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解決済みの質問

大阪市内、東京都区内にしているわけは?

新幹線の乗車券を見てみると、大阪市内、東京都区内と書いてあることに気付きました。今までは東京(都区内)と書いてあっても東京駅で降りていました(汗)バカですね。
疑問ですが、
(1)何で上記のようにしているのでしょうか?新大阪―東京では何がダメでしょうか?値段はどうなのでしょうか?
(2)大阪市内と書いてあってもどこまでが市内の駅なのかいつも迷います。どうやったら調べられるのでしょうか?
教えてください

投稿日時 - 2008-11-19 20:55:31

QNo.4492093

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

すでに回答があるので理解されているかと思いますが、一方的に国鉄の都合ではないと思いますので一言。

確かに昔は今のようにコンピュータ発券ではありませんでした。
たくさん売れる区間はあらかじめ印刷した切符が用意されていましたが、そうでない区間を販売する場合は、手書きもしくはゴム印などを使ったものでした。

そんな中、例えば大阪の人が東京までと言って切符を購入しても、現実は上野まで、新宿、渋谷、両国、品川等々実際の行き先はまちまちです。
近距離の場合、まとめてひとつの東京都区内とくくれば端から端まで距離の差が大きすぎて不公平でしょうが、(例えば横浜から蒲田へ行くのも、上野へ行くのも同じでは)200キロも離れればあまり違和感がなく、大阪市内から東京都区内、どの駅から乗って、どの駅で降りてもよいというのはある意味便利です。
天王寺から渋谷へ行ったり、鶴橋から目黒へ行ったりとその都度金額が微妙に異なるのも変な気がしますし、乗り越し事務なども煩雑です。

大阪市内の駅、東京都区内の駅(その他特定の大都市駅)は言ってみればひとつの大きな駅とみなしていると考えれば良いと思います。
東京都区内駅には、上野口やお茶の水口、新宿口など多くの改札口があると考えれば良いと思います。(なのでこの改札口を出ると再度他の出口まで駅の中は入れません)

投稿日時 - 2008-11-19 23:11:36

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回答(7)

ANo.7

新幹線には原則として特急券と乗車券の二種類のきっぷが必要です。二枚ではなく二種類です。よって、二種類を一枚にまとめることもできます。きっぷに「新大阪(市内)→東京(都区内)」と書かれている場合は、「新大阪」と「東京」が特急券部分、(市内)と(都区内)が乗車券部分です。

特定都区市内制度とは、ある「特定都区市内」にある駅と、その中心駅から片道の営業キロが200kmを超える駅との相互間の運賃は、「その中心駅の営業キロで計算する」という運賃計算の特例のことです。

特定都区市内制度は乗車券にのみ適用されるもので、特急券には適用されません。他のご回答者様のご回答にもあるように、国鉄時代のその昔、乗車券は発着駅ごとに常備券を用意するか、運賃を手計算の上、補充券に手書きで発着駅を記入していました。高度経済成長期には長距離移動するビジネス・観光旅客が増大し、大都市の駅での混雑回避のためにも、発券業務の簡素化が必要とされたのです。また、大都市での制度導入は、国鉄にとっても人件費削減になりました。

現在はコンピュータによる発券ですので、必ずしも発券業務の簡素化という目的は外れたと思いますが、この制度が乗客にも定着していることから、あえて廃止するほどではないという判断で存続しているのだと思います。また、乗客としても、予定変更は付き物ですから、新大阪からでも大阪からでも天王寺からでもスタートできるし、東京駅でも品川駅でも新宿駅でも下りられる、というのは利便性があるといえます。

特定都区市内制度は、そのゾーンを一つの駅と仮定し、ゾーン内の各駅は中心駅の単なる出入口にすぎない、と考えるものです。ですので、ゾーン内では途中下車はできません。「新大阪(市内)→東京(都区内)」というきっぷの場合、大阪市内で下車すると、乗車駅から下車駅間の運賃を別途支払い、きっぷは未使用と扱われますが、東京都区内で下車すると、それはゴールとみなされ、きっぷは回収されてしまいます。

どうして「中心駅から200km超」という基準を設けたかというと、ゾーン内の各駅を一つの運賃で扱うため、ある程度の距離以上でないと、一般の計算方法により算出した額と比較した場合の差に対する違和感(高い場合も低い場合も)が大きすぎるため、その限界を200kmとしたものです。

同様の制度で、「東京山手線内」制度というのもあります。これは、中心駅(東京駅)から100kmを基準としていますが、ゾーン範囲が都区内よりも狭いため、「東京都区内」ほどの距離は必要ないと判断したものです。

特定都区市内制度及び東京山手線内制度は、乗客の分かりやすさ、乗車券の購入しやすさ、乗車券設備の簡素化等、乗客・JR双方にメリットの大きい制度ではありますが、だからといって、余りにも設定範囲を広げると(制限距離を短くすると)、一般の計算方法による運賃と、同制度による運賃との差が大きくなることが多くなるため、乗客に著しく違和感を与えるような営業キロとはすべきではなく、国鉄時代は何度か距離の変更はありましたが、民営化後は変更なく現在に至っています。

大阪市内を始め特定都区市内の範囲は、原則としてその市内、つまり、大阪市内であれば、駅の所在地が大阪市内の住所、東京都区内であれば駅の所在地が東京23区内の住所であれば適用されます。ただ、その行政区画外の駅にも適用されることもあります(例えば川崎駅は当然神奈川県川崎市にありますが、横浜市内駅となっています)。詳しくはJR各社の「きっぷのルール」などに書いてあります。参考までに、JR西日本とJR東海のものを挙げておきます。ルール自体はJR共通ですので、表現に多少の差異はあっても、中身は同じです。

JR西日本
http://www.jr-odekake.net/guide/info_2b.html#8

JR東海
http://railway.jr-central.co.jp/ticket-rule/rule21.html

※「大阪市内」発着となる乗車券による市外乗車の特例
http://railway.jr-central.co.jp/ticket-rule/rule26.html

なお、以上はあくまで「原則」です。新幹線回数券などの場合は中心駅から200km以内でも特定都区市内制度を適用する場合がありますし、JR各社の株主優待券を用いる場合は、他社地域には特定都区市内制度は非適用です。
(例えば、JR東海の株主優待券を用いて新大阪から東海道新幹線で東京へ行く場合、東海道新幹線はJR東海管轄ですが、「大阪市内」はJR西日本管轄、「東京都区内」はJR東日本管轄と他社管轄です。株主優待券は当然のことながら自社管轄の利用に対する優待のため、この場合の乗車券は「新大阪→東京」となります。)

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E9%83%BD%E5%8C%BA%E5%B8%82%E5%86%85

投稿日時 - 2008-11-21 11:59:58

ANo.6

>大阪市内と書いてあってもどこまでが市内の駅なのかいつも迷います。
「特定都区市内」を表示するケータイサイトでもない限り、事前に調べておく必要があります。

・「旅客営業規則第86・87条」に書かれています。
http://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/03_syo/02_setsu/13.html

・市販の時刻表の地図では赤く囲まれています。

・駅名表示板に、大阪市内の駅には「阪」、東京都区内なら「区」と表示されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E9%83%BD%E5%8C%BA%E5%B8%82%E5%86%85
普段使っている駅なら「特定都区市内」かどうかがわかります。
しかし、一見さんには単なる飾りでしかありません。

>新幹線の乗車券を見てみると、大阪市内、東京都区内と書いてあることに気付きました。
それは「乗車券」ですね。
「東京(都区内)」と書かれているものは「乗車券・新幹線特急券」という1枚になったきっぷです。

新幹線停車駅間を1列車だけの指定席で利用する場合で、同時に購入すると「乗車券・新幹線特急券」となった1枚のきっぷで発券されます。
(自由席を利用するとき、指定席でも2本以上の列車を利用するときは、「乗車券」と「新幹線自由席特急券」や「新幹線特急券」は別々に発券されます)

例えば、静岡駅から岡山駅だと、静岡駅も岡山駅も「特定都区市内」ではありませんので、「乗車券」付きのきっぷ券面は「静岡→岡山」になります。
この乗車駅や降車駅が「特定都区市内」であれば「xx(市内)」になるのです。

>新大阪―東京では何がダメでしょうか?
「乗車券」付きのきっぷなら、「大阪市内・東京都区内」を利用できません。
きっぷは券面に書かれた通りの効力しかありません。
新大阪駅で入場し、東京駅で退場することになります。

投稿日時 - 2008-11-20 00:38:56

ANo.4

JRの都合と言うよりは、国鉄の都合です。
その昔、コンピュータがなかった頃、乗車券は手書き発券でした。
ただ、近隣の駅ややや遠くても市の中心地の駅、大都市の駅への乗車券はよく売れるので、あらかじめ印刷したモノを用意していました。特に大都市近辺の駅への乗車券は、「東京駅まで」とか「新宿へ行きたい」、「渋谷で降りる」、「いや、上野に用事があるんだが」と、それぞれがそれぞれよく売れます。これを全部印刷したのでは、用意するきっぷの種類が増えてかえって煩雑になってしまいます。そこで「もう東京都区内の駅ならどこでも良いからこれ使ってよ」と開き直り、東京都区内行きなどの「特定市内制度」を乗車券に導入したのです。

投稿日時 - 2008-11-19 21:39:20

ANo.3

サービスでなく、昔は印刷する種類が少なくてすんだ。(現在はその場で印刷)切符の節約 料金の計算が少なくてすむ。国鉄、JRの都合です。

大阪から品川まででも、  東京駅まで取られています。

投稿日時 - 2008-11-19 21:25:42

ANo.2

>(1)
だめではないですが、サービスです。
確か片道200キロ以上の乗車券を買うと、
そのような切符になるはずです。
>(2)
#1さんのリンク先のとおりです。

投稿日時 - 2008-11-19 21:13:07

ANo.1

(2)についてですが、下のURLにその区域が掲載されているので、参考にしてください。
http://www.jr-odekake.net/guide/info_2.html#010

投稿日時 - 2008-11-19 21:05:15

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