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解決済みの質問

エホバの証人との結婚について

自分は30代の男で,家は熱心ではないですが,仏教です。
一応長男なので,基本無宗教ですが,仏壇とお墓を守る義務があると思っています。
しかし今自分には好きな人がいまして,その女性がエホバの証人なのです。
彼女はいわゆる2世で,現在はまだ伝道活動はしていないようですが,集会には必ず行き,日々勉強もしているようです。
母と兄は熱心ですが,父親は元々信者ではなく,今でも熱心ではないようで,一定の距離を保っているようです。(実際どこまで信じているかは謎です)

二人の経緯ですが,元々会社の同僚で,8年間一緒に働いてきました。彼女の方が後輩です。
お互いの価値観や趣味が合うので,入社当初から色んな話をしてるうちに好意を抱かれ,3年ほどたったある日,告白されたことがきっかけです。
この時点でエホバ以外の男に交際を申し込む事自体,異例中の異例だそうです。
ただ事前に宗教の事も本人から色々聞いてましたし,友人として,自分も聖書を借りて読み,分らないところは聞くなどして,一定の理解に努めましたが,教義に一部疑問点もあり,墓と仏壇の事もあり,その時は断りました。
気持ち的には,真面目で純粋で趣味や価値観も合うので,断るのは心苦しかったです・・・。
その後せめて変な宗教ではないと理解してほしいと,一度だけ記念式典(キリストの死にまつわる式典だったと思います)にも参加しましたが,ご両親や友人をはじめ,みなさん非常に親切で好意的に迎えてくれ,見た目や言動からも悪い印象は受けませんでした。
それで彼女も一応割り切ったようでした。

しかしその後も毎日顔を合せるわけで,人間的にはお互い惹かれるものがあるので,ただの同僚という枠からは多少ズレがありました。
とはいっても表面的に付き合っているわけでもなく,当然,会社外で二人だけで会う事はありませんでした。(宗教上の教義より)
なので会社以外では,たまにメールと電話で話す程度です。
ただその内容は決してくだらない内容ではなく,常に真剣な内容で,そのたびにお互いの理解を深めるものでした。

ところが,この度自分が会社を辞める事になり,その事を伝えたところ,彼女の残念がる姿を見ていると,やはり自分も辛くなり,割り切れない思いがフツフツと沸いて来て,さらに送別会の帰り,あれだけ密室に二人きりはあり得ないと言っていた彼女が,車で私を自宅まで送ってくれたんです。
一応助手席でなく,後部座席に乗りましたが,つい後ろから抱き締めてしまいました。下心ではなく,愛しかったからです。
拒否されるかもと言う思いはありましたが,意外にもじっとされるがままと言う感じでした・・・。
当然その先はありません。(それがダメなのは私も知っていたので)
後日聞いたところ,やはりそういった事(2人きりの密室・触れ合う行為・しかも非エホバの男)は言語道断と言う信念は強く持っていたようですが,最後と言う事で,彼女にも寂しい気持ちもあり,信用して少しだけ許してくれたそうで,基本的には付き合っても手を繋ぐ程度までしか考えてないそうです。

で,今後については,私がエホバに入らない限りこれ以上進展はないだろうという認識をお互いもってはいるものの,このまま縁を切るのは・・・という気持ちです。

だたし,コレはたぶんですが,私がこの先も入会は絶対にしないと断言してしまえば,きっと彼女は私の元を去っていくと思います。
それだけ教義については疑いを持っていないということです。

自分ではこれまでの経緯を伝道活動の一環とは捕らえられないのですが,実は騙されている(相手も無意識で結果的にと言う意味も含めて)のでしょうか?

もしこのまま今の関係が続けて結婚できたとしても,結局エホバと非エホバの夫婦は上手くいかないとネットでも拝見しますし,そもそも結婚禁止ともありますよね?
できても自分でも障害はかなりあると感じています。
私個人としては彼女がこのままこの宗教を続ける事は,生活に支障さえなければ別に本人の自由で構わないと思っています。
しかし家の事,親戚付き合い,子供の学校行事,医療問題において一切の妥協を示さない姿勢を考えると・・・。

ここはやはり私が入会しない限り,解決しない(諦めるべき)のでしょうか?
彼女以外にエホバの証人を知らないので,どなたかアドバイスお願いします。

※教義に対する批判,誹謗中傷は自分でもある程度理解しているつもりなので,必要ありません。

投稿日時 - 2009-07-22 17:25:58

QNo.5146559

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

ご丁寧なお礼、ありがとうございます。
彼女さん、今は活動しておられるのですね・・・彼女さんご自身も何とかしたいと思っていらっしゃるのでしょう。

難しいですが、彼女さんに
「疑いはほとんどないといっていたけど、ここは変だよね、どう説明する?
この記述もおかしい。ここも、あそこも」
などというのはやめた方が良いです。
エホバの証人は「黒か白か」なので、絶対的に白だと自分が信じているものに黒が少しずつ入り込んでくる気配を感じると恐ろしいくらいきっぱりとシャットアウトします。
あんまり疑問点を述べ、自分が論破できない状態になると、普段あれほど理性的な人が・・・と思うほど豹変したりします。
過去には普段上品で理知的な姉妹が電話の途中でガチャッと一方的にきってしまったり、喫茶店で他の人たちがいるのに大声で
「聞きたくない!」
と耳をふさいだ方もいました。
(周りの人たちびっくり)
まぁ、誰だって自分が心から信じているもの(宗教問わず)を疑問視されたら快く思わないですよね。。。
エホバの証人はそれ以上で、不快レベルではなく、ほとんどその心境は「怯え」です。

勝手な憶測で申し訳ないのですが、彼女さんはとても素直な方なのではないかと思います。
2世でずーっと疑問視することもなく習慣だった。
思春期に入ってちょっと嫌だなと思うこともあるが他の世界を知らないし、素直なので「2世のフェードアウト」もなかった。
大人になって、教理も理解してくる。
信仰心は正直厚くないけど、結局私はこのままが一番良いのではないか・・・
そんな感じではないでしょうか?

他の方へのご返答を拝読すると、過去に違う女性を脱会させたご経験があるとのこと。
そのご経験は必ず役に立つと思います。
大変だとは思いますが。
私自身の考えを言えば、溺れている人を見たら全力で助けてあげたいと思いますが、その本人が
「いいの!好きで溺れているの!ほっといてちょうだい」
と言えば、それが本人の幸せなら良いかと望みどおりほっておきます。
が、それが家族や愛する人であったなら、どんなに本人が
「溺れ死んでも良いの!ほっといて!」
と言っても何が何でも強引に引きずり出します。

ちなみに私はバプテスマまで受けたので完全なエホバの証人でしたが、排斥などではなくフェードアウト、です。
母も一緒です。

私の場合、どうしても行きたい大学があったのですが、そこがどうにも実力では難しかったので
「受験勉強のため集会はお休みする。一時的に見るとダメかもしれないが、長期的に見れば大学で様々な知識をつければ知識層の方たちにも自信を持って伝道できる」
ということで一時期受験勉強漬けになりました。
母はものすごーい熱心な信者で、明るく話の楽しい人なので、常に研究生もいっぱい抱えているような人でしたが、うちは父親が反対者であり、また両親共に教育熱心だったので快くOK!
(ここら辺はちょっと他の信者家庭と違うかもしれません)
で、いったんエホバの証人漬けの日々から抜け出すと、逆に
「何であんなに熱心だったんだろう・・・?」
と燃え尽き症候群というか、元々持っていた疑問がふつふつ沸いてきて二度と戻る事はありませんでした。
外から見るとやっぱりエホバの証人は特殊というか
「こっちの世界の方が"普通"だよな~」
と肌で感じるというか。

母は母で、疑問を持てば私のように心で押し殺すような事はせず、積極的に長老や他の年長の姉妹に聞いたりしていました。
(母はその点、本当に純粋な人で計算が出来ません)
そのため「出る杭は打たれる」で長老をはじめ敵を多く作り、表面的はとーっても和やかなのに実は・・・というな感じで色々嫌な思いをしていたようです。
きっかけはやはり、前述した「排斥された姉妹」でした。
その方は若いお母さんで、入信は母よりずっと後ですが熱心な方で母とも仲が良く、私もそのお子さんたちを可愛がっていました。
が、前述の通り排斥され、その後その方は「自分の大切に思っている兄弟・姉妹たち数名に資料と手紙を送る」という行動に出ました。
その姉妹も私たち親子のように行動的な方だったので、黙って去るのではなく自分の仲良くしていた大切な「元仲間」の目を何とか覚まさせてあげようと思ったようです。
母はその資料や手紙を開封すらせず
「サタンからだわ」
とつぶやいていましたが、捨てる事は出来なかったようです。
ある時、その資料や手紙を見てしまい疑問が大爆発して、今度はエホバの証人を辞めた人たちの本などを読んだり、自ら牧師さんに会いに行き、やめました。
その直後、うちは引越しをしました。
ご存知の通り、排斥されると村八分状態になり、繊細な母は耐え切れなかったんだと思います。
元々反対者の父は大賛成!
早速家を替えたという次第です。

「彼女と一緒に普通の家庭を築きたい」というささやかな願いは、今のまま結婚したとしても叶えられません。
残念ですが・・・
たとえば2人きりならまだしも、お子さんができた時、お子さんは幼稚園の行事全てに参加できません。
クリスマス、七夕、誕生日、etc・・・
幼い子供にとって、それは大変酷なことですしその頃につらい思いをすると人格形成に影響も出るかもしれません。
私は親が小学生に上がってから学びだしたのでそういう思いはしませんでしたが、従姉妹はストレスで幼稚園で「いじめ」をするようになってしまいました。
また、集会も幼い子供にとっては全く理解できず、ちょっとでもぐずると叱られますのでストレスだと思います。

エホバの証人は自分と直接関係のない人の場合(近所の人など)、たいてい良い人ですし
「いっつもニコニコしてて低姿勢で感じが良いな~」
だと思います。
が、家族となると本当に大変です。
isis-boyさんの想像を絶する大変さがまっています。
特に伝統や行事1つ1つを大切にしようと思っていると、必ず衝突があると思います。
(日本には、無意識に行う伝統や行事が多くありますので意識的に排他していくと本当にストレスになると思います)
「自分はお肉がだーい好きなのに、彼女は厳格なベジタリアン」
「自分は風水とかぜーんぜん興味ないのに、彼女は何でもかんでも風水で決める」
「自分はジャニーズにぜーんぜん興味ないのに、彼女は異常な追っかけ」
「自分はすっごくTVっ子で家電好きなのに、彼女はTVを持たず、家電を使わない」
などなど・・・思いつくままあげてみましたが
上記上げた例より、大変になると思います。

投稿日時 - 2009-07-30 21:34:25

補足

再度の,そして長文によるご回答,本当に感謝申し上げます。

文章を簡潔に書く事が苦手で,お礼の文字制限では纏められずこちらに書かせていただきました。

昨晩あって話をしてきました。
すいません,色々否定的な事や疑問を投げかけてしました。
しかし彼女は一度もキレることなく,一定の理解を示し,自分の知り得る知識の中で,理路整然と回答してくれました。
ただ私にはいったいどこまでが聖書で述べた事なのか,ものみの塔協会は(勝手に)決めた事なのか,差し出される資料が協会から出版されている物なので分かりませんでした。
それと彼女は私に「疑問や自分の思想を正直に話し,そして私の意見や教義に理解も示そうとしてくれる事はうれしい」と言ってました。
しかし本当は私を開拓者に会わせたいようです。
そしてもっと正確に深くJWを理解して欲しいと願っているようです。
でも今のところそれを私は拒んでいます。
ただ否定的に拒否してるのではなく,私はあなたの思想を知り,共有したいから学ぶ気があるのであって,宗教を学ぶためにあなたを選んだのではないと述べました。
本当は第三者の説教を素直に聞け入れられる自信もないのですが。

彼女は素直な人間です。
曲がった事が嫌いで,自分の意思もちゃんと述べられる方です。
それがJWの特徴でもあり,KYな部分も多々ありますが。
昔,同僚との会話で,「あの子は宮崎駿のアニメに出てくる主人公みたいだ」と述べた事があります。分かりづらいでしょうか?^^;

それと彼女は排斥を恐れているようです。
最近不道徳における排斥が増えているそうで,それを懸念して私との関係も色々苦慮しているようです。
これが信仰からなのか,自分の環境を守りたいからなのかは,まだ分かりません。
例えば二人きりで会う事も,私に対する信頼の有無ではなく,他のJWからのバッシングを恐れての事で,反論できる既成事実を作りたいから協力して欲しいと言われました。
ここについては彼女の母(新規開拓者)も理解してくれており,協力してくれているそうです。
でなければ昨夜も二人きりで会う事は許されなかったと思います。

そう考えると,最終的には「フェードアウト」が理想的かもしれません。
momomio30さんのように客観的に見る機会があればいいのですが。
私は常々彼女に対して,「偏見や贔屓目でJWを見るつもりはない」と述べています。
この事に彼女は理解を示しています。
本当はそれを彼女にも望んでいるから口に出すんですが。

過去の脱会させた経験は非常に貴重なものだったと自分でも思います。
しかしそれゆえに安易に「また」と考えてしまうのもマズイと思っています。
カルトほど異常性が明確であれば論破する事も可能ですが,JWは私の中でもグレーなのです。
その為に知識が必要なのですが,時間的制約もあり,なかなか思うように事が進まず,焦りばかりが大きくなってしまいます。

momomio30さんのお母様が見た手紙のような特効薬があればいいのでしょうが,今のところまだ見つけられません。
まぁあってもまだそれを使うのは早過ぎる(信頼関係上)かもしれませんが。
結局今は,その特効薬を使うべき時に使えるよう準備しておく事が,最良なのかもしれませんね。
そして実は元々熱心でない父親がキーを握るとも思っています。
私は彼女から性格が自分の父親に似ており,愛しく思うと言われたことがあるんです。
もし私の思惑が当たっていれば,momomio30さんからお聞かせいただいた経験談からしても,非常に強力な助けになると考えています。外れたら・・・。
(なんだか色々書いているうちに,自分が計算高い,利己的で汚い人間に思えてきました・・・。)

安易に私が入信したからとて,今のままでは理想の家庭は描けない事,そして理想を実現する手立てのヒントを与えてくださった事,そして何より,相当の貴重なお時間を割いてくださり,経験者として真剣にこんな私の相談に乗っていただけた事,本当に感謝いたします。

最後まで纏まりの無い文章でごめんなさい。

どうもありがとうございました!

投稿日時 - 2009-07-31 16:20:48

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回答(15)

ANo.15

アラカン男[occhan57]です。お礼を頂戴し、ありがとうございます。そしてご質問をクローズなさってしまうまえに、最後ですが一言申し上げます。ですが、これで最後にします。これ以上申し上げても無駄なようです。

ご質問者様は、すでにエホバの証人になってしまわれましたね。彼女の術にマンマとはまってしまったようです。
根拠を申し述べます。

(1)>最近週一で彼女と聖書の研究をしています。

聖書は「研究」する対象ではありません。その宗教を信ずるならば、その宗教の根拠が記載されている原典を信ずる、それがものみの塔の場合「聖書」です。だから、「聖書を研究する」ことを始めた段階で「聖書の正しさ」を証明する作業を開始しただけで、聖書の研究を終えたとき「信ずるか、信じないか」を決めることは出来ません。
つまり、家内がJWに入信したとき最初に家内を誘った方の言葉が「聖書を研究しましょう」でした。そして、家内が入信したあと私にも入信を勧めてきましたが、そのときも「一緒に、聖書の研究をしよう」でした。
付き添いの方が、口出しせず横にいらっしゃるとのことですが、当然だと思います。「聖書の研究」を始めて聖書から離れる(つまり「信じない」と判断する)人間は、殆ど居ないからです。「必ず入信する」と楽観的予想をしているので「口出ししない」のです。

(2)私の No.14 投稿後5日もたってからのお礼。

この OKWave の投稿よりも、彼女の勧める聖書のほうが重要だったみたいですね。

(3)>彼女の思想を理解する為

ご質問者様が、彼女を理解するために、彼女に近づくのですね?
彼女の本心を確認するため、彼女と別れ、JWには一切近づかない。これで、彼女がご質問者様を追ってJWを抜ければ、彼女の愛も本物だと思います。追って来なければ、彼女はご質問者様を入信させるため、ご質問者様の愛を利用した、と考えて間違いありません。

今私は「また一人、ものみの塔の勧誘に吸い込まれてしまった。将来のある若者を救うことが出来なかった」と言う無念さでいっぱいです。
次女の結婚式が一ヵ月後に迫ってきました。三女は、生まれる前からJWを聴いて成長しましたので、もはや抜けることは不可能です。ですので、次女の結婚式後、家内・三女との生活も見直そうと考えています。理由はただ一つ、「夫・父親の私よりも聖書を信じているから」です。

兎に角、これで投稿を終わりにします。残念です。ありがとうございました。なお、お礼はご無用です。

投稿日時 - 2009-08-19 09:59:15

補足

お礼は無用ですと言われましたが,書いてしまいました
読まれるかどうか分かりませんが,この後,他の方々が読まれる事を考慮し,また誤解されたまま質問を閉じる事に違和感を感じたので,私の言い分のみ書かせていただきます。

まず初めにお返事が遅れた事に対するお詫びと理由を書かせていただきます。
現在無職の身であり,就職に向けて準備や手続きも色々やらなければいけない状態である事をご理解下さい。
簡単にお礼のみ書くのなら,文字通り簡単ですが,私は回答いただいた皆様のご意見を,例え意にそぐわないものでも,しっかり受け止め,それを理解し,できれば納得した形で,誠意を持って返事を書く事を信条としています。
それは他の方の回答に対するお礼を読んでいただいても,ある程度理解していただけると思います。
ただ5日も経ってしまった事にはお詫び申し上げます。
ごめんなさい。

それと,この際はっきり言いますが,私はJWになる気はまったくありません。
色んなご意見をお聞かせいただいた結果,解決策は「心から入信するか,脱会させるか」の2つしかないと思っています。
そして私は後者を選びました。
この先大変な試練の道である事は承知の上です。
そして,この質問を書かせていただいた当初より,状況は悪化しているとも認識しています。
父親を除く家族全員(母,2人の兄,姉,本人)が熱心な信者である事が判明しました。気分は最悪です・・・。

話が逸れましたが,ですので,ご指摘いただいた(1)について研究とは言いましたが,これは彼女の言い分であり,私からすると彼女を外部に導く為の偽装工作です。
仰るとおり「研究しましょう~」でしたが,私は「望むところだ!」です。
それは宗教は外部から批判をするだけでは,何も変わらないところか「分かってない,何も知らないくせに」と拒否される事は「経験上」分かっています。
なので,ある程度理解を示した上で,おかしいと思う事を指摘しても,それを聞き入れてもらえる基盤作りと,本人に自覚させる必要があると考えているからです。
その為には,まず私が聖書に対する理解と,JWに対する敵対心のない姿勢を示す必要があり,今の行動はそういう理由です。

つまり騙しているのは私の方なのです。

私は基本的に宗教は知恵であり,仏教でもキリスト教でも共感できる事は取り入れる気持ちはありますが,一つの宗教にとらわれた生き方は,価値観や視野を狭めるものとして,魅力を感じていません。
あくまで私個人の思想ですが。
そして,研究もものみの塔協会という「一般人」が発行しているものは妄信しませんし,それは伝えてあります。
あくまで聖書(といっても新世界訳ですが)が何を言っているのかを,一つの事例として聞くまでです。
常に他の捕らえ方がないか自問しています。
簡単に言えば,あら探しです。
同時にJWの教義に対する批判的な書籍にも目を通す必要があると思っています。
ミイラ取りがミイラにならない為にです。

そして(2)について
申し訳ありませんが,当たり前な事だと思います。
こちらを優先し,本来の目的を疎かにする意味が分かりません。
しかし,今回は別の理由(就職活動)を優先しました。
これも回答者様に対して無礼ではありますが,大人として,判断は当然だと思っています。
ただフォローが足りなかったと反省しています。

また,(3)の彼女から離れて本心を探れとの御意見ですが,私もあなた様と同様,人の愛が信仰心に到底敵わない事を理解しています。
しかし私は愚かです。可能性に賭けているのです。
ほんの少しでもその信仰心にスキが見られれば,そこから愛の力でなんとかなるのではないかという希望です。
これは無宗教者ならではの愚かな甘えです。
しかしそうしなければ,納得できないのです。
「やって後悔やらずに後悔,どうせするならやって後悔」
そんな心境です。

最後に,私は聖書に対して否定的な気持ちは最初から持っていません。
多くの人の心を惹きつけ,よい行いをする根拠として,信仰も大切であると思っています。
ただし,「全てを聖書通りに生きる」事が神が作られた(と言われる)人間として,本当に正しいのか?と言う事を彼女に問いたいのです。
それは私の思想に他ならず,押し付ける事かもしれません。
しかし,少なくとも今の彼女たちの思想を聞く限りでは,もったいない人生を生きていると感じてしまうし,私にもし可能なら,違うモノの見方をさせてあげたいと思うのです。
結局彼女たちの「聖書はいいモノだからみんなに勧めたい」という,いわば一方的なお節介気質と変わらないんですけどね。
だから,「選択」させてあげたいんですよ。

彼女を大切だと思うから。

私はあなた様に勇気づけられました。

本当に,どうもありがとうございました!

投稿日時 - 2009-08-19 15:44:08

ANo.14

再度失礼します、アラカン男[occhan57]です。No.13 様が大変お詳しいご投稿をなさいました。それに触発されていますが、あくまでも当サイトのルールに則ってご質問に対するお答えとして投稿させていただきます。

今現在の結婚生活(結婚38年)は、どうなのか?
憤りの多いことだらけ、納得できないことだらけ、です。で、そのことを家内にクレームすると「迫害」と解釈されます。一時は離婚も考えましたが、今は諦めました。JWには離婚が認められないからです。
だから次女は結婚のお相手に、同じ証人を選びました。私たちの二の舞にならないように、です。
また、三女は完全に洗脳されていますので、私(父親)を「頭(かしら)」として認識しているだけで、「お父さん」とは思ってくれていないようです。

No.12 で「JWは、この世の権力や国家を否定している」と書きましたが、その理由は No.13 様が詳しく解説なさっています。そのとおりです。国家の論理(殆どは法体系)よりも、聖書の方が上位に位置づけられています。
(4)で「どう感じられますか?」とご質問ですが、<中略>回答を控えさせていただきます。・・・と書きましたが、本当の理由は、イスラム過激派のテロ、中国政府のチベットへの迫害、など多くの事実が答えを提供しているとおりです。
私は某団体でイスラム国家でボランティアをしている(もう12年になります)と書きましたが、そういう国で活動していると宗教って本当に「心の問題」なんだな~、と思わされます。いったん信じ込んでしまえば、大量殺戮にまで発展するもののようです。
私の所属している団体が日本で国際的大会を開催し、費用の点から安いブタ肉を使ったカレーを振舞いました。その際にイスラム社会からの参加者に「イヤなら食うな!」と発言したようで、私は国際関係の責任者として関係国代表に陳謝して回りました。軽く扱うと民族間(宗教間)の紛争につながるからです。

家内たちもハワイでの国際大会、この地区での地域大会に参加しておりますが、そのようなところでは違う民族でも「同じ信心を持つ人間同士」として、すぐに打ち解けあいます。その点では素晴らしいことです。

ご質問者様が彼女とご結婚なされば、思想・信条において「妥協の無い」結婚生活が待っている、と解釈すべきです。そしてそのことで彼女を攻撃すれば、「迫害」と取られます。
配偶者(もしご結婚なされば、ですが)の発言より、聖書の記載内容が「正しい」と認識されるのです。ご質問者様は我慢できますか?「結婚」って、何なんでしょうね?
私は、配偶者よりも聖書を信じている家内(たち)は、「汝の妻(夫)を愛せよ」と言う聖書の教えに反していると思っています。「愛よりも聖書」と言うエホバの証人の考えには、今でも同調できません。でもこれが宗教なんでしょうね。

投稿日時 - 2009-08-14 10:36:12

お礼

度重なるご回答,本当に感謝申し上げます。
また,お返事が遅くなってしまった事,大変失礼致しました。

ここ数日色々考えているのですが,正直少し疲れてきました。
未来が見えないというか,一向に進まない現状に嫌気が差してきた感もあります。
彼女に対する気持ちがこんなものなのかと自分でも情けなくなるのですが,2人の将来について考えるのが辛いのです。
occhan57さんのおっしゃる「結婚とは何なのか?どうあるべきか?」
を考えると余計に・・・。

最近週一で彼女と聖書の研究をしています。
彼女の思想を理解する為ですが,それで全て正しいと思えたら,なんて幸せでしょうね。
今はそう思える事を願いつつ,もう少し辛抱して(というか流されて)みようと思います。

沢山のありがたいお言葉に,大したコメントが書けず,ごめんなさい・・・

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2009-08-18 23:50:29

ANo.13

 私はエホバの証人です。 なので、「彼女のまわりにいる人達」の意見とほぼ同じになるとおもいます。
 結婚は すくなくとも今は あきらめた方が良いとおもいます。 お互い つらいですよ。 あなたが 妥協するというのも おすすめできません。 実際できないでしょう。                                               ただ、おなじエホバの証人でも 説明のしかたにムラがあるので 誤解されてるのもあるようです。 たとえば エホバの証人は未信者と結婚してはいけないという 「規則」はありません。 ただ、信念が違うもの同士が結婚すると、のちのちの苦労が 目にみえるから 周りが勧めないのです。 信者でない方々が反対する理由と同じです。 デートを未信者としないのも 「規則」ではなく、 デートすれば、あとで信仰を反対される相手を好きになる>>>あきらめきれず結婚する>>>結婚後もめる… というシナリオが予想つくので、やめときましょうと 周りが(または組織が聖書を使って)すすめるのです。 彼女の場合、最初あなたにデートを申し込んだ頃は あまり自分の信仰に真剣でなかったけど、今は 真剣なので 「別れなくちゃ 後で悲しいことになる、でも 別れるのも非常につらい、だから 彼にもエホバの証人になってほしい。」 ていう感じでしょう。           私達が自分達の信仰に かたくななのはすでに十分ご存知でしょう。日本などでは輸血の拒否が そのかたくなさの証明で有名ですが 兵役拒否でも有名ですよね。 ドイツのナチ政権下でもそれが理由でユダヤ人とともに収容所に送られ、処刑されたひともおり、ほんの2~30年くらいまえまでいろんな共産主義国でも処刑を多数含め迫害されて、それでも「かたくな」なんです。おとなりの韓国では 多分現在も 軍入隊の義務を拒否したエホバの証人の若い男子は 刑務所に送られているとおもいます。 わたしはアメリカ在住で、こちらの会衆にいますが、昔アメリカでも禁令下だったことがあるので、伝道して逮捕されて刑務所はいってたおじいさんがいますよ。 
 つまり、日本は今はエホバの証人にわりと寛容ですが、 たとえ将来そうでなくなっても 私達は頑として「かたくな」に変わりません。 もしもこの国が将来、エホバ禁止になって、彼女が服役者になって、あなたやあなたの親族の恥となるとしたら、本当に困るでしょう。冠婚葬祭の悩みどころではすまない国が現在もあちこちあるのですから。 信仰があって受ける迫害、嘲りは私達は耐えることができます。 
 つまり、質問者さんが 妥協ではなく実際に信じて(洗脳とよぶひともいます) 成員にならないのなら、 憤りの多いことだらけ、納得できないことだらけの 結婚生活になる確率、大きいです。  おすすめしません あなたにも、彼女にも。 
 

投稿日時 - 2009-08-14 04:40:09

補足

ご回答ありがとうございます
就職活動中の身である為,お返事が遅くなってしまった事,申し訳ありませんでした。
お礼では文字数が足りずこちらに書かせていただきました。

また,現役の関係者からの率直で端的なご意見,大変ありがたく思います。

しかし,私はJWの,その過干渉さに苛立ちを覚えます。
お節介な近所のおばさん的とでもいうのでしょうか,全ての行動において干渉し,アドバイスという名の管理体制のあり方に大いに疑問を呈します。
彼女たち2世は外の世界を知りません。
ゆえに年長の姉妹や兄弟のアドバイスは命令であり,規則なのです。
彼女自身,組織は親のような存在で安心感があると言います。
その感覚が危険だと思うんです。
組織は親ではなく他人ですし,経済的に助けたり,死ぬ気で守る覚悟はあるのでしょうか?
親はいつか居なくなります。
それが分かっているから親は子に自立を促しますし,子もそれを覚悟しています。
ですから,間違いだと分かっていてもやらせるし,失敗も許すし,冒険もさせるんです。
しかし組織はなくならないんです。
つまり,一生組織に守られて,自分では何も決められない,ひ弱で軟弱な大人(つまりはニート的)になってしまうのです。
そんな人間を育てるのが正しいのでしょうか?
途中で何かの拍子に信仰心を無くし,その先の未来を彷徨ったら,その責任は誰が取るのでしょうか?
神エホバですか?長老ですか?協会ですか?
自分に頑ななのは構いませんが,他人(若者)に対して,行き過ぎたアドバイスは,その者達を弱くさせるだけです。良かれと思って言う気持ちは良く分かりますが,親のような言動を行うなら,もっと深く子供を見てあげて欲しいと思います。

ちなみに現在,彼女と週1で聖書の研究を一緒にやっています。
付き添いが少し離れた席にいますが,一切口出しは無しです。
私は彼女の思想を学ぶ為ですが,彼女は私に改宗を望む為だと思います。
最近は研究以外には会わなくなりましたし,2人きりもありません。
少しずつ思想の元は理解できるようにはなりましたが,まだまだJWの組織に対する疑念は払拭できません。
そしてこの状態は,はっきり言って不満ですし,気持ちが萎え始めてもいます。
この先どれだけ続けられるか分かりませんが,理屈ではなく,自分の気持ちに流されてみようかなと考えています。

冷静な判断を示していただき,本当に感謝いたします。

せっかくのアドバイスに,生意気申してすみません。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-08-18 23:30:38

お礼

昨夜補足にてお礼を書きましたが,上手く事が運ばない苛立ちと以前から抱いていた個人的な感情から,つい感情的になってしまいました。
せっかくのご厚意で回答いただいた貴重なご意見に,まったくの面識もないに関わらず,上から目線で大変失礼な事を書いてしまい,さぞご気分を害されたと思います。

その事に対して改めてお詫びをさせてください。

申し訳ありませんでした。

投稿日時 - 2009-08-19 05:02:07

ANo.12

再度ご質問いただき、ありがとうございました。お答えが遅くなり失礼しました。当方、「アラカン」男[occhan57]です。・・・そ~なんです、「アラカン」とは「アラウンド還暦」の略だそうで、このサイトでも多用されているようです。

ご質問にお答えいたします。
(1)「JWは例え家族であろうと背教者とは口をきかない」?
そんなことはありません。信者の家内や娘たちは、信教を抜けた長男・長女と普通にスカイプや電話で会話しております。当宅にも遊びに来ます。家内も「許さない!」とは本人たちの前では言いません。その配偶者に失礼ですから。

(2)「私は子供には少なくとも自分の意思がはっきりする高校生くらいまで」、「留守番をさせらないという理由で集会に」
まさに「洗脳」と言う言葉が当てはまります。つまり、生まれた直後の新生児のとき、「姑に預けて集会」などと言うことは絶対に起こりえません。子供を生んだ直後の女性が自分の子供を、一時的にせよ自分の手から離すなんてことは、絶対にしませんから。従ってそのときから赤ん坊はJWに「洗脳」されるわけです。避けようがありません。
当宅では長男・長女が物心ついた小学生高学年のころ家内がバプテスマを受けました。ですので、長男・長女は心に疑念が残っていたので、抜けることが出来たと思います。反対に次女は物心が付く前から、三女は生まれる前から家内がJWでしたので、疑念の生じる余地が無くドップリです。この状態になれば「抜ける」と言う発想はそもそもありません。聖書とJWが「心そのもの」なんですから。家内や次女・三女は「頭(かしら、家長)を敬う」と言う聖書の言葉に従い、私を夫・父親と認識しています。

(3)「事前の話し合いは,その時になると簡単に覆されてしまう」
「事前の話し合い」など、そもそも成立しません。彼女らは聖書に従って判断しますので、聖書に反する話し合いには同意を得ることが出来ません。これを強行しますとものすごい反発が来るか、もしくは彼女らは黙ってしまいます。

(4)「聖書はあくまで人生の参考書であり,その人の人間性は他の要素(他宗教者との関わりや経験)からも幅広く取り入れるべき」
JWにとって聖書が全てであり、その他の書物は「聖書に照らし合わせて」読みます。進化論も信じておりません。「人間とサルの祖先は違う」と明確に言い切ります。他の宗派(同じキリスト教でも)は排斥すべきもので、それを信じている人間はサタン(エデンの園の蛇)として排除されます。
JWは「終わりの日(ハルマゲドン)が来て人類が滅び、信者だけが楽園に導かれ、生き延びる」と言う教義を信じていますので、この世の権力や国家を否定しています。つまり選挙(投票に行きません)は無視、出世や表彰などは「権力との癒着」となり無視です。家内が常に言っていたのは「JWを勉強してね。そーしたら楽園で一緒になれるわ」です。
つまり「ハルマゲドンまでは、なんとしても生き延びる」ため、社会で目立たないように生きることが処世術のようです。

なお私は8才のときから「信仰は強く奨励するが、宗派は問わない」団体に加入しており、現在はその団体の本部役員をしています。また、年に数回はイスラム教国にてボランティア活動もしており、そのために入信の勧誘から逃れることが出来ました。経営コンサルタントなので職業柄論理的な議論にも慣れており、家内たちの心の動きを予知した上で反論しており、もう家内たちは諦めております。でも家内たちを愛していますので、彼女らの活動は制限しておりません。

(4)で「どう感じられますか?」とご質問ですが、私自身このような団体の役員ですので、「同じ穴の狢(むじな)」になることを恐れることから、回答を控えさせていただきます。

投稿日時 - 2009-08-13 10:58:27

ANo.11

事実のみを述べさせていただきます。当方、結婚38年アラカン男です。
結婚して12~3年目頃、家内に経済的に苦労を掛けさせたことが原因で、家内はエホバの証人に入信しました。2~3年してバプテスマも受け、現在でも勧誘(彼らは「奉仕」と呼んでいます)活動をしております。私(夫)は今でも証人ではありません。

子供は4人おります。長男は、ものみの塔を抜け、普通の女性と結婚し、2人の息子(我々の孫)をもうけました。長女も、ものみの塔を抜け、普通の男性と結婚し、(可愛い!)娘を授かりました。二人とも出来婚で、家内が「一生許さない!」と言っていますが、孫は「可愛い~!!」だそうです。
次女はこのほど婚約し9月に結婚しますが、お相手はご家族も含め証人です。結婚式は集会所で開催されますが、証人でないのは私(花嫁の父)だけです。娘に確認すると「相手も証人じゃなきゃ、結婚できないよ」と言ってました。三女は独身ですが、奉仕(入信の勧誘)に精を出しています。

家内の活動を見ていると、証人の子供は集会に連れて行かれますので(小さい子供を置いて、妻が出掛けられないので)、必然的に証人になります。高校を卒業し下宿をして家を離れると、ものみの塔を離れることが出来ます。
当然、婚前交渉なんてあり得ません。

私(夫)が我慢できないのは、「全て聖書が基準」だと言うことです。つまり夫である私の発言も「あなたの言った内容は、聖書のこの部分にあるから正しいわ」となります。私は「夫の発言より、聖書を信ずるのか!」といつも本気で怒ってますが、家内たちは「当たり前」と涼しい顔です。

13年前に、私の父が他界し私が喪主となり葬儀を行いました。しかし、お通夜・告別式のどちらの席にも、喪主配偶者・喪主子供の姿はありませんでした。彼女たちは別室でお祈りをしていました。親族一同(特に、私の姉)からは非難が出ましたが、喪主(長男)の権限で(怒鳴りつけ)押さえました。例え夫婦喧嘩していても、夫(妻)が妻(夫)を守るのは当然と思っています。

そのほか、何かご質問があればご遠慮なくお聴きください。事実をお知らせします。

投稿日時 - 2009-08-06 17:53:51

補足

ご回答ありがとうございます。
また,せっかくご回答いただいたのに,1週間家を空けていた為,お返事遅くなって大変失礼致しました。

JWは例え家族であろうと背教者とは口をきかないと聞きますが,奥様は息子さんたちに対して,そこまで頑なではないのでしょうか?
お孫さんにも普通に接しているようですし。

結婚は可否についてはやはりそうなんですね・・・。

私は子供には少なくとも自分の意思がはっきりする高校生くらいまでは一切学ばせたくありません。
それは彼女にも一応伝えてあります。
反論はありませんでした。

柔剣道も格闘技としてではなく,礼儀作法や上下関係を学ぶ上で大切だと説きました。内心は不明ですが一応納得したようです。
お子様はどうされましたか?

確かに子供が幼い頃から嫁がJWだと,留守番をさせらないという理由で集会に連れてかれてしまいますね。
そこは反対するわけにはいかないかもしれません。
一応ウチは母がまだ健在で同居は彼女も暗黙の了解済みなので,母に預けて行けとも言えますが,ここはやはり事前に話し合っておくべきでしょうか?

ただ上記のこういった様々な事前の話し合いは,その時になると簡単に覆されてしまうものでしょうか?
また彼女はまだまだ私が聖書に対する知識が浅いと感じており,そういった事から今は私の願いは聞き流されてる気もするんです。
ご経験からで結構ですので,ご教授下さい。

発言に対する評価の仕方が聖書に基づいているか否かという点,共感致します。
私もよく彼女に「あなたは聖書を勉強していないのに,聖書を地でいっている感がある。そこが尊敬できる」なんて言われ,なんだか微妙です。
だったら別にJWにならなくても,俺は聖書無しでこうした考えを持って生きてきたんだから,このままで良くないか?と強い口調になってしまいます。
そして聖書はあくまで人生の参考書であり,その人の人間性は他の要素(他宗教者との関わりや経験)からも幅広く取り入れるべきだと常々諭すのですが・・・。
一番イヤなのが,失敗を恐れて一切冒険をさせない協会(一部聖書)の教えです。
今問題のモンペと一緒で,人生多少の痛みは必要だと思うのに,過保護に自分たちを守ろうとし過ぎる姿勢に苛立ちます。
しかし「聖書に書かれているから云々・・・」で先に進みません。
occhan57さんはこの辺,どう感じられますか?

葬儀の件,まさに私が懸念している光景です・・・。
ただこれは偶像を崇拝しないという教理に基づいていて,いわば仏教も正解ではない可能性だって否定は出来ない訳で,坊さんだってみんながみんな本当に死者や仏に通じているか怪しいもんですし,JWが真面目すぎるだけで,故人を偲ぶ気持ちがないわけではないようなので,私も多少は理解しているつもりです。

お時間がありましたらご回答お願い致します。

P.S.
アラカン・・・最初宗教用語かなと意味が分かりませんでした^^;
アラウンドカンレキって意味ですね!笑

投稿日時 - 2009-08-11 11:31:03

ANo.9

sanehaです。
質問内容では「入会しないとだめかしらん?」という回答を求められていたと思いましたので、則って回答させていただきました。
で、私は入会しないと兎にも角にも話が進まない、しかし疑いを持ちながら入会すれば彼女を結果悲しませることに、そして自分も悲しい思いをすることになる、という内容をお伝えしたかったのです。
私の経験はあくまで私自身のものであり、isis-boyさんが必ずしも宗教に置いて行かれたような孤独感と寂寞感を感じられることはないと思います。おどかしてしまったらごめんなさい。

宗教から目を覚まさせることは本当に難しいと思います。大好きなバンドマンを突然嫌えと言っているようなものでしょう。狂信的に好きな人はバンドマンを愛ゆえに殺したりするのですから、普通の常識は通じません。

エホバについて詳しくはありませんが、(訪問を受けたことがありますが)悪い人たちではないでしょう。しかし、あまりものを考えない人たちには違いありません。疑問を持つことがすでに禁止されており、それに従うことがうれしいからです。彼女さんは疑問を持っているのですか?それならば、もうエホバにいる資格を半分なくしていることになるでしょう。それがとても怖いのかもしれません。お話を聞く限り彼女さんはあなたと宗教の間で揺れ動くくらい、没頭はしていないように思われます。

最後に

選ばれた人たちだと自分たちでいう宗教に良い宗教はありません。それだけは確かに言えます。宗教抜きで考えてみてください。自分は特別だって思っている人間は、鼻もちならないでしょう?

投稿日時 - 2009-07-30 11:21:17

お礼

再度のご回答ありがとうございます。

宗教に置いていかれた孤独感については,私も過去に少なからず味わいました。相手にとっての自分の存在の小ささに失望したものです。

彼女は教義についてほぼ疑問は持っていないようです。
そしてこちらがおかしいと指摘すると,ある程度理解は示すものの,最終的には「私たちは人間(の思想)よりも神(の思想)を優先する」という言葉で締め括られてしまいます。
そう言われてしまうと,私は何も言えなくなってしまいます。
実際は多くの規制は神(聖書)の言葉ではなく,ものみの塔協会の規則であると思うのですが。
なので今は自分がこの宗教や聖書に対して,知識を増やさなければいけないと自負しています。

彼女も必死にお互いの落とし所を探っている事は重々感じられます。
それが私に対する愛情からだと思える今は,私もやれるだけの事はやるつもりです。

本当にありがとうございました!

投稿日時 - 2009-07-31 15:03:32

ANo.8

率直に言って、エホバの証人は危険でもなんでもないし、社会的に良い人が多いです。(内部では色々ありますが)
が、確実に言える事は「黒か白か」で「グレー」がありません。
恐らくisis-boyさんは、
「エホバの証人は別に悪い宗教じゃないし、賛成できないところもあるけれど全否定はしない」
というスタンスだと思いますが、それは通用しません。
isis-boyさんが例え上記のような考えでも、エホバの証人は
「ここは賛成できるから信じて自分のライフスタイルに当てはめるけど、ここはちょっと疑問だからしない」
ということはしません。
聖書を第一とした一般的に「特殊な家庭」になります。

私がまだ集会に行っていた頃、1人の姉妹が排斥されました。
その姉妹のご主人が、何とかやめさせようと隔離させ、エホバの証人を救う会(というような団体)の牧師さんとご主人で説得したそうです。
当時熱心だった母と私は恐怖におののきました。
なぜなら、その後主人は理解があるように見えて集会の会場に送り迎えもしていたし、時々出席してにこやかに皆とお話されていたからです。
が、心の底ではその姉妹を断固やめさせるため、着々と準備していたのです。
当時は怖かったですが、(姉妹は悪に引き摺り下ろされたという感覚)今となればご主人は本当にその方を愛しており、救ったんだと思います。

isis-boyさんの危惧通り、結婚できたとしても
「家の事,親戚付き合い,子供の学校行事,医療問題」
という日常のことで相違が生じるのは必須です。
結婚は家と家なので、本人同士がいくら好き合っていても、たとえば
「お葬式の時に出席しない嫁」
「お墓参りをしない・手を合わさない嫁」
「結婚式に出席しない嫁」
「子供が学校で授業出席を拒否することを教える嫁(柔道など)」
・・・etc
家族や親戚からどういう目で見られるか。
またそういったことにisis-boyさん自身が耐えられるか。
おそらく彼女は生まれた時から鍛えられているので、他人の偏見はなれていますし、また周囲の反対にあったときこそ頑張るのがエホバの証人なので(それによってイエスと神に忠誠を見せられるので)、耐えられます。
そういった行事の際に
「形だけでいいから」
と言ったとしても、頑として参加しません。
(それこそが甘い悪魔のささやきであり、軽蔑すべきことだと考えています)

ここからが大切なポイントなのですが、2世で熱心でない人というのは「信仰」より「習慣」であることが多いです。
またエホバの証人と言うのは本当に狭い付き合いで、エホバの証人同士の付き合いしかほとんどしません。
なので、その世界を離れることは今までの自分や環境や価値観を全て否定し、捨てることと一緒です。
私は、恐らく信者の中にも
「本当は間違っているのでは?」
「これが100%ではないのでは?」
と思っている人も水面下ではいると思いますが、絶対に疑問を口にすることが出来ない環境ですし、もし疑問が確信に変わったら、今までの自分を全て否定することになるので、疑問がわいても無理やり考えない様にするという人が多いと思います。

isis-boyさんの彼女さんは、私の予想ではそこまで熱心だとは思いません。
本当に信仰心があれば、いくらisis-boyさんのことを好きになっても諦めますし自分から行動することはありません。
isis-boyさんは、率直に彼女さんに自分の疑問をぶつけてみたらいかがでしょうか?
本当に信仰心があるのか、協会に疑問は全くないのか、自分とのこれからをどう考えているのか・・・
そして、自分はどれだけ想っているかということ。
疑問を持っていても信仰心が薄くても「口に出したらおしまい」と考えている信者が多いですが、真剣に聞けば今までの悩みなどを打ち明けてくれるかもしれませんよ。
また、彼女さんがisis-boyさんの事を騙そうとか、勧誘しようとしているとは全く思えません。
彼女さん自身、自己嫌悪を含めとても悩んでいると思います。
それはisis-boyさんが好きだからだと思います。

最後の最後になりますが
「ここはやはり私が入会しない限り,解決しない(諦めるべき)のでしょうか?」
というご質問には
「入信しない限り、たとえ結婚できたとしても将来色々な機会で苦しむことがあり、溝が深まる可能性がある、親戚付き合いに支障が出る、周囲から白い目で見られる可能性がある」
とお答えいたします。
ごく普通の家庭を彼女と築くためには、やめさせてあげることだと思います。
(やめさせることはかなり大変だと思いますが)

取り留めない文になってしまい申し訳ございません。
熱心なエホバの証人に育てられ、かなり熱心だった元信者より

投稿日時 - 2009-07-29 13:53:03

補足

ご回答ありがとうございます。

私が感じているJWの印象,そして自分がとれるであろうと思う立場,JWとしての彼女のスキ,そして正直に言いますと,自分が願う展開までmomomio30さんのおっしゃる通りです。
本当にその通りです。
とても参考になりました。

ただ一つ訂正させてください。
伝道活動はしていないと書きましたが,これは出会った当初の事で,今は普通にしているそうです。
そして今の立場は伝道者(洗礼を受けたかは不明)だそうです。
それと先日改めてこの宗教に対する気持ちを聞いたのですが,
「初めは親の宗教だと思っていた。しかし色々学ぶにつれてその通りだと感じる事が増え,今はこの宗教に出会えてよかったと思っている」でした。
私が「100%疑いや疑問はないの?」の問いには,
「んー・・・ほとんどない」でした。
(ちょっとはあるのかもしれません)
つまり彼女の場合,習慣から信仰に変わっているように感じます。
そう感じるので私も焦っているのですが・・・。
そして彼女の望みは私の入信です。
先日「お姉さんに継いでもらえないのか?」と軽く聞かれました。
簡単には無理であるとは承知しているはずです。
しかしそうすれば彼女の願いは全て叶うのですから。
また,彼女の私に対する気持ちも聞きました。
「好きだけどどうしようもない問題があるから半ば諦めている」
と言った内容の返答でした。
私は日頃から
「大切な存在だし,大事に思っているから,君の気持ちは尊重してきたし,幸せになって欲しい。それだけの価値がある女だと思っている」
と述べています。(文章にするとクサイですが・・・)

momomio30さんのおっしゃるとおり,JWとして彼女が今まで築いてきた人間関係(家族を含め)を全て捨てる事は,可能かどうかは別として,とてつもなく大きな事だと思うし,はたしてそれが彼女にとって本当に幸せなのかとも考えてしまいます。
たった一人の肉親さえ裏切れず悩む自分に,エゴでそんな事をする権利があるのかと。

私の願いは「彼女と一緒に普通の家庭を築きたい」です

そんな自分は今,以下の事を念頭において接しています。
とにかく彼女の信頼を得る事
決して失いたくないと思わせる事
自分が誰よりも大切に思われてると安心させる事

甘いかもしれませんが,今自分に疑いなくできる事はこれくらいしか浮かびません。

そしていつか彼女に選択してもらおうと思っています。

昨夜,初めて彼女から二人きりで会おうと誘われて,明日会ってきます。(人通りの多いとこを指定してきましたが^^;)
きっとJWの教義や誤解を解きたいと考えているんだと思います。

もしこの補足を読んでいただけて,なにか訂正や更なるアドバイスがありましたら,ぜひご意見をお聞かせください。
それとそこまで熱心であられたmomomio30さんが,辞められたきっかけをお聞かせ願えませんでしょうか?
厚かましいお願いをお許しください。

投稿日時 - 2009-07-30 00:47:21

ANo.7

結婚したいのですね?同じ価値観をひとつでも共有できれば…。

ただし

それが新興宗教の信者にとっては唯一の価値、すべてになってしまうものです。宗教が禁止しているから結婚がうまくいかないとかいうことではないのです。
疑問を抱えたまま入信するのですか?それは愛する彼女の価値観すべてである宗教を、冒涜すること、ひいては彼女を裏切ることなのではないでしょうか…
そして、彼女は宗教以上にあなたのことを愛してくれることはありません。
これは某キリスト系新興宗教の信者であった母で経験済みです。
私は母に愛されませんでした。母は神様を愛し、仲間信者を平等に愛そうとし、その仲間の内訳に私が入っていたからです。私だけへの愛はありませんでした。

だからこんなきついことを書いてしまったのかもしれません。ごめんなさい。

エホバについて本当に知りたいのであれば、彼女に聞くべきです。新興宗教が悪いわけではありません。誰かを愛しいと思う心を、新興宗教の教えにしばられてしまうことが問題なのです。

一般的にカルトと言われる宗教は、得てして心を縛るものです。だから、カルトと言われる。

私は、母の機嫌を取るために宗教をわかったふりをしようとしていました。でも実際は、どんなに冊子を読んでもミサへいっても、何もわかりませんでした。私は、私だけを愛してくれる人がほしかったです。
isis-boyさんが、こんな思いをしないように願います。

投稿日時 - 2009-07-27 22:55:22

補足

ご回答ありがとうございます

どうしても「お礼」では文字数が足りず,こちらに書かせていただきました。

出来る事なら結婚したいです。
確か交際・結婚できない理由は「そういう決まりだから」的な事を言ってました。多分私の価値観がそれほど自分とズレていると感じていないんだと思います。
なので例え入信するとしても一部疑問に思う事もあるが,理解出来るよう努めると言うつもりです。自分も彼女も騙すつもりはありません。
それで納得してくれれば良いのですが,それが冒涜する事になるか,裏切る事になるか,聞いてみないといけませんね。
でもある意味もう彼女にはそれとなく伝えてあります。
「コレは理解できるが,ココおかしくない?」等よく議論してます。
かと言って「じゃあもういい!」とはお互い言いません。まぁうやむやで終わる事多数ですが。
それと私にとって大きな救いなのは,非エホバである事を知った上で,日々職場で接していた私の価値観や人間性に好意を抱いてくれたという点です。
それは強制でもなければ,リスクが高い事を承知していたはずなのです。
集会や大会?に行けば沢山同じ宗教上の価値観をもった(手っ取り早い)男性がいるわけで,現に交流のある年頃の男性は数十人といるそうです。
それは彼女も認めていて,それが理想的だが好意は抱くも一時的で長続きしないと言ってました。

そして教義上いけないとされている事を,信頼という名で少しだけですが許してくれた点も。
なんか自慢っぽくなってしまい,お気を悪くされたらごめんなさい。

>彼女は宗教以上にあなたのことを愛してくれることはない
以前,別の女性で似たような経験しました。
しかし,肉親という立場を考えますと,sanehaさんのお気持ちは私の比ではなかったとお察し致します。
いわゆるカルトでしたが,一度は彼女を疑い,宗教を恨み,別れもしましたが,救いたい一心で根気強く説得(他の有識者の力も借り)した結果,自らの意思で脱会してくれました。
その後,世界が広がった彼女は,結局私の元を離れました(宗教回帰ではないです。私にも原因ありましたし)が,それはそれで良かったと思っています。
なので,信仰心がどういうものなのか,それは無宗教者には到底理解できないレベルにある事は多少は理解しているつもりです。

話は戻りますが,心の底では「いつか目を覚ましてくれる,覚ましてやる」という希望は持っています。
でもそれは信仰心を全否定するものではありません。
聖書には良い行いの源になる教えもたくさんあると思うし,エホバについても全てがいけないとは思っていません。
ただ少しでも柔軟に物事を捉えられるようになってもらえたらと考えています。
もしかしたら,ミイラ取りがミイラになってしまう可能性も否定できません。(それはそれで幸せなんでしょうけど)

「甘いっ!」とおっしゃられるでしょうか。
確かに甘いと思います・・・。
宗教はそんな一時の感情でどうにかなるものではない事,今天秤に掛ければまず宗教を選ぶだろう事も,理解しています。
だからこそ,上記の彼女の自分への想いや過去の経験にすがっているんですが。
しかし,可能性はゼロなんでしょうか?
結局自分次第ではないかと思うんです。
今はエホバである家族と共に毎日生活しているわけで,友人も全員エホバですし,誰一人否定する者はいません。
しかし私と結婚すれば,一番身近な存在は自分(私)です。
そのとき,彼女の思想を理解する事(納得するのとは別)はもちろんですが,どれだけ大きな愛情で彼女に接してあげられるかではないかと。
いつからか「与えてもらう喜び」よりも「与える喜び」を幸せだと感じる自分がいます。昔の自分からしたらあり得ません。
しかしその為には,特にこういう相手には自分一人の思考回路に頼っては限界があると感じていて,たくさんの方の価値観を自分なりに取り入れて,考えなきゃいけないと思っています。

でも確かに,与えるばかりで見返りがまったくなかったら,夫婦生活もいつか破綻してしまいますよね。
そこは大きなリスク(離婚)として避けられないと再認識致しました。(最近の簡単に離婚する夫婦,自分は理解に苦しみます)

もし,私が誤解している,理解していないと思われましたら,お時間の許す時で結構ですので,ご回答いただけるとありがたいです。

ありがとうございました!

投稿日時 - 2009-07-28 02:42:52

ANo.6

shubalです。ご返信するのがとても遅くなりました。その間、ずっとあなたの立場に立ったつもりで、自分ならどうするかを考えていました。そして結論としては「あきらめて悔いるよりも、実行して傷つくほうがいいのではないか」というものでした。これは私自身の判断ですので、あなたの判断、決意を揺らがせようというつもりはまったくありません。ひとつの意見として受け取ってください。
宗教、とくに新興宗教を毛嫌いする人々も多いですが、また入信する方もたくさんいます。あまりにも単純な答えですが、それだけ人間が心の支えを求めているということですよね。この世界が人間にとって楽園ではないということだと思います。ですから、法に触れたり、他人に迷惑をかけるのでなけば、宗教は自由なものであるべきで、最初から偏見を持って見るべきではないと私は思います。それぞれの宗教には新しいものも古いものも、いろいろなルールがあり、それを守ることで存続してきたことも確かです。その意味でエホバの証人の教義を頭ごなしに批判するする権利は誰にもないと思います。
そして現実的な問題ですが、あなたが彼女を伴侶として選ぶとしたら、あなたにはどのような条件が課せられるのか。つまり私の想像ですが、あなたは「積極的でないエホバの証人の信者」になる必要があると思います。布教まではしないが、集会などにはできるだけ参加する、行動に関する教義には従う、そのような積極的でない信者です。そしてあなたがそのような決意をされて、結婚が可能になったとしても、不幸な結果に終わる可能性は少なくないと思います。そして「そのようなリスクがあることを承知で結婚したいと思う、それだけ彼女のことが好きである」と、そのことをお母様に告げられることをおすすめします。あなたの覚悟がお母様に伝わればいいのですが。またお母様は、息子の結婚という大きな出来事の実情を知らないのは、その方がおかわいそうに思うからです。
それからお母様がご存命の間は、仏事はお母様が行われると思いますが、いつかはあなたが受け持たなければならない時はやってくるでしょう。それは私は思うのですが、いわゆる「家が絶える」ということはめずらしいことではありません。その場合は、お寺にお願いして永代供養にしてもらえばいいと思います。私も妻の亡くなった父が長男であったために、私たち夫婦がいなくなれば今後あとを引き継ぐ人がいなくなります。まさか孫の代まで、いくつもの墓や仏事を押し付けるわけにはいきません。ですから、私たち夫婦が老年に入ったら、お寺にお願いして妻の父の家のお墓は永代供養にしてもらうつもりです。おかしなことを言うようですが、エホバの証人の神様も、また仏様も寛大な方だろうと思います。エホバの証人の会員の方が聞かれたら激怒されるかも知れませんが、教義のひとつやふたつ破ったところで咎めだてはしないと私は思います。私には、過激なカルト教団を肯定することはできませんが、この世界がこのように不条理である以上、人が宗教に頼ろうとすることは否定することができません。エホバの証人の聖書をよりどころとして、その解釈が独特であるために、他のキリスト教会と互いに共同することができないことも、古代からの神道や仏教の歴史を学べば、容易に察しがつくことです。そこには純粋な思想も政治も介在しています。宗教を経済活動であると言えば、それも否定はできません。ただ金銭の流れなしに存続できるものは、この世にはないと思いもします。
まったくご質問の趣旨と違う間違った回答を書いてしまったかも知れません。あなたのお幸せをお祈りします。

投稿日時 - 2009-07-25 21:32:41

お礼

再度のご回答ありがとうございます。

若輩者の私が言うのも失礼ですが,そこまで親身にご回答いただけた事,本当に感謝致します。

「やって後悔,やらずに後悔,どうせするならやって後悔」
最近の私のモットーです。
しかし,やり直しがきかない結婚となると,単純にそうは思えませんでした。

宗教に対する見方,私もそのとおりだと思います。
万人にとって完璧な宗教はなく,人の考え方も十人十色ですから,各自が自分の価値観に合った宗教(思想)を生きる上での「参考書」とすることは,決して弱いとか逃げてるという事ではないと思うんです。
だからといって,他の思想を一切排他し「悪」とすることは問題だと思います。なのであえて「参考書」と書きました。

熱心でない信者・・・そうですね。
それが一番現実的に考えて最良なんでしょうね。
しかし,それでもなお
>不幸な結果に終わる可能性が少なくない
とおっしゃられると,私の希望は,

ただ「彼女が自分のそばにいる」

その一点なのでしょうか。
その一点のみに満足すべきなのでしょうか。
エホバを一番に想う彼女がいると。

信仰するという感覚が,無宗教の人間の想像をはるかに超える現実を思い出しました。

自分は誰かに必要とされながら生きていきたいという想いが強くあります。(だれもそうでしょうが)
でも正直そう考えると,自分の存在意義が分からなくなりそうです。
母を裏切って,全てを投げ出して自らの意思を貫いても,現実はそれだけ。
私は仏様よりも母の「あの世」での失望の方が気がかりです。
例え永代供養にしたとしても,私が伴侶と幸せな生活を送っていれば,きっと母も許してくれると思います。そういう人です。

しかし,いつか彼女が私の考えに完全ではないにしても,賛同してくれる日が来るのではないかと願ったりするのですが,それに気が付いた時,相手からの愛情を感じずには,破綻を回避できる自信がなくなってきました。

やはり同じ思想(教義)を想う者同士でないと,実りある人生は送れないのかもしれませんね。

なんだか自分は夢を見ていたのかもしれません。

ご心配なさらないで下さいね。私は大人です。自分の決断を誰かのせいにしたりはしません。
大切なひとつの参考意見として,聞かせていただきました。

ありがとうございましたm(__)m

投稿日時 - 2009-07-28 04:30:22

ANo.5

宗教自体に問題はありますが、やっている信者は真面目ですし、彼女も普通の人間です。問題点は輸血の拒否や避妊の拒否です。あとは一般の立派な葬式の否定とキリストの十字架の否定です。宗教自体は幼稚ですが、終末思想があるため、それを信じ込むと自殺や自害をしかねません。まあ、ほどほどが良いのですが、やっている本人たちは真面目で、信じるものだけが救われると信じていますから、止める事も困難でしょうね。それに対して仏教徒は人間哲学ですから、奥が深く、自己の向上が目的の教えなので、宗教的には優れています。

投稿日時 - 2009-07-23 15:30:42

お礼

ご回答ありがとうございます。

教義に対する問題は理解しているつもりです。

一点だけ,避妊は一概に拒否はしていないと思います。
婚前交渉は否定していますが,結婚後の家族計画としての避妊は証人個人に委ねると言う公式の記述を読んだ事があります。
間違っていたらすいません。

どちらの宗教もいい所と問題点は存在すると思っています。

結局のところ,諦めろと言う事でしょうか?

ちょっとおっしゃりたい事がわかりませんでした。
ごめんなさい。

投稿日時 - 2009-07-23 16:45:24

ANo.4

エホバの証人では、国連を666の獣と教えるそうです。
つまり、アメリカ至上主義のための道具であり、信者は結局選民思想が強いんですよ。

彼女を脱会させると、実家と縁が切れて苦しむだろうけど、エホバの証人との結婚はお勧めできませんよ。

エホバの証人を含めて、キリスト教右派は結局、人殺しで金儲けする連中を精神的に支えるものでしかない。
その点では、○価学会のほうが実際の戦争と無縁の分、なんぼかマシです。

本人が悪人でないことと、そのお金でパレスチナ人が殺されていることとは別のはずですがね、…。
彼女が今までした教会の寄付で、何人のパレスチナの子どもが虐殺されてきたかを、考えるとね。

脱会勧めたほうが人の道だと思うんです。
「核戦争を待望する人びと」お勧めします。図書館にはあるはず。

投稿日時 - 2009-07-22 22:59:34

お礼

ご回答ありがとうございます。

この手の質問を拝見すると,どうしても教義についての批判が目立ってしまうようですが,私が知りたい事はそういった事ではないのです。
今,目の前に居る女性の感性に惹かれているのであって,正直無宗教の自分にはこの宗教がどうだろうとどうでもいいのです。
おっしゃるとおり彼女がパレスチナの子供を殺しているわけではないし,それは幹部の者の行っている現実であって,末端の信者が目指しているものではないと思います。
そして今の状態では,外部からいくら批判したところで,なにも変わらないどころか逆に頑なになり拒絶される事は,経験上理解してます。

結局のところ,私に「諦めなさい,目を覚ましなさい」とおっしゃってくれているのだと解釈させていただきました。
しかし,知識として教えていただいた事には大変感謝致します。
いつかもし彼女の心が揺らいだ際に,一つの事例として使わせていただきます。

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-23 12:07:03

ANo.3

他の方の答えてないことで非常に重要なことがあります。

まずエホバの証人では輸血を認めてないので、大事故で輸血手術をすれば助かるべきところを拒否したために死んでしまう時がよくあり新聞沙汰になっています。

貴方は納得してもし信者になったとしても生まれてくる子供に手術が必要になって、それを拒否して死なせたらどうしますか?

また。先祖供養で親類一同が集まっているのにあなたの奥さんだけが来ないというのもおかしなことになります。

現実を考えるか、それども本能に任せて結婚するかどうかです。

投稿日時 - 2009-07-22 20:40:55

お礼

ご回答ありがとうございます

他の方が答えていらっしゃらないのは,質問文から私がその事を理解していると感じたのと,教義についての批判は不要と書いたからだと思います。
グダグダと長い質問文を,よく読んでいただいた事を大変感謝致しております。

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-23 11:40:24

ANo.2

これは非常につらい恋愛ですね。私の近所にも挨拶し合う程度ではありますが、エホバの証人の一家がおられます。非常に勤勉で生真面目で、そして頑な人たちです。近所のせいもあって、本やパンフレットなどを定期的にいただき、私もそのまま捨ててしまうことができず、できるだけ隅々まで読んでいます。ですからエホバの教義についてはおおむね理解しているつもりです。読んでいて非常に偏っていたり、歪な考え方をしている部分も確かにありますね。実際には、その人たちは感情をあらわにせず、物腰の柔らかな静かな人たちなのですが。いわゆるカルト教団のような無茶苦茶な行動や考え方をする人たちではないですね。あまり攻撃的ではない新興宗教といった印象です。ただ身体に擦り込まれた思想はかなり根が深く、教義に反することは断固として拒絶するという姿勢は強いですね(宗教はみなそうでしょうけれども)。
それで私は思うのですが、あなたと彼女が一緒に生活していく上で、どのような困難があるか。やはりエホバの教義については彼女に極力合わせてあげる必要が絶対条件だと思います。それをあなたが受け入れた上で、彼女との生活を受け入れることができるのであれば結婚も可能だと思います。ただ長くともに生活していく間には、さまざまな障害があることは間違いありません。また話が前後しますが、あなたが先祖供養などの行事には彼女は参加させない。その逆に彼女のエホバの証人としての活動や集会、行事にあなたは参加しない。とくに後者の方は可能でしょうか?これが可能であれば、お互い障害があるにしても別々の宗教を持つものとして共同生活はできると思います。彼女がエホバを止めることなく、あなたがエホバに入ることもない。これが可能であるならば、結ばれることができるのではないでしょうか?にしても、これは非常に難しい問題ですね。宗教の良し悪しではありません。たとえあなたと彼女の間でそのような約束(契約)が成立したとしても、あなた側のご両親やご兄弟の理解、彼女の側のご両親やご兄弟、他の信者の方々を納得させなければなりませんものね。この問題を考えると、私は「よりあなたの妥協、譲歩」が必要に思います。それと彼女に対する愛情を天秤にかけても、やはり彼女への愛情の方が重いのであれば、あなたが歩み寄ることが必要に思います。

投稿日時 - 2009-07-22 18:31:44

お礼

ご回答ありがとうございます。

まさに私が感じている印象と同じです。
感動させていただきました。
昔,あるカルト宗教に入っていた女性を非常に苦労しながら脱会させた経験があるのですが,エホバの場合はそこまでさせるほど有害とは感じません。
また一部に証人ゆえの感性(真面目さ,純粋さ,貞操観念等)にも惹かれる要因があると感じているので,一概に脱会させなければという感覚にも疑問があるのです。

おっしゃるように親族との付き合い方も苦慮すると感じていますが,
幸いにも自分は片親(母)で母は一人っ子な上,両親は他界していますので,親戚付き合いは気薄になっていくと思われます。
また私には姉が一人居ますが,旦那の方もほぼ親戚付き合いは皆無といっていい状態です。
またこちらの冠婚葬祭には出席させないつもりでいます。
私は別にエホバの行事に参加する事は特に抵抗は感じていませんが,やはりそれでは母の手前と言う事もあると思われますので,存命中は控えるかもしれません。
つまり苦慮すべきは母の存命中のみという事なのですが,私は母に感謝と尊敬の念を抱いているので,これ以上母を悩ませてはと考えてしまいます。
しかし母は彼女の事を多少なりとも知っており,人柄には非常に好意的である事から,時々話題に上がるのですが,まだ宗教については話しておりません。
また母は幼少期教会に通っていた事から,一般的なキリスト教については理解がある(聖書は悪い事は言ってないと発言してました)のですが,社会生活においての制約を考えると,エホバを安易にイコールとも考えにくい為,どうしたものかと。
やはり一度話をしなければとは思うのですが・・・。
そして上記のとおり親子共々一度一般的でない宗教には痛い目にあっており,そういう意味で拒絶する可能性が大きいのではないかと思うわけで,話したら最後だという思いもあり,踏み切れないのです。


さらに子供の教育等に関しても,スポーツ格闘技(柔道等)の禁止等によるイジメなども心配ですし,私の死後の仏壇や墓の世話という点も気掛かりです。
(気の早い話ですが無視できません)

なんだか質問の方向が変わってしまったというか,非常に厚かましい気がしてならないのですが,もしお時間が許しましたら,ご回答いただければと思います。

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-23 13:14:07

友人から似たような話をきいたので参考になれば幸いです。

友人(女性)は学生の時、同級生の友達から告白され自分はエホバの証人の勉強をしている身でありながら付き合い始めました。しかし、しばらくして宗教のことがひっかかり、結局は別れてしまいました。数年後再会し今はいい友人だということです。その後友人は退会し、非エホバの方と結婚しました。
質問者様が相手の方と結婚を前提としたお付き合いをするには、質問者様が入会するか、相手の方が退会するか、立場を合わせないと解決しないと思います。
あと相手の方は騙しているつもりはないと思います。純粋に入会して欲しいのだと思います。そうすれば質問者様と一緒に居られますから。

投稿日時 - 2009-07-22 18:18:47

お礼

ご回答ありがとうございました

実体験を聞かせていただくと非常に心強く感じます。
ただそのご友人は元から熱心ではなかったのではないでしょうか?
そもそも非エホバと付き合う事自体,規則から外れているはずです。
彼女もその程度だと助かるのですが,今のところそうではないようですし,家族が証人である事も脱会においては不利だと考えています。
それに証人ゆえに与えられた感性(真面目さや純粋さ)に惹かれている事を考えると,一概に脱会を勧めるのも自己中心的にも思えてしまいます。
やはり立場を合わせる(私が家を捨てて入会する)しかないのでしょうか・・・

騙してはいないとのご意見,ありがたいです。

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-23 11:36:02

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