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締切り済みの質問

膝蓋軟骨軟化症について

膝蓋軟骨軟化症で悩んでいます。
今までヒアルロンサン注射や、クリーニング手術という治療を受け、大腿四頭筋の筋トレも継続して行っていますが良くなりません。
現在はサポーターをつけて競技をしています。しかし、思い切りプレーすることができず学生ということもあって時間の余裕もありません。もう少し効果の大きい治療法はないのでしょうか。宜しくお願いします。

投稿日時 - 2009-06-15 08:04:17

QNo.5045152

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回答(1)

ANo.1

20数年前に両足に発症、手術した者です。
情報が古くなっているリスクを承知で、私自身の経験と、当時の主治医の話とを元に、膝蓋軟骨軟化症の発症原因やメカニズムについての概略をご存じである、という前提のもとに書かせて頂きます。

クリーニング手術を受けられたとのことですが、これは関節鏡を入れ、膝蓋軟骨を目視の上、ささくれた軟骨をクリーニングされた、ということでしょうか?
もしそうであれば、クリーニングしたにもかかわらず改善しないのであれば、根本的な治療が必要になるのではないでしょうか?

主治医曰く、直接的な原因は本来膝蓋骨があるべき位置から、何らかの原因でズレており、それにより膝蓋軟骨への栄養供給(これは膝蓋骨が他の骨組織から独立しているため、じん帯を通して行われるそうです)が滞り、軟骨としての強度と柔軟性が損なわれるために発症する、という見解でした。

そこで、発症を抑えるためには、膝蓋軟骨が大腿骨や脛骨に接触する圧力を和らげるために、脛骨に骨移植を行いじん帯ごと膝蓋骨を浮かせてしまう(これは私自身に行われた手術法です)か、もしくは本来あるべき位置に膝蓋骨が納まるよう大腿四頭筋の一部を切断し、張力を調節して目的を達成する(こちらと同様のケースが近年多いようです)、というような外科手術が必要でした。

いずれの場合も完璧に膝の調子を取り戻すことは難しく、術後も何らかの制約が残る可能性が極めて高いと言われました。

主治医によれば、色んな要因が単発あるいは複合して関係し発症するため、膝はある意味腰より難しい、とのことでした。

現在スポーツ競技などなさっているようですが、最悪の場合、競技生活を諦めないといけないこともあるかも知れません。

一度、膝関節について臨床などもあわせて取り組んでいる病院での受診をお勧めします。

膝を含め下半身の不具合については、歳と共にきつくなってきます。
現在のみを考えて判断されるのではなく、今までの数倍の将来のことを考えて判断されることを強くお勧めします。

投稿日時 - 2009-06-29 01:16:25

お礼

大変貴重なアドバイスをして頂き有難うございました。競技生活を諦めることも出来ないので、もう少し慎重に考えたいと思います。

投稿日時 - 2009-07-01 06:12:52

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