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解決済みの質問

老齢厚生年金=厚生年金基金(基本年金)?

企業年金に参加している企業の会社員の年金についてお伺いします。 
老齢基礎年金が受給できる年齢に到達したら下記の年金がもらえると理解してますがあってるでしょうか?
1)「老齢基礎年金」(公的年金 国民年金より支給)
2)「老齢厚生年金」(公的年金 厚生年金より支給)
3)「厚生年金基金(基本年金)(企業年金 基金より支給)
4)「厚生年金基金(加算年金)」(企業年金 基金より支給)
厚生年金基金が支給する「基本年金」と「加算年金」に関してですが、この「基本年金」とは公的年金の「老齢厚生年金」のことを差してるのでしょうか?それとも別ものでしょうか?ネットで厚生年金基金が公的年金の定額部分を肩代わり支払う、と書いてあってので2)=3)なのか疑問に思いました。また受給する際は、1)、2)、34)と個別に申請し、3か所から振り込まれるのでしょうか?

投稿日時 - 2009-09-10 18:06:22

QNo.5278795

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

質問に対する回答が出ていないので、回答させていただきます。

「代行返上」を行った企業年金と、「代行」のままの企業年金の場合で異なります。
◎「代行返上」の場合
 1)、2)が国(社会保険庁)からの支給
 3)はありません。
 4)が企業年金からの支給
◎「代行」のまま
 1)が国(社会保険庁)からの支給
 2)はありません。
 3)、4)が企業年金からの支給
*「代行返上」は3)を2)へ戻し、「代行」は2)を3)で「代行」しています。
>厚生年金基金が公的年金の定額部分を肩代わり支払う、と書いてあってので2)=3)なのか疑問・・・
「代行」のことです。
>受給する際は、1)、2)、34)と個別に申請し、3か所から振り込まれるのでしょうか?
上の説明の通り、12)、4)か1)、34)の2箇所となります。

「代行返上」と「代行」とで異なります。
#1 さんの紹介サイトは「代行」で、下記は「代行返上」の例です。
現在大半の企業年金は「代行返上」を行なっていて、「代行」の運営は厳しい金利情勢で破綻状態と考えられます。
*年に2%の運用利益で基金を運用する義務に対して、現在の長期の低金利社会で企業年金の運用が悪化しているからです。
バブル時代までの高金利時代までは6~8%の金利でしたので、国へ保険料を払わないで「代行」で年金を運用したほうが2%を楽に確保して年金の上乗せが可能だったのです。

◎「代行返上」 年金 代行で検索してください。
国の年金の代行部分を国へ返す「代行返上」を行う制度
http://www.benesse.co.jp/kikin/return/index.html
 

投稿日時 - 2009-09-18 00:48:51

お礼

ありがとうございます。疑問がやっと解けました。同僚に聞いてもみんな、「1)と2)は会社員の場合、合算した形で国から支給され、3)と4)は基金からもらえるが、基金は先行き心配」という話で結局2)と3)の部分は「両方からもらえる」と思っている人ばかりでした。
必要な老後資金は支給される年金の額で変わってくるので、貯金目標額をはっきりするために年金のことを調べてみたのですが、本当に難しくて。。詳しい説明感謝します。

投稿日時 - 2009-09-25 16:20:29

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

> 厚生年金基金が支給する「基本年金」と「加算年金」に関してですが、
> この「基本年金」とは公的年金の「老齢厚生年金」のことを差してるのでしょうか?それとも別ものでしょうか?
> ネットで厚生年金基金が公的年金の定額部分を肩代わり支払う、と
>書いてあってので2)=3)なのか疑問に思いました。
ご質問文に書いてある情報はホボ正しいですが、支給される額及び計算式が基金加入者であったかどうかで異なりますので、2)=3)では有りません。
 1 基金未加入の者が受け取る「老齢厚生年金」を、便宜的に
  A・B・Cの合算と考えてください。
 2 基金加入者が受取る「老齢厚生年金」はBとCの部分です。
ではAの部分は?となりますね。其れこそが「厚生年金基金(基本年金)」なのです。
ではA~Cは夫々何の事なのか?
 ◎Aの部分
  厚生年金の被保険者期間中に於ける厚生年金基金の加入員で
 あった期間に対応する老齢厚生年金の当初の決定額
 ◎Bの部分
  上記Aに該当しない期間に対応する老齢厚生年金の当初の決定額
 ◎Cの部分
  老齢厚生年金の支給額は、物価上昇等によりスライド[増減]します。
  このスライドによる増減部分に対応する金額であり、Aのように
 「基金加入していた期間だから別のところから支給します」とは
 なっておりません。
私の説明は端折っていますので、こちらの基金HPにあるイメージ図がわかり易いと思います。
http://www.kyoto-byoin-kikin.or.jp/01/0101f.html

投稿日時 - 2009-09-11 09:36:35

お礼

詳しい説明ありがとうございます。ご専門の方ですね。(労務系)
ホームページも参考になりました。

投稿日時 - 2009-09-25 16:13:06

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