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解決済みの質問

日本の「謝罪・反省」とは?

今年、天皇両陛下が真珠湾を非公式訪問することで調整に入っているというニュースを先日見ました。
これは個人的には良いことだと感じています。

これとは少しベクトルの違う話になりますが、中国や韓国を中心としてアジア諸国で「日本は公式に謝罪しろ」とよく言われていると思います。
日本は公式に何度も謝罪していますし、賠償金だって払いましたし、謝罪の一環として経済的援助もしていますよね。
彼らの求める「謝罪」が「反省」の意味も含んでいることはわかります。しかし一部の右翼を除いて、日本人は反省しているしもう二度と戦争をすることはないはずだと個人的には思っています。なぜなら自衛隊があるとはいえ外部に対して攻撃することはできませんし、実際にはアメリカ軍の支援がなければ日本が武力侵略されても守りきることは出来ないと思うからです。だから戦争をしようにもする前に負けて降伏するしかないのではないかと。しかしこれは完全な私見ですから賛否両論あることと思います。

では日本人がいつもしている謝罪(反省)とは何なのでしょうか?
彼らは日本からの謝罪を謝罪と思っていないということですよね?いったいどういう言葉を用いてどういう態度をとってどのような行いをすれば彼らにとっての謝罪や反省をしたと認められるのでしょうか?
極端な表現ですが、日本人全員が一人残らず自害して消えれば謝罪し反省したことになるのでしょうか?

いったいいつまで日本人は謝れ謝れと連呼されなければいけないのでしょう。個人的な感覚で言わせていただくと、謝罪は1回、反省は一生だと思います。
反省は他人から言われずともなされるものであって、反省しろと言われてするのは反省ではないと思います。謝罪しろ(=反省しろ)と言って日本人が言われたとおり反省すれば、それは彼らにとって「反省している」ことになるのでしょうか?
なにより、真の意味での心からの謝罪は当事者しか出来ません。見聞きした人がどれだけ感情移入して心を込めて謝罪してもそれは真の意味での謝罪にはなりえません。建前としてはなるかもしれませんが。彼らはそんな建前が欲しいのでしょうか?
日本人がどうすれば、彼らが過去は過去として未来を見据えて付き合っていこうという気になるのでしょうか?

それからもうひとつ。日本は被害(原爆投下など)ばかりを口にして、加害を口にしないと言われます。
日本で原爆のことが大々的に言われるのは原爆の日あたりだけですよね。日常的には口にされることはありませんし。それに軍人ではなく大量の民間人が攻撃を受けたのですから大きな出来事でもあります。科学的にも大きな出来事ですし。
だから基本的に「~ばかり口にする」と言われるほど日本人は被害も加害も口にしていないと思います。
日本人が加害をあまり口にしないのは、そうすることで嫌な思いをする人がいるだろうと思ってのことだと思います。(単に歴史に興味がないから知らないだけという人も若者の中には多くいますが)
この辺の配慮の概念というのは本当に他国の人には通用しないことなのでしょうか?
それに日本の歴史は長いので、授業という限られた時間でWW2まで詳しく教える時間がありません。戦争がいくら大きな出来事といっても、戦争をしていた期間よりそれ以前のほうが長いのだから、必然的に教える時間は減ると思います。これは仕方ないことなのではないでしょうか?

長々と書いてしまいましたので、質問をまとめます。

1.日本がしている謝罪(経済援助等含む)や反省は他国にとって“戦争の謝罪・反省として”意味のないものなのか?
2.日本はどのように謝罪し反省すれば、まともな国家交流が出来るようになるのか?
3.日本人はもっと戦争における加害行為を日常的にテレビや雑誌などで取り上げるべきなのか?(そうした場合、他国の反応は?戦争というものに興味を持ち好戦的な人格が形成される可能性は?)
4.他国は日本以上に戦争について授業で習っているように感じられるが、彼らにとって戦争以外の歴史はどうでもよいことなのか?

以上です。様々な意見があるかと思いますのでお伺いしたいです。私は20代の戦争を知らない世代ですし軍事や外交についても素人ですので、書いたことが感情論であることは解っているつもりです。しかしこんなことを自分ひとりで悶々と考えていると欝状態に陥りそうになりましたので、皆さんの意見を聞いてみようと思いました。
なおこの質問は、いわゆる慰安婦問題や南京大虐殺についてのみ言及しているものではなく戦争全体についてのものですのでご了承ください。

投稿日時 - 2009-03-03 14:08:48

QNo.4764639

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

1.
 意味は十分にあります。ただし、政府要人の謝罪を後退させるかのような発言がその後になければです。 

2.
 日本政府の要人が、戦争責任に対し、過去にされた謝罪を否定するかのような言動をしないように注意することです。

 日本側政府要人がそのようなことをしない限り、謝罪要求はされません。

・靖国神社参拝=A級戦犯合祀
・安倍元首相・・・慰安婦問題
           etc.

 田母神前航空幕僚長・・・戦争責任はないとの発言が広まって、辞任したので日本は謝罪要求されなかった。

 昔、私が日本政府の無償援助工事を受注した建設会社で働いていて、現地で病院を建てていた時に、大臣の一人が「南京大虐殺」についての発言で辞任したことがあったのですが、その時、大臣の発言で建築現場の中国人の態度・雰囲気が一変しました。

 それまで、「日本人は、戦争を反省し他国と協力して、平和協力をする国である。」との評価でした。
 現地で働く日本人=現地中国人と協力=日本人一般の姿勢と見られていたのです。

 しかし、大臣の発言後は、現地で働く日本人≠大臣=日本人一般の姿勢と見られてしまい、中国側の工事主任から、「あなた個人が平和を愛し外国と協力することが重要と思っていることは、今も疑っていない。しかし、あのような発言をする人を大臣として選んだと言うことは、日本人全体としては、戦争に対する反省が口先だけということを示している。この援助も金の力で中国人の気持ちを買うために行っている偽善で軽蔑すべき行為である。工事工事現場全体の雰囲気が変わったのは、多くの中国人が同じ気持ちであるからだろう。」との意見を聞きました。

 韓国や中国が以前に比べて格段に豊かになっている現在では、中国・韓国が日本に反省を求めるのは、「お金が目的である」というのは、完全に間違いです。お金だけを出しても『軽蔑』しか買えません。

 韓国に、日本側の「戦争責任がない」という発言に対して、日本からお金を出してもらったから抗議しないという政権があったとしても、即座に政権崩壊します。
 中国でも、そのような政権に対しては、反日を口実に共産党長期独裁政権に対する不満が爆発します。(ですから、必ず口先抗議を続けます。小泉政権の時も口先抗議でした。)
 中国も韓国も、日本側の歴史認識に対する後退発言を黙認すると、政権崩壊するのです。
 抗議するのはお金のためではありませんし、お金を出せば韓国人・中国人の軽蔑を買うだけで何の得もありません。

3.
 日本の加害行為そのものより、その評価をはっきりさせるべきでしょう。
 他の質問に対する他の回答者の引用ですが・・・
<<先の大戦については、「過去を反省する」と言う言葉を発する事が目的と化しており、実際には、誰も、何も、反省してはいません。ただ忘れたいし、忘れて貰いたいだけでしょう。田茂神元空幕長の事件などを見るに、政治家が軍人を制御できない構造が、先の大戦の時とは別のルートを辿って再現されそうな気配が見えます。国防について、政治家が真面目に本質論議をして来なかったからですが、議論が無いと言う事は、対策も無いと言う事で、結果として、今の政府にとって軍隊(自衛隊)は扱いかねる、超法規的な存在となってしまった、と言う事です。一応、今の段階では、人事権を発動する事で、辛うじて押さえが利いていますし、制服組も本気で政府に楯突くほど鬱屈してはいませんが、このままで良い筈は無いでしょう。日本人の多くが、過去の失敗の本質を殆ど理解していないから、こんな事になるのですが、あれほど強烈なインパクトを伴った先の大戦からも、教訓を得られないのですから、他の事から教訓を得られないのも当然と思えます。>>

 また、中国の戦後処理については、もっと取り上げるべきでしょう。
B・C級戦犯に対して、アメリカやイギリスの扱いは厳格・場合によっては報復的な過酷さももっていましたが、中国は相当寛大でした。
 当時の中国のトップ、蒋介石は過去に軍人として日本軍の将校であった経験があり、日本軍の内情をよく知っていて、当時の日本軍の中国での行為が、不法ではあるものの緊急避難的な要素が濃いということを十分に知っていたと思われます。

4.他国についてはあまり多くを知りません。ドイツなどはかなり詳しく教えているようです。

 韓国については、分裂国家であるという特殊事情があり、中国も分裂国家とも言え、中国共産党一党独裁の正当化という特殊事情があります。

 ナショナリズムは、民族を統一してまとめ上げる段階では、重要な道具となりますが、民族国家が成立し成熟した段階では、更なる発展を阻害する要因となりかねません。

 日本は、明治維新以後にナショナリズムを鼓舞し、薩摩・長州など藩の枠を破壊し民族国家として成長しました。
 ヨーロッパは、現在民族国家の枠を超えて、ユーロ経済圏を育てようとしています。
 それに対して、中国・韓国はナショナリズムの成長は、実質的に日本より80年送れた戦後の教育から始まり、未だに地域の意識格差が存在します。
 また、韓国・中国共に冷戦の名残によって、同じ言語を使う二国が並立していますから、統一に向けたナショナリズムの鼓舞をやめるわけにはいきません。

 韓国の場合、歴史を客観的に見て記述すれば、韓国文化・経済・社会を破壊した最悪のものは、「朝鮮戦争」と言うことになります。(また中国も日本軍の撤退後、国共内戦を戦っています。)

 しかし、民族統一を悲願とする以上、同じ民族同士が戦った記憶を封印するために、北朝鮮と韓国が同じ立場を取れる、直近の「敵」をクローズアップすることが一番簡単なのです。

 冷静に歴史的経緯を見れば、朝鮮の文化・伝統遺産・産業基盤を徹底的に破壊したのは、『朝鮮戦争』です。
 そして、韓国にとって、最大の仮想敵国は北朝鮮です。首都ソウルから、何をするか全くわからない、テロ・偽札・麻薬の元締めである金正日の指示に全面的に従う軍事独裁国家:北朝鮮と陸続きですし、北朝鮮国境から首都ソウルの大統領官邸まで、わずか40キロメートルしかありません。ですから、北朝鮮を敵国として意識して見れば、韓国は軍事費がいくらあっても足りません。(韓国国民の軍事負担は既に日本の何倍もあり、それが経済の脆弱性につながっています。)

 そこで、北朝鮮とは極力同一民族であることを強調して、緊張緩和を演出しなければ国家財政が持たないのです。そのためには、北朝鮮と韓国が同じ立場に立って考えることのできた、直近の状況をアピールするのが最も簡単です。
つまり、日本統治時代を歴史として客観的な過去のものとしてとらえる(=日本では、歴史はそのように教えている。)のではなく、感情のこもった主観的な事件として扱う必要性が出てくるのです。

 また、地方に対する所属意識が強く、国家の統一感を持たせるために民族主義が未だ必要という事情もあります。
 国民の意識を自然な形で統一して国家に帰属させるということは、国際社会で一人前の国として振舞うためのスタートラインです。
 日本は、明治維新で民族主義を国民に浸透させ始めてから150年近くたっており、明治時代の薩摩・長州・会津などの仲の悪さなどはもはやありません。
 日本が、ヨーロッパのようにオーストラリアや東南アジアと通貨統合をして、経済基盤をさらに強固にするなら、民族主義を国是にするわけにはいきません。日本の状況では、『民族主義は国益にならない』のです。

 ところが、朝鮮戦争後に国家としての体裁が整い、国民教育を始めてから、韓国は50年しかたちません。政党支持でも、社会階層・考え方によるものではなく、慶尚道・忠清道・全羅道・江原道などによって支持政党が異なる状況ですし、韓国・北朝鮮と同じ民族が真二つに分裂しています。
 民族主義は、外交上の問題を引き起こすとはいえ、国がバラバラですから、国内の事情のほうが大切で、民族が一つという意識を現在でも国是として教育せざるをえない以上、『民族主義は、外交上損だが国内的にはまだ益があり、そのほうが優先』ということなのです。

 現在の政治的必要性から、「ナショナリズム」を扱う以上、日本と戦った・日本に支配されたと言う出来事を過去のものとし、客観的に扱うことは出来ません。
 もし客観的に扱うなら、韓国にとって北朝鮮が最悪の敵ということになり、民族統一が遠くなってしまいます。
 朝鮮戦争を過去のものとし、日本の支配を最近まであった生々しいものとすることで、「民族統一」が可能となる事情が朝鮮側にあります。

 中国の場合、国共内戦は日本の侵攻に比べれば、比較的ましなものでしょうが、中国としての特殊事情、「一党独裁の正当化」教育が存在します。
 現在も一党独裁を続けている以上、その根拠である「本気で日本と戦ったのは中国共産党」と言うプロパガンダを、子供が如何に生々しく感じ取るかが重要になります。

 つまり、中国・韓国ともに、現在のところ、「大日本帝国」を過去のものとして客観的に国民に教育することが出来ない国内事情があるということです。

 ですから、中国・韓国ともに必要悪としてのナショナリズムを国内的には必要としており、政権にとって外交<内政である以上、日本の政治家に戦争責任の現状を変えるような発言や行動をしてもらいたくないのです。
 そこで、郵政選挙で大勝するまで、自民党内の支持基盤が弱かった小泉元首相は、靖国神社参拝で韓国・中国との対立を作りだすことで、国民の支持を演出しました。(外敵がいれば国内が固まると言う、常套手段。)

投稿日時 - 2009-03-04 11:26:34

お礼

1.2.
約1億2千万の国民を一人残らず等しく謝罪に否を唱えないというのはまず不可能でしょうけれど、せめて(国民の代表である)政治家たちは同じ気持ちでなければ話にならないということでしょうか。
でも大臣たちは直接国民が選ぶことはできませんので、運を天に任せるしかないと思います。国民が直接投票で選んだ議員ですら、当選すればあとは好き勝手やる人も多いですから。

3.「誰も何も反省していないし、ただ忘れたい忘れて貰いたいだけだ」というのは些か強引で乱暴な言い方のような気もしますが、当たらずとも遠からずかもしれません。しかし、再び戦争をやりたい、仕掛けてやるという人はごく稀ではないでしょうか。過去を見て、多くの人はやってはいけないことだったと「反省している」のだと思いますが。

確かに少なくとも高校までの歴史の教科書では戦後処理を詳しく書いていませんし、口頭でだけでも習う人はいないと思います。そこは取り上げるべきだと思います。

4.なるほど。つまり韓国も中国も時代を経て成熟した国家となった時には、反日教育も必要がなくなるかもしれないのですね。その時には世界の情勢自体から変わっているかもしれず、必ずそうなるとは限らないですが。
現段階では両国にとって、国家として発展するために反日教育が必要なのですね。
敵とするのは近い国であるならばロシアや東南アジア諸国、東アジア諸国でも良かったはずですが、日本が標的にされたのはやはり自分たちに攻撃をしかけた国であるし敗戦国だからという理由でしょうか。

様々な要因が重なって今の状況があるのだとは思いますが、自国の国益のために他国を利用するというのは正しいやり方だと思います。(日本はそれがとても下手だと思いますけれど…)
だからといって、そのやり方全てに無条件に付き合う必要はありませんが。欧米諸国もそれぞれ他国を利用しつつ利用されつつ国を存続させているわけですから。

とても丁寧にご意見を書いてくださってありがとうございました。勉強になりました。

投稿日時 - 2009-03-04 22:11:10

ANo.8

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回答(11)

ANo.11

こんにちは。

簡潔に回答いたします。

1:ほとんど意味なし。
あくまでも感情の問題だから。
人のうらみつらみを100%解消することなどできはしません。

2:公的な謝罪などまったく必要なし。してはいけない。
平和条約を締結しているから。
平和条約を結んだのに、過去のわだかまりを公的な場に持ち出すのはルール違反。文明国ではない。
そんなことをしてたら、未来永劫、両国間に友好関係など築けない。
そのための平和条約。

3:もう十分。飽きた。

4:大陸の歴史は戦争の歴史なのだから、しょうがないのでは。

最後に
アメリカ大統領も、ぜひ靖国に参拝していただきたいものです。

投稿日時 - 2009-03-04 16:20:16

お礼

簡潔にありがとうございます。

ルール違反ですか。確かにそれも一理ありますね。恨みというのはどこかで断ち切らなければいけませんし、そのきっかけが平和条約なのですね。なるほど。

投稿日時 - 2009-03-04 20:46:17

ANo.10

1.謝罪が意味のあることなのか無いことなのかは私には判断できませんが、特アに対しては無駄だと思います。彼らは謝罪しても謝罪しても文句を言ってくるでしょう。謝罪など一度すれば良いのです。

2.謝罪・反省はもう十分です。太平洋戦争が悪ならば、欧米諸国の植民地支配はなんと言って良いのでしょうか。かつての植民地の宗主国が謝罪したことはありません。むしろ、インドネシア輪植民地としていたオランダは、インドネシアに謝罪・補償を要求したくらいです。まともに国際交流するなら日本がもっと「強く(精神的な意味で)」なることです。

3.自虐的なことを言っていたら終わりません。戦争によって何が起きたのか、その後世界はどう変わったのか、客観的な視点で取り上げるべきです。太平洋戦争に関しては多くの犠牲はありましたが、多くの植民地がこれをきっかけに独立しました。アジアだけでなくアフリカも。帝国主義は終焉を迎えました。そういうことを日本国民は知るべきです。

4.他国というのはよくわかりませんが、太平洋戦争が世界を大きく変えたのは間違いないと思います。反日的に戦争を教えているのではないと思います(特アは例外)。
韓国の場合、日韓併合によってインフラ整備や近代化が成し遂げられました。戦争が終わると今度は民族分裂が起こり、国民がバラバラになりました。日本の統治の方が良かった...と思う国民も多かったはず。この考えは国をひっくり返す恐れもあります。そこで韓国政府が思いついたのが反日教育です。自分たちの歴史の闇の部分を全て日本のせいにしてしまおうと考えついたのです。そう教育してしまえば国民を操るのはたやすいものです。

投稿日時 - 2009-03-04 14:45:54

お礼

1.そうですね、私も謝罪は一度でいいと思います。

2.おそらく欧米諸国の謝罪をしない態勢が普通なのでしょうね。それにしてもオランダがインドネシアに、とは理解しがたいです。
日本が精神的に強くなる、難しいことかもしれませんが、大切なことだと思いました。

3.歴史というのは客観的に見るものであって主観的に見るものではないと学生時代に教わりました。客観的に見るとは悪く言えば他人事として見ることでもあると思うのですが…でも本当の意味では私たち現代人は当事者でありえないのだから、文字通り他人事という表現でも間違いではないですね。

4.負の感情(ここでは日本憎しの感情ですか)というのは心理的に感化されやすいものですから、国民をまとめるという目標の前ではとても便利な撒き餌なのですね。

ご意見ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-03-04 21:02:44

ANo.9

戦争をして謝罪した国なんてごく稀なんじゃないでしょうか。
戦争なんて正義の国と悪の国が単純に戦ってるなんてものじゃないですからね。
利益も絡むし、感情も絡むし歴史も絡むし。
勝った国が正義で負けた国が悪で謝罪って話のものじゃないですよ。
そんな中で謝罪っていうのもなかなか難しいですよね。
ある人が謝ったところで全面的に誤ることに納得がいかない人もたくさんいるでしょう。だって全面的に悪いわけじゃないですから。命をかけて戦った人を否定しろってことでしょ。
アメリカは沖縄や広島・長崎Bに謝罪してませんし
中国は属国支配していた韓国に謝ってないですし
韓国にしたところでベトナムやチベットに謝罪なんてしてないです。あれだけ国際世論の中で反感をかってもです。
韓国や中国については日本の行ったという非道自体が誇張や捏造をふまえて真実がわからなくなってきてるしまつです。
民間人の虐殺なら日本もやられています。

僕には日本に対して謝罪しろといってる国々が他国から後ろ指刺されない謝罪をしているのか?と疑問に思います。悪いことはしていないって教育を受けてる国がほとんどです。(日本は悪いことしたばっかの教育ですけど)

解決策は日本がどう謝るかではないと思いますよ。
お互いが正しい認識をもって理解することだと思いますが・・・
国債歴史学会とかで人類共通の歴史認識を統一でもすれば認識ずれによる不毛な言いがかりとかは多少解消されるのかな?(戦勝国手動の歴史押し付けになりそうな気もしますが)

宇宙人でも攻めてきて地球外に敵でもできれば地球内での不毛な争いはなくなるかもです。

投稿日時 - 2009-03-04 13:37:42

お礼

回答ありがとうございます。

そうですね、あらゆる戦いは正義と正義の衝突ですから、どちらかが悪であるわけはないんですよね。お互い自分こそが正義と信じて戦うのですから。勝てば官軍という言葉があるとはいえ…

個人的には命をかけて戦った人を否定することは出来ません。それは他国の軍人に対しても同じです。彼らも命がけで戦っていたと思いますので。
だから私は日本に対して謝れとは言えません。原爆の実験台に民間人の居住区域を選んだのは許せませんが、それとこれとはややベクトルの違うものです。

本当に人類共通の歴史認識を統一出来れば、それは最善の策かもしれませんが、やはり発言力の強い国の認識が通ってしまいそうですね。日本は元々押しの強い性格ではないですし…

地球人VS宇宙人の構図が生まれれば、共通の敵に対して協力することはできるかもしれませんね。所詮はSFの世界ですが。

投稿日時 - 2009-03-04 21:17:02

ANo.7

 一国の歴史行為において、国としての過ちという判断は不可能です。
 大東亜戦争で、欧米列強はいつ謝罪し、償いを致しましたか?
 アメリカへの進出でネイティヴ・アメリカンにいつ謝罪し、償えるのでしょう。
 大航海、インド侵略で彼らは何をしましたか。
 何か略奪した中国の像を競売に掛けたことでも判るように、歴史の流れはどこかで切り離すことは出来ないのです。
 欧米列強に毅然とした独立を持していれば、わが国の存亡をかけて、東アジアに進出することは、ありえないことでもあったはずです。そういう面もあるのです。
 歴史の要因は多因です。
 そして行う国是も行ったことも功罪両面があります。
 現政権を担当する相手の当該国の権力担当者がどんな意図、内容、動機でそんなことを要求しているか。
 みだりに、先輩たちの行為の全てにドロを塗ることには、冷静であれというブレーキがかかるものです。
 大きな声の、形に見えた結果をアジテートされることからは、動いてはいかれないと存じますよ。

投稿日時 - 2009-03-04 10:25:20

お礼

欧米諸国は侵略、略奪、戦争、戦争、戦争の繰り返しですね。
それに対して日本は世界規模での戦いをしたのは近代に入ってからですので回数的にあるいは殺した人数的に考えると少ないと思います。回数や人数の問題ではないという人もいるでしょうけれど。

私も先人の行為全てを頭から否定するのは乱暴にすぎると思います。未来を見ることは出来ませんが、過去を見ることはできます。その過去から反省すべきところは反省するべきですね。目的は間違っていなかったけどやり方が間違っていたならやり方を変えればいいし、目的自体が間違っていたなら、今度は正しい目的を考えればいい。
周囲の声に感化され振り回されるのではなく、自分たちで学び考えていかなければいけないのですね。

ご意見ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-03-04 21:28:44

すべての質問にお答えすると、長くなりすぎるので、一点だけ。
1.日本がしている謝罪(経済援助等含む)や反省は他国にとって“戦争の謝罪・反省として”意味のないものなのか?
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/yojin/arc_98/k_sengen.html
にのっている平成十年の日韓共同宣言によると

>小渕総理大臣は、今世紀の日韓両国関係を回顧し、我が国が過去の一時期韓国国民に対し植民地支配により多大の損害と苦痛を与えたという歴史的事実を謙虚に受けとめ、これに対し、痛切な反省と心からのお詫びを述べた。
>金大中大統領は、かかる小渕総理大臣の歴史認識の表明を真摯に受けとめ、これを評価すると同時に、両国が過去の不幸な歴史を乗り越えて和解と善隣友好協力に基づいた未来志向的な関係を発展させるためにお互いに努力することが時代の要請である旨表明した。

ということで、ここでは、日本の総理大臣が謝罪し、韓国の大統領が謝罪を受け入れ、前向きな関係を築く意思を表明しています。
「意味のないことだ」とは公式にはなっていない。公式には韓国政府は「謝罪を意味のあることだ」といっていると思います。中国政府も決して意味のないものだとは思っていないと思います。

しかしながら、確かNHKの番組だったと思うのですが、大統領を退いた後の金大中のインタビューが映されていました。
そこでは、彼は日本の首相が靖国神社に行くことを非難していました。
戦犯が祀られているところになぜ行くのか。戦犯を祀らないか、あるいは別の施設をつくって参拝するべきではないのか、という内容であったと思います。

靖国神社は、戦争に関しての日本の行動を非常に肯定的に捉えています。
総理大臣を含む政府の要人が謝罪した内容と大きくずれている。
謝罪が心からのものであるならば、なぜ謝罪とずれた主張をする靖国神社に参拝するのか、という疑問は、分からないでもない。

また、謝罪をした総理大臣と同じ政党、同じ政府に所属する人間、それも大臣クラスの人間が、しばしば戦争を肯定的に捉えたと考えれるような発言をすることもあります。
じゃあ、やっぱり、謝罪は心からのものではなかったのか? という疑問が出てくるのも、分からないことではない、と私は思います。

「ある人間が謝罪をした。その後、同じ人間がもしくは謝罪をした人間に近しい人間が、謝罪に反した行動を取った」ならば、謝罪を謝罪と信じれるか……もう一度、こころから謝罪して欲しいと思っても不思議ではないとは思います。

投稿日時 - 2009-03-03 22:55:05

お礼

なるほど。すごく納得できました。ありがとうございます。

靖国神社には行ったことがないので雰囲気とかは解らないのですが、どこかの寺のお坊さんが「あれは韓国が怒るのも無理はない。同じ祀るなら、日本軍として戦った日本人や他国の人物だけを祀るのではなく、全世界で戦争で亡くなった人全てを祀ればまだ良かったんだ」というようなことを仰っていたのを思い出しました。
金大中氏のインタビューと全然違うのにどこかで一致しているような気がしました。

本人が一貫して、あるいは政治家全員、国民全員が足並みをそろえなければいけないようですね。
しかしそうなると靖国神社のみで言えば、実際に祖父や曾祖父といった血縁者が祀られている人の場合でも参拝するのはやはりいけないということになるのでしょうか。それはそれで虚しいものを感じます…

投稿日時 - 2009-03-04 01:07:24

ANo.5

謝罪と反省は一度で十分なのに、謝罪と反省を求めると日本の政治家は何度でも謝罪反省し、経済援助してくれるからです。
 経済援助の影で、援助される国での買収、日本側の援助の見返りの日本の政治家へのリベートが隠れているかもしれません。
 こんなことで欝にならないでください。

投稿日時 - 2009-03-03 16:17:43

お礼

これは思い至りませんでした。ありがとうございます。
リベートなんて嫌な感じですが、ものすごくありえそうで妙にストンと納得できました。日本の政治家は上へ行けば行くほど清廉潔白な人物なんていなさそうですから。

10年以上前の学生時に苛められていたのとなんだかシンクロしてしまって鬱症状が復活しそうになったのです。鬱になったわけではないので…すみません。

投稿日時 - 2009-03-04 00:52:24

ANo.4

1.日本がしている謝罪(経済援助等含む)や反省は他国にとって“戦争の謝罪・反省として”意味のないものなのか?

一番問題なのは、一度謝罪したことを反故にする人達が日本に多数いることです。
謝罪した後で、「あれは正義のために行った事だ」とか、「日本に責任が無かった」などと、政府関係者が述べる事で、一度行った謝罪が謝罪の意味を持たなくなり、賠償が賠償の意味を持たなくなってしまうことが、そのようなことになる原因です。

2.日本はどのように謝罪し反省すれば、まともな国家交流が出来るようになるのか?

謝罪のしかたや賠償のしかたの問題ではなく、戦前を美化する行為、特に靖国神社の解体を行い、過去との決別を行えば、相手も納得します。

3.日本人はもっと戦争における加害行為を日常的にテレビや雑誌などで取り上げるべきなのか?

その必要はありません。
国粋主義者を黙らせることが一番必要なことです。

4.他国は日本以上に戦争について授業で習っているように感じられるが、彼らにとって戦争以外の歴史はどうでもよいことなのか?

国によってもちがうでしょうが、民族教育としてやりすぎている国があるのは事実です。
旧ユーゴスラビアのクロアチアとセルビアなどがそれにあたります。

投稿日時 - 2009-03-03 16:14:02

補足

1.確かに全員が全員一致した意思で謝罪をしたわけではありませんね。いたちごっこ状態というわけですか。なるほど。

2.靖国神社は今でこそ日清・日露以後の戦没者が多いですが、元々は幕末の志士(新政府側)を祀ったのが始まりですよね。有名な坂本龍馬や中岡慎太郎なども祀られています。解体するとしたらそういった世界大戦以前の人々への扱いはどう思われますか?
戦争を美化する行為を止めるとなると、ドラマやアニメや小説や漫画といったもので戦争を扱うこともやめたほうが良いのでしょうか?ひとつの出来事や人物にスポットを当てた作品は美化されていないものなどないと思いますので。

3.国粋主義は国が社会的・経済的に不安定な時に支持されるといいますよね。国粋主義者を黙らせるにはそういった社会不安や経済不安を起こさせない国にするのが手っ取り早いのかもしれませんが…何か良い方法はありますか?

4.クロアチアやセルビアのことは勉強不足でよく知らないのですが…戦争の歴史を軸に国民を一つにまとめようとする意図があるということでしょうか?

投稿日時 - 2009-03-03 16:43:30

ANo.3

戦後一桁生まれです。
私も戦争経験はありません。常々親から聞いていました。

1.謝罪としつこいのは特定アジアの三カ国のみです。
中国大陸、南北朝鮮です。
謝罪・反省と言っていれば日本から金がせびり取れるからです。
その他の国では台湾の外省人(国共内戦で負けた国民党関係者)くらいしか言っていません。

2.特定アジアにとっては謝罪・反省は金づるなのでまともな国際交流は不可能です。

3.他国も五十歩百歩です。
取り上げても意味がありません。
たとえればユダヤ人はドイツ人に虐待された民族か、今はアラブ人を虐待する民族かとなります。

4.欧米の歴史は戦争の歴史です。
なにしろ戦争を歴史からはずすと何も残りませんから。
だから余計憎しみを覚えて戦争が出来るのだと思います。
中国大陸や北朝鮮では政府のプロパガンダの一環で反日をしつこく教えます。
反日を教えていれば事は済むようです。

投稿日時 - 2009-03-03 14:36:29

補足

1.たしかに特亜の声は大きいですね。しかしインドネシアでも「オランダ統治時代のほうがよかった。日本は厳しかった」というような意見があるそうです。しかし「過去は過去」と割り切っている人もけっこういるそうですが。

2.つまり彼らが納得する謝罪・反省というのは存在しないということでしょうか?

3.五十歩百歩だったのですか。日本が取り上げなさ過ぎるのかと思っていました。

4.たしかに欧米に比べれば日本は大規模な戦争をしなかった(地方での小さな戦はありましたが)時期がけっこうありましたから、戦争を外しても残るものが多いですね。
政府のプロパガンダで反日とはなんとも…他のことで国民をまとめる手腕がないのかと思ってしまいます。日本も国民がまとまっているとは言いがたいとは思いますが。

投稿日時 - 2009-03-03 16:45:43

ANo.2

日本が公式に謝罪したことはないはずです。
彼らが望んでいるのは政府、現首脳が正式に謝罪をすることかと思われます。
”遺憾”という言葉以外で。
民間がいくら頑張ってもだめなんですよね、”国家”が正式に誤ったという事実が必要。
だから首相が誤るどころか靖国参拝とかが彼らにとっては非常に頭にくる行動なのです。

投稿日時 - 2009-03-03 14:25:24

補足

これまでに元首相たちが首相時代に度々(「遺憾」という言葉以外でも)謝罪してきたのは公式とは認められていないのでしょうか?平の議員が謝罪したものは当然公式にはならないと思いますが。
口頭の謝罪ではなく紙面上での謝罪でなければ公式にはならないのですか?たしか紙面上での謝罪はなかったかと…

投稿日時 - 2009-03-03 16:06:41

ANo.1

あなたみたいにいつまでも昔のことを持ち出して謝罪がどうだとか言っている人が居なくならない限り謝罪が云々なんて話は無くなりません

あなた自分の孫にまで謝罪させるつもりか?

もういいかげんそういった自虐史観から脱却しなきゃならんよな

じゃなきゃ500年経っても同じ事を言われてんぞ?

おまえも700年前に中国、韓国連合軍に日本は侵略されたことを謝罪させてみたらどうかな?

爺さん曾爺さんの万引きを我々が謝罪する必要が無いのと一緒だ

投稿日時 - 2009-03-03 14:20:46

補足

私は謝罪するべきだとは書いていません。
質問2の書き方が誤解を招いたのかもしれませんが、つまりは彼らが納得してもう何も言ってこなこなくなるにはどうすれば良いかということを伺っています。
日本が自虐史観から脱却したところで、彼らは納得しないでしょう。
かといって日本がいつまでも自虐史観でいる必要はないわけですが…

投稿日時 - 2009-03-03 15:47:27

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