みんなの「教えて(疑問・質問)」にみんなで「答える」Q&Aコミュニティ

こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

研究職を志しています。中3です。

将来、物理学関連の研究職を志している現中3生です。将来的には海外の大学、あるいは海外の大学院(MIT,スタンフォード‥)で物理学を専攻したいと考えています。もちろん、MITといったアメリカの超難関校を卒業することが大変狭き門であることを十分覚悟しています。

ただ、こうした質問を以前にもさせていただいたときに「日本の大学を卒業したのちにアメリカ大学院に進学するべきだ」との意見が非常に多かったです。

最終的に海外で物理学を勉強したい場合、
(1)アメリカ大学→アメリカ大学院
(2)日本の大学→アメリカ大学院
のどちらがいいのかを教えてもらいたいです。また、(1)を選択するとしたら大学は現地の二流大学でもかまわないのですが、大学院では一流の大学に進学したいと思ってます。

アメリカの一流大学院に入学することがアメリカの一流大学に入学するのに比べて、どれほど難しいのかも教えてほしいです。

(1)を選択する場合は、高校は英語科を選択し、SATやTOFELの対策を三年間行いたいと思っています。また(2)を選択する場合は高校三年間ぎっしりと勉強し、日本の一流大学に入学した後に、4年間かけてアメリカ大学院入試に必要なGMAT, GREなどの対策を行っていきたいと考えているのですが...。

受験勉強中でして、お礼をさせていただくのが遅れるかもしれませんが、必ずお礼はさせていただきます。

投稿日時 - 2009-01-13 17:43:11

QNo.4627450

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

日本の普通の高校(インターナショナルではないという意味で普通の高校)を出て、アメリカの名門大学に入り、そこからアメリカの名門Graduate Schoolに入り、物理学を専攻している人、あるいは、専攻していた人の数は非常に少ないと思います。仮にいても、このサイトを見ていないでしょう。つまり、アメリカのGraduate Schoolにいる人、いたことのある人で、かつ、このサイトで投稿する人は「日本の大学を卒業したのちにアメリカ大学院に進学した」人なのです。だから、「日本の大学を卒業したのちにアメリカ大学院に進学するべきだとの意見が非常に多かったです」となるのは必然です。

また、そういう事情だから、「アメリカの一流大学院に入学することがアメリカの一流大学に入学するのに比べて、どれほど難しいのかも教えてほしいです」という質問に対する的確な答えも返ってくることはないということです。

MITのGraduate SchoolのPhysicsのPh.Dコースに入る難易度ですが、アメリカ人は意外と簡単に入っていると、私は感じます。平凡なレベルの人がすんなり、とという感じです。では、日本人がアメリカのUndergradauteに在籍していたとして、そこからMITのGraduate SchoolのPhysicsのPh.Dコースに入れるか?となると、私は、非常に難しいと感じます。理由は正直なところ分かりません。これはあくまで私的な印象です。

一方、MITのUndergraduateに日本の高校生が入るのは、至難の技です。毎年何名合格しているかは不明です。

Stanfordは全く判断がつきません。

以上を総合すると、大学は日本の名門大学に入り、その後日米のGraduate Schoolを目指し、状況に応じて日米どちらにするか判断する、というのが妥当かと思います。

しかし、Harvard、Yale、Princeton、DartmouthなどのUndergraduateに合格する自信があるなら、チャレンジすべきです。合格したなら、Financial Aidを受給できますので、あなたの家庭の年収が550万円以下なら、4年間タダになります。

投稿日時 - 2009-01-14 17:13:19

このQ&Aは役に立ちましたか?

2人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(10)

ANo.10

お答えします。
(1)、(2)どちらでもいいと思います。
ただし、日本の普通の高校からアメリカのそれなりのレベルの大学に入学するのは簡単ではありません。大学から求められるものが非常に幅広く、かつ大学によってそれがまるで異なるためです。
ただし、日本の進学校できちんと理系科目を学んだ人ならば、入学後に大きな壁にぶつかる可能性は、文系専攻の人よりも少ないです。
もしアメリカの大学でいい成績を取り、いい教授のもとでいい研究をする機会に恵まれれば、よりよい大学院に入れるチャンスは日本の大学を経た場合よりも多くなります。
日本の大学は、3年間ちゃんと勉強をすれば進学校の生徒は入れます。
しかし、仮に東大、京大クラスの大学に入れたとしても、そこでぬきんでて、いい研究をして、アメリカの一流の大学院に入るのは至難の業です。
日本人は世界で最も英語のできない国民ですので、英語が不得手なままアメリカの大学院に入学しても、TA、RAの仕事をしながら、授業を受け、サバイバルすることはとても大変でしょう。
もし諸般の事情で日本の大学に進むことにした場合でも、英語の読み書き能力をできるだけ上げるよう、最善の努力をすべきでしょう。センター試験程度の英語は、所詮中学レベルの英語で、話にならないほど低いものです。是非、高校在学中に最低でも英検準1級、できれば英検1級の一次試験に合格すること、大学入学後は一年間のアメリカの大学への交換留学を目指してください。もしそれが実現できれば、日米の大学の違いを身をもって体験できるでしょう。

投稿日時 - 2009-01-24 13:22:45

ANo.9

当方、国内の大学で情報科学を研究している学生です。
私も将来アカデミックポスト(大学等の研究職)を目指しています。
情報科学と物理学では、状況がだいぶ違うと思いますが
参考意見として聞いてください。

私は(2)の方が良いと思います。
(1)を選択した場合、高校は英語科に行くと書かれていますが
それよりも高校時代は物理と数学を勉強するべきだと思います。

研究者として英語は確かに必要ですが、それ以上に専門の知識、研究能力が必要です。
専門がバツグンに優秀なら英語が多少ヘボでも、カバーできます。
高校では、受験勉強をがっちりやってください。もし、余裕があって高校の数学や物理の
教科書の内容がつまらないようなら、大学で使う本を読んだっていいのです。
理学部、工学部の設置してある大学(なるべく国立や有名私立が良い)が近くにあれば、図書館に行ってみるのも良いと思います。いい刺激になりますよ。(※)

つまり、日本の大学(学部)にいても物理や数学の勉強は十分出来ます。
基礎を固める学部の段階でアメリカに行くメリットは、あまり無いと思います。
日本の大学だと、討論などが出来ないのではないかと思うかもしれませんが
ある程度のレベルの大学の、物理学科にいくような人間はだいたい討論が好きです。

ただ、これは"物理の研究者になる"という目的のために(1)、(2)のどちらが良いかという事についての、あくまで私の考えです。
投稿者様に"アメリカの大学で学ぶ"という目的があるならば(1)もよいと思います。
そして、自分にとって一番いい道なんてのは死ぬまで分かりません。その時、その時に自分が一番良いと納得、判断した道を行くしかないと思います。

以下余談

(※)
大学の物理の本をいきなり読んでも、おそらく分からないと思います。
高校の数学、高校の物理→大学の数学(微分積分、線形代数)→大学の物理という順番がおすすめです。
ただ、高校の物理の教科書は微分積分等が使えないため、ごまかしている点もあります。
ちなみに数学の教科書も極限(数III)のあたりをごまかしてます。
なので、そのあたりの記述に満足いかない、納得できないからといって「自分は理解力が低い、ダメだ」なんて思わないでください。
そういった場合に、大学の本をチラッと見てみるというのはアリかと思います。

日本語で書かれた優れた本もたくさんあります。物理ならば、和訳ですが
「ファインマン物理学」リチャード・P・ファインマン著 訳者は忘れました…
などは高校の物理と数学を習った後ならば、ある程度読めると思います。
数学ならば
1「数学読本」(6冊シリーズ) 松坂和夫 著
2「数学が育っていく物語」(7冊シリーズ) 志賀浩二 著
3「解析入門」(6冊シリーズ) 松坂和夫 著
など、1は内容としては高校の教科書のとだいたい同じですが、同じ内容を別の本で読んでみるのも面白いです。
2と3は高校の数学が終わったら読んでみると良いと思います。
まあ、書き方のスタイルの好き嫌いはあるので、いろいろ手にとって見てください。 


本を読んでて、分からないことが出てくると思いますが
分からないことをじっくり深く考える習慣をつけてください。
実際に分からなくても構わないです。"じっくり深く考える"ということが重要なトレーニングなのです。1日で1ページ、半ページしか進まない
日もありますが、そういうものです。分からないことをあやふやにせず、分からない箇所とばして読み進めるときも
「自分はここが分かってない」ということをハッキリ認識しつつ読んでください。
また、本に書かれてることが全て正しいとは限りません。
特に大学で使うような本は、単純な誤植は結構ありますし、(まれですが)書いている人が良く分かってないこともあります。
そして、どの本を読んでも同じように書いてあるが、どうにも納得できないと内容があれば、それを突き詰めて考えてください。
そこから新理論が誕生するのです。

それと、こういうことはあまり言いたくないですが
研究者になるということは、かなりハードな生き方です。
常に努力し続けなければなりませんし(これは他の職業でもそうですが)、結果を出さなければ生き残れない世界です。
研究できればそれでいいという人もいますが、ある程度はお金がないと生きていけませんからね…
日本の大学に進学し、自分の興味が本当に物理に向いているのか
研究生活に耐えられそうか等、いろいろ考えてみるのも良いと思います。


では、お互い勉強頑張りましょう!

投稿日時 - 2009-01-21 00:50:32

ANo.8

こんにちは。

質問のベクトルとは、異なる回答で恐縮なのですが、本当に理論物理の研究者になりたいのなら別の視点も必要ではないかと思い投稿しました。

理論物理の研究のスタートラインにつくために理解すべき学問は、高度化かつ増大する一方であり、恵まれた才能及び多大な労力を必要とします。また、早く研究をスタートして、若いうちに、それなりの研究成果を出せないと生き残ることができません。年齢との競争です。

あなたに物理の才能があれば、日本の大学及び大学院で徹底的に物理を勉強する方が効率的かもしれません。ある程度の業績を出している院生の中には、在学中にMITの大学院に留学するケースも別に珍しくありません。Acitivityの高い研究室であれば、ハーバード大、MITの研究者(その分野で、これらの大学に優れたグループがあれば)等とは日常的に交流がありますからね。また、ちゃんと業績があれば、日本の大学で博士を取った後、MITで働くことも選択肢として普通です。

ただ、学部からMITに入ることを第一目標にすると、物理の他に費やす時間及びエネルギーが、研究者になるための準備に対して大きなロスとなるかもしれません。

日本のトップ大学で物理を集中して勉強し、大学院でそれなりの研究成果を出し、大学院在学中又は博士号取得後に、その分野で世界のトップレベルの研究室に行く方が戦略的に賢いかもしれません。

投稿日時 - 2009-01-15 20:48:25

ANo.7

補足というか訂正です。
アメリカの大学の成績についてですが、各学期の成績のGPAだけを見るのではなく、それまでの学期と合わせた総合のGPAが問われます。

投稿日時 - 2009-01-15 07:01:49

ANo.6

こんにちは。高校に入る前から留学について考えているようで、しっかりしていますね。私は社会学系で日本の大学からアメリカの大学院に行ったケースで、友人にはどちらのケースもいます。

日本とアメリカの大学はどちらも最初は一般教養の科目があるので、日本の大学だとそれが日本語で済みますが、アメリカだとそれが英語で、内容もアメリカの歴史などがあると、アメリカ人には当たり前のことでも日本人や留学生にとっては大変かもしれません。また日本の場合はゼミがあり、教授の下で専門を絞りますが、アメリカではそれがありません。

また専門のこととは少し離れますが、日本では一年を通した授業があり、成績が出るのも1年に1回ですが、例えば3年次になった時に単位が足りないと4年次に上がれない、という仕組みです。

アメリカの場合は、単位が取れているかだけではなく、成績も左右します。学期ごとに決められた単位を取り、成績が出ます。学期ごとに成績が出るのは日本の中学や高校のようなものですが、その学期の成績の平均が大学の定めている平均を下回ると、猶予期間もありますが、次の学期に進めないことになっています。これがアメリカの大学生が一生懸命勉強する理由です。大学院の場合も同じです。

大学院の場合は、英語は自分の専門のことだけでいいのですが、理系の場合は特に研究分野が細かくなっていくので、大学院を選ぶ場合、その大学院に自分の研究分野の教授がいるか、自分の研究に合った研究グループがあるか、施設があるか、というのが重要な鍵です。

専門や研究施設もその分野に強い大学というのがあり、例えば、私が行った大学院は州立大学の大学院ですが、National High Magnetic Field Laboratory(国立強磁場研究所)があり、ハーバード大学と誘致を争って勝ち得たという経緯があります。一州立大学でもそういうのがあるのがアメリカです。

アメリカの大学院に行く時は、アメリカの大学から行くとほとんどの場合がTOEFLが免除されますが、GREは必須です。GMATというのは経営学の人が受けるものなので、それは必要ありません。GREのテストにはGeneralとSubjectがあり、Generalは誰もが受けますが、理系の場合はSubjectも要求されると思います。GREのGeneralは数学も択一問題で、日本の中学レベルで、複雑な計算をしなくても解けるようになっています。

直接的な答えになっていませんが、参考までに。
体調を崩さないように、受験勉強頑張ってください。

投稿日時 - 2009-01-15 00:17:18

ANo.4

アメリカの1流大学はTOEFLやSATの高得点だけなら絶対に受かりません。あなたが数学オリンピックや物理オリンピックで金賞を取るなど国際大会での入賞者なら可能性はありますが。アメリカの2流大学を目指すくらいなら東大に行って4年間みっちり勉強して名門大学院に行った方がいいでしょう。

投稿日時 - 2009-01-14 11:28:42

ANo.3

”海外の大学、あるいは海外の大学院”あるいは”最終的に海外で物理学を勉強したい”ということであればアメリカだけでなくヨーロッパのドイツやスイスなども考えてはいかがですか。研究室の中では英語をしゃべるところが多いようです。

投稿日時 - 2009-01-14 11:25:44

ANo.2

専門用語を多く扱いますから、大学からアメリカへ進学するのは大変と考えるのかもしれないですね。
知識がある上での話しなのか、それともその言葉の意味するところから勉強しなくてはいけないのかでは同じ知識を吸収するにもかかる時間も苦労も比較できないのではないでしょうか。
ただ、何人か友人がアメリカの大学→大学院と進学していますが、それなりにやっていますから問題ないと思いますよ。
ちなみに、余計なお世話ですが、アメリカの大学、特に私立は莫大な費用がかかりますが、その点は問題ないでしょうか。
余計なお世話ですが、私にはとうてい用意できる金額ではなかったので。。
州立の大学であれば、ずいぶんと話は変わってくると思いますので、そういったことも確認されたほうがいいかと思います。

投稿日時 - 2009-01-13 18:10:22

ANo.1

研究者になる場合、身元が不安定になりますので日本の学校との繋がりが大切になるのではないでしょうか。

それともアメリカ人になるつもり?
その辺はどう考えているのでしょうか?

投稿日時 - 2009-01-13 17:51:00

あなたにオススメの質問