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解決済みの質問

現実を直視しない両親

長文で申し訳ありません。
私(37歳)は、7年前、父親(65歳)が経営する従業員5人の小さな町工場に3代目の跡取りとして入社しました。
10年以上前は、羽振りがよかったらしいのですが、私が入社してからは売り上げが右肩下がりです。
当然、銀行からの借り入れもふくらみ、それでも足りない分は、自分で借金して資金繰りをしている状態です。
現在、売上げが年5千万強、借金:会社6千5百万・自分700万
   銀行からの借り入れの連帯保証人:父・母・自分
父親は、贔屓目に見てもこの規模の会社をやっていける能力があるとは思えません。(当然、帳簿は読めませんし、経営改善を提案しても言い訳ばかりして、実行に移したことはほとんどありません)
このような状態が続いたので、自分は見切りをつけて昨年末より別の会社に勤めに出ました。
自分が見切りをつけたことで、父親が少しは変わってくれるかなと期待していたのですが、従来とまったく変わらず、言い訳ばかりの変化を好まない社長のままです。
このままだと、いずれ行き詰ることは目に見えているので、(父・母・私・私の嫁・私の姉で)家族会議を開き、今後の方針を話そう父に相談しました。すると父親は、
「いずれ借金は減っていくから、何も話すことはない。このまま会社を続けていけばいい。最悪のときは自分が破産をすればいいから」
といって、取り合ってくれません。
母親に話すと
「お父さんが大丈夫といっているから、何も話すことはない。あなたももう一度考え直して、お父さんと一緒に汗水たらして、働きなさい」
と、こちらも取り合ってくれません。
というより、自分が言っていることは、誰かに入れ知恵されて言わされているから聞くに値しないと思っている節があります。

自分としては、最悪の状況が来る前に(破産したときどうするとか父親が死んだどうする場合とか)、打てる手立てを考えておくことが最優先だと思うのです。
しかし、両親とも、そんなことを考えるよりも、今の仕事を今までどおり続けておけば何とかなるとしか考えてなく、又、自分たちが死んだときは借金はチャラになるから誰にも迷惑をかけないと思い込んでいるようです。

このような両親を説得する方法を教えていただけないでしょうか。

投稿日時 - 2009-04-07 15:33:44

QNo.4860202

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

#2です。

>ここ5年余の営業・資金繰り・銀行との交渉・帳簿付けは、
すべて自分が一人でやってきました。
銀行にはリスケをお願いしておりますがそのときの交渉も
すべて自分ひとりでやってきて、
父親は最後のはんこを押しただけです。

これでだと、実際の経営はmokukouya様がやっていたようなものですね。危機感は実感として、おありなのでしょう。

しかし、だとすれば、やはり他の会社で働いてしまっているのが、とても疑問です。

私も同じ規模の会社(サービス業ですが)の後を継ぐ形で入社しましたが、入社当時は金融不安の直撃を受けた時期で、うちの社長が何も判断できず、どんどん顧客を失ったため、(言葉は悪いですが)乗っ取る形で社長を追い出して、私が実権を握りました。
それからすでに8年以上がたち、いまでもなんとか会社が存続しています。

mokukouya様にお聞きしたいのは、お父様の後を継ぐ覚悟があるのかどうかということです。
継ぐ覚悟があるなら、「後を継ぐ」と宣言した上で、お父様とじっくり話し合い、お父様の今の判断に掛けてみる・お父様には引退してもらって自分で指揮を執る(または、年限(条件)を区切って交代するように約束する)、などの判断をすればよいでしょう。
mokukouya様がお父様の計画を聞いて実現不可能だと考えmokukouya様の計画を持ち出して説得しても、お父様が実現不可能だと考えれば堂々巡りだからです。
結局、代表取締役が計画性を判断し、結果が出るように指揮をとり、責任を全うするしかないからです。
継ぐ意思がおありなら、今後の代表取締役として、「今はお父様に任せる」というのは、立派な1つの経営判断です。その代わり、会社が悪い状態になっても後を継ぎ、会社を立て直す責任を負うことになります。

後を継がないなら、お父様の代で会社を終わりにするのか、従業員の誰かが後を継ぐのか整理して筋道をつけ、連帯保証人をはずれるか、相続放棄の準備をするなどの対処をとればよいと思います。

mokukouya様が今後どのようにしたいかという考え方しだいで、対応が変わってくると思います。
連帯保証人のままだと、お父様たちが破産してもmokukouya様に借金がまわってくるからです。

投稿日時 - 2009-04-14 14:55:37

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。
自分は、会社に戻らないつもりで(はっきり父親にも伝えました)別の会社に就職しましたので、これから先、会社に戻ることはないと思います。
会社は、父親の好きなようにやってもらいたいと思います。
ただ、父親と会社が無事に終了できるよう、様々な対策はとっておき、「想定外」な事態が起こっても大丈夫なように外部から応援していこうと思います。

大変参考になるご意見をいただき、本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2009-04-15 00:06:43

ANo.6

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回答(6)

ANo.5

NO4のものです。
こちらも勘違いしていたようで厳しい意見になってしまいました。
資金繰りや営業や銀行との交渉など本来社長がやるような仕事を
あなたがされてきた上での話であれば説得力がありますね。

ただ基本的に質問者さまの考え方が破産や死んだときの話など
後ろ向きすぎるような気もします。(もちろん大事なことですが)
経営者は基本的に図太く、楽観的なほうが上手くいきます。

それこそ給料を従業員に払って自分の手元にも
ある程度の収入が見込めるのであれば、
それでいくらでもやっていけるのです。
資金繰りが苦しいのは中小企業であればどこも苦しいでしょうし
まだ数年はこの景気が続く、
もしくはもう少し悪くなるかもしれませんが
だからといって日本の企業の99%を占める中小企業の大半は
しぶとくこの不況でも生き残るでしょう。
どうにか最悪のこの時期をしのぎさえすればまた以前のように
元気になるかもしれません。

質問者さまは今別の会社で働いているようですので、
仮に倒産しても職がなくなるわけではないですし、
あまり悩みすぎず少し楽観的・前向きな発想をしてみてはどうでしょうか?

なんとかなる・・これはお父様の経験と勘でしょう。
もし質問者さまがなんとかしたい・・と思うのであれば
お父様の会社に戻り、売上げがどうすれば上がるか、
経費はどうすれば削れるか、日々試行錯誤してみてはいかがでしょうか?

投稿日時 - 2009-04-14 10:03:49

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。
父親の意向を尊重し、父親の好きなようにやってもらおうと思います。

しかし、自分が会社に戻ることはできない(というより戻りたくない)ので、父の会社が、父親とともに無事に終了を迎えることができるよう、側面から応援していこうと思います。

大変参考になるご意見をいただき、ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-04-14 23:41:51

ANo.4

自分は会計事務所で働いているので質問者さまの会社よりも
大きな会社も、逆にもっと小さな会社をいくつも見てきていますが、
売上げと借金の額だけで経営を判断するのは間違いです。
バブル期からある会社であれば、
借金が億単位で残っている会社もありますが、
しぶとく(言い方が悪いですが^^;)生き残ってる会社を
いくつも見てきてます。

質問者さまは帳簿が読めるとのことですが、
簿記や財務諸表の資格などはお持ちでしょうか?
専門家がじっくり腰をすえて経営状況を判断することは可能ですが、
正直少しかじったくらいの人が帳簿を見ても
なにもわからないと思います。
ちょっと見た目が悪い財務諸表でも
それと事業が存続していくかの判断は別ものです。

ほかの回答者さまの意見にもございましたが、
10年以上前からある会社ということは様々な不景気などの
荒波を乗り超えてやってきた立派な会社です。
今までにも相当な苦労をされてきていて、
そこからの判断でこのまま続けていく(まだいける)ことを
決めているのだと思います。

もし、それでも疑問であったり不安があるのであれば、
その規模の会社であればもちろん税理士がついていると
思いますので、税理士さんに聞いてみてはいかがでしょうか?
税理士さんと経営については話されていると思いますので。

厳しい意見になるとは思いますが、
質問者様の意見は正直知識だけの意見にしか聞こえてないと思います。
お父様が取り合ってくれないのも分かる気がします。

外で働いているのなら、まず自分の仕事を集中して
お父様に認められるような出世をしてください。
認められてはじめてお父様も意見に耳を傾けてくれるかと思います。

投稿日時 - 2009-04-10 10:53:29

お礼

厳しいご意見、ありがとうございます。
ここ5年余の営業・資金繰り・銀行との交渉・帳簿付けは、
すべて自分が一人でやってきました。
銀行にはリスケをお願いしておりますがそのときの交渉も
すべて自分ひとりでやってきて、
父親は最後のはんこを押しただけです。
資金面でいかに厳しい状況にいるかを自分は肌身で感じているし、
父親にも伝えてきました。

しかし、ここ数日、いろいろな人のご意見を聞き、
父親が今の事業を続けることを積極的に応援してみようと考えました。
ちなみに、顧問税理士の判断では、
「正直今後も厳しい状態が続くだろうから(法的手段も含めて)何らかの手を打ったほうがよい」
と言っていますが、父親の判断としては、
いけるところまでいくということみたいです。

ただ、今後続けるとした場合、家族会議を開き、
父親の新たな決意を家族みんなで聞くというのは
不必要なことなのでしょうか?
ここは、父親のこれまでの経験と勘を信頼し、
黙って見守っておくことが最善の策なのでしょうか?
父親の「なんとかなる」に何も言わず、賭けてよいものでしょうか?
そこの部分は、自分でもわからなくなってきました。
どなたか、ご意見をいただけないでしょうか?

投稿日時 - 2009-04-13 01:13:07

ANo.3

コンサルタントに入ってもらい、第三者的な目で判断してもらったらどうでしょう。まあ、先読みができて、うまく立振舞える方なら、今頃そんなにはなってませんよ。
お付き合いがある税理士事務所とか、地域の商工会、銀行とかにお尋ねになったら、紹介してもらえるでしょう。

投稿日時 - 2009-04-08 14:20:49

お礼

参考になるご意見、ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-04-09 10:08:01

ANo.2

phj

40代会社経営者です。従業員は5人程度、年商5千万ぐらいです。
先代の後を継いで、10年になります。

65歳ということはお父様が20歳ぐらいで、2代目として仕事を始めたとして、すでに45年の経験があるわけです。
45年前から現在まで見ると
・ニクソンショックで円がいきなり360円から308円に切り上げられ、輸出産業は大打撃を受けた(1971)
・オイルショックで需要が激減し原価高騰(1973及び1978)
・ジャパンバッシングにより、日本市場開放(1980年代全般)
・プラザ合意による急激な為替変化で円高不況(1983~1987)
・バブル崩壊(1991)
・スーパー円高(1995)
・金融不安、山一証券廃業、北海道拓殖銀行倒産(1997)
・日経平均バブル後最安値7603.76円(2003)
・リーマンショック(2008)
です。
これらの危機をお父様は乗り越えてきたのです。
リーマンショックが100年に一度の危機といいますが、世界的に見ればそうでも、日本の製造業から見れば、オイルショックとバブル崩壊はリーマンショックと同じ程度のショックであったといえるでしょう。特にオイルショックについては何の備えも無い状態での危機ですから、(今後どのように経済が変わるか検討がつかないという点で)現在の状況と非常に良く似ていたといえます。

ですので、この間様々な危機を乗り越えて会社を存続させてきたお父様と先代創業者は、一流の経営者であり手腕が衰えた(無い)と考えるのは間違いです。
「父親は、贔屓目に見てもこの規模の会社をやっていける能力があるとは思えません。」というのは、言いすぎです。

確かにこれからは今までまったく同じことをしていくわけにはいかないでしょうし、お父様からmokukouya様が会社を引継いだ後も、同じやり方でよいとはいえません。

ですが、会社の経営は帳簿が読めれば良いというようなものではなく、与えられたリソースと環境でいかに維持し利益を確保するかが一番のテーマなのです。経営者の肩には、自分の家族と、従業員そして彼らの生活がかかっているのですから給料を払うことが一番の仕事だといえます。だいたい実際において、帳簿の読めない経営者(社長)などごまんといますよ。

お母様も長年サポートした経験から、お父様に信頼を寄せて
「お父さんが大丈夫といっているから、何も話すことはない。あなたももう一度考え直して、お父さんと一緒に汗水たらして、働きなさい」
とおっしゃっているのでしょう。
この考え方にも一理あります。

正直な話、経営に口出しするならいずれ経営を担う覚悟をもってください。見切りをつけて他の場所で働くというのは、サラリーマン的発想が抜けていない証拠だと思います。
経営からは逃げられないのです。
経営方法に口出ししてそれが良い方法だと思うなら、お父様と対決してお父様を引退に追い込み、自分が社長の責任を持つぐらいの覚悟が必要です。一緒に汗水をたらしながら働き、自分の会社の強み、社長の考え方などを理解することで、自分の方法論ができてくるはずだからです。

それができないなら、連帯責任を早く外れて、お父様が亡くなったときには、相続放棄し、会社など知ったことではないという態度をとるべきでしょう。

投稿日時 - 2009-04-07 17:46:57

お礼

厳しいご意見ありがとうございます。

投稿日時 - 2009-04-07 22:55:16

ANo.1

「物的証拠・根拠」以外はないでしょうね。

言い訳をする(される)のは、逃げ道があるからです。

論理的に言って理解しないなら、物的に現実を見せる必要があるかと思われます。
質問者様はしっかりなさっているので、もう既に物的な根拠を見せているかもしれませんが・・・。

(1)現在の収支の簡略化(端的に)した報告書を作成・提示
(2)現在の収支の詳細を記し、報告書を作成・提示(月毎/半年毎等。または前年比/前々年比等)
(3)破産法の詳細の説明・提示(お父様は破産法をあまりご存知ないようなので。※参考URLを添付します。)
(4)相続法の詳細の説明・提示(これはご質問者様がたにとって悪いことばかりではないので、提示するか否かはご自分で判断してください。)

以上四点を、上から順に提示してみてはいかがでしょうか。

これで無理なら、質問者さまは連帯保証人としての権利(義務)を有しているのですから、相応の出方をする権利があると思われます。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%B4%E7%94%A3%E6%B3%95

投稿日時 - 2009-04-07 15:58:27

お礼

早速、ご回答いただき、ありがとうございます。
確かに、今まで逃げ道をつくり続けてきた結果が、
今回の事態になっていると思います。
親ということで、あまりきついことは言ってきませんでしたが、
心を鬼にして、逃げ道を断っていこうと思います。
今、放置しておくといよいよ対策が取れなくなるので、
がんばってみます。
参考URLも参考にして、色々と提示してみようと思います。

丁寧なご回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-04-07 19:59:56

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