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締切り済みの質問

派遣切りに遭った方の腹のうちを。

 これまで派遣会社に登録などしてお仕事をされていた方や、そのような方が身近にいらっしゃるという方で、報道等で騒がれているような生活困窮を目の当たりにされている方にお聞きしたいと思います。

 私は現在、主にホテル・レストラン・旅館・結婚式場向けに人材の紹介等を主な事業の一つとしている会社で働いています。有料職業紹介事業と一般労働者派遣事業の両方の免許で営業を行っており、どちらの契約形態でも取引を行っていますので当社もいわゆる「派遣会社」です。

 最近応募・登録希望の電話問い合わせで「いわゆる派遣切りにあいました。何かお仕事はありませんか?」という内容が目立つようになってきました。
 先述したとおり、当社は「ホテルマン」や「ウェイター・ウェイトレス」に代表されるような“サービスマン”に特化した人材会社ですので、「身だしなみ」や「清潔感」そして「接客技術」や「対人関係」等が重要です。
 しかしながら、応募者の中には単純作業をこなせばいいと思っている方や、金髪やヒゲを生やした状態で登録にいらっしゃる方に過去何人も出会いました。
 せっかく当社まで来ていただいてもそのような状況では実際にお仕事に就けない可能性が高いので、電話問い合わせの時点でその点を説明するようにしました。
 すると「私は接客系の職は未経験者ですが、がんばって何でもやります!」と言いながらも「ヒゲは剃りたくありません…」「頭髪は最近染めたばかりなので戻したくありません…」「せっかく伸ばしたので切りたくありません。縛ってもダメですか?」という私からすれば信じられないくらい不真面目というかそこまで切羽詰ってないのか…?と思うようなことを平気で言う方がとても多いということに驚いています。
 また、せっかく面接や登録の約束をしても約束の時間に来なかったり、こちらから電話しても「ちょっと行けなくなりました。」と軽々しく答える方も目立ちます。
 これらのことに関しては、すべてが「元派遣労働者」というわけではないでしょうし、きちんとした誠実な対応の方もいらっしゃることも分かっています。ただ、割合としてやはり多い…というのが私の印象です。

 テレビ等で言われ始めましたが、「派遣切りにあった本人にも責任がある…」この点については総論賛成です。今はみんな、自分はちゃんとやってるのに…と思っている方がほとんどだと思いますが、それは“自分スタンダード”で見た評価ではないですか?
 「未経験だけど、何でもやります。がんばります!」と言っている人、その世界のスタンダードを理解しようとして、“その世界スタンダード”で自己評価していますか?
 恋愛に例えるとわかりやすいかもしれませんが、たとえば好きな子がいて、その子に好かれようとすればその子の価値観を理解し、共有できるようにならないと難しいと思います。
 「君のことが大好きだ!君のためなら何でもできる!」と言っていても「歯磨きはしない」という人は、潔癖症の子と付き合える可能性はぐっと低くなってしまうのは当然のことではないでしょうか?

 そのあたりのところ、どのようにお考えなんでしょうか?
 ちなみに先述した業界、当社ではまだまだ人員不足で困っています。もし本人に本当にやる気とそのための努力や能力があれば、すぐにでも職に就けると思うのですが…

追伸
「入寮希望」も多い問い合わせですが、すべてに寮が用意されているわけではなく、「寮はありませんが…」と「当社で所有しているアパートで、敷金や礼金は不要ですが家賃が発生してもよろしければ、案内できますよ。」などと話すと、「家賃を払うのは1万円でも惜しい」という趣旨の返事が返ってきます。私などからすれば、2万や3万の家賃が惜しくて職に就くチャンスを蹴っていてはますます悪循環に陥るだけではないかと思ってしまいます。
これまでどれだけ割のいい寮が提供されていたのかは知りませんが、何もかもを所属する派遣会社に頼りっきりで、本来自分で都合をつけるのが当たり前の住居や交通手段、そして食事までもを支給してもらわなければ働かないという根性が、この状況を生んでいるのではないかと思えてなりません。

ちなみに…
私も過去に派遣やアルバイトなどで数年を過ごした時期がありました。いわゆる就職氷河期に大学を卒業して、自分が進むべき道も定まっていなかったこともありました。
が、
アルバイトで収入を得ていた時期も、将来の“武器”の必要性を考え、「行政書士」や「ファイナンシャルプランナー」等の資格を取得し、休みの日は図書館に通って少しでもステップアップできるように行動していました。
そういうこともやっていますか?

ぜひ、本当の姿(腹の中も含めて)が見たいです!!

投稿日時 - 2009-02-02 15:20:11

QNo.4682962

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回答(3)

ANo.3

おっしゃる通りです。
この世の中は、親子関係じゃあるまいし、過度に保護する理由もないのですが、「労働者」を続けるとそういった思い込みもするものです。

1,2年前なら労働者に有利だとも言えました。
本来は、その時期に強く出ればよかったのですよ。たとえば「給料が安いから他に行きます」とか。経営者の足元を見る方法もあったのです。
本来は、雇用する側もされる側も、立場や利害による、力の大小関係を加味した本当の意味での平等な交渉の元に成り立つべきなのです。
むしろ、労働者は保護されているほうだと思いますよ。

しかし、他人にしてもらうのが当たり前と思い始めると、そうも言ってられません。派遣じゃなく、請負契約の方が自分で資金もどうにでもできるし、収入も3割くらい高かったでしょうに。でも、こういう思考のない人は、どうしても現在のような状況になった時に進退きわまっていろいろ不満を言うしかないのです。

ただ、必ずしも仕事をしないのも一つの選択です。
質問分に挙げられたケースでいうと、髪を切るよりは仕事をしない、というのも、優先順位の問題ですから。
それは不真面目なのではありません。仕事をしなくてもいいだけです。
本当に仕事がほしい人はそんなこと言いませんよ。それはご存じでしょう。
事実仕事をしなくてもいいのかじゃなく、本人の認識としてです。
優先順位が上がってこれば、本当に何でもします。
とにかく今は労働者にとって過保護だった環境のツケが回ってるとも言えるのです。
派遣天国の時代が一時休止になったのですよ。

投稿日時 - 2009-02-16 10:43:53

ANo.2

多くの派遣社員を製造現場で見てきましたが、面接をドタキャンしたり、休憩に出れば戻ってこなかったり、コンプライアンスも何処吹く風なんて人がいました。
中でも、自分のミスを認めず責任転嫁する人、目の前の危険に気付けない人がいたことに驚いたこともありました。
自分たちの給料を誰が払ってくれているのかわかってるのか?と怒鳴りつけたくなったこともありました。

求職者は切羽詰まっているから、何にでもすぐ応募して面接、登録にやってくるんだと思います。
業種を考える余裕もないのではないでしょうか?(一般常識があれば考えなくてもわかりますが)
このような応対を強いられる営業や担当者は大変な労力を割かれていることでしょう。

人の口に入る物を直接扱うホテルや飲食店などのサービス業は、「身だしなみ」「清潔感」「気配り」が最低要件で、
他にも「立ち居振る舞い」も重要な項目ですね。
常に「見られている」と意識して業務にあたらなければなりません。
私も旅館や飲食店で働いていた頃は、よく叱られたモノです。(なつかしい)

質問の中にある派遣労働者たちは、たぶん製造工場へ派遣されていたのではないかと思います。
製造業では、それほど技術は必要とされず、派遣会社は人数を揃えることに必死になっていました。
当然ながら派遣会社同士の競合もありますので、他社よりも好条件を提示して集められました。
その結果、とても信じられない不思議な現象を招いたのではないでしょうか。

私は、派遣制度をなくしたい派です。今まで様々な仕事を経験し、数社の派遣会社から派遣社員として渡り歩いてきました。
昨年末「派遣切り」の渦に巻き込まれ、見事、失業者となりました。
この制度は混乱を招くだけで、労働者にとってデメリットの方が大きいと感じたのです。
今は派遣会社に健全な運営を望んでいます。

投稿日時 - 2009-02-03 04:04:00

ANo.1

自分は某派遣会社に登録し、大手企業で約7年に渡り派遣社員として
勤務いていましたが、昨年6月派遣切りに合いました。

まず率直に申します、2度と派遣社員という勤務形態は選びません。
登録型派遣は人を人として扱わず、モノ扱いだからです。

>派遣切りにあった本人にも責任がある…

全く無いとは申しません。
メディアも派遣社員に対して同じ様な事を言っていましたが
使用者側と使われる側の認識のずれ、やはり「現実を分かっていない」としか申せません。

実際自分も半年間求職活動をして来て、人事担当者から心無い言葉を浴びせられました。
「貴方の経歴きれいじゃない、派遣やってたんだ、としか言えない。 
 貴方が資格取得の為に通われている学校もイメージが悪い。」
その場で面接官の方にお帰り頂きました。

自らを含め仕事が無く雇用形態なんて選んでいられない、生活する為には働かなくては
ならないの一心ですがる様な思いで働いている方を沢山目にしてきました。

派遣勤務中、民間資格、社内資格を取りその企業に対し貢献してきましたが、
都合が悪くなればゴミの如く切り捨て、派遣会社から真っ先に送付されてきたのは
健康保険証の返却封筒と、離職理由が「自己都合」の離職票。
呆れ返って言葉もありませんでした。

失礼ですが、ご質問者さまの要望が高すぎると思います。
一般常識的な身嗜み、モラルは社会人として当然だと思いますが、
髪を染めない、伸ばさない(特に女性なら尚更)といった服務規定を設けるのでしたら、
そのクライアントさんがが従業員を直接雇用するべきです。
派遣で人を募ろうというのに無理があります。

御社に登録して何年も勤務してくれたスタッフさんがいたとしましょう、
仮にクライアント先の業績が悪化し人員過剰となり、そのスタッフさんの
契約更新に難色が示された場合、御社はクライアントに対して、
引き続きその方が勤務出来るよう働き掛けますか?

クライアントは御社に取ってお客様ですから、おそらくクライアントの言いなり
ではありませんか?

万一不幸にして離職に至ってしまった場合、そのスタッフさんが新しいお仕事に
就けるように努力されていますか。

働いてくださるスタッフの皆様あっての派遣会社です。
厳しい事を書きましたが、今一度良くお考えになって、
登録に来てくださる皆様をお迎えしてください。

投稿日時 - 2009-02-02 22:42:02

お礼

まずは、真剣にお答えくださったことにお礼を申し上げます。

内容について、いくか疑問があります。

→登録型派遣は人を人として扱わず、モノ扱いだからです。
(1)こう思いながら、なぜ7年の長きにわたって「派遣労働者」を続ける選択をされたのですか?1~2年前の労働市場はかなり“売り手市場”だったと思います。
→その場で面接官の方にお帰り頂きました。
(2)そういうスタイルの面接もあるのです。
受験者の弱点をつつき、その時の対応を見ているのです。その状況で気分を害されたからと言って途中で切り上げていたのでは、採用されなくて当たり前です。
→派遣勤務中、民間資格、社内資格を取りその企業に対し貢献してきましたが
(3)その会社が属する業界団体などが主催する民間資格や社内資格は「社員教育」の一環です。その資格を持っているからと言って、対外的にはほとんど無意味です。
なぜ、せめて国家資格や公的資格取得の行動をとらなかったのですか?
→髪を染めない~従業員を直接雇用するべきです。
(4)まず娯楽産業には時期的・曜日的・時間的な必要人員のムラが必ずあります。そんな業種にとっては必ずしも派遣等の間接雇用が悪であるとは言い切れないと思います。
そして各職種・業界にはそれぞれふさわしい身だしなみや節度というものがあるはずです。
あなたが、高級レストランへ食事に行った時、店員がどんな身だしなみでも文句を言いませんか?料理(=製品)がとてもおいしくても、それを運んできた人が先述のようではそのレストランの将来は長くないでしょう。
→万一不幸にして離職に至~努力されていますか。
(5)当然しています。離職に至ってしまった時ではなく、そのような状況にならないように普段から新規取引先の開拓もやっていますし、スタッフ一人一人のスキルアップのために研修などの教育もしています。
さらに、世間一般で通用するスキルを身につけるため、当社を離れてからもその業界で自信を持って働いていけるために公的に認められた“社外”資格等の取得のための補助やフォローも行っています。

投稿日時 - 2009-02-07 17:37:14

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