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解決済みの質問

反応速度定数

書籍でみたのですが、重合反応の二次速度定数(Kp)が0.1(L/mol sec)という記述がありました。
一次、二次はどう違うのでしょうか?
また、上記の値から一次反応速度定数(mol/L・sec)にはどういう計算でなおせばよいですか。初期濃度はわかるので、一次反応速度定数がわかれば、系に加えた物質が全て反応しきる時間など計算可能でしょうか?
この手の話は理解不足なため、乱文ですいません

投稿日時 - 2003-02-22 20:05:47

QNo.480432

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質問者が選んだベストアンサー

>一次、二次はどう違うのでしょうか?
総合的に見て、反応物質(モノマーM)が減少する速度が反応物質の濃度の1乗に比例するとき「一次反応」、2乗に比例するとき「二次反応」といい、その反応速度定数も対応して「一次―」、「二次―」と呼ばれます。

「一次反応」Mの減少速度r=-d[A]/dt=k_1[Mの濃度]
「二次反応」Mの減少速度r=-d[A]/dt=k_2[Mの濃度]^2

>反応しきる時間
反応しきる時間は、上の二次反応の式をAの濃度を[M]とおき変形すると
r=d[M]/dtより
-d[M]/[M]=k_2・dt
これを積分すると
-ln[M]=k_2・t+C(積分定数)
t=0のとき [M]=[M]_0(初期濃度)だからC=ln[M]_0
よってln([M]_0/[M])=k_2・t
ですね。この式からわかるとおり、Mが全て反応しきるときは[M]_0/[M]=∞ですからtも∞となってしまうことがわかります。「90%反応する時間」なら具体的な数値が求められるのですが、100%となると大変なことになってしまいますね・・・。

投稿日時 - 2003-02-22 20:24:01

ANo.1

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