしたよ。他人のクソをいじるのが仕事でも・・・。
あなたと大きな違いは、俺は常に『背水の陣』で挑みましたよ。本当に人間追い込まれたら、そんな理想めいた事など考えたりしません。空疎な事です。
ただ、勇気や覚悟は必要なのかもね・・・。
覚悟や勇気が100%出てこなくても良いじゃないですか。『勇気はたった1%の奇跡も可能にする!』かも知れませんよ。

投稿日時 - 2009-11-16 23:57:34

お礼

やはり恵まれているのでしょうか。
他人から見ると、私の考えは「ぎまん」「偽善者」なのでしょうか。
そうなのかもしれない、と思う気持ちがあるから、勇気がでない、
というのもあります。

独身で、派遣切りされたとはいえ、何とか生活はできています。
独身だからこその苦渋も何度も味わったつもりですし、
死にたいと思う程の人生の岐路に立たされた事もあります。
それでも、今生きて、こうやって新しい世界に足を踏み入れようとできる自分の環境を、贅沢だとも思います。

だからこそ、自分はまだまだ甘いのか、
そんな程度の波乱万丈っぷりでは、介護はできないのでは?
とも思うのです。

「背水の陣」。
確かにそこまでの覚悟が無いです。
甘ちゃんな意欲をさらけだして、
気分を害されてしまった事、申し訳ありません。

でも、やはりこのまま勇気をあきらめてしまうことが一番イヤかも、と
思ってきています。
勇気をもう少し出せるよう、がんばります。

投稿日時 - 2009-11-17 13:49:15

ANo.4

うんちの匂いにかなりショック受けているみたいですが、高齢者は色んな薬を飲んでいたり、胃腸が弱っていて消化していないものが出ていたりして匂いはきついですからね。
その匂いで吐いたり、貧血みたいになって倒れた実習生なんていっぱいいますよ。
これは段々と慣れてくるものだから、うんちの匂いで気分悪くなったくらいで自分を責めないで下さい。
もともと介護老人施設って、「高齢者を入れて色々世話してやるところ」ってだけでした。
それと、就職する職員には「色んな諸事情で資格はなくても給与のいいところで働かないとならなくて」という人が多かった職場です。
介護の理想も何もなくても生活のために働いていた職場です。
極端に言えば高齢者に対して優しさなんて持たなくても仕事は出来るものです。
理想から入るとすぐ息が詰まります。
どんな仕事でもまずは段取りを覚えてから色々考えたらいいんですよ。

なんて偉そうに御託並べましたが、僕もかつてうんちの匂いで挫折しかけた人間です。
お昼ご飯が喉通らなくて困ったりしました。
それでこの仕事は合わないんじゃないかと真剣に悩みました。
ある日、現役の介護職員の方に悩みを打ち明けたら思い切り笑われてしまいました。
「貴方、いきなり理想が高すぎるのよ。マスクして鼻栓でもしたらいいんじゃないの」って言われてしまいました。
でもそれから焦らずに段々と慣れていくことが出来ました。
あんまり「こうあるべし」で自らを追い込んだらきつくなりますよ。

投稿日時 - 2009-11-15 06:56:04

お礼

何度読んでも涙が止まりません。
本当にありがとうございます。

そうです。
こうやって、文章にしてしまう事で自分の「毒」を出してしまう事が、
人としてありえないのではと思い、
表現をあいまいにしていたつもりでしたが、
本当に「便」でダメージをくらってしまったというのが事実なんです。
実習中に、私の上半身(特に腕全体)に大量の便をかぶる、というアクシデントがあったんです。

でも、吐くとか、貧血になる事は全くなかったんです。
とにかく今起こったことを対処しなくてはいけない、
その思いで、必至で後処理をしたつもりです。
スタッフの方達にも特に何も言われる事も無かったので、
私のフォローのやり方が目に余る、という事は無かったと思っています。
逆に何も言われなかったので、正解の対処方法も分からないのですが。
でも、家に帰ってからの精神的ダメージがひどかったんです。

そのダメージを受けた自分が嫌で嫌で。
人として当たり前の生理現象なのに、違和感を覚えてしまった自分が
本当に情けなくなったんです。

でも、皆様のアドバイスは本当に勇気づけられます。
皆さん、そういった経験を少なからずされているのですね。
ご飯が食べられない、本当にその通りです。
食べられるけど、全くおいしくない、そんな感じが実習が終わった後も
しばらく続いてしまいました・・・。

介護とは、まず相手の立場に立てる人間しか、できない仕事だとしたら、
自分は人間ができていない・・そんな事ばかり考えていました。

でも、今回いただいたアドバイスは本当に本当にありがたく感じています。
まずは、今まで経験した仕事同様、段取りから覚える。
それからいろいろ考える、それが一番長く続くコツなのかもしれない、
そう思ってもいいんだ、と思えた事が救いです。

本当に本当にありがとうございます。
皆様のお言葉、じっくりと考え、自分の答えにできたら、と思います。

まだまだ100%の自信はありません。
でも、やっぱり介護業界で働いてみたい。
人生を後悔しない為にも、何とか、皆さんのお言葉を力に変えたいと思っています。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-11-16 20:13:12

ANo.3

はじめから100%できる方は有りません
逆に80%できてもベテランが困りますよ
だって、何年も積み重ねた事を簡単にされてもね

難し、大変だ、でも何とかしてあげたいと言う気持ちを持っていれば大丈夫です。
No2の方が話されたように、観察する目で見ていくと多くの事を学べます。

接遇、処遇、ケアは奥が深いですよ。
それでも介護の中では初歩です
第一歩を踏み出すことです

実際には誰でもできる仕事です
だって、家族介護は何も知らないご家族が普通に頑張ってこられました。
ただ、私達はプロなので優しさと観察眼を持って接していくことが必要です。

さ、頑張りましょう。

背中を  ドン!!

投稿日時 - 2009-11-14 14:18:54

お礼

本当にありがとうございます。

恥を忍んでお話しますが、私は独身です。
しかも、家族の介護をした経験もありません。
祖母が要介護で10年間介護をした後他界しましたが、
私が中学校で、遠距離だったこともあり、何もしらない状況です。
他の身内は介護の必要はないままの他界でしたので、
私自身、介護が身近にないのです。

でもこんな私でも介護業界に身をおいてみたいのです。
でも全く知らないから、覚悟が浅いかもしれない、そう思うのです。

接遇、観察等も経験がないからこそ、自信が全くありません。
でも、おっしゃっていただいたように、何とかしてあげたい、という
気持ちは今でもあるんです。

背中を誰かに押してほしい、それが本音なんです・・。
でも押してもらっていい人間なのか・・。
そんな事ばかりを考えています。

でもありがたい言葉感謝してます。
自分の中で消化して、決着をつけたいと思います。

本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2009-11-16 14:07:01

ANo.2

私は経験者ではないのですが、現在、はじめての施設実習中の50代女性です。
私もデスクワーク中心できたので、できるかどうか不安いっぱいでやっています。
おむつ交換も一人一人違った対応が必要で大変だなと思いますが、これはそのうち慣れるだろうとは思いました。
もたもたしていて、次に何をやるのか頭の中は真っ白で、全然うまくやれてないのですが・・・
排泄処理も、臭いを感じるのではなく(介護職の方は鼻で呼吸しないそうです)、便の状態がどうか、尿量は多いかという観察面に意識を持っていけば精神的ダメージは軽減されるように思います。

>介護職はできないかも、という程に利用者さんの役に立てない自分がいて、立ち直れないほどのショックを受けています。
どうしてそう思われたのでしょうか?
実際に勤務されているレベルの方と実習中の人とは経験的にも大きな差があり、できないのは仕方ないことのように思いましたし、現場の方たちもそういう受け止め方でしたが・・・

実習時間に10年勤務の方にうかがった話では、仕事としてある意味、割り切っているから続いているというお話をされていました。家族のための介護は24時間365日いつ終わるかもみえないけれど、仕事だから何時になれば帰ることができるという区切りがあるからといことでした。

実習してみて、介護職の方がすべて人間ができているか。とは言い切れない部分もあります。
勉強で教わった事と、現場では大きな隔たりがあります。
利用者の方の気持ちを考えてというのは、基本ですが、
現場では何時から食事だから、この時間までに、この介助を終えていなければ
いけないという時間制約もあって、なかなか難しい部分がありますよね。

人のために役立つということはもちろん大事なのですが、役立とうと考えると自分のまだ未熟な技量ではと・・思ってしまいます。
私は、むしろ自分が老後に近いせいか、自分が介護される側に立った場合に、
こういう介助がいいなと思うような介助ができればいいなくらいにとらえています。

介護職は厳しい仕事だと思いますが、それだけにやりがいもあるという風に現場の方たちはおっしゃってました。
実際に携わっていない私が回答してもあまりお役に立たないかもしれませんが、どんな仕事も最初は大変だと思いますので、肩肘はらずに、とびこんだ方がいいのかもしれませんね。
ただ、職場の雰囲気等は実際に入ってみてからでないと解らない部分があります。
「福祉職場体験受入」ということで富山、静岡、熊本県、(その他にもあるかも?)では実際に体験することができるようです。
ネット検索されてお住まいの地域で実施されているようでしたら体験されてみてはいかがでしょうか?

投稿日時 - 2009-11-14 11:03:34

お礼

本当に沢山のアドバイスありがとうございます。
何故だか分かりませんが、皆様のコメントを読むたびに涙がでます。
そして、また自分が情けなくなるのですが…。

実習では、実習中は無我夢中で業務をこなしていたので、
特に何も思わないのに、
家に帰ってからの自分のダメージが大きく、その落差で自信が持てなく
なった、というのがあります。
また、同じ実習生の方が高い意識で業務をこなしていたのに、
自分は、「業務を覚える」という感覚だけで、
「常に利用者さんのお役に立ちたい」という基本的な意識を
持てていなかった事に気がついた時に、
自分自身にショックを受けた、という事もあります。

実習先の方たちはとてもいい方でした。
私に自信を持たせてくれるというか、
「最初からがんばりすぎるのは絶対に良くない」
とアドバイスもいただきました。
ありがたくて、嬉しかったのに、
「本当にできるのだろうか」と思うのです。
後日いただいた、実習先からの評価表も良かったんです。

なのに、「あれは実習という短期間だからできたことだ」
と自分で思ってしまうのです。
あのモチベーションの高さをこれから毎日、一生続けられるのか、
それが怖いのです。

でも、差はあれ、皆様も同じような気持ちを持つことがあるんだ、
と分かっただけでも、本当にありがたいです。
私は四国の人間なので、アドバイスくださった体験は難しいかもしれませんが、
とにかく心に芯を作りたい、その思いでいます。

本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2009-11-16 08:58:13

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