みんなの「教えて(疑問・質問)」にみんなで「答える」Q&Aコミュニティ

こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

締切り済みの質問

飛行機が着陸に備えて車輪を出すタイミング

飛行場から10キロほどの近所に住んでいます。着陸態勢に入った飛行機が我が家の真上をよく飛んでいくのですが、どれも既に車輪を出してるようです。ところが、離陸時には文字通り離陸するや否や車輪を格納し始めるように見えます。車輪は機体内にあるほうが空気抵抗がすくないから早く格納してしまうのだろうとは思うのですが、着陸時には15分くらいまだ時間があるのに車輪をもう出す理由は何でしょうか?

投稿日時 - 2009-07-06 11:15:12

QNo.5102512

暇なときに回答ください

このQ&Aは役に立ちましたか?

1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(5)

ANo.5

>それに関する指示(つまりいつ車輪を出すか)は空港の管制官が出すものであり、航空会社やパイロットが判断するものではない、と、こういうことなのでしょうか?

管制官の役割は、空の安全と秩序を守ることですが、具体的には、航空機の飛行の順番を設定し、飛行間隔を設けながら、誘導したり、パイロットに情報を提供したりします。

車輪を出すのは、パイロットの仕事ですが、車輪を出したという報告を管制官に通報することで、双方で W チェックをする (管制官は車輪を出す指示はできませんが、目視 (双眼鏡) で車輪が出されていることを確認しています) と同時にパイロット自らの再確認も行っています。

>、「最終進入区域」は飛行機が車輪を完全に出し終わって、着陸に十分安全な状態で進入しなければいけないエリアということでしょうか?

大雑把に述べますと、車輪の出す時期は、計器飛行時の直進進入時は、最終進入を開始する直前、周回進入や有視界飛行時には、滑走路に平行に飛行し、滑走路の終端を通過した時です。 その他の場合は、これに準じたと判断した位置です。

「最終進入区域」は、各空港の施設と関連しますので、各空港ごとに設定されていて、世界共通の空港に関するマニュアルとして発表されています。 パイロットはこの中の進入チャートに詳細が記載されてる飛行方式に則り機を飛ばします。

進入チャートには、航空機を安全に確実に滑走路まで導く方法を決められ、具体的に (経路、各ポイントでの高度など) 細かく記載されています。

何も見えない雲の中では、最終進入区域に入るとパイロットは、飛行に専念しなくてはなりません。 決められた通りに高度を処理し、経路も1度も狂わすわけにはいきませんし、決められた速度もきっちりと守らなければなりません。 

そのため、事前に車輪を下ろし、機体を着陸態勢にセットした後に最終進入を開始するのです。

投稿日時 - 2009-07-07 19:48:57

お礼

遅くなってすみませんでした。再度のお願いにご回答いただき、ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-12 23:21:11

ANo.4

>飛行機が着陸に備えて車輪を出すタイミング

どこで車輪を出すかは、世界中どこの航空会社も、同じように決められています。 それに従って車輪を出しています。
 
航空機の性能等には無関係で、天候、飛行方式などの条件によって、特定の場所が指定されています。
絶対に忘れてはならないことなので、この規定は厳重に守られています。

最終進入区域に入る前に、車輪を出します。 各空港により少し違いがあります。
例えば、東京の羽田空港に直線的に入る場合は、木更津上空直前に車輪を出します。
空港から20km弱です。 時間で5分くらいです。

空港から10km位のところで車輪を出す空港もあります。

時間的にいえば、おおよそ3~5分くらい前になりますが、時間が基準ではありません。

>着陸時には15分くらいまだ時間があるのに車輪をもう出す理由は何でしょうか?

15分前とは、どこから出た数値ですか?  こんなに早くから出すことはありません。
無駄な燃料を使うだけです。

>飛行場から10キロほどの近所に住んでいます。着陸態勢に入った飛行機が我が家の真上をよく飛んでいくのですが、どれも既に車輪を出してるようです。

上空通過時は、着陸2~3分前です。 車輪が出ていなかったら、出し忘れです。 大変なことになります。


他の回答者様の意見ですが、気になるのでコメントしておきます。

「少しでも重心が低くなるので安定もするでしょう」
それは、地上の4輪車の話です。2輪車や飛行機には通用しません。

「事前に出しておけば「車輪が出ない」とかなどに早く対応できます。」
こんな理由で、行ってはいません。

「管制塔からも目視で確認できます」
管制官の目視は、あくまでも補助手段であり、天気が悪いときなどは見えません。

「空気抵抗でブレーキをかけながら高度を下げる必要があります」
非常に特殊な場合にのみ行うことで、通常は、ありません。

「着陸時は速度を落とす必要があるため、空気抵抗が大きい方がいいからです。」
そんなことはありません。 素人の推測であって、間違いです。

投稿日時 - 2009-07-07 01:36:46

補足

>15分前とは、どこから出た数値ですか?

失礼しました、KonnaMondeさん。 ど素人の私の単なる推測です。無視してくださって結構です。

投稿日時 - 2009-07-07 04:07:55

お礼

参考意見とおっしゃいつつ、大変丁寧なご意見をありがとうございました。よろしかったら、もう少し教えていただけますか。

>どこで車輪を出すかは、世界中どこの航空会社も、同じように決められています。 それに従って車輪を出しています。
>航空機の性能等には無関係で、天候、飛行方式などの条件によって、特定の場所が指定されています。
絶対に忘れてはならないことなので、この規定は厳重に守られています。
>最終進入区域に入る前に、車輪を出します。 各空港により少し違いがあります。

ということは、「最終進入区域」は飛行機が車輪を完全に出し終わって、着陸に十分安全な状態で進入しなければいけないエリアということでしょうか?そして、その区域の設定は空港が独自に設定し、それに関する指示(つまりいつ車輪を出すか)は空港の管制官が出すものであり、航空会社やパイロットが判断するものではない、と、こういうことなのでしょうか?

素人丸出しのつたない質問ですが、よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2009-07-07 04:27:34

ANo.3

空気抵抗が増してブレーキ効果が有ります

少しでも重心が低くなるので安定もするでしょう

事前に出しておけば「車輪が出ない」とかなどに早く対応できます
管制塔からも目視で確認できます

投稿日時 - 2009-07-06 14:18:28

お礼

遅くなってしまって、申し訳ございませんでした。お返事、ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-12 23:28:47

ANo.2

飛行機は基本的に、高度を上げると減速し、高度を下げると増速します。
速度を下げながら高度を下げるには、空気抵抗でブレーキをかけながら高度を下げる必要があります。

ブレーキをかける手段は三つあり、車輪を出す,フラップを下げる,逆噴射する…

つまり、三つ目を除いて二つを実施していると言う事です。

投稿日時 - 2009-07-06 11:58:41

お礼

遅くなって申し訳ありません。ご丁寧なお返事をありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-12 23:27:40

ANo.1

着陸時は速度を落とす必要があるため
空気抵抗が大きい方がいいからです。

投稿日時 - 2009-07-06 11:27:20

お礼

おそくなってすみませんでした。第一番にご回答をいただき、ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-12 23:26:36

あなたにオススメの質問