みんなの「教えて(疑問・質問)」にみんなで「答える」Q&Aコミュニティ

こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

個人事業主の経理

今年10月1日に、親類が個人事業主として独立し、私に経理をやって欲しいとの依頼がきました(私もその事業主も、経理・簿記・経営まったくの素人です)。
事務所などが無い為、私の自宅に数日に一度、領収書などを持っていくので、それをまとめてほしい。
給与の計算をして欲しい。
年末年始の税金関連をやってほしい。
そのほか、なにかあればお金関係をやってほしい。
という内容です。

事業内容は、いわゆる「一人親方」で、いろんな現場で数人の日雇い人を雇いいれ作業を行なうらしいです。

現在、従業員は1名(これは、私以外の人です。私は、のちのち従業員という形になるようです、ちなみに家族でもありません)。
日雇いで働いている人が3人。
確定申告は、白色申告で行なうため、帳簿付けは簡単でいいそうです。

そこで質問です。

1・事業主は、今年1月から個人事業主となっている10月10日まで、日雇いでいろんな会社に雇われ働いていました。(日給9,300円以上、所得税は引かれていません)
この場合、事業主の稼いだお金は、10月1日以前は(その他収入)、10月1日以降は(売上金額)となるのでしょうか?

2・日雇いで雇い入れている3人の給与は、月末にまとめて支払う予定ですが、その際、所得税は引かなくてもいいのでしょうか?ちなみ日給は9,300円以上。そして、この日雇いの人たちの給与は(給料賃金)となるのでしょうか?それとも(外注工賃)となるのでしょうか?

3・事業主の給与?生活費?を毎月、事業用の通帳から出金する形になると思うのですが、その出金した給与は、どういう扱いになるのでしょうか?
通帳の空白に(事業主生活費)とでも記入しておけばいいんでしょうか?

4・白色申告の個人事業の場合、どのような帳簿付けがいいんでしょうか?調べてみたのですが、青色申告用の本格的な記帳法がヒットするばかりでした。

5・このほか、「一人親方」、個人事業で注意すべき点、年末年始の税金関係で注意すべき点があればご指導お願い致します。

長くなってしまいましたが、ご回答よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2008-11-04 16:39:25

QNo.4453337

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

次のサイトを参考にして下さい。

個人事業:
http://www.kojin-jigyou.com/index.html



>1・事業主は、今年1月から個人事業主となっている10月10日まで、日雇いでいろんな会社に雇われ働いていました。(日給9,300円以上、所得税は引かれていません)
この場合、事業主の稼いだお金は、10月1日以前は(その他収入)、10月1日以降は(売上金額)となるのでしょうか?

どちらでもいいです。しかし、事業主個人が働いて得る給与は、全部を給与所得とし、事業所得に混ぜない方が分かり易いです。

>2・日雇いで雇い入れている3人の給与は、月末にまとめて支払う予定ですが、その際、所得税は引かなくてもいいのでしょうか?ちなみ日給は9,300円以上。そして、この日雇いの人たちの給与は(給料賃金)となるのでしょうか?それとも(外注工賃)となるのでしょうか?

給与の支払者は源泉徴収義務者です。源泉徴収の事務を省略できません。↓

国税庁タックスアンサー>>給与と源泉徴収
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/gensen31.htm

また会計上も、日雇いの人たちの給与は「給料賃金」です。「外注工賃」ではありません。

>3・事業主の給与?生活費?を毎月、事業用の通帳から出金する形になると思うのですが、その出金した給与は、どういう扱いになるのでしょうか?通帳の空白に(事業主生活費)とでも記入しておけばいいんでしょうか?

金銭出納帳は必ず、つけて下さい。【摘要欄】に(事業主生活費)と記入し、相手科目を記入する欄があれば「事業主貸」と書いて下さい。

>4・白色申告の個人事業の場合、どのような帳簿付けがいいんでしょうか?調べてみたのですが、青色申告用の本格的な記帳法がヒットするばかりでした。

前記のサイトで調べて下さい。

>5・このほか、「一人親方」、個人事業で注意すべき点、年末年始の税金関係で注意すべき点があればご指導お願い致します。

(1)税務署へ開業届けを出すこと。
(2)取りあえず、年末調整が迫っています。
(3)来年の2/16~3/15の間に税務署へ確定申告しなければなりません。その時、給与所得と事業所得を申告することになります。

>個人事業で注意すべき点

生活のお金と事業のお金がゴチャゴチャにならないように管理する事。その他は、おいおい勉強していくほかありません。

投稿日時 - 2008-11-04 18:04:16

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(4)

ANo.4

※親類の伯父さんが退職金5千万円で事業を立ち上げました。と同時にこの5千万円は事業所の資産であり資本になります。よって親方は勝手に使う事は出来ません。これを考慮して経理処理をしなければ必ず後で後悔します。

今あなたに資産・負債・収益・費用等を書いても理解出来ないと思うので簡単に給料計算と仕訳処理を書きます。今は入ってきたお金は売上と思ってよいと思います。出ていったお金を費用と思ってください。
いろいろ条件はあるが、年収に換算して103万円以上の所得は所得税の対象。141万円以上は社会保険料の対象になると覚えてください。

※上記を踏まえて給料計算と仕訳を書きます。
>計算
A給料ーB社会保険料ーC住民税「県民税・市民税」-D所得税=E給与

>仕訳
借方(D r)               貸方(C r)
給与ABCDE000,000 / F未払費用ABCDE000,000・・・・費用勘定から負債勘定に経振替え計上します。
(D r)               (C r)
(1)F未払費用000,000 / (2)預り金B・・・・期日に納付
                     (3)預り金C・・・・期日に納付
                    (4)預り金D・・・・期日に納付
                    (5)現預金E・・・・当月支払
合  計  000,000        合  計000,000

※給料「費用勘定科目」・・・・経費(人件費)と言います。

※未払費用「負債勘定科目」振替科目・・・・10月に働いた分を11月で仕訳処理する場合または来期に越す場合に使います。

※預り金「負債勘定科目」・・・・控除して預かった分。例えば11月給料計算して控除した分を12月期日に納付の場合。

※現預金(現金か預金)「資産勘定科目」・・・・11月給料計算して給与日に支払い。

投稿日時 - 2008-11-04 20:46:35

お礼

詳しいご回答ありがとうございます。

勘定科目や貸方、借方、という用語も、現在のところまったく理解できていません。

もう少し税金関連の基本に加え、簿記関連の基本も勉強したいと思います。

投稿日時 - 2008-11-05 18:15:49

ANo.3

#2です。追加です。当面、急がなければならない事だけを書きます。

(1)労務者が通勤途中または作業中に事故があった場合(労働災害)、突発的に事業主に大変な経済的負担が掛かることがあります。その突発的負担を回避するために事業主は(労災保険を含む)労働保険に加入しなければならないことになっています。保険料は安いですから、すぐにでも加入して下さい。労働基準監督署(とハロ-ワーク)へ電話して、手続きなどを尋ねて下さい。労働保険未加入のときに労務者が事故を起すと恐いですよ。↓

労働保険
http://www.roudoukyoku.go.jp/seido/hoken/hokentoha.htm#hoken1


(2)毎月の給料から源泉徴収した所得税は、翌月の10日までに納付しなければならないことになっています(所得税法)。しかし、10人以下の小規模の事業所の場合は、半年に一回、納付すれば良いという特例があります。この特例の適用を受けるためには、税務署に届け出をしておかなければなりません。なるべく早く、届けて下さい。↓

源泉所得税の納付期限と納期の特例
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2505.htm

投稿日時 - 2008-11-04 18:55:15

お礼

先ほど事業主に確認したところ

今日、労働基準監督署で労災について聞いてきた。
所得税の納付特例の申請はすでにしてあるそうです。

また、教えていただいたサイトもこれからじっくり読みこんでみます。(まさに私の求めている情報満載でした)

ご回答いただいた内容を頭に入れ、とりあえず教えていただいたサイトを見ながら、所得税や事業税の基本を学ぶところからはじめたいと思います。

丁寧なご回答、本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2008-11-04 19:47:26

ANo.1

>年末年始の税金関連をやってほしい…

税理士免状はお持ちですか。
無資格で他人の税務申告を請け負ってはいけませんよ。
税理士免状があるものとして、以下に続きます。

>この場合、事業主の稼いだお金は、10月1日以前は(その他収入)、…

違います。
事業の売上とは関係なく、『収支内訳書』
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/10.pdf
には載せません。
「給与所得」です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1300.htm

>日雇いで雇い入れている3人の給与は、月末にまとめて…

源泉徴収事務はいろいろ複雑です。
しっかり勉強してから取り組んでください。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/shikata2008/01.htm
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/aramashi2008/01.htm

>そして、この日雇いの人たちの給与は(給料賃金)となるのでしょうか…

雇用するなら「給与」、仕事を外注するなら「外注費」です。
外注費なら源泉徴収は、職種によります。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2792.htm
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/aramashi2006/mokuji/05/01.htm

>3・事業主の給与…

事業主に給与はありません。

>生活費?を毎月、事業用の通帳から出金…

【事業主貸 ○○円/普通 (or当座) 預金 ○○円】

>白色申告の個人事業の場合、どのような帳簿付け…

お小遣い帳か家計簿に毛の生えた程度で良いですから、『現金出納帳』さえ毎日しっかり記帳すれば、あとは何とかなります。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2080.htm

>年末年始の税金関係で注意すべき点があれば…

事業主本人が申告書を書かないなら、税理士を雇わなければなりません。
お書きの内容から判断して、あなたに税理士資格はないものと思われます。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

投稿日時 - 2008-11-04 17:05:34

お礼

詳しく教えていただきありがとうございます。
(国税庁)というと、とっつきにくいイメージがあったのですが、ホームページ内はとても読みやすく書かれていて、驚きました。
これからたくさん活用します。
また、恥ずかしながら税金関係は税理士、というのもはじめて知りました、この件を事業主に伝えて、自分のできる範囲を確認したいと思います。

投稿日時 - 2008-11-04 19:32:14

あなたにオススメの質問