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解決済みの質問

渓流のプラッギングに適したロッド

渓流のプラッギングに適したロッドとはどんな条件をそなえたロッドなのでしょう?

それをお答えいただいた上でおすすめのロッドをご紹介ください。

追加のご質問ですが、渓流のプラッギングに適したロッドは湖のトラウトでも適しているでしょうか?
これは最近のULを振ってみた感想からの質問なのですが。

投稿日時 - 2009-08-15 13:40:44

QNo.5209004

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

>シンキングミノーのヒット率が最も高く
巻けば泳ぐのでただ巻きでも釣れる。
>そんな大きなスプーンで釣るものなのでしょうか?
5gと15gのスプーンのサイズは変わりませんよ。
厚さが違うだけなので。重量が欲しくて2枚重ねする人もいますが
それが釣果に結びついているのかは不明です。
>じゃあシンキングミノーに適したロッドが欲しいな、と思ったのが始まりでしたので。
釣具屋には「こういう場所で」「こう使うから」と言って選んでもらったのですがね。伝え方が悪かったのかな?
>カーディフ56SUL
http://fishing.shimano.co.jp/cat/detail.asp?k=12007
渓流でこれ1本と言う場合に勧めるロッドでは無いと思います。
アップキャストでプラッギングという状況にも合うとは思えません。
汎用と言う意味では同じシリーズの5.6ULでも良かったと思いますが。
SULでmax3gというのも春先、終盤ならいいかもしれませんが
山女ちゃんは一年中同じ所にいるわけではないので
夏場の適水域である瀬や上流域でも使うのなら
スプーンやスピナーも使ったらどうですか。
アップキャストでは
流速より速く巻くことができなければ
泳ぐということにはなりませんので
このロッドに3000や4000のリールを合わせる人はいないと思いますが
この時期、瀬や上流では困難だという意味で例に挙げました。
>同じようなメーカーは違えど同じようなカーボン素材を使って対応幅にそこまでの差が出るというのも考えづらいですしね
国内外を問わず
ロッドのカーボン繊維はトレカプリプレグで作られていて
引張強度と引張弾性率の組み合わせが何種類かあり
http://www.torayca.com/lineup/product/pro_003.html
それを使って断面を設計すれば調子は如何様にも作れると思いますが
(タングステン線で補強もできますし)
この範囲のウエイトに対応するというのと
このウエイトに適するというのは意味が異なると思います。

昔のザウルスのボロンロッドを持っていますが
ティップアクションのロッドは食い込みが良くないので
きっちり合わせないとのらない様な感じがします。
ウエダのストリームトゥイッチャー<ボロン>を借りた時は
もっとお任せ的な感じがしてました。
道具も自分で調査して
セレクトするのも釣りの楽しみの一つなので
悩んで目的に合ったものを求めてください。
自分で選んで納得して買った方が
例えそれが思うようなものでなかったとしても
後悔は浅いと思います。
今回の様な他人任せでは納得できないでしょう。
道具なので多少合わなくても使い込めば慣れがカバーして
それなりに使いこなせるようになりますし
その特性に合った使い方をすることだと思います。
カーディフ56SULもハイプレッシャーですれきった個体を
小型スプーンで引きずり出すには
これからの時期もってこいではないですか。

投稿日時 - 2009-08-17 12:22:42

お礼

欲しかった情報ありがとうございます。
大変参考になりました。

さて。
こちらでお答えを頂く前、もちろん自分である程度調べてみましたが、「渓流ロッドとはどんなものか」ただそれだけの事がどこにも資料がなく、普通にわからなかったのが非常に歯がゆかったです。

このQ&Aサイトでも、行を費やして答えてくださる方も、とんちんかんな回答を下さる方もいらっしゃいましたが、竿のアクションにまで言及できた方はいませんでした。

それもこれも最近普及し始めた釣りだからなのでしょうか?
書店においている渓流のルアーを扱った雑誌を読んでも肝心な事は不思議なくらい書いていないし、それどころかシマノのカタログを取り寄せて読んでみても書いてあるのはロッドの長さやルアー荷重や値段ばかり。
「このロッドは~アクションです」という一言がどこのページを見ても一切載っていないのが不思議で仕方ありませんでした。

ロッドのどこが曲がればティップ・パラボリックアクションと呼ぶのかはメーカーごとで違うのかもしれませんが、それでもULやLといった硬さ表示はあるのですからアクションの表示くらいはあっても良いのではと思いました。

※・・・と思っていたらとある書店で有用な本が見つかりました。何気なく開いてみたら私が知りたかったことが全て載っていました。
なんでこの本がいつも行く本屋にだけ置いてなかったのか。疑問解消のために時間を費やしまくった後に狙い済ましたかのように見つかるところが運命の嫌味です。腹立たしい事です。

>重量が欲しくて2枚重ねする人もいますが

確証はないのですがきっと自然と魚の豊富な土地の方(北海道?)なのではないでしょうか?こちらの地域にはかなり足を伸ばさないと3000番台のリールを高速リトリーブするようなフィールドはありません。

重量が欲しくてスプーンを2枚重ね!?
いやーそういう人も見たことがありません。
なんだか釣れる魚の個体レベルからして違う場所で釣りをされている方なのかもしれませんね。羨ましい限りです。

投稿日時 - 2009-08-18 00:12:09

ANo.4

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回答(8)

cherrytroutです。追記を・・・

高いロッドばかり勧めてしまいました。
あくまでも自分の主観ですが、触った感じ使えると思ったロッドを明記しておきます。
なお、前回の通り使用するルアーはシュガーミノー、チップミノー、Dコン、蝦夷、アレキサンドラ等々を仮定して下さい。

アブガルシア。トラウティンマーキスボロン
http://www.purefishing.jp/new/2009/boron/index.html
ただし、512と562だけです。ボロンはメッシュタイプと思われるので
UFMウエダのような性能は無いと思います。

以下の3社はブランク製造メーカーです。

テイルウォーク。LUCIFER 53MLStream or 56MLStream
http://www.alphatackle.com/tailwalk/tailwalk/lucifer.html
普通に良いです。

ゼニス。 改・紫電 KAS-58LF 
値段の割には結構切れの良いブランクです。ただし、専門店でもなかなか見れないと思います。(メイドインジャパン)

天龍。 シエリー CR53L-Jerkin
http://fishing.tenryu-magna.com/trout/cierry.html
トータルバランス、仕上げの良さ、これもメイドインジャパン!

多少値段のバラツキがありますが、お財布と相談してください。
紹介した製品は「渓流」で使用する分には”充分な性能”を持っております。

ウエダ、ザウルス、エムアイレ、ソウルス、IVYライン、イトウクラフト、スミス、スカジット等このクラスになると、
設計者が好むロッド調子や使用するルアー、メゾットで全然変ってきますので、
ビデオやWEBで釣り方やルアーの性能を比較して購入を検討した方が良いと思われます。

ネイティブ・・・・
日本全国の川で問題になっている、現存種(川固有種)を考えずに養殖魚の無理やりな放流。(ヤマメ、イワナ、アマゴ)
ヤマメ、アマゴの混血問題。上げればいくらでも出てきます。

自分が行く川は、川固有種を養殖し、稚魚を多く放流している地域しか行きません。ここで明記すると大変な事になるので明記は避けますが、
限りなく”ネイティブに近く”綺麗な魚体をしています。

本物のネイティブを求めるなら東北の小さい川や北海道位しか残って無いですね。もしかすると、東北ですら危ないかも・・・

一番の原因は”養殖魚を数釣って”「全部キープ」しながら自分は渓流釣師
と豪語するような「餌釣りオヤジ」が一番の問題。品もモラルも無くただの搾取者ですね。考えモンです・・・

渓流の場合、現場には1本、予備の1本を車に置いていくだけで、出来る限り軽装を心がけています。
また、ラインですが4ポンドを使用しているので、渓流の場合3回目には全部交換。
古いラインはすぐ切れるので、尺ヤマメは取りたいのと、高価なルアーを無くしたくない理由もありマメに交換しております。

投稿日時 - 2009-08-22 06:45:58

お礼

ありがとうございます

カーディフ56SUL、とりあず管理釣り場で使ってみました。
トゥイッチは確かにやりにくいですね。動作の間にタイムラグが出来てその一瞬に追っていたマスに察知されていたようです。

逆にインラインスピナーなどはブレードの反応が良すぎて引きすぎてしまいます。こちらはXULのほうが良いのかも知れませんね。

とはいえ、竿が釣りをする訳ではありませんので人間の側でフォローすることは可能でした。管理釣り場でも自然のフィールドでもこの竿に美点は見出せそうです。
あー、でもミノーのトゥイッチだけは厳しかったかな。もう少しだけバッドの張りがあればいいのにと思わせる場面も多かったので。
やっぱりウエダのロッドがほしいかも・・・

ただ一つ、その経験を踏まえて思うのですが、トゥイッチというのは魚を強烈に誘う釣り方であり、ポイントを急速にスレさせる釣りでもありますよね、その辺が気になるんですが。そんな場を荒らす釣り方をするための専用ロッドと言うものは・・・と言う疑問もわいて来ますね。
トラウトを釣るプロ、と言う職業があるのかは知りませんが、まるでバスプロのようにその場だけ大物が釣れればいいかのようなインパクト重視の釣り方というのは「鱒釣り」というジャンルに似つかわしくないなぁ、というのが自分の感性です。

まあ、そんな風に思うからフライが気になってしょうがないんでしょうが。

>現存種(川固有種)を考えずに養殖魚の無理やりな放流

根本的におかしいですよね。住宅が点在する川で普通に岩魚が釣れてしまう、しかもヤマメの方が警戒心が旺盛だからヤマメの棲息帯なのに岩魚やニジマス、ひどいところではイトウが釣れてしまうという異常な状態。釣りを知っている人間にはその異常さがわかるはずなのに・・・
狭い渓流で80cmの魚が割と普通に上がるのも異常です。

その事に気付くより、無知からくるニーズに売る側が便乗して魚の生態系を壊して回っている。これは治らない気がします。そうすると日本の魚は未来ではどのような事になってしまうのでしょうか??

投稿日時 - 2009-08-28 13:37:17

cherrytroutと申します。

>>渓流のプラッギングに適したロッド
10年前ならプラグが扱いやすいロッドの特性は・・・と書けば終わりですが、
ここ数年、「用途別ルアー」が急増したので、最適なロッドとルアーの組み合わせが非常に分かり辛く、妥協点を探すのが困難。

他の方が色々明記しましたが。使用するルアーの観点からの意見がないので追記しておきます。

有名所で、UFMスティンガーシリーズ、ストリームツイッチャー、ザウルスUフェクトシリーズ、スミス マジカルトラウト、シマノ、ダイワ、等のロッドはスプーンもミノーも当り障りなく扱え、この様なロッドアクションは20数年前からあります。

荷重によってティップから素直に曲がるパラボリックテーパーで、1~2グラムのミノーでもさほど苦も無く投げれます。

このようなロッドには、ブラウニー、ツインクル、チップ、シュガーミノーなど、引き重りが少なく、アップクロス、ダウンクロス、Uフェクト何でもこなる「昔からあるタイプのルアー」が最適。
ツィッチも柔らかいティップが手元のブレを抑えるので、適当にツィッチを入れてもそれなりにアクション出来ます。逆にいえば細かいツィッチは不得意。

チップミノーを使用し、細かいツィッチに特化したロッドが「スカジットの赤トンボ」ティップアクションの走りのロッドですね。

ディープダイブミノーを逆引き(ダウン)で激しいツィッチに特化したのが、
ザウルスのトゥイッチンシリーズ。

蝦夷、Dコンに代表される平打ち系シンキングミノーをアップクロス&ツィッチに特化したのが
スミス、トラウティンスピン・インターボロンのMTHシリーズ。
イトウクラフト エキスパートカスタム。

色々明記しましたが、全てのルアーをストレス無く使える万能ロッドは有りません。何処かしら欠点が出てきます。
メインルアーを中心に考えたロッド選びが大切かと思われます。

自分の場合、蝦夷、Dコン、チップミノーがメインルアーなので、
スティンガーボロン57Tiかインターボロンの「56MT」が自分に合うロッドとなりました。予算が許せばサーフェースツィッチャSi
エキスパートカスタムは固すぎ、インターボロンMTHは重過ぎとなり却下されました。

湖での使用・・・芦ノ湖なら(東山湖と同じ魚なので)別段短くても可能なので渓流ロッド転用可能。本栖湖のスーパーレインボー狙いなら無理。場所と対象魚によってかなり違うので、一概には言えません。
本流ヤマメと湖ならスティンガー72辺りが丁度いいのですが・・・

投稿日時 - 2009-08-20 06:48:53

お礼

具体的なメーカー名まで上げてくださってありがとうございます。実はメーカーもシマノ・ダイワ・ウエダ・スミス・アブガルシア・フェンウィックくらいしか知らなかったもので。

雑誌に載っているロッドを確認して釣具屋に行っても余程のプロショップでも全てのメーカーは置いてないですよね。
雑誌で10本紹介されていても釣具屋に現物はせいぜい2~3本。「ありませんか?」と聞いても「取り寄せればあります」しか言ってくれない。振って調子を確認してるんだから今見る事が出来なきゃイミないんだって。なんで傍で見ていてそのセリフが出てくるのか不思議です。

でもやっぱり5万円前後の買い物になるんですね・・・
釣竿がゴルフクラブに見えてきます。

閑話休題
しかしながら。
突き詰めるとロッドと言うのは1つのルアーを動かすのに専用のロッドが必要になると言う論になるんですね。
割と昔から1日の釣りは竿1本でするもの、みたいな刷り込みがありました。なので釣り場にガシャガシャと複数の竿とリール、車から1往復では運びきれない程の道具を持ち出すと言うことが生理的に「?」と感じます。

自分の友人にも安い竿とリールしか持っておらず、どのフィールドにもその1本しか持って行かず、いくら助言しても言う事を聞かずにラインすら交換せずに釣っている奴がいます。
当然釣果効率は悪いし硬めのロッドなので釣り味も楽しくないようですが、それでもやり方を変える気はない様で、彼的には「気に入った道具があれば買うけど釣りに無理にお金をかけない」というポリシーがあるようです。
私はマネをする気も参考にする気もないのですが、突き詰めていくことで加減を見失うのも如何なものかとは思いますね。

今回、ロッド選びで疑問があり、その解決の過程で副産物として正しい知識の少なさを感じました。しかし正解を求める一方で「用途別ルアーに対する専用ロッドの必要性」まで欲求が行ってしまうのはちょっとヤバイなあ、とも思いました。

メーカーはそんな状況は商売になる可能性から歓迎するでしょうがやっぱり釣りは身軽に気持ちよく釣りたいものです。
スレた魚を引きずり出す技術や道具よりも単純に魚が増えて欲しいです。それもネイティブな魚が。個人の希望としては。

投稿日時 - 2009-08-20 13:14:36

ANo.6

>もともと柔らかい竿でもあるし、それでティップだけ曲がるUL、という特性が安いコストでは作りづらいんだとか?

そりゃそうでしょう。
バット側をボロンやカーボンで補強したり
ティップ側をソリッドティップにするとか
グラスコンポジットにするとか
引張弾性率の異なるカーボン素材を組み合わせたり
ジョイントも自然なベントカーブにするにはスピゴットになりますよね。
手間も費用も掛かるでしょう。
凝った作りの5万円代のロッドが多いのではないでしょうか。
バット側を補強すれば全体の強度が上がってしまうので
ULではなくなりますよね。
しなやかなファストテーパーというのは難しいのではないですか。

渓流のショートロッドのティップアクションって特殊な部類で
最近は結構リリースされるようになりましたが
カーボンの素材の進化や技術の進化で可能になったロッドだと思います。
私などは黙って作ればパラボリックに変形すると思っているので
特にティップアクションと表示されない限り
ティップアクションのロッドではないと思っています。
メーカー側の認識もそうなのではないでしょうか。
特殊なのでわざわざ表示するという認識ですが。

最近は安いミノーもありますが少し前までは1個2000円くらいしたので
渓流でプラグというのは財布と相談しながらの釣りで楽しめなかった
思いがあります。
バットが強くなると小型のルアーはキャストしにくくなりますし
使い切れなくてクレームを言う人も出てくるだろうというのも想像できます。

http://www.souls.jp/tf-t.htm
http://www.itocraft.com/RODS/mountain_stream.html

投稿日時 - 2009-08-19 18:38:05

お礼

なるほど。

結果、巷の多くのアングラーは私のように渓流でのミノーを扱うのにはティップアクションが適している、などのセオリーも不十分な理解の中でパラボリックのロッドを振ってトゥイッチがどうの合わせがどうのと言っている事になりますね。

今までネットでカーディフ56SULの評判を拾っていましたが、評価は悪くなくともその内容は驚くぐらい一定していません。
さすがに管理釣り場で使うのに適したロッドだとの認識は一定していますが「やろうと思えば」渓流でも使える、「やろうと思えば」瀬でのトゥイッチにも耐える、などとのコメントも意外なくらい多く混乱の元でありました。

それは確かに「やろうと思えば」棒切れでもトゥイッチはできますからね、間違いではありませんが。

かように「ロッドの調子」と言うものは思った以上にバリエーションが乏しいものなのですね。お金に糸目をつけなければそうでもないのでしょうが、趣味でやっている以上やはり上限があり、その範囲で探すとコストの問題などにぶち当たると。

自分の好みに合ったロッド探しは思っている以上に簡単ではないと。と言う結論なのですね。

実に参考になりました。次回のロッド選びでは一段高い視点から自分の好みのロッドを探すことが出来そうです。

お話が出来て楽しかったです。
また質問の際には是非ご意見を頂きたいですね。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-08-19 21:24:36

ANo.5

>ロッドのどこが曲がればティップ・パラボリックアクションと呼ぶのかはメーカーごとで違うのかもしれませんが、それでもULやLといった硬さ表示はあるのですからアクションの表示くらいはあっても良いのではと思いました。

試験方法や規格の統一がなされていないので
硬さ表示も適合ルアーウエイトの表示も統一された規格によって
測定されたものではないでしょう。

ウエダやスミスなどは方向性がはっきりしたロッドをシリーズ分けして
いますがシマノの説明書きはわかりにくいですね。
メジャーメーカーは万人向けの印象なので尖った特性は作りにくいかもしれません。
カーディフストリームチューン にはアグレッシブなミノーイングゲームをサポートするトゥイッチング専用設計。とか
スペシャルチューニングを施したティップアクションはミノー本来のアクションを引き出すします。とか
それっぽい記載がされていますが。

一部の雑誌では
新製品をその雑誌で決めた方法でテストして
ベンディングカーブを比較したり
折損まで曲げるテストをしている雑誌もありましたが
各社トップエンドのモデルですし全てのメーカーの全てのモデルで
そのようなことは不可能でしょう。
感覚が機械的性能より優先する分野なので難しい面があるのではないでしょうか。
まして広告主の製品をあからさまに悪くも書けませんし
試験の評価にも基準がありませんので比較のしようがないですよね。
トップに同じ荷重を掛けた場合の変形量をリールフットからの
距離とたわみ量を表にした本もあったような気がしますが
今もあるかは知りません。
私的にはデータがどうであれ使ってみるまでわからないというのが本音です。
お店で振ったくらいではウエイト毎の特性もわかりませんし
現場でキャストしたときのバット側のたわみ方なんて
使ってみないとわからないので
仲間内で借りて使ってみるのが一番ですが
勝手に一目ぼれして買ってみてなんだこりゃということも何度もあります。
最近はwebでもロッドインプレッションを持ち寄るサイトがあるので
多少の参考にはなりますが、それも玉石混交の評価ですし
評価するユーザーの能力にもよりますよね。
(下手なのか使い方が悪いのか物が悪いのかと)
同じカーボン素材であるゴルフクラブのシャフトでもその表示が示す内容の
統一ははかられていないので
各社硬さSで表示されても硬さは各社違います。
一時は固有の振動数で表示されるような動きもありましたが
統一されてはいません。
先調子とかの表示はされていますが曖昧です。
ゴルフクラブで思い出したのですが
競技では違反なのですがシャフトにテープを貼ると
硬くなります。変形を抑制する方向に貼ると調子も変えられます。
現在のロッドに
バッド側からティップ側に向かってセロテープでも半分くらい貼ると
大分硬くなるでしょう。
ロッドを買う前に擬似的に体験してみてはいかがですか。
求める方向性があっているのか試してみるのもいいかもしれません。
昔そんな風にして気に入らないロッドを試したりしてました。
個人的には
沢山ロッドを持っていて特化した物が欲しいということでなければ
次のロッドをプラグ専用ロッドというのを勧める気にはなりませんが。
>渓流のルアーを扱った雑誌を読んでも肝心な事は不思議なくらい書いていないし、
そうですね。読み物なのでね。
レポートなら
スローリトリーブって秒速何メートルなんだよとか
短いロッドって具体的に何フィートなんだよとか
突っ込み入れたくなりますがしかたないのではないですか。
佐藤忠とかうぬまいちろうなんかの書いた渓流のルアーフィッシングなんて
ムック本を読んだ方がよっぽど詳しく系統的に説明されていますね。
うぬまいちろうの本で
ベイトリールが逆向きにセットされて掲載していたのは笑いましたが。
TVCMやドラマでスピニングリールをクローズドフェースリールのように
ロッドの上になる様に使う場面を見ると何で一言知っている人に
聞いて確認しないのか不思議に思います。
えらい先生には違いますと言えない環境なんですかね。

投稿日時 - 2009-08-18 17:33:38

お礼

ありがとうございます

読んだ後でウエダやスミスのカタログを見てみましたが、確かに相対的にシマノはわかりづらいです。
普通に「パラボリックアクションですよ」と言えば良い所をわざとボカして書いているようにも見えます。

お客に対して「ルアーの耐荷重さえわかればティップでもパラボリックでもどっちでもいいだろ?」という事なのでしょうか?
それを言い出したら魚なんてものは棒切れとタコ糸でも釣れる訳で、要するに何でも良いことになってしまいますがね。

なんとなく想像するのですが(特に)ULではティップアクションて作りづらいのでしょうか?
もともと柔らかい竿でもあるし、それでティップだけ曲がるUL、という特性が安いコストでは作りづらいんだとか?
あまり高い竿を使った事がないのでわかりませんが、思い返してみると今まで低価格帯のULロッドはみんなパラボリックだったように思います。
安い価格でULのティップアクション、というリクエストがそもそもメーカーには負担、なので表記はUL・L程度にとどめておいてティップかパラボリックかはあえてとぼけておく、みたいな?

それじゃ困るんですけどね。

投稿日時 - 2009-08-19 14:38:07

ANo.3

>プラグは3g前後のシンキングミノーを多用します。リトリーブは上流に投げての早巻きが基本。トゥッチは状況によって。
ルアーのサイズと言うよりは早いリトリーブでもちゃんと泳いでくれるボディバランスとマッチするカラーの方が重要です。

流速にもよると思いますが5m程度の川幅で
3gのシンキングをアップクロスでリーリングで泳がすのは
3000、4000クラスのスプールサイズでないとほとんど不可能だと思いますが。

>カーディフ56SULは思い切りパラボリックアクションなのでやはり渓流で使うには向かないということですね・・・。

5.6のパラボリックが一番汎用性があって渓流では普通のロッドでしょう。
プラグを使うならプラグ用のロッドがあった方がいいというだけで
スプーンやスピナーではスローアクションのロッドの胴にウエイトを乗せて
水面と平行にキャストするのが一般的だと思いますが。

>ULを振ってみて「コレだけ硬ければ70cm級くらいなら上がるじゃん」
上がるでしょう。
リールにはドラグもありますし、抜き上げるわけではないので
5.6UL、4Lbラインで桜マス64cm1.9kgを川で釣ったことがありますが
まったく問題ないです。
指でスプールを押さえてコントロールもできますし
危なくなれば自分が動けばいいことです。

>モデルによっては1.5gから9gのルアーまでカバーするロッドがあるようなので。

勝手に表示はできますが
キャスティングウエイトの適切に使える範囲は
極狭い範囲なので
そんな表示に騙されてはいけません。
メーカーの表示は重い方に安全を掛けるので
硬い方に振られているロッドでしょう。
表示範囲全域で快適に使えるとは書いてありません。
3~7gと表示されていても
合うのは3に近いのか7に近いのか、そのロッドで全く違います。
長めのロッドの方が許容範囲は広いと思いますが

ラインもロッドも弱い方が楽しめるので
釣って当たり前の強い方向に向かうのは
釣りの楽しみを奪うことにも繋がるでしょう。

湖の様な止水では
かけ上がりに沿って回遊すると考えられているので
ウエーディングしてかけ上がりの先まで届くのなら短いロッドでも可能でしょう。
スプーンを沈めてかけ上がりをリフトで誘うのがセオリーなので
ジャークで一気にリフトさせる長さがあった方がいいと思います。
7~11cm、10g~くらいのミノーや15g~18gくらいのスプーンで
飛距離も50m~くらいを想定しているので
7.6ft~8.6ft、9ft程度のものが使われています。
http://www.ufm.co.jp/trout.html

投稿日時 - 2009-08-16 23:17:44

補足

何度も質問を重ねてやっと知りたい答えを教えてださる方に出会えました。
とても感謝しております。

>3gのシンキングをアップクロスでリーリングで泳がすのは3000、4000クラスのスプールサイズでないとほとんど不可能だと思いますが。

リーリングスピードの事を仰っているのでしょうか?
私も良くは知らないのですが、5~10mの川幅と言ってもおそらく3000~4000番台が必要なほどの急流ではないと思います。私は勝手にそう思っていますが、釣りに来ている他のアングラーも1000~2000番台で釣っている様なので恐らく問題はないと思います。

確かに雑誌などを見るとステラの3000番台に大型のハンドルをつけて釣っている写真が見られますね。私が通っている流れはもっと支流ぽい感じの渓流です。

>5.6のパラボリックが一番汎用性があって渓流では普通のロッドでしょう。

そうなんですか?
自分でも試してみましたが、とにかくトウィッチが出来ないので「渓流じゃ使い物にならないのか・・・」と諦めていたのですが。
使える可能性があるのなら嬉しいです。

ただ、そこの渓流だけの傾向なのかもしれませんが、いままで10回ばかりの釣行ではシンキングミノーのヒット率が最も高く、じゃあシンキングミノーに適したロッドが欲しいな、と思ったのが始まりでしたので。
釣具屋には「こういう場所で」「こう使うから」と言って選んでもらったのですがね。伝え方が悪かったのかな?

差し支えなければsaltmax様がおすすめする渓流のプラッキングロッド(上記のような渓流での)をご紹介いただければ幸いです。

>キャスティングウエイトの適切に使える範囲は極狭い範囲なので
そんな表示に騙されてはいけません。

なるほどなるほど。
普通に考えればその通りですね。同じようなメーカーは違えど同じようなカーボン素材を使って対応幅にそこまでの差が出るというのも考えづらいですしね。

>スプーンを沈めてかけ上がりをリフトで誘うのがセオリーなので

自分の楽しみ方を優先してきたもので、そんなセオリーも良くわかっていませんでした。でもこんな風に体系的にお聞きできるとそれはそれで興味深いものです。
しかし15~18gのスプーンで飛距離50m・・・。
私の湖でのホームグラウンドは神奈川県の芦ノ湖ですがそんな大きなスプーンで釣るものなのでしょうか?
せいぜいが8g程度かと思っていたのですが・・・
ひょっとしてsaltmax様は北海道の方??

投稿日時 - 2009-08-16 23:47:33

ANo.2

渓流と言っても状況は幅広いですよね。
使うルアーはどの程度のサイズなのか重量は何グラムなのか
フィールドは樹木が覆いかぶさったような状態なのか
ルアーの飛距離はどのくらい必要なのかということで
ロッドのセレクトは全く違うと思います。
一般論で言えば
バッドが硬めのアクションが付けやすいロッドと言うことだと
思います。
ウエダやスミスや昔のザウルスなどはミノーの動きが付けやすい
ティップ側にベントカーブが寄っているロッドを出していますが
ULのスローテーパーのアクションだと
ロッドでアクションを付けてもロッド自体がたわんでしまって
ルアーに動きが伝わりにくいということではないでしょうか。
>渓流のプラッギングに適したロッドは湖のトラウトでも適しているでしょうか?
岸からのキャスティングの場合ですかね?
渓流と湖では必要とする飛距離もルアーのサイズも全く違うと思いますが。
適してはいないが使えないこともないという程度ではないですか。

投稿日時 - 2009-08-16 16:53:54

補足

お分かりになるかわかりませんが、渓流では山梨県忍野の桂川あたりを想定しています。川幅は広いところでも10m程度、殆どが5m程度の川幅です。
樹木が多い渓相ではありませんが、川沿いにボサが多く川べりギリギリに寄るのが難しいのでそういう意味では5ft台のロッドよりは6ft台のロッドの方が良いのかもしれません?

プラグは3g前後のシンキングミノーを多用します。リトリーブは上流に投げての早巻きが基本。トゥッチは状況によって。
ルアーのサイズと言うよりは早いリトリーブでもちゃんと泳いでくれるボディバランスとマッチするカラーの方が重要です。

>一般論で言えば
バッドが硬めのアクションが付けやすいロッドと言うことだと思います。

・・・バッドが硬めと言うことはティップアクションと言うことですよね?
最近買ったカーディフ56SULは思い切りパラボリックアクションなのでやはり渓流で使うには向かないということですね・・・。
合わせるリールがツインパワーだったので何も考えずに買ってしまったのですが。あーあ、無駄な買い物をしてしまいました(泣笑)。

湖での使用が可能か?という質問は最近の硬めにまとめられたストリームロッドと言われるULロッドを振ってみて感じたことです。
怠慢アングラーなもので「湖用」をわざわざ買うのが面倒で、ULを振ってみて「コレだけ硬ければ70cm級くらいなら上がるじゃん」と考えてしまったからです。「飛距離」とか「アクションの付けやすさ」などはあんまり考えていませんでした。スイマセン。

最近のストリームULはすごいですね。モデルによっては1.5gから9gのルアーまでカバーするロッドがあるようなので。

まあ、飛距離は確かに難しいですがアクションとファイトにはそこそこ耐えてくれそうかな?と感じたのですが。どうでしょうか?

投稿日時 - 2009-08-16 20:43:04

■渓流
条件
・シングルハンド・ダブルハンド(グリップが長い)があります。
これは、フォームにめっちゃ影響します。
・ミノーイングなのですが。。
 軽量なルアーからスプーンまで投げられる方がいいでしょうね。
・狭いのでピンポイントへのコントロールできること。
・★魚のサイズに対応した竿の腰(これも重要)

☆お勧めは各メーカーのずばり「渓流用」ロッドです。
(私は、DAIWAのシルバークリークで3本所有
  ☆釣りに行くのは、渓流と少し広い河川です。
  向こう岸に届かなければ・・
  全部型古ですが。。。
  762mlfsダブルハンド(殆どこれでOKです。)
  662mlrsシングルハンド
  704tmlrsダブルハンド(携帯用に振出:これでもOK)
  最初の1本は:
  daiwaファントムの566T2FS
 (超携帯で振出:これでけっこう楽しめましたので買い足しました。)
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湖では、飛距離を稼ぎたいでしょう?だから、渓流よりも当然長くで大きい竿でいいと思います。スプーンの方がいいかもですが。。
☆お勧めは、各メーカーの「湖用」ロッドですね。^^
 これも、対象魚のサイズによると思います。

■湖
竿は、普通、渓流・湖では別でしょうね。3本くらいあれば何処でも行けると思います。
・狭~い渓流(シングルハンドの小さい竿ミノーと軽量スプーン)
・広~い河川(ダブルハンドの中くらいの竿ミノーとスプーン)
・広大な湖(出来る限り遠投が可能な竿:
    スプーンで遠投して深いならカウントダウンでしょうか・・)

★1本でやるなら中間でOK(シングルハンドは×)かと。。

■私の場合は細かいこだわりはありません。
 竿選びの原則は
 ・ルアーをポイントに投げられること
 ・無理なく取り込む腰の強さ(魚のサイズ)
 あとは、メーカー品で好みデザインでいいと思います。

投稿日時 - 2009-08-15 17:52:12

お礼

ありがとうございました

投稿日時 - 2009-08-17 08:30:24

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