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解決済みの質問

nullement の使い方を教えてください。

次の文章でわからないところがあります。

Le champion du monde s'est prete de bonne grace a la photo souvenir avec les jeunes joueurs,
nullement impressionnes aux cotes de l'illustre visiteur.

1)nullement は「少しも, 全然,全然」という否定の強調の使い方をすると辞書にあったのですが、neやsansと一緒に用いるともありました。上の文章はneやsansがないのですが、この場合 nullement はどのような意味で用いられるのか教えてください。

2)「世界チャンピオンはジュニア選手たちとの写真撮影に快く応じた。」この次の文章が上手く訳せません。和訳を教えてください。

投稿日時 - 2009-06-25 13:19:04

QNo.5073403

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

laver6 さん お久しぶりです

ご質問のnullement用法は三つあり

一つはneと共に、今ひとつは、問いかけに否定で回答
そして、最後の三つ目が、ご質問の文章のような用法
それは、省略句(体)-tournure elliptique-そのもの

つまり、
les jeunes joueurs n'etaient nullment impressionnes aux~
この、les jeunes joueurs n'etaient が省略されているのです

これが見えてくれば、このジュニア選手達と同じ様
“なんら物怖じすることなく”和訳は自力で可能。。。

投稿日時 - 2009-06-25 15:16:31

お礼

大変参考になりました。またぜひよろしくお願いいたします!

投稿日時 - 2009-10-01 16:07:48

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回答(4)

ANo.4

1)の質問に関しては、すでに#1で回答がでているので省略します。

2)の質問に関して、この文を翻訳するときのコツというか注意点を一つ。ここで留意すべきところは、~les jeunes joueurs, nullement~とあるjoueursの後に打たれた「,(ヴィルギュル)」です。このヴィルギュルがあることから、後続のnullement~visiteur.が。(限定的・制限的ではなく)付属的で説明的であることがわかります。つまり、「nullement~visiteurであった(ところの)jeunes joueurs」ではなく、「世界チャンピオンはジュニア選手たちとの写真撮影に快く応じた、しかしjeunes joueursはnullement~であった。」ということです。

ここで「~、しかし~」と付け加えるのは、「世界チャンピオンが記念写真に快く応じてくれた」ということから、普通ならば「jeunes joueursはimpressionnes」すると考えられます。(この場合は「結果」を表すでしょう。)ところが現実には、jeunes joueursはnullement impressionnes」だったので、「対立」を表すために「~、しかし~」と付け加えたほうが和訳ではすんなりとくるでしょう。

ここでは、分詞構文的などと難しいことは考えず、単純に#3でも回答しているように関係節の《qui n'etaient》が省略された形と考えればすっきりとするでしょう。(こまごまと文法的に説明すれば、関係節があれば《属詞》、今回のように関係節がなく直接nullement~とあれば《同格》ととらえるのかもしれませんが、ほとんど意味のないことだと思います。)

投稿日時 - 2009-06-30 12:08:42

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投稿日時 - 2009-10-01 16:06:03

ANo.3

nullementがimpressionnesに掛かり、impressionnesがles jeunes joueursに掛かっている構文で、特にややこしくも何ともない構文ですけど。neやsansは付けようがないでしょ、この状態じゃ。qui n'etaient nullement...ということですよ。子供達?はリラックスして和やかな雰囲気だったのでしょ。多分その世界チャンピオンとやらがamicalなんで緊張したり興奮したりしてなかったのでしよ。

投稿日時 - 2009-06-26 11:33:51

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投稿日時 - 2009-10-01 16:06:45

ANo.2

1)意味的にやはり「少しも~ない」ととるしかないでしょう。こういうのは英語の感覚で考えるとかなり変ですがフランス語ではそうでもないようです。ne...rien, ne...aucun, ne...personne など否定語とともに用いる語がありますがこれらは ne なしでも否定の意味を持ちます。

Y a-t-il quelq'un qui est en retard ? --- Personne.
誰か遅れている人はいるか。--- 誰もいません。
Qu'est-ce qu'il fait ? --- Rien.
彼は何をしているか。--- 何もしていない。
Aucune nouvelle.
何の便りもない。

英語では no- で始まる語を not とともに使ってはいけないことになっているし、any- を単独で使うと肯定になります。

2)impressionne´s は imressionner「動揺させる」の過去分詞で形容詞的か副詞的に使われたと考えていいと思います。他動詞の過去分詞が単独であるときは英語などと同じく受身の意味を持ち(avoir の諸形とともに使うと能動完了になりますが)「動揺させられた→動揺した」のように考えればいいでしょう。

こういう構文は分詞構文とは言わないようですが、同じように考えて

「~全然動揺していないジュニア選手達と~」
「~応じたが彼ら(ジュニア選手達)は~全然動揺していなかった」

とできると思います。

分詞構文的にとるということは「接続詞+主語代名詞+定動詞(n'e´taient)」の省略とも qui n'e´taient を省略したとも考えられます。

投稿日時 - 2009-06-25 17:43:41

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投稿日時 - 2009-10-01 16:07:15

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