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解決済みの質問

SACDは何故音がいいのでしょうか?

よくSACDは音がいいと言われていますがこれは何故なんでしょうか?

多分アナログからの変換時のサンプリング周波数(この辺すらよくわからないのですが・・・)が高いためかな?と思っているのですが実際はどうなのでしょうか?

CDの容量はたかだか700MBで現状のCDですらほとんど目一杯使用していると思いますが、でも実際はSACDも収録曲数が同じだったりCDの音声も同時収録したり・・・

アナログ時代に引退した「山口百恵」さんを例にすると、現状でSACDが結構でていますが、そうなると音源はアナログですよね?
それを元にデジタル化しているということはもしかして同じアンプやスピーカーで再生機だけ違うだけだと

EP>LP>SACD>CD

という感じで音源としてはいいものなんでしょうか?
小さいころEPはLPより回転数が早いので音がいいと誰かに聞いたような気がします。(勘違いかもしれませんが)



それで教えて欲しいのが

1.市販音源としてよいものは
 EP>LP>SACD>CD
 ですか?

2.SACDはCDより、高音、低音がより響くのでしょうか?
 ネット検索すると音が柔らかくなるとかありますが・・・
 実際にCDとSACDでは違いは人間の耳には簡単にわかるものなんでしょうか?

3.SACDとCDが同じメディアに収録されているものがありますが
 なぜ700MBの容量で可能なんでしょうか?

4.数万の初代PS3がSACDを再生できますが、やはり値段差的に市販のSACDプレーヤーよりは音が悪いのでしょうか?

5.エントリークラスのAVアンプ+左右で5万くらいのスピーカーの場合実売数万のSACDプレーヤーでも十分音はいいのでしょうか?

6.実売数万クラスのお勧めのSACDプレーヤーがあったら教えてもらえませんか?(できればPS3程度の価格帯が希望ですが、無理ならそれにできるだけ近いもので)

ちなみに半径60kmくらいに視聴できるお店がありません。(数年前に潰れた。。ようです)
すみませんがよろしくお願いします。

投稿日時 - 2008-11-23 18:18:03

QNo.4501183

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

文系人間なので正確に説明しきる知識はなく、また紙幅もありませんので、大ざっぱに...

1. 媒体としてのポテンシャルでいえば、SACDが最高です。すなわち、技術的に見て最も良い音質を実現できる可能性があります。次点はCDです。

CD・SACDがレコードより高音質であるのは、歪みが少ないこと、記録された情報の再現性が高いこと、保存性が良いこと、が主な理由です。CDよりSACDの方が良いのは、情報量が多いからです。

ただし、これは理論上の話であって、個人の好み(レコードの方が好き)とは一致しません。物理的には劣るはずの音を気に入る、というケースは、ママ見られます(歪みの多いスピーカーを「メリハリがあって明るい」と評するなど)。

なお、「CDよりレコードの方が高周波まで記録・再生できるから高音質だ」という説が一部に根強くありますが、果たして、その高周波が純粋な音楽信号であるのか、単なるノイズであるのか、証明されているとはいい難いので、これに与することはできません。

2. 「響く」かどうかは、部屋の音響特性の問題です。

情報量の多さと、余韻の多寡は、直接には関係ありません。いいかえれば、SACDをヘッドフォンで聴いても、うわんうわん響くようなことはありません。

情報量が多いというのは、極めて不正確ないい方をすれば、楽器の音や声色がより正確に記録・再現できる可能性があることを意味します。

違いが分かるかどうかは、人によりけり、かつ、ものによりけりです。もとより録音時の品質が悪ければ(たとえば1930年代のモノラル録音)、CDでもSACDでも大差ないと感じる人もいるでしょうし、そうでなくても、日ごろから音質に無頓着であったり、音質に敏感でない人は、違いを感じない可能性もあるでしょう。

3. CDの容量は、一般的には約700MB、最高で約900MBですが、SACDは約4.7GBで、おおよそ7倍の容量を持っています。

同一媒体にCDとSACDが同時収録されているものは、ハイブリッド盤と呼ばれ、CDレイヤーとSACDレイヤーが二重構造になっています。すなわち、通常のCDに用いられる赤色レーザの方が、SACDのそれより波長が長いため、SACD層を通過してCD層のピットを読み取ることが可能です。

ゆえに、ハイブリッド盤では、CD層が約700MB、SACD層が約4.7GBまで、フルに利用することができます。

4. PS3の実機は持っていないので何ともいえませんが、音質は比較的良いとされているようです。

5. 何をもって音質が良い/悪い、というかによります。マニア的に見れば、スピーカーだけでもペア数10万円~数100万円、プレーヤーも30万円くらいから、というレベルですが、一般の人にはそこまでしなくても良いでしょう。

6. PS3で良いのではないでしょうか。

というか、SACDにしたいという動機が不明です。SACDも増えてはきましたが、依然、タイトル数はCDに圧倒的に至らず、聴きたい演奏がSACDでリリースされていない可能性は少なくありません。聴きたい曲がないのに、単に「音質が良さそう」というだけでSACDの再生環境を整備するというのは、「技術のデモンストレーション」にはなれど、もはや音楽を聴く手段というオーディオの基本的な目的を逸脱しています。

また、オーディオはけっきょくスピーカーのセッティングの良し悪しがものをいうので、そこを抜きにして媒体の良し悪し(SACDとレコードとどちらが良いか、みたいな)だけ考えるのは、実践的ではありません。

投稿日時 - 2008-11-24 01:26:33

お礼

ありがとうございます。
参考になりました。

投稿日時 - 2008-11-24 04:18:25

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回答(3)

ANo.2

答えられるところだけ。

1.今の私のところだと、SACD>LP>CDかな。アナログレコードは盤質の差、再生装置の性能で大きく変わるので、普通ならSACD>CD>LPになるでしょう。

2.高音、低音が響くのではなく自然に鳴る感じになることが多いです。かなり聞きなれた人でないとわからないと思います、

3.CDレイヤー700MB、SACDレイヤー4.7GBが使用可能だからです。(ハイブリトディスクの場合)

4.聴いたことないのでパス。

5.これもあんまり聴いたことないですが、あまり差はわからないと思います。音質差ということだけでいうなら、最近話題のSHM-CD(CDの材質を高級品に変えてプレス工程を丁寧に処理しているもの)と通常CDのほうがはるかに差がよくわかります。

6.パス。もうしわけないけどこのクラスのSACDプレーヤーは使う価値がないと思っているので。

ちなみに私の装置は購入時期も購入方法をばらばらですが、アナログプレーヤー:YAMAHA GT-2000(使用約25年)、カートリッジ:オーディオテクニカ AT-33PTG(使用約10年)、アンプ DENON PMA-S103(使用約7年)、ユニバーサルプレヤー DENON DVD-A1XV(使用1ヶ月中古)、スピーカー CELESTION A-1(約12年使用)。単純正価で合計すると百万をちょっと超えるくらいですのであんまり参考にはならないかもしれませんが。(それでもマニアにいわせればほとんどゴミ扱いですね)

投稿日時 - 2008-11-24 00:43:38

お礼

ありがとうございます。
参考になりました。

投稿日時 - 2008-11-24 04:18:09

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